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簡単に海外販売を始める方法を徹底解説!

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「海外で商品を販売したいけど、具体的にどうすればいいのかわからない……」「海外販売は、何だか難しそう……」

この記事は、そういった人のために、海外で商品を販売する方法についてわかりやすく解説するものです。

海外販売に興味がある人は、ぜひご一読ください。

海外販売のチャンスは広がっている

少子高齢化が進む日本では、人口も減少しています。人口が減少するということは、商品を販売する者にとっては、潜在的な顧客が失われていくことを意味します。

これからは日本国内だけを相手に商売をしていたのでは、先細りになる可能性が高いといえるわけです。

しかし、これは逆に言えば、海外に目を向けるチャンスが来たとも言えるのではないでしょうか。

越境ECにビジネスチャンスあり

最近では、「越境EC」という言葉をよく耳にするようになりました。越境というのは、境界線や国境線を越えること、つまり国際的な取引であることを意味します。そして、ECはelectronic commerceの略、日本語では電子商取引と訳しています。

つまり、越境ECとは、インターネットを使って、海外の消費者に向けて直接製品の販売を行うことです。この越境ECが、今後の商取引の成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

越境ECをお勧めする理由

経済産業省が発表した資料「平成29年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、以下のような数字が出ています。

まず、全世界のBtoC電子商取引の市場規模は2兆3千億米ドルで、対前年比成長率は2021年まで対前年比2桁の成長が見込まれています。

特に市場規模が大きいアメリカ・中国で日本からの購入額が増えており、なかでも中国の増加は際立っています。

つまり、越境ECの市場はこれからも拡大していくことが予想されているのです。大きなビジネスチャンスがあるということになります。

越境ECを気軽に始める方法は?

そうはいっても、日本人が越境ECを始めるにあたっては、言葉の問題や外国通貨での決済の問題など、不安に思うことがたくさんあります。

しかし、実はそういった不安を解消できるサービスがいろいろあります。

たとえば、海外の通販モールへの代理出品などを使えば、初期費用をほとんどかけることなく、自分が売りたい商品が実際に海外で売れる商品なのかを試してみることができます。

やり方次第で越境ECのハードルはぐんと下がるので、この記事を参考に自分にもやれそうな方法がないか探してみてください。

越境EC(海外販売)を始める方法とは?

では、具体的な越境EC(海外販売)を始めるための方法について、ここから見ていきます。

ここで想定しているのは、あまり規模が大きくない取引ですから、小規模、または個人でされている方も参考にできるはずです。

支援サービスを利用する

海外販売を支援してくれるサービスには、いろいろあります。独力で一から海外の販路を構築するのは現実的ではありませんから、まずはどんな支援サービスがあるのかを知って、そこから自分に合ったものを選ぶ方が間違いがありません。

2つのタイプの支援サービス

海外販売を支援してくれるサービスは、大きく2つに分けることができます。

一つ目は、海外販売支援サイトです。現在の海外販売は、通常はこの種のサービスを使って行われていると言っていいでしょう。

具体的には、支援サイトが開設している海外のサイトの中に自分の商品を置かせてもらうという方法です。

特徴として、初期費用や月額費用については無料の場合が多く、代わりに商品が売れた場合に売却代金の10%~20%が手数料として徴収されます。

登録するだけで海外販売を始められるので、とても手軽です。海外販売を行う場合は、商品の発送に手間がかかりますが、それも代行してくれます。

二つ目は、ASPというものです。上の海外販売支援サイトと違うのは、ネットショップの全体をレンタルする形になることです。海外販売支援サイトが店舗の棚に商品を置かせてもらうというイメージだとすると、お店を丸ごと借りるというイメージになります。

「おちゃのこネット」で提供されているASPのように英語化できるASPは、海外販売に使えます。ASPの場合、月額費用を払う代わりに個別の販売手数料は安く抑えることができます。

手数料に関する注意点

先ほども書いたように、海外販売支援サイトでは、初期費用や月額費用がゼロというところが多くなっています。これは、これから海外販売を始める人にとっては、とても魅力的に見えます。

しかし、このようなサイトでは、商品を販売するごとに手数料を徴収されるので、結果として負担がかなり重くなる場合があります。

たとえば、10%の手数料なら、1万円の売上のときは1000円ですが、10万円を売り上げれば1万円といったように、売上が上がるにつれて、具体的に負担する金額は増えていきます。売上が数百万円規模になればなおさらです。

ある程度の売上が見込めるのでれば、月額費用が発生しても手数料が安いサービスを選んだ方が負担が小さいということになります。

最初は月額費用ゼロのところを選んだとしても、売上が上がってくれば、将来的には契約先の見直しも視野に入れておく必要があることは覚えておきましょう。

個人輸出を始めるには

ここでは、さらに小さな規模、つまりストア出店などではなく、個人で海外販売(つまり、個人輸出)を始めるための方法、始めた後に生じる可能性がある問題点などについてお話していきます。

最近では、個人輸出をするための環境もどんどん整ってきていて、主婦や学生、サラリーマン、誰でも簡単に個人輸出を始めることができるようになっています。

未経験の人が想像するよりも、個人輸出でトラブルになることは少ないですから、以下の内容を読んで興味が沸いた人は、ぜひ実際に経験してみてください。

これだけあれば個人輸出は始められる

最初は、個人輸出を始めるにあたって最低限必要なものからご説明します。

まずは、ネットに繋がるパソコンが必要です。パソコンのスペックは高いものである必要はありません。ネットがある程度スムーズに見られるものであれば大丈夫です。

そして、クレジットカードと銀行口座が必要です。クレジットカードは電子決済に必要になります。そして、受け取った代金を現金として受け取るためには銀行口座も必要になります。

なお、クレジットカードがなければ、デビットカードでも構いません。

基本的には、これだけで個人輸出を始めることができます。

英語力に不安がある人は……

個人輸入に必要なものを揃えるのは、あまり難しくないと思います。ただ、英語に関しては、不安がある人が多いのではないでしょうか。

しかし、この点も簡単に解決できます。個人輸出で使う英語というのは、基本的に要件が伝わればいいものなので、上手な英語である必要はありません。

そうだとすると、英語に関してはネットの翻訳サービスで十分対処できるのです。

具体的には、Google翻訳Weblio翻訳といったサービスがあります。いずれも無料で使用することができて、翻訳の精度も高いのでおすすめです。

基本的にはこの2つで十分ですが、もし高額の取引や、大量・長期の取引をするような場合で、より正確な翻訳が必要になったら、有料の翻訳サービスもあります。

例えば、coconala(ココナラ)というサイトは、各分野の専門家に手軽に仕事を依頼することができるので、簡単に翻訳者を探すことができます。

個人輸出での商品発送

個人輸出をする場合、商品の発送は海外発送ということになります。この点に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に経験してみるとそれほど難しいものではありません。

配送業者にはヤマト運輸やFedex、DHLといった企業もあり、いろいろと考え出すと面倒なのですが、一番身近な日本郵便(郵便局)をおすすめします。

信頼性も高いですし、料金も安く使いやすいので、とりあえず日本郵便を選んでおけば間違いありません。

日本から輸出できないものに注意

個人輸出も輸出である以上、日本国外に持ち出すことができない商品を扱うことはできません。実際に問題になることはあまり多くないとは思いますが、しっかり把握しておく必要があります。

具体的には、関税法で輸出が禁止されるもの、その他の法令で禁止されるものがあります。関税法で禁止されるものについては、以下のURLで確認してください。

輸出入禁止・規制品目   税関 Japan Customs
また、輸出自体は可能でも、事前に輸出許可や承認が必要になる物品もあります。これらについては、以下のURLを参照してください。

5501 税関で確認する輸出関係他法令の概要(カスタムスアンサー)   税関 Japan Customs

相手国の輸入禁止・規制品も要チェック

相手国の方で輸入を禁止している物品もあります。これは国によって変わってくるので一つ一つチェックするのは大変です。

しかし、この点に関しては、日本郵便で輸入禁止物についてまとめてくれていますから、こちらを参照すると楽にチェックできます。

下記のURLに「国際郵便条件表」というものが掲載されているので、そちらを参照してください。なお、国別のものだけでなく、各国共通の郵送禁止物について掲載しているページにもリンクしていますから、合わせてチェックしておきましょう。

国・地域別情報(国際郵便条件表) – 日本郵便

越境ECモールをご紹介

ここからストア出店などの海外販売に話を戻します。

越境ECモールというのは、海外向けのECモールのことです。そして、ECモールというのは、あたかもショッピングモールのようにサイト上に作られた商店街のことをいいます。

ここでは、海外販売をこれから始める人におすすめの越境ECモールをご紹介します。

越境ECモールに出店するメリットとデメリット

越境ECモールに出店するメリットとしては、リスクが小さいということが挙げられます。

初期費用がほとんどかからず、顧客も集まりやすいので、初めて海外販売を行うには非常に便利です。翻訳サービスや決済サービスなどが用意されている場合もあります。

逆にデメリットは、手数料がかかることが一つ。そして、ページのデザインなどで独自の工夫がやりにくかったり、掲載内容にも規制があったりと、自由度が低いことがあります。

以下では、代表的な越境ECモールを具体的にご紹介していきます。

eBay Store

最初にご紹介するのは、eBayストアです。オークションサイトとして有名なeBayですが、ストア出店もできます。

eBayストアには、ストアのデザインのカスタマイズ、マーケティングツールの提供といったサービスがあります。

料金プランは、かつては3種類(ベーシック、プレミアム、アンカー)でしたが、スターター、エンタープライズが加わって5種類になりました。

これらは月額料金、無料出品数、無料出品枠を超えた場合の出品手数料などが異なります。

規模が小さい事業者向けのスターターの場合、月額料金は7.95ドル(年契約では4.95ドル)、無料出品数は100.無料枠を超えた場合の出品手数料30セント、落札手数料3.5%~10%となっています。

Ponparemall JAPAN

次にご紹介するのは、Ponparemall JAPANです。もっとも、Ponparemall JAPANは、国内のポンパレモールに出店するだけで越境ECが可能になるというサービスで、ポンパレモールと独立してサービスを展開しているわけではありません。

その仕組みは、ポンパレモールに登録した商品が自動的に海外のECサイトに掲載されるというもので、海外のユーザーからの注文は日本国内の購入代行業者を経由して届きます。

受注画面では国内からの注文と同じように表示されるので、翻訳や海外のユーザーの対応などに悩むことが基本的にありません。

料金に関してはポンパレモールへの出店が前提になるので、基本出店料やシステムの利用料は発生しますが、越境ECを行うことに別途手数料はかかりません。

Rakuten Global Market

Rakuten Global MarketもPonparemall JAPANに似たサービスです。Ponparemall JAPANの場合と同様に、まずは日本の楽天市場に登録する必要があります。

そして、その後に海外販売の申し込みをします。別途申し込みは必要になりますが、初期費用や月額費用が別途発生することはありません。

ただし、海外へ販売した売上金額の4%が通常のシステム利用料金に上乗せされます。

Jzool.comマーケットプレイス

Jzool.comマーケットプレイスは、2008年オープン。現在では80カ国で利用されています。海外に直接商品を販売することに特化した越境ECモールです。

Jzool.comマーケットプレイスでは、注文承諾や出荷通知、キャンセル対応といった日常的に使用するメールの文章が英文でテンプレート化されていたり、英文のインボイスが自動で作成されたりと、海外販売に慣れていない人でも始めやすいサービスが提供されています。

有料のオプションにはなりますがメールや商品ページの翻訳サービスもあります。

出店プランは、「はじめての海外プラン」「ついでに海外進出プラン」「追い越せ国内売上プラン」「目指せ世界ブランドプラン」の4つがあります。

初心者向けの「はじめての海外プラン」の場合、月額システム利用料が9800円(年間一括払い)、売上ロイヤリティが取扱額に応じて段階的に4%~7.5%となっています。

なお、Jzool.comでは、海外通販代行サービスであるJzool-Agentも展開しています。

海外販売を始めてみよう

海外販売を始めてみたいけど、やり方がよく分からないという人は多いと思いますが、この記事は参考になりましたでしょうか。

日本には、マンガやアニメ、キャラクターやそのグッズ、伝統的な工芸品や、高品質の電化製品など、海外から注目されている製品がたくさんあります。

英語に自信がなかったり、集客できるかどうか不安といった人でも、越境ECモールなどを使えば簡単に海外向けの販売を始められます。

この記事を参考に、日本の魅力的な製品を海外に向けて販売することを考えてみてください。

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