物販

Amazon輸入ビジネスで失敗しないために…失敗事例をご紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「Amazon輸入ビジネスは稼げる!」「1日1時間の作業で月収○十万円!」などの言葉を信じて、Amazon輸入ビジネスに興味を持つ方は多いです。たしかに、Amazon輸入ビジネスで成功すれば、少ない労力で高収入を得ることも可能です。また、在宅でもできるビジネスで、参入障壁も高くないので気軽に始めやすいビジネスでもあります。

とはいえ、ビジネスである以上は失敗も付き物であり、簡単に稼げるわけではありません。甘い言葉に踊らされて準備が不十分なまま始めてしまい、失敗してしまう方も少なくありません。

Amazon輸入ビジネスで失敗しないためには、どのような失敗事例があるのか、何をやると失敗しやすいのかを早い段階で知っておくことも大切です。そこで今回は、私の失敗事例をあえてご紹介することで知識を深めてください。Amazon輸入ビジネスで失敗しないために、ぜひ参考にしてください。

Amazon輸入ビジネスに潜むリスクとは?

具体的な失敗事例を紹介する前に、Amazon輸入ビジネスに潜むリスクについてまず説明します。内容はAmazon輸入ビジネスのデメリットとも言える事項でもあります。

ライバルが多く競争が激しい

転売は数多くある副業の中でも人気の手法ですが、その中でもAmazon輸入転売は人気が高く、メジャーなビジネスです。海外との価格差によって国内での転売よりも大きな利益を上げることができ、Amazonというプラットフォームを利用することで効率よく転売できるのがその理由です。

人気のビジネスなので、ネットや情報商材などでノウハウが大量に出回っています。面倒で時間のかかる作業を効率化できる優秀なツールもたくさん開発されています。

まさに、Amazon輸入ビジネスは「誰でもできるビジネス」となっていますが、それゆえに参入者もたくさんいます。同じノウハウ、同じツールを持った人がたくさんいれば、その中であなたが勝つのは特別なスキルがない限り困難になります。

スキルといっても、基本的には価格差のある商品を見つけて仕入れ、Amazonに納品して売るという作業の反復になります。稼いでいくためには常にこの作業を繰り返していくしかありません。

その中で、コツをつかんで効率化を図ることが勝ち抜くためのポイントですが、ライバルは多いので、その前に疲れて諦めてしまう危険もあるのです。

資金が少ないとすぐには稼げない

転売で稼ぐためには、まず商品を仕入れなければ始まりません。商品を仕入れるためには、当然ながら資金がかかります。

はじめから潤沢な資金があれば早い時期に大きく稼ぐことも不可能ではありませんが、ほとんどの人はまとまった資金はないのが実情でしょう。

Amazon輸入ビジネスの利益率は人それぞれですが、10~20%程度だと言われています。初心者なら10%を大きく下回ったり、場合によっては赤字続きのこともあります。

利益率10%としても、10万円の収入を得るためには100万円を売り上げなければなりません。そのためには90万円の資金が必要になります。

仮に資金が十分の一の9万円しかなければ、1万円しか稼げないことになります。

なお、実際にはAmazon輸入ビジネスにはAmazon手数料というコストもかかるため、利益率の計算はもっと複雑になるのですが、ここでは分かりやすいようにAmazon手数料は無視しました。

いずれにしても、収入を増やすためには稼いだお金を仕入れ資金に回してよりたくさんの商品を仕入れ、売上げを増やすしかありません。

このサイクルを繰り返すことで収入は増えていきますが、元手が少ないと収入も少しずつしか増えていきません。

在庫を抱えると赤字のリスクがある

転売には、在庫を抱えてやる方法(有在庫転売)と、在庫を抱えずにやる方法(無在庫転売)があります。有在庫転売は、まず商品を仕入れ、その商品を出品して、売れたら購入者へ発送するやり方です。これに対して無在庫転売とは、商品を仕入れる前に買い手を募り、売れてから仕入れて商品を発送するというやり方です。

有在庫転売は商品を買ってから売るために在庫を抱えることになり、無在庫転売は売れるまで商品を仕入れないので在庫を抱えないという違いがあります。この2つの手法のうち、稼ぎやすいのは無在庫転売です。売れた物だけを仕入れるため赤字になるリスクがなく、やり方によっては代金を受け取ってからそのお金で仕入れることもできます。

これに対して有在庫転売だと、商品を仕入れるのに時間と手間がかかり、仕入れた商品が売れるとは限りません。赤字のリスクが常に付きまといます。なによりも在庫を抱えること自体がリスクだとも言えます。

Amazon輸入ビジネスは、無在庫でも有在庫でもどちらでもできます。ただし、無在庫でやるとアカウント停止のリスクがあります。無在庫転売は違法ではありませんが、売れた商品を仕入れることができないケースがどうしても出てくることからトラブルになりやすく、そのためにAmazonではアカウント停止になりやすいのです。

こうしたリスクを避けるためには、Amazonでは有在庫で転売する方が安心ではあります。AmazonではFBAというサービスを利用することによって商品の保管や発送作業を代行してもらえるので在庫スペースを自宅などに確保する必要はありません。ただ、赤字のリスクという有在庫転売のデメリットを避けることはできません。

転送業者選びが難しい

Amazon輸入転売をしていると、日本に直送できない商品も多くあるため、アメリカ国内でいったん受け取って、そこを経由して日本に発送しなければならないことがよくあります。転送業者を利用すれば、アメリカ国内での受け取りと日本への発送を代行してくれますが、どの転送業者を選べば良いのかが難しいです。

転送業者はたくさんありますが、料金が割高な業者もあれば、料金は安いけれど商品の破損や紛失が多い業者などさまざまな業者があります。良い業者を選ぶためにはネットで評判を調べるのが基本ですが、実際にいろいろな業者を利用してみないと分からない面も多いので、経験が重要になってきます。

ブランド、型番がある商品では稼げない

Amazon輸入転売を始めたばかりのとき、とくにどのような商品を仕入れれば良いのかわからないものです。売れなければ利益は出ないので、多くの人はまず売れやすい商品を取り扱おうとします。この方向性は間違っていませんが、このときにブランド物や型番で管理されている商品を取り扱うのは危険です。

こういった商品は誰から買っても同じなので、購入者は一番安い出品者を探して購入することになります。そのため、出品者側から見ると薄利多売の状況となってしまいます。

薄利多売の状況では、たくさん仕入れてたくさん売らなければならないので、資金力のある人が勝ち、資金力の乏しい人はなかなか稼げないということになります。少しでも利益が出れば良いという人ならいいかもしれませんが、少ない資金で稼ぐためには商品選びも簡単ではないです。

輸入ビジネスにおける実際の失敗事例

「Amazon輸入ビジネスに潜むリスク」ということで、Amazon輸入ビジネスに参入するなら注意しておいて頂きたい事項を解説してきました。ここからは、私が経験したり見聞きした失敗事例をご紹介します。

1人の人間が失敗したということは他の人も失敗する可能性があるわけですから、反面教師として輸入ビジネスの良い教材になることは間違いありません。

Amazon以外で発生した失敗事例もありますが、輸入転売をするなら共通して起こりうる失敗事例ばかりなので、参考にしてください。

商品を仕入れたのに売れない

これは誰もが経験する失敗です。転売するために仕入れた商品の多くは自分で使えるものでもないので、売れないと丸損になってしまいます。

この失敗の原因は、商品のリサーチが不十分なことです。そもそも売れる商品を見つけて仕入れなければ売れないのは当然ですから、売れる商品をリサーチすることは何よりも重要です。

ただ、売れやすい商品はライバルが多かったり、利益率が低かったりするのも事実です。そこで、稼ぐためにはライバルが少ないニッチな商品も狙うことになります。

ここがビジネスとしての腕の見せどころです。リサーチのスキルが上がれば上がるほど稼ぎやすくなります。

初心者のうちから稼ぐことは難しいので、正しい方法を学びながら少しずつ経験を増やしていくことによりスキルを上げていくしかありません。とはいえ、どんなにリサーチをしても予測に反して売れないこともときにはあります。そんなときは失敗にこだわらないようにしましょう。

野球の一流バッターでさえ打率は3割です。Amazon輸入ビジネスには「売れない商品をたまにつかんでしまうこと」も付きものです。仕入れた商品のすべてで利益を出そうと思わず、失敗したら次の商品を狙うことに集中しましょう。

落札価格が仕入れ価格よりも安くなってしまった

Amazon転売では売れるか売れないかだけの問題ですが、ヤフオクなどのオークションサイトに出品する場合は落札で失敗することもあります。この失敗の原因は2点あります。

・商品リサーチ
・出品方法

オークションで高く売れる商品をリサーチできていないか、リサーチできていたとしても売り方に問題があれば高く売れないことになります。もちろん、リサーチと出品方法の両方に問題がある場合も多くあります。

Amazon輸入ビジネスでも、リサーチはもちろん出品方法も重要です。商品説明や商品画像で商品の魅力を伝えることはもちろん、人の注目を惹くような商品タイトルを付けているか、その商品を欲しがる人が検索するようなキーワードを設置しているか等のノウハウも必要になってきます。こういった点も経験とともに学んでいきましょう。

仕入れで注文したものと違う商品が届いた

色違いやサイズ違い、数量違いは頻繁に起こる失敗ではありませんが、たまにあります。まったく関係のない商品が届くことはめったにありませんが、ごくまれにはあります。失敗と言ってもこちらの落ち度ではないので、つらいところです。

商品違いは国内での通販でも対応が面倒ですが、それが輸入での仕入れになると何倍も面倒になります。よほど高価品でない限りは、商品違いに遭遇したら事故にでも遭ったと思って諦めた方が得策です。

転売ビジネスは数多く抱える在庫で最大利益を出すゲームですから、たった一つの商品違いの対応に労力と時間を捧げるよりも、他の商品で利益を出すことに集中した方が利益は上がりやすいのです。もちろん、商品違いで届いた商品も売れる物であれば売って構いません。

新品だと思って仕入れたのにバルク品をつかんでしまった

バルクとは「ばら積み」という意味で、本来は独立して販売する商品ではないものを販売社が小売りしているものが「バルク品」です。付属品やマニュアル、メーカー保証などを省き、きれいな外装箱を使わず簡単な包装で安く販売されています。

このような商品が新品として出品されていることがちょくちょくあるのです。バルク品という記載すらない場合もあります。

Amazonでは、バルク品は未使用であっても中古品としてしか出品できないので、赤字になってしまいます。バルク品をつかんでしまった場合も、失敗にこだわりすぎずに他の商品で利益を出すことに集中する方が得策です。

ただ、バルク品はコンピュータ機器に多く、普通の新品よりは安くなっているので、注意していれば多くの場合は気づけるはずです。油断しているときに起こりやすい失敗です。

仕入れでニセモノをつかんでしまった

有名ブランド品を扱っている人には、付きものの失敗です。

有名ブランド品はニセモノが多く出回っており、巧妙なものなら気づかずに仕入れてしまうのです。気づかずに仕入れても、それを転売すると罪になる可能性があり、アマゾンアカウントを停止されるリスクもあるので危険です。

有名ブランド品を仕入れるなら、仕入れ先を厳選することが重要です。最も信頼できるのはそのブランドの公式サイトですが、そこから仕入れたのでは利益がなかなか上がりません。

他のところで仕入れるのもやむを得ないですが、少しでも怪しいと思ったら手を出さない方が良いです。輸入転売でブランド品を取り扱うなら、ニセモノをしっかり見抜く眼力を養う必要があります。

送料や関税のコストで赤字になってしまった

国内の通販なら送料の計算はしやすいですが、輸入転売では送料や関税の計算がややこしいために思ったよりもコストがかかり、赤字になってしまうという失敗がしばしば発生します。転送業者を利用する場合はしっかりと料金を確認し、分からない点があれば問い合わせて確認しましょう。

また、関税は品目によって税率が異なるので注意が必要です。毛皮など革製品は関税率が高いので、革製品を取り扱う場合はとくにコスト計算をしっかり行いましょう。

仕入れた商品が破損していた

仕入れた商品が破損していることは、それほど頻繁ではありませんがときどきあります。この被害に遭った場合も、基本的には諦めて他の商品で利益を出すことに集中する方が得策になることが多いです。

仕入れ先に非があったとしても、返金を請求するのはかなり大変です。仮に返金に応じてもらえるとしても、受け取った商品は返品しなければなりません。

返品する際の送料は原則として、国際送料を含めてこちら持ちになるので、損失をさらに上塗りすることになります。受け取った商品は、破損したままオークションに出品すれば多少でもお金を回収することができます。

商品の内容と破損の程度次第では少し費用を出して修理した上で出品するのも良いでしょう。ただ、破損していることを隠して出品するのは罪になるので御法度です。

売れた商品の発送ミスをしてしまった

お客様の住所を書き間違うくらいならまだ良いですが、間違って違う商品を送ってしまったり、Aさんに送るべき商品とBさんに送るべき商品を取り違えって送ってしまうと対応に苦労します。お客様とトラブルを起こすとAmazonアカウント停止のリスクもあるので、もし発送ミスをしてしまったら誠心誠意謝罪して手順通りに対応するしかありません。

自分はそんなミスはしないと思っても、日々数多くの商品を発送していると、人間のやることなのでミスが発生する可能性もあります。発送する前に確認を複数回行うことをルーティン化するなど、ミスを防ぐ仕組みを工夫して、お客様に迷惑をかけることがないようにしましょう。

輸入禁止商品を仕入れてしまった

輸入転売に特有の失敗として、輸入禁止商品を仕入れてしまう事例があります。輸入が禁止されている物があるということは知っていても、具体的にどのような物が禁止されているのかを知らずに輸入転売をするのは危険です。知らずに輸入すると罪に問われることもあります。

輸入禁止品目は関税法第69条の11に以下のとおり定められています。

麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤及びあへん吸煙具
けん銃、小銃、機関銃、これらの銃弾及びけん銃部品
爆発物
火薬類
化学兵器の禁止及び規制等に関する法律に規定する特定物質
感染症に規定する病原体など
貨幣、紙幣、銀行券及び有価証券に偽造品、変造品、模造品、及び偽造カード
公安または風俗を害すべき書籍、図面、彫刻物 その他の物品
児童ポルノ
特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、回路配置利用権または育成者権を侵害する物品
不正競争防止法に掲げる行為を組成する物品

参考:税関HP

常識で考えて明らかに輸入してはいけない品目もありますが、中には注意が必要な品目もあります。おもちゃのピストルなどでも税関で引っかかることもあります。「公安または風俗を害すべき書籍」や意匠権、著作権などの権利がかかわる商品などは違法かどうかの判断が微妙な場合が多いので、とくに注意が必要です。

仕入れたいと思った商品が輸入禁制品に当たるかどうか不安なときは、最寄りの税関に問い合わせてみると安心して判断できます。最寄りの税関は税関のHPにて調べることができます。

参考:税関所在案内

なお、輸入禁止ではありませんが、輸入または販売するときに許可が必要な商品もあり、以下のようにいろいろな国内法で定められています。本当にさまざまな法律があるので、すべてを漏れなくご紹介するわけにはいかず、主なものだけになりますが、違反すると罰則が定められているものもあるので、以下の商品を取り扱う場合は十分に注意してください。

●薬機法
医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器

●電気用品安全法
電気製品のほとんど

●電気通信事業法
トランシーバー、Bluetooth搭載商品(スマートフォン、タブレット、パソコンの多く)、ベビーモニター、コードレス電話機、ワイヤレスカメラ

●食品衛生法
食品全て、添加物、器具(食器、調理器具など)、容器包装、乳幼児向け商品・玩具

●消費生活用製品安全法
ヘルメット、登山用ロープ、ライター、乳児用ベッド等

たくさんの品目が輸入禁止だったり許可が必要だったりして大変ですが、許可が必要なものは許可を取れば済みます。法律の関係で輸入や販売が難しいものはライバルが少ないので、上手に取り扱えば稼ぐチャンスでもあります。

仕入れた商品がAmazonで出品規制されていた

Amazonでは、変な商品を流通させないためにいろいろなブランド・メーカーの商品に出品規制をかけています。

出品規制の対象になっているブランド・メーカーは実にたくさんあり、また随時拡大されています。しかも各自のアカウントごとに異なるので、全てを漏れなくご紹介することはできません。有名なブランドやメーカーほど規制がかかっている状況です。

ご自分アカウントでの出品規制はAmazonのセラーセントラルで調べることができます。

出品規制対象商品はAmazonで販売禁止というわけではなく、Amazonに出品申請をして出品規制を解除すれば販売することができます。出品申請もAmazonのセラーセントラルから行います。

ただし、出品規制の解除は簡単にできる商品から非常に厳しい商品まで様々あります。なので、仕入れる前に出品規制がかかっているかどうかを確認しておく必要があります。

仕入れた後に出品規制に気づいて販売できないということになると赤字になるので要注意です。

キャッシュフローが間に合わない

転売ビジネスでは、仕入れを頻繁に行う必要があります。仕入れ代金をどんどん先行投資しなければならないので、計画的に行わないとキャッシュフロー(資金繰り)が間に合わなくなる恐れがあります。

現金取引のみなら借金でもしない限りあまり危険はありませんが、仕入れを繰り返すためにはクレジットカードがほぼ必須です。クレジットカードを利用する場合はキャッシュフローに十分な注意が必要です。

Amazonでは、売上金の入金は基本的に2週間ごとになっています。その2週間の間にもどんどん仕入れをする必要がありますが、月に1回はクレジットカードの引き落としがあります。ギリギリのキャッシュフローで回していると、引き落とし日までに売上金が入金されず、クレジットカード代金を支払えないことにもなりかねません。

クレジットカード代金を滞納すると利用停止やひどい場合は強制解約となってカードが使えなくなります。そうなると仕入れ代金の支払いに非常に手間がかかるので、転売ビジネスでは致命的に不利となってしまいます。大きく稼ぐためには大きく仕入れることが必要ですが、キャッシュフローは常に確認しておきましょう。

ノウハウコレクターになりかけた

Amazon輸入ビジネスに限らず、世の中では副業のノウハウを教える高額の情報商材がたくさん売られています。情報商材の中には優れたものもありますが、内容はピンからキリまであるので注意が必要です。

評判の高い教材を1つ買って学ぶのは良いことですが、それで思うような成果が上がらないと次々に別の教材を買いたくなってしまうのがクセモノです。

今はAmazon輸入ビジネスは副業の中ではメジャーな手法なので、ノウハウはブログなどネットで無料で出回り尽くしています。情報商材を買っても、その内容はネットに出回っている無料の情報をまとめたないようでしかないものが多くなってしまっています。

私もいくつかの情報商材に手を出した結果、そのことに気づきました。情報商材は本よりも格段に高額なので、いくつも購入すると費用が馬鹿になりません。

Amazon輸入ビジネスの基本は、売れる商品を見つけて仕入れ、Amazonで販売するというシンプルな作業を繰り返すことにあります。ノウハウを次々に求めるよりも、1つのノウハウを学んだら経験を積んでいくことが大切になります。

Amazon輸入ビジネスで失敗しないために知っておくべき3つのこと

Amazon輸入ビジネスをするためには、どうしても知っておかなければならないことがあります。これを知っておかないと、気づかないうちにお金がなくなっていたり、やってはいけないことをやってしまってビジネスが失敗に終わる恐れがあります。Amazon輸入ビジネスで失敗しないために知っておくべきことを、3つ紹介します。

お金の管理

どんなビジネスでもお金のためにやるので、お金の管理は重要です。Amazon輸入ビジネスもビジネスなので、お金の管理は日頃からしっかりやっておきましょう。

副業の方なら年間で20万円、専業の方なら38万円以上の利益があれば確定申告が必要になります。確定申告は慌ててやると苦労するので、日頃からお金の管理をきちんとしていれば楽にできます。

まずは、日々の収支をエクセルに記録していきましょう。難しい表を作らなくても、家計簿をつけるような感じで収支を入力していけば大丈夫です。

簡単に使える会計ソフトもたくさんあるので、余裕があれば購入してみるのも良いです。会計ソフトを使えば損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書なども簡単に作成できて、ビジネスに役立ちます。また、お金の管理とは少し違いますが、在庫状況や仕入先の情報、利益率、仕入れ値・売り値などをメモでもいいので記録しておくと、ビジネスがやりやすくなるのでオススメです。

法律を駆使する

輸入転売では、法律による規制が絡んでくることがよくあります。難しいことを考えたくなければ法律が絡まない商品だけを取り扱っても十分にビジネスは成り立ちますが、難しい法律が絡む商品はライバルが少ないので狙い目でもあります。とくに知っておくべき法律を紹介します。

●電波法
スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル機器はBluetoothを使っているものが多くなっており、電波法が絡んできます。電波法が絡む商品は、認可を受けて「技適マーク」を取得しなければなりません。

参考:総務省 電波利用ホームページ

●薬機法
医薬品等は一般個人が自分で使用するために輸入するのは難しくないのですが+、販売目的での輸入は難易度が高いです。医薬品を輸入転売したい場合は薬機方をしっかり勉強する必要があります。

参考:厚生労働省 医薬品等の個人輸入について

●電気用品安全法
日本と海外では電圧が違うため、電気製品による火災や感電事故を防止するための法律です。電気製品はほぼ全てのものについて、PSEマークを取得する必要があります。PSEマークを取得するためには時間とお金がかなりかかり、違反すると罰則もあります。そのため、初心者にはオススメできません。

参考:経済産業省 電気用品安全法

●食品衛生法
食品だけでなく、食器や調理器具など間接的に人の口に触れる物も対象になります。食品衛生法に該当する商品を輸入する場合は「食品等輸入届」を厚生労働省に提出し、検疫所で審査を受けることが必要です。

参考:厚生労働省 輸入手続

●ワシントン条約
絶滅の危惧がある動植物等の輸入は規制されています。三味線や象牙などの輸入規制が有名です。

参考:経済産業省 ワシントン条約規制対象貨物の輸入承認手続き

●PL法(製造物責任法)
製造物に欠陥があってエンドユーザーに損害が発生した場合、エンドユーザーは購入店である小売店を飛び越えてメーカーに対して直接損害賠償を請求できるという法律です。メーカーは無過失責任を負うという厳しい法律ですが、輸入転売の場合は海外のメーカーではなく、原則として輸入者の責任になるので注意が必要です。

参考:日本貿易振興機構 貿易・投資相談Q&A

Amazon規約は守る

Amazonに商品を出品して販売するには、いろいろな規約があります。

出品規約、ガイドラインに始まり、販売・納品それぞれのステップでも細かな規約があります。さらに商品コンディションやその他の規約もあり、全ての規約を全部確認するのも大変です。

しかし、規約は守る必要があります。規約が細かいので全て守っているとビジネスにならないという人もいますが、Amazonというプラットフォームを利用する以上は規約を守るのが絶対です。

なかには、規約に違反していても見つからずに取引できてしまうケースもないではありません。しかし、それはたまたま見逃されているだけで、見つかればアカウントの停止や閉鎖という重いペナルティを受けてしまいます。

大量の在庫を抱えたままAmazonを利用できなくなると大赤字になりますし、他のサイトで売るとしても新たなルールやノウハウを覚えなければならないので大変です。

Amazon輸入ビジネスはAmazonの規約を守っても十分に稼げます。抜け道を探すことに労力を使うよりは、リサーチや出品作業などをしっかりやる方が結果として自分のためになります。

まとめ

Amazon輸入ビジネス等における失敗事例を数多くご紹介しましたが、失敗を恐れる必要はありません。失敗を恐れて行動力を下げてしまうのはもったいないです。失敗事例をあらかじめ知っておけば、同じ失敗は避けることができます。それでもときには失敗してしまうこともあるのが人間ですが、知識があることで失敗に適切に対処できるようになります。

在宅ビジネスは1人でやる場合がほとんどなので、1つの失敗でつまずくとなかなかそこから抜け出せず、稼げないという状態になりがちです。そのような方に、この記事が少しでもご参考になれば幸いです。

無料動画|アクシグ流 物販ビジネス大全
資金ゼロでネット物販を成功させる全手法


物販ビジネスで稼ぎたいけど、どうやって始めたらいいかわからない、売上が思うように伸びないなど悩んでいませんか?

本映像では実績をあげた成功者の経験をもとに、

  • 現在の収入にプラス5万円の副業収入を獲得した「不用品販売」
  • わずか25歳で年商2億円を稼いだ「eBay輸出」
  • 1日2時間弱の作業で月収70万円を突破した「Amazon輸出」
  • 本業の傍らたった半年で月100万円を達成した「中国輸出」
  • 知識ゼロから年収2000万円の仕組みを作り上げた「中古品輸入」
  • 利益率70%以上、OLが副業で月30万円を稼いだ「インスタグラム物販」
  • マレーシアに住みながら1つの商品で月商1000万円を売り上げた「中国輸入」
  • 大学生が資金・リサーチ・在庫なしで月収30万円を稼いだ「韓国輸出」
など、さまざまな物販ビジネスでの稼ぎ方を全3時間30分にわたって徹底的に解説しています。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る