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ツールを使ってAmazon転売ビジネスを加速させよう!

Amazonを使った転売ビジネスには、商品のリサーチから出品、発送と何かと手間がかかります。

一人ですべての作業をこなそうとすると、作業量が利益に見合わないことも少なくありません。

今回は、転売ビジネスを効率化させることができる便利ツールを紹介していきます。

「ツールの存在は知っていたけれど、使ったことはなかった」という人は、ぜひこちらの記事に目を通してみてください。

そもそもツールは何を変えるのか?

Amazonを使ったものに限らず、輸出入ビジネスを行っていると「ツール」という言葉を聞くことがよくあります。

しかし、そもそもツールとは何でしょう?これを知らないままでは、ツールを使いこなすことは難しいでしょう。

そこで、まずはツールについて考えてみましょう。

ツールは効率を上げるもの

例えば、普段私たちが使っている「スマートフォン」もツールの1つです。

もっとも、スマートフォンの場合、スマートフォン自体がツールということではなく、スマートフォンにダウンロードして使うアプリこそがツールと言えます。多くの人が利用している「メール」や「LINE」といったコミュニケーションアプリがそうです。

ご存じの通り、インターネットが普及する以前は、文字のやり取りは全て紙等に書いて郵送していました。それが科学技術の発達によって、紙ではなくパソコン画面にそのまま打ち込めるようになり、インターネットを通じて相手にメッセージを送ることができるようになっています。そのため、昔とは比べ物にならないぐらいコミュニケーションのスピードがアップしました。

このように、ある作業の効率を上げてくれるもの、それこそがツールなのです。

しかも、ツールは進化していきます。最初は紙を郵送で送っていたものがEメールになり、EメールがLINEになりといった具合です。

このように、私たちの生活はツールに支えられて日々効率化されていくのです。

転売におけるツール

では、Amazonを使った転売ビジネスにおけるツールを見ていきましょう。

転売をしていると、効率化できる作業がいくつか見えてきます。例えば、「仕入れ」「売り上げ管理」「在庫管理」「価格管理」といったものが一般的に挙げられます。その中でも、転売ビジネスの初心者が特に注目すべきなのが「仕入れ」です。

転売ビジネスの基本は「商品を安く仕入れて、高く売ること」です。このことをしっかりと意識しないと、利益を上げることはできません。しかし、どれだけ安く仕入れて高く売れたとしても、商品リサーチに数週間かけて1つの商品を売っているようではビジネスとして成立しません。

より質の高い仕入れを行うためには、仕入れ作業を効率化してくれるツールを使いこなすことが重要になってくるのです。

Amazon転売でツールが必要な理由とは?

Amazon転売でツールを使う最も大きな理由は、転売ビジネスを効率化させるためです。

転売ビジネスを始めたばかりだと、すべての作業を一人でこなす必要があります。そうなると、利益が作業量に見合わないことも少なくありません。利益を出すためには、一人分の作業量を「二人分」「三人分」の作業量へと効率化させていく必要が出てくるわけです。

そこで、ツールの出番です。ツールを使えば、仕入れにかける時間を短縮することができます。そして、余った時間を商品リサーチに費やすことができるようになれば、転売ビジネスを軌道に乗せることができるでしょう。

「仕入れて売る」という作業の繰り返しになる転売ビジネスにとって、作業を効率化させるツールの利用は必須と言えます。

商品リサーチや出品の手間を大幅に削減

先ほども少し書きましたが、ツールを利用することにより、商品リサーチにかける時間や出品にかける時間を大幅に削減することができます。

もちろん、自力で1つ1つの商品を調べ、仕入れて出品することもできますが、とてつもない労力と時間がかかってしまいます。

ビジネスとして成立させるためには、「売れる商品」を「より安く」見つけることがカギです。そこで、短時間で自動的に商品をピックアップしてくれるリサーチツールの利用が必要となってくるのです。

仕入れデータや売り上げデータを正確に管理

Amazonを使った転売ビジネスでは、大量の商品を取り扱う場合も少なくありません。

扱う商品の数が少ないうちは問題ありませんが、20個・30個と数が増えてくるにつれ、商品管理が大変になってきます。

また、商品管理をするには、仕入れデータや売り上げデータの管理も正確に行う必要があります。これでは、1人では抱えきれない作業量になってしまうのは目に見えています。

そんな時にデータ管理を正確に行ってくれるツールを導入すれば、グンと作業効率がアップします。

販売の機会損失を減らす

Amazonで転売ビジネスを行っていると、出品価格が相場とずれてくることがあります。特に、相場よりも出品価格の方が高くなっていた場合に問題が生じます(このような状態を放置していては、売れることはまずないでしょう。)。

このような場合でも出品数が少なければ問題ありませんが、大量の商品を取り扱っていると、相場を調べて個々の商品に反映させる作業に大変な時間を要してしまいます。

仕事量が多すぎて一人でこなすのが難しい場合は、ツールの力を借りるのが一番なのです。

Amazon転売ビジネスに使えるツール

Amazonを使った転売ビジネスに使えるツールは、大きく分けて3つのタイプに分かれます。

ツールごとに使用するタイミングや用途が異なってくるため、状況に応じて使い分けられるようにしましょう。

商品リサーチ時に使うツール

転売ビジネスに欠かせない作業が、「商品リサーチ」です。この作業を効率化させることができれば、あなたの転売ビジネスは加速していくでしょう。ツールを使えば、売れ筋商品のランキングだけでなく、配送料や手数料を瞬時に調べることができるからです。

商品をリサーチする時に心配なことと言えば、「売れない商品を仕入れてしまわないか」ということと、「配送料や手数料を含めてもちゃんと利益が出るか」の2つではないでしょうか。しかし、商品リサーチツールを使えば、その心配はなくなります。

仕入れ時に使うツール

ツールの中には、利益が出るかどうかを調べられるツールがあります。

この手のツールを使えば、同じ商品がどのサイトで1番高く(あるいは安く)取引されているかを知ることができるようになります。そうすれば、どのサイトに出品するのが効果的なのかが自然と分かるようになります。

商品リサーチ用のツールと組み合わせて使えば、さらに効果を発揮します。

商品管理時に使うツール

出品後の商品管理を助けてくれるツールもあります。

例えば、市場価格を調べた上で適正価格に自動で修正してくれる「自動価格設定ツール」は転売ビジネスに必要不可欠です。

一度設定しておけば、その後の価格変動に合わせて価格を自動で設定してくれるようになるので、扱いも難しくありません。

Amazon転売で使えるツール

ここからは、具体的なツールについて紹介していきます。

Amazon転売ビジネスに使えるツールは、「商品リサーチツール」・「出品管理ツール」・「出品者監視ツール」・「事業効率化ツール」の4つに分類されます。

それぞれの機能毎におすすめのツールをまとめてみました。

商品リサーチツール

Amazon転売ビジネスにおすすめの商品リサーチツールと言えば、「モノレート」です。

参考:モノレート

モノレートを使えば、世界中のAmazonで使われている商品コードである「ASINコード」を使い、Amazonにおける商品の取引データを見ることができます。

取引データは、期間を指定してチェックすることもできます。売れ筋商品を見つけるコツとしては、直近3ヶ月以内の商品取引データを表示し、グラフが「波打っているか」を見ることです。

売れ筋商品であれば、グラフの下の方に向かって「折れ線」が伸びています。売れ筋商品なら上方向にグラフが伸びているはずと勘違いしがちですが、モノレートでは、売れ筋商品ほどグラフの折れ線が下に向かって伸びているため注意が必要です。

そのようにして見つけた商品が海外のAmazon等で安く販売されていて、なおかつ日本のAmazonで高く取引されていれば、仕入れるべき商品だと判断できます。

このツールを使っても、商品リサーチを完全に自動化することはできませんが、確実に売れる商品を見つけることはできます。しかも無料なため、リサーチにかけるコストを削減するのにもってこいなツールと言えます。

出品管理ツール

次におすすめするツールは、「プライスター」です。

参考:プライスター

プライスターは、Amazonでの出品作業や価格調整などを効率化してくれる管理ツールです。大量に仕入れた商品の出品作業や、出品済みの商品の価格調整を自動で行ってくれます。

利用料は月額4,800円(税抜)で、今なら30日間無料体験キャンペーンを開催中です。

是非この機会にプライスターの機能を体験してみましょう。

出品者監視ツール

出品者を監視するツールと聞くと、少しびっくりする人もいるでしょう。しかし、実際のところは監視というよりも出品者をリサーチするためのツールです。

おすすめは「デイせど」です。

参考:デイせど

前述したとおり、Amazon転売ビジネスで利益を上げるコツは、売れている商品を安く仕入れて高く売ることです。

これを実践していく上で最も手っ取り早い方法は、すでに稼いでいる出品者がどんな商品を出品しているかを探ることです。

「デイせど」を使えば、手堅く稼いでいるセラーを簡単に抽出することができるようになります。また、そのセラーが出品している商品に相乗りして出品することも可能です(いわゆる「相乗り出品」)。相乗り出品なら、新たに商品画像や商品説明文を用意する必要がなくなるので楽です。

転売ビジネスを始めたばかりの人には、ミドルセラー以下の出品者の商品を真似て出品することをおすすめします。「トップセラーを真似てください」と言いたいところですが、トップセラーは独自の販売方法を確立して利益を出していることが多々あり、転売初心者が真似してもうまくいかないことが一般的だからです。

事業効率化ツール

事業効率化ツールとしておすすめなのが「アマスタ」です。

参考:アマスタ

アマスタは、商品注文確定後と出荷後に自動メールを購入者に送信してくれるツールです。加えて、「評価」をつけてもらうための段階的なメールをAmazonとは別で送信してくれる機能も実装されています。これは、Amazon転売ビジネスを始めたばかりの人にとって欠かせない機能です。

月額1,980円(税込)と、お手頃な価格で利用できるため、今すぐ導入しておきたいツールの1つです。

店舗で仕入れを行う際におすすめのツール

転売ビジネスにとって仕入れは特に重要な作業です。

仕入れを効率化させれば取り扱う商品を増やすことができるため、利益も上げやすくなります。

ここでは、店舗で仕入れを行う際におすすめのツールを見ていきましょう。

せどりすとプレミアム

せどりすとプレミアムは、「リサーチ」から「仕入れ」、「出品」「経理」に至るまで何でもできるというまさに最強のツールです。

参考:せどりすとプレミアム(App Store)

検索窓を大量に開きがちな転売ビジネスですが、このせどりすとプレミアムなら、アプリ上の1つの画面にモノレートやAmazonのページなどを同時に表示させることができます。

月額5,000円(税抜)ではありますが、充実した機能のことを考えれば、価格はそこまで高くないといえます。

せどろいど

「せどりすと」のAndoroid版アプリが「せどろいど」です。無料ということもあって、多くのせどらーが利用しています。

参考:せどろいど

せどろいどを使えば、店舗などで商品のバーコードを読み取り、その場で相場を調べることができるようになります。モノレートと組み合わせれば、より多くの情報を確認することができるようになるでしょう。

せど楽Checker

「せど楽Checker」最大の特徴は、ガラケー対応にあります。また、様々な検索機能を備えているだけでなく、検索スピードが高速なのも魅力的です。

参考:せど楽Checker

インストアコード読み取り機能も付いているため、バーコード上にインストアコードが貼られていても問題なく検索できます。

電脳せどりにおすすめのツール

転売ビジネスをする人の中には、時間の限られたサラリーマンや主婦の方もいらっしゃるでしょう。そういった方には、以下で紹介するような隙間時間にサクッとリサーチできるツールがおすすめです。

せどりの翼アルバトロス

せどりの翼アルバトロスを使えば、Amazonで定価超えしているプレミア価格商品を抽出してくれます。

参考:せどりの翼アルバトロス

独自のサーバーを利用してサービスを提供しているため、検索に時間がかからないのが特徴です。そのため、忙しくて検索に時間をかけられない人でも使いやすいツールとなっています。

アマテラス

アマテラスは、出品商品の販売分析や競合セラーのチェックなど、マルチに活躍する人気ツールです。

参考:アマテラス

ただし、利用料がかかります。「アドバンスプラン」で月額9,800円、「プロプラン」だと月額19,800円かかります。お金がかかるとなると躊躇しがちですが、便利なツールなので、ある程度ビジネスが軌道に乗ってきたら利用を検討してみてください。

サヤ取りせどらー最終バージョン

「サヤ取りせどらー最終バージョン」は、19,800円買い切りの利益算出ツールとして知られており、ツール代を抑えたい人におすすめです。

また、転売ビジネスの基本マニュアルもセットとして付いてくるため、初心者が利用しやすいツールとなっています。

しかし、現在は、ソフトメンテナンスを理由に一時販売を休止しています。再開されるのをしばらく待ちましょう。

参考:「サヤ取りせどらー最終バージョン」サポートサイト

ツールを使ってAmazon転売ビジネスを加速させよう!

Amazon転売ビジネスで使えるツールをいくつか紹介してきました。

ツールを使いこなせば転売ビジネスを効率化させることができるので、結果として売上アップに繋がります。

一人で出品作業をすべてこなしているという方は、ぜひ一度、こちらの記事で紹介したツールをチェックしてみてください。