物販

英語が苦手でもできる!海外Amazonから輸入する方法を解説

日本のAmazonには売っていなくても、海外のAmazonに売っている商品は多数存在します。しかし、海外Amazonでの取引は難しいと思っている人もいるでしょう。

今回は海外のAmazonで商品を輸入する方法について詳しく解説します。商品を輸入する際の注意点や、米Amazonのアカウント作成方法も紹介します。

海外のAmazonでも気軽に利用することができる

2018年4月にリリースされた機能により、Amazonショッピングアプリ内で海外のAmazonの商品を購入することが可能になりました。海外Amazonで買い物をする時の使い方を紹介します。

Amazonショッピングアプリで海外の商品も購入可能

Amazonショッピングアプリでは、海外Amazon商品を日本円で購入して日本で受け取れます。

AmazonショッピングアプリはApp Store、Google Playで配信されています。

参考:【App Store版】Amazonショッピングアプリ

参考:【Google Play版】Amazonショッピングアプリ

Amazonショッピングアプリの使い方

Amazonショッピングアプリの使い方は簡単で、アプリの設定から買い物をしたい国を選択するだけです。

1.アプリのホーム画面で左上のメニューボタンをタップします。

2.メニューの一覧から「設定」をタップします。

3.「国と言語」をタップします。

4.「国/地域:」をタップします。

5.買い物で利用したい国を選択します。ここではアメリカAmazonを選んでみます。

6.海外Amazonでは日本語を選べないため、日本語以外の言語を選択します。ここでは英語にします。

7.最後に、価格表記が「JPY」になっていることを確認して「Done」をタップします。

8.「Sign in」をタップし米Amazonアカウントでログインします。米Amazonのアカウントを持っていない場合は、「Create an Account」をタップして作成します。作成方法は、後ほど説明します。

9.ログインすると米Amazon設定は完了です。価格が日本円で表示されます。日本のAmazonギフトカードやクレジットカードで支払いも可能です。

画面に表示されている情報は、日本のAmazonと大きな違いはありません。Google翻訳などを活用すれば、英語が苦手な人でも気軽に買い物をすることができます。

アメリカのAmazonからは4000万点以上の商品が輸入できる

米Amazonからは、約4000万点以上の商品を輸入できます。日本では購入できない、海外でしか購入できない商品も、Amazonショッピングアプリを利用すれば気軽に購入できます。

また、自分のために購入するだけではなく、輸入ビジネスの仕入れ先としても活用することができます。アメリカでしか売っていない商品を仕入れて販売すれば、大きな利益を上げることも可能です。

取り扱い商品数が多い米Amazonを活用することで、個人でもビジネスを始められます。Amazonショッピングアプリの登場で、新規参入者は増えていくでしょう。

アメリカのAmazonから輸入できる商品とは?

米Amazonで購入できる商品について解説していきます。また、海外のAmazonから直接配送できない商品や、日本への配送料について紹介します。

アメリカのAmazonから輸入できる商品

米Amazonで購入できる商品のジャンルは以下の通りです。

・おもちゃ
・車&バイク
・家電&カメラ
・ホーム&キッチン
・スポーツ&アウトドア
・腕時計、ファッション
・パソコン、周辺機器

上記以外にもAmazon Globalで見ることができる商品は、日本に輸入が可能です。ただし、食料品はアメリカ国内のみ購入可能となっています。

参考:Amazon Global公式サイト

アメリカのAmazonから日本へ直接配送できない商品もある

米Amazonから、日本へ直接配送できない商品もあります。たとえば、パタゴニアやTHE NORTH FACEなどのブランドは、ほとんどのショップが日本への直接配送に対応していません。

これらの商品をAmazonで購入しようとすると「Important Message」とエラーメッセージが表示されます。この場合は日本への発送に対応しているショップを探すか、転送業者を利用するしかありません。

転送業者を利用すれば、輸出入が禁止されている商品でなければ日本に配送することができます。

日本への送料はどれくらい?

米Amazonから日本への配送料は、以下の通りになっています。

商品1個あたりの送料
書籍4.99ドル
CD、DVD
時計、衣料品

上記は通常配送の送料です。お急ぎ便や速達を使う際には送料が高くなります。また、サイズが大きいものや重いものは追加料金が必要です。詳しくはAmazonの公式ホームページをご覧ください。

参考:日本への配送料について

アメリカのAmazonを使うために必要なものは?

米Amazonを利用するには米Amazonのアカウントが必要です。英語表記なので登録が難しいと思われがちですが、Google翻訳を使えば英語が苦手な人でも簡単にアカウント登録できます。

アメリカのAmazonを使うために必要なものは3つ

米Amazonを使うために必要なものは以下の3つです。

・普段使っているメールアドレス
・登録者が住んでいる住所(荷物の宛先)
・支払い用のクレジットカード

最低でも上記の3つがあれば、米Amazonのアカウントを登録できます。アメリカの住所は必要ありませんし、個人的な買い物であれば特別な届け出も必要ありません。

しかし、ビジネスとして輸入を行う際には、Amazonに届け出が必要になる可能性があります。また、食品や電気製品を取り扱う場合には届け出が必要です。

商品を仕入れる前には届け出が必要かどうかを必ず確認してください。

米Amazonの登録方法を説明します。米Amazonのサイトを開いてください。

参考:アメリカ版Amazon公式ホームページ

Amazonの公式ホームページを開いたら、「Sign In」を選択します。アカウント情報の入力画面に移りますので、「Create your Amazon account」をクリックします。

名前・メールアドレス・6文字以上のパスワードを入力し、「Create your Amazon account」をクリックします。

登録したメールアドレス宛に認証コードが届きますので、「Enter OTP」の欄に入力して「Verify」をクリックします。

米Amazonの新規アカウント登録が完了しました。続いて、配送先住所と支払い方法を登録します。スマホから登録する際には「Account」ボタン、パソコンから登録する際には「Account&Lists」から「Your Account」をクリックします。

アカウントの設定画面から「Your addresses」をクリックします。

新しい住所(受け取り先)を登録するため「Add Address」をクリックします。

住所入力画面に移ります。プルダウンで「Japan(日本)」を選択して、ローマ字で必要事項を入力します。

日本の住所を海外表記に直す方法がわからない場合は、君に届け!ツールを使うと便利です。電話番号や郵便番号、住所を入力すると自動でローマ字表記に変換してくれます。

参考:君に届け!

全て入力し終えたら「Add address」をクリックし保存します。

最後に支払い方法を登録します。スマホの場合は「Amazon Wallet」の「Manage payment options」を、パソコンの場合は「Payment options」を選択します。

「Credit or Debit Cards」内の「Add a card」をクリックし、クレジットカード情報を入力します。名前・カード番号・有効期限を入力し「Add your card」をクリックして完了です。

以上で、米Amazonのアカウント登録と必要情報の登録が完了しました。今回紹介した方法は2019年10月現在の情報です。仕様が変更されることもありますので、わからない場合はヘルプ画面を見ながら登録していくと良いでしょう。

Amazonで商品を購入する際の注意点3つ

海外Amazonで商品を購入する際の注意点は以下の3つです。

・国際配送料
・関税の対象になるか
・ワンクリック決済

この3つを意識していなければ、余計なお金を支払うことになる可能性があります。とくに、購入した商品が関税の対象になるかをしっかりと確認しましょう。

また、国際配送料と関税の対象になるかどうかは、米Amazonだけではなく、中国など他の国から輸入する際にも必ず気をつけるべきポイントです。輸入ビジネスの基本になりますので、覚えておきましょう。

1.国際配送料

海外のAmazonで商品を購入する際は、国際配送料を確認しましょう。日本国内でのやり取りと違い、国をまたぐため追加配送料が発生します。

また、送料は一定ではなく商品のサイズや重量によって異なります。商品の金額と送料の合計は購入画面で確認できます。送料を確認せずに決済してしまうと、合計金額が仕入れ予算よりも高くなる可能性がありますので、忘れないようにしましょう。

2.関税の対象になるか

海外から一定上の金額の商品を購入すると、関税を支払う必要があります。基本的には以下2つのどちらかに当てはまれば関税がかかります。

・購入した商品のみの金額が10,000円以上の場合
・購入した商品と送料の合計金額が16,666円以上の場合

このルールを知らずに高額の商品を購入すると、輸入時に関税を支払うことになります。関税は決して安いものではありません。物によっては金額の20%を支払う必要も出てきます。

ちなみに、関税の条件は「1回の取引・決済」に適用されます。細かく分けることで、免税措置を受けることができます。ただし、先ほど述べた条件のどちらか1つに該当すると関税が発生するので要注意です。

3.ワンクリック決済

米Amazonにもワンクリック決済の機能がありますが、金額には送料が含まれていません。便利な機能ですが、必ず送料が含まれた合計金額を確認してから使うようにしましょう。

以上の3点に注意して、米Amazonで商品を購入してください。すべて英語表記ですが、Google翻訳を使って取引してみてください。

海外Amazonの送料とコストを抑える方法

Amazon輸入ビジネスを始める際、資金がどの程度必要なのか、関税がいくらぐらいなのか気になるところです。しかし一番意識するべきは商品の送料です。日本と違って、海外のAmazonで商品を購入しても送料無料になることはありません。

輸入ビジネスをする場合には、必ず送料経費がかかります。ここでは、海外Amazonの送料と、送料コストを抑える方法について紹介します。

海外Amazonからの国際送料は高い

日本で米Amazonの商品を手軽に購入できるようになりましたが、米Amazonからの国際送料は日本に比べて割高です。

たとえば、日本のAmazonでプライム会員になると、送料無料やお急ぎ便の利用が無料といったサービスが充実しています。しかし、米Amazonとなると話は別です。

米Amazonのプライム会員になっても、海外から日本への送料は必ず大きさと重量で決められます。お急ぎ便を利用する場合は、さらに高い送料がかかります。

そのため、利益計算の時に送料を含めなければ赤字になってしまう可能性もあります。後から日本で購入した方が安かったと判明することもあります。

海外から日本への配送料を考慮せず、ビジネスが上手くいかなくなるケースもあります。輸入ビジネスで大きく稼ぎたいのであれば、送料を安く済ませる努力をしましょう。

海外Amazonから輸入する際の国際配送料はどれくらい?

送料の計算は足し算で行えますし、複雑な計算をするわけではありません。何度か使ってみると、送料がどれくらいか計算できるようになります。

海外Amazonから日本への送料は、以下2つで異なります。

・個人輸入の場合
・転送業者を利用する場合

個人輸入の場合の送料

海外Amazonから個人で商品を輸入する場合は、Amazonに計算してもらう方法があります。

実際に商品をカートに入れて、配送方法や支払い方法を入力してください。最終的に「Shipping&Handling」と表示された金額が、日本への送料となります。

ただし、この方法は商品を多数購入する場合には向いていません。その場合は、Amazonのサイトで商品1個あたりの送料や手数料を確認しましょう。また、商品の重量が重くサイズが大きいと追加料金がかかります。詳細は以下のページで確認してください。

参考:米Amazonから日本への配送料
※追加料金は、ページ下部にある「Surcharge Chart for Heavy or Bulky Media」に記載

参考:米Amazonで個人販売しているセラーの配送料

米Amazonから日本への配送料は「配送方法」によっても違いがでます。以下の3つが配送方法として表示されます。

・Standard Shipping(通常配送)
・Expedited Shipping(お急ぎ便)
・Priority Shipping(速達配送)

料金を確認して、予算をオーバーしないように注意してください。

転送業者を利用する場合の送料

転送業者を利用する場合、送料は業者によって異なります。また、仕入れる商品の種類や大きさ、重さなどで変わってきます。

3社ほど見積もりを出してみて、送料や手数料、サービスの質で決めると良いです。初心者でも利用しやすい転送業者は以下の通りです。

・MyUS
・Madbeest
・UPS
・スピアネット
・Boxinus
・輸入.com

アメリカから日本への送料の目安は「1kgあたり700円〜900円」と覚えておいてください。この目安から大きく外れるようであれば、割高な送料と言えます。

送料だけではなく、手数料も確認しましょう。基本的に手数料は、商品合計の数%と決めている業者が多いです。

他にも、購入した商品数や輸送に使う箱の個数などで計算するところもあります。見積もりとともに、手数料の計算方法も確認しておきましょう。

日本への送料を圧倒的に抑える方法

日本への送料を抑える方法は、以下の2つです。

・アメリカ資本の転送代行業者を利用する
・メーカーから直接商品を仕入れる

アメリカ資本の転送代行業者で配送料のコストダウンがしやすい理由は、日本よりもアメリカの物量が多いからです。業者を利用する場合、荷物の数が多ければ1個あたりの送料が安くなります。

ただしアメリカ資本の転送業者でも、日本や他の国の転送業者を経由する場合は割高になってしまいます。利用する業者について詳しく調べてから利用しましょう。長期利用すれば配送料値下げの交渉も可能です。

また、メーカーから直接商品を仕入れると、業者を利用するよりも格安で日本へ配送してくれる場合もあります。商品を発送することが多いメーカーの場合は、配送業者から業者割引を受けているケースがあります。

初心者向きの方法ではありませんが、ある程度ビジネスが軌道に乗ったら検討すると良いです。

輸入ビジネスにおいて仕入れ経費はつきものです。ゼロにはできませんが、最小限に抑えることはできます。

Amazon輸入ビジネスのやり方

Amazon輸入ビジネスのやり方を解説します。以下の4ステップの順に説明します。

・海外から商品を仕入れてAmazonで販売する
・輸入ビジネスでは転送代行業者を使う
・利益を出すなら、腕時計や家電を仕入れるのがおすすめ
・輸入ビジネスのリサーチにはモノレートの利用が必須

海外から商品を仕入れてAmazonで販売する

Amazon輸入ビジネスでは、海外から商品を購入して日本のAmazonで販売することで利益を得ます。主な仕入先となるのは以下のネットショップです。

・Amazon(アメリカ版)
・eBay(アメリカのオークションサイト)
・Walmart(世界最大の小売店)

輸入ビジネス初心者の方は、上記3つのネットショップで十分です。米Amazonからメインで仕入れて、eBayで補助的に仕入れるのがおすすめの組み合わせです。必要に応じて、中国の商品を輸入すると利益を出しやすいです。

中国から商品を輸入する際には、Alibaba(アリババ)や淘宝(タオバオ)などのネットショップから仕入れると良いでしょう。

ちなみに、欧州(ヨーロッパ)からの仕入は初心者にとって壁が高いです。商品数はある程度豊富ですが、日本までの配送料が割高になってしまいます。資金が豊富な人でない限り、欧州仕入れは避けましょう。

輸入ビジネスでは「転送代行業者」を使う

有名なファッションブランド品は、Amazonで商品を購入しても、日本への直接配送に対応しているショップが少ないです。そのため、輸入ビジネスでは、転送代行業者を使うのが一般的です。

アメリカから日本へ転送する場合は、以下2つの業者がおすすめです。

・MyUS
・Madbeest

MyUSは、輸入ビジネスをしている人の多くが利用しています。サポートも充実していて、情報が豊富なのでトラブルがあった時も解決しやすいです。

利益を出すなら腕時計や家電を仕入れるのがおすすめ

輸入ビジネスで利益を出すなら、腕時計や家電を仕入れるのがおすすめです。利益を出しやすく、日本未発売の商品が多いためです。日本で販売されていない商品は、多少高くても購入したいという人がいます。

レディース物の腕時計や、カメラの望遠ズームレンズが良い例です。仕入れ値が安く、高い価格で売ることができます。海外でしか手に入らない商品を狙うのが利益を出すためのポイントです。

商品を輸入する際には関税や配送料がかかりますが、1つの商品で1万円以上の利益を出せるのなら、輸入ビジネスにおいては十分な成果です。このような商品を多数取り扱うことを意識してください。

輸入ビジネスのリサーチにはモノレートの利用が必須

Amazon輸入ビジネスのリサーチには、モノレートの利用が必須です。モノレートでは、Amazonの人気商品ランキングと価格の推移を見ることができます。

参考:モノレート公式サイト

Amazonで使用されているASINコードを入力して、Amazonで販売されている商品の価格の動きを確認しましょう。

ASINコードは世界各国のAmazonで売られている商品に割り振られていますので、気になった商品があればモノレートで価格の推移を調べる癖をつけてください。

モノレートでとくに確認しておきたいのは、商品のランキングです。

ランキングのグラフの数値の増減で、「どれだけ売れているのか」という需要を把握することが可能です。また、調べた商品がどれくらいの頻度で売れているのかがわかるので、先回りして仕入れて大きな利益を上げることもできます。

まとめ

今回は海外のAmazonから商品を輸入する方法について紹介しました。日本国内での取引と比べると、少々制限があるのは事実です。

しかし、記事内で紹介したポイントを押さえれば簡単に商品を輸入できます。英語が苦手な人でも、Google翻訳を使えば簡単に取引することが可能です。

輸入ビジネスを始める人にとっても、米Amazonからの仕入れを覚えることは重要です。転送業者の利用者関税、送料の計算などは実際に経験を積むことで慣れ、スムーズにビジネスを進められるようになります。

まずは少数の商品から輸入ビジネスを始めてみてください。

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