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中国輸入のメリット・デメリット&儲かる商品リスト8選

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中国輸入転売は利益率が高く、ライバルも少ないため初心者でも比較的稼ぎやすい市場と言えます。

今回は、中国輸入転売の特徴と輸入におすすめの商品を紹介します。

中国輸入のメリット

中国輸入ビジネスには他のビジネスにはないメリットが3つあります。

利益率が高い

利益率とは、販売価格に占める利益の割合のことです。利益率が高い商品ほど、効率良く儲けることができます。中国製品はとにかく安いため、高い国際送料を加味しても十分な利益率が見込めます。

オリジナル商品を開発できる

これは上級者向けの話になりますが、中国の工場にオリジナル商品の開発・生産を依頼することも可能です。オリジナル商品はライバルが全くいないため、上手くブランディングできれば大きく稼ぐことができます。

ライバルが少ない

中国輸入は敷居が高いため、個人のライバルがほとんどいません。そのため、既存の商品でもきちんとリサーチすれば独占販売が可能です。

中国輸入のデメリット

しかし、中国輸入も良いことばかりではありません。主なデメリットを3つ紹介します。

輸入代行業者が必要

中国のECサイトで商品を購入する際は、基本的にAlipayという決済サービスを利用します(PayPalの中国版だと思ってください)。このAlipayのアカウントを作成するには中国の銀行口座が必要です。

以前は中国まで出向けば現地の銀行の口座を開設できました。しかし、現在は、銀行口座の開設に中国の住所証明と労働証明が必要になったため、中国在住の人以外は銀行口座を作れなくなっています。

そのため、基本的に中国輸入には代行業者の利用が必須となっています。

品質が悪い

中国製品は日本製品と比べて不良品が多い傾向があります。当然、不良品だった場合の返品制度はありますが、ほとんどのセラーが返品可能期間を1週間程度に設定しています。そうなると、中国のECサイトで注文した場合、商品が届くまでに1週間以上かかることがほとんどであるため、事実上返品は不可能と言えます。

輸入代行サービスを選ぶ際は、商品を発送する前に検品してくれる業者を選びましょう。

関税がかかる

また、輸入の場合は関税が徴収されます。

関税は、安い海外製品が売れて国内製品が売れなくなることを防ぐために設定された「輸入品にかけられる税金」のことです。関税は、輸入した商品代金と送料・保険料の合計額に対して課されます。関税の計算方法は以下のとおりです。

関税=(商品代金+送料+保険料)×関税率

品目ごとの関税率は税関のホームページで確認できます(関税率は毎月更新されています)。

参考:輸入統計品目表(実行関税率表)

ただし、商売目的ではなく個人使用目的で輸入する場合は、商品代金・送料・保険料の合計金額の60%が課税価格となります。そのため、関税の計算式は以下のようになります。

関税=(商品代金+送料+保険料)×0.6×関税率

また、個人使用目的の輸入では、課税価格が1万円以下なら基本的に関税はかかりません。つまり、商品代金+送料+保険料が16,666円以下の場合は免税となるのです。

しかし、1つの商品の課税価格が1万円以下でも、同梱された商品の合計課税価格が1万円を超える場合は例外です。例えば、課税価格が9,000円の商品を単品で輸入した場合は関税はかかりませんが、5,000円の商品を4つ購入してまとめて梱包・発送してもらった場合は、同梱商品の合計課税価格が1万円を超えるため、関税がかかります。複数の商品をまとめて配送してもらえば送料は安くなりますが、場合によっては関税がかかるので注意してください。

儲かる商品のリサーチ方法

転売の販売先として代表的な市場はAmazon、ヤフオク、メルカリの3つです。中国輸入転売で特によく使うのはAmazonです。

参考:Amazon

Amazonで儲かる中国製品のリサーチ方法を解説します。

Amazonランキング

Amazonではカテゴリごとにランキングを確認できるので、まずはAmazonランキングで需要のある商品を確認しましょう。

参考:Amazon売れ筋ランキング

モノレート

人気商品を把握したら、モノレートで相場やライバルセラーの数を確認しましょう。

参考:モノレート

使い方は簡単です。モノレートのホームページを開いて、一番上の入力フォームに商品名、もしくはASINかJANコードを入力して検索してください。

そして、検索結果から該当商品を探してクリックしてください。

すると、以下のように3つのグラフが表示されます。

一番上のグラフは最安値です。出品するときの価格設定の参考になります。最安値で仕入れて最高値で売るのが理想です。

二段目は出品者数のグラフです。

出品者数が多いほど売れにくい傾向がありますが、出品者数=ライバル数とは限りません。Amazonで実際にその商品の出品商品を見たときに、全員が最安値で出品していた場合は出品者全員がライバルとなりますが、価格差が大きい場合は、上位5人までがライバルです。

三段目はAmazonにおけるその商品の人気ランキングです。山になっている時期がよく売れた時期です。

グラフの統計期間はグラフ右上の「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「すべて」をクリックすることで変更できます。

また、左上の「すべて」「新品」「中古品」「コレクター」のタブで商品の状態を限定することもできます。

さらに、グラフの下までページをスクロールすると、日別にランキング順位・出品者数・最安値の変動を新品・中古品・コレクター品別に確認できます。

FBA料金シミュレーター

売れ筋商品を把握したら、中国のECモールからの仕入れに必要な費用を確認した上で損益計算をしましょう。

FBA料金シミュレーターを使えば、商品価格や仕入れ値、FBA倉庫への送料を入力するだけで、出品手数料やFBA利用にかかる手数料などを自動で計算してくれます。損益率も算出してくれるため、ひと目で利益の出る商品かどうかの判別ができます。

まずは、FBA料金シミュレーターのページを開いてください。

参考:FBA料金シミュレーター

商品名やASINコードで検索して、商品を選択してください。

下に代金の入力フォームが表示されるので、「FBA発送の場合」の列にある商品代金・Amazonへの納品・商品原価を入力して、下の「計算」ボタンをクリックしてください。

すると、出品手数料・FBA手数料が自動計算され、純利益と利益率が表とグラフで表示されます。

Amazon FBA Calculator Widget

Google ChromeでFBA料金シミュレーターを使用する場合は、拡張機能「Amazon FBA Calculator Widget」を導入すると便利です。

参考:Amazon FBA Calculator Widget

Amazon FBA Calculator Widgetを導入すると、ブラウザ右上にニコちゃんマークのようなアイコンが表示されます。

その状態でAmazonの商品ページを開いて右上のアイコンをクリックしてください。すると、自動でFBA料金シミュレーターのページが開き、勝手に商品情報が入力されて計算結果が表示されます。

中国輸入せどりにおすすめの商品

中国で安く仕入れることができて、日本で高く転売できる商品リストを紹介します。

アパレル・ファッション

中国のECモールでは、特にファッション商品を安く仕入れることができます。

ただし、Amazonでは中古のファッション商品の出品ができません。タオバオなどから仕入れた中古のアパレル商品に関しては、メルカリに出品しましょう。

参考:メルカリ

生活雑貨

家具やインテリアなども利益率の高い商品の1つです。

スマホ用品

スマホケースやタッチペンなどのスマホ周辺機器も、中国だと日本の相場の半額以下で仕入れることができます。

カー・バイク用品

カーナビスタンドやシガーソケットのUSB変換器なども、中国のECモールで格安で販売されています。

工具

Amazonでは中国製の工具がよく売れています。日本製のものと比べると質は落ちますが、値段が安いためコスパが良いのです。

自転車用品

自転車のカバーやスマホホルダー、メンテナンス器具もAmazonでよく売れています。

防犯・防災グッズ

監視カメラやダミーカメラなどの防犯グッズや、ライト・ラジオなどの防災グッズも稼ぎやすいジャンルの1つです。

サバイバルゲーム用品

エアガンやBB弾も中国のECモールで安く手に入ります。

中国輸入は稼ぎやすい

中国輸入は代行業者の利用が必須なので、最初は業者選びやその業者との契約手続きが面倒です。しかし、それさえ終われば、後は簡単です。リサーチさえしっかりやれば安定して稼げます。輸入転売を考えている人は、ぜひ中国輸入にトライしてみてください。





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