物販

Amazonの出品制限とは?出品制限されている商品や解除方法をご紹介!

Amazonは、許可がなければ出品できない出品制限というルールを設けており、年々出品制限のかかった商品の数が増えてきています。

そのため、Amazonでせどりビジネスを始めたいと思いながら躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、Amazonの出品制限の基礎知識をはじめ、出品制限がかけられている商品の種類や制限を解除する方法などを詳しく解説します。

Amazonの出品制限とは?

Amazonの出品制限とは、特定の商品の出品にかけられる制限であり、Amazonから許可がなければ出品できません。これは盗難品やコピー品の出品を防ぎ、サイトの信頼性を保持するためと言われています。

なお、この出品制限は解除を申請したり、Amazonから販売実績を認められたりすると解除される場合があります(後ほど詳しく解説します)。

Amazonの出品制限はアカウントごとに異なる

実は、Amazonの出品制限の対象となる商品は、アカウントによって異なります。

たとえば、出品制限が掛けられることが多い「Nintendo」の商品も、 Xさんは出品できるのに、Yさんは出品できないというケースがあるのです。

Amazonはアカウントごとの選定基準を公開していないためはっきりとはわかりませんが、一定の傾向は見られるようです。

出品制限をかけられやすいアカウントとは?

Amazonでは、

●新規のアカウント
●出品実績の少ないアカウント

は出品制限をかけられやすい傾向にあり、初心者の方はほぼ100%出品制限があると考えて間違いないでしょう。

アカウントを開設さえすれば何でも出品できるというわけではなく、実績を積むまでは出品できない商品が数多くあるということを覚えておきましょう。

中古品にも出品制限がかかることもある

「中古品なら出品制限はかからないでしょう」と安心してはいけません。

実はAmazonでは中古品にも出品制限がかけられています。

たとえば、人気の「Nintendo Switch」の場合、新品だけでなく、中古や再生品、コレクター商品にも出品制限がかけられています。

また、Apple製品も新品・中古にかかわらず、出品制限がかけられることが多いので注意しましょう。

CDは解除申請できない

対象商品の出品制限は、Amazonに申請して許可を得れば解除される場合もあります。

しかし、CDは出品自体を受け付けていないため、いくら解除を申請しても許可されることはありませんので気を付けてください。

Amazonの出品制限にかからないためのポイント

Amazonの出品制限にかからないためにはポイントがいくつかあります。主なものは以下の3つです。

1. 仕入前に自分の出品制限商品を調べる
2. 出品禁止商品もチェックする
3. 出品制限がかかった場合は他のサイトを視野に入れる

ひとつずつ詳しく解説しましょう。

1. 仕入前に自分の出品制限商品を調べる

まずは、仕入れ前に自分の出品制限商品やジャンルを調べることが必要です。

もし調査せずに仕入れると、出品できずにビジネスチャンスを逃してしまうばかりか、仕入れにかかった手間やコストも無駄になってしまいます。

良い商品を見つけると、すぐに仕入れて販売したくなるものですが、迅速に販売するためにも事前にきちんと出品制限を確認しておきましょう。

2. 出品禁止商品もチェックする

Amazonは、通貨や動物、違法薬物など、様々な商品を出品禁止としており、これらを出品するとアカウント停止をはじめとする重大なペナルティを科されるおそれがあります。

そのため、事前に出品禁止商品を必ずチェックして下さい。

3. 出品制限がかかった場合は他のサイトを視野に入れる

販売したい商品に出品制限がかかったときは、Amazonでの販売を諦め、メルカリといった他サイトでの販売を視野に入れましょう。

Amazon以外の通販サイトやフリマアプリ、オークションサイトを利用することで新たな販路が広がり、売り上げアップにつながる可能性も出てきます。

また、ひとつのサイトに固執していると、そのサイトの都合で突然アカウントが閉鎖された場合、収入源が完全に絶たれてしまう危険もあります

将来、本格的にECビジネスへの参入を検討しているのであれば、Amazon以外の販路も開拓しておきましょう。

Amazonで出品制限されている主要メーカー

Amazonで出品制限がかけられているメーカーをジャンル別で紹介します。 販売を検討しているメーカーに出品制限があるか確認してみてください。

メディア系

●ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
●コロムビアミュージックエンターテイメント
●J STORM
●東宝

家電系

●Apple
●ブラザー
●Canon
●カシオ
●ELECOM
●EPSON
●富士フイルム
●GoPro
●Microsoft
●NIKON
●OLYMPUS
●Panasonic
●PENTAX
●RICOH
●SONY
●Shop Japan
●YAMAHA
●タニタ
●象印

ホビー・おもちゃ系

●バンダイ
●LEGO
●セガトイズ
●スタジオジブリ
●タカラトミー

【シリーズ】
●アンパンマン
●ガンダムフィギュア
●たまごっち
●トーマス
●ディズニー
●プラレール
●リカちゃん

ヘルス&ビューティ系

●HUMBLE BRUSH
●ecostore
●F organics
●L’Artisan Parfumeur
●Essie
●LAB SERIES
●PENHALIGON’S
●MDNA SKIN
●NYX
●Celvoke
●RANCÉ
●to/one
●giovanni

アパレル系

●adidas
●BURBERRY
●CALVIN KLEIN
●Chloe
●COACH
●Dior
●Dunhill
●FENDI
●Giorgio Armani
●GUCCI
●LOUIS VUITTON
●NIKE
●Paul Smith
●Polo Ralph Lauren
●TIFFANY

ベビー・マタニティ系&スポーツ・アウトドア系

ベビー・マタニティ系
●Hoppetta
●Ergobaby

スポーツ&アウトドア系
●Coleman

メーカーを全て覚える必要はない

いかがでしたか?非常に多くのメーカーやブランドに出品制限がかかることがおわかりいただけたと思います。

しかし、これらはほんの一部であり、今後も新しく制限対象になるブランドが続々と出てくると思われます。

そのため、すべてを覚える必要はなく、「人気メーカーや有名ブランドは制限にかかりやすい」と認識して、仕入れの際にチェックすれば良いでしょう。

出品制限を解除するには?

Amazonの出品制限は解除できないかというとそうでもなく、いくつか解除する方法はあります。ここでは、その解除方法について詳しくご紹介します。

1.出品制限のない状態

まずは出品制限ない場合の画面を確認しておきましょう。

Amazonセラーセントラルのトップ画面から「カタログ」→「商品登録」をクリックして商品を登録します。

そのとき、出品制限がかかっていなければ以下のような画面になります。

何の問題もなく出品できるので作業を進めましょう。

2. ワンクリック解除

次に、出品制限がある商品の場合です。商品の中には「ワンクリック解除」と呼ばれるクリックひとつで解除できるものがあります。

ワンクリック解除は、以下の「出品許可を申請」をクリックするだけでOKです。

そして、申請が承認されたら以下の画面が表示されます。

とても簡単ですよね。しかし、このワンクリック解除はある程度の販売実績のある方が利用できる解除方法であり、誰でもできるものではないので注意してください。

3.請求書の提出が必要な場合

次に請求書が必要な場合の解除方法をご紹介します。

1.商品登録画面の「出品許可を申請」をクリックする

2.必要書類の提出が要求される

3.メーカーやブランドが要求する必要書類を取り寄せる(メーカーやブランドによって必要書類の内容や要件が異なるため、注意してください)

4.必要書類を入手したら、写真やPDFデータで申請画面にアップロードして提出する

5.許可を得られたら最大約1日後から出品可能

売り上げを伸ばせば解除される可能性も

出品制限の解除を申請しても断られてしまうことがあります。しかし、販売実績を伸ばせば、ワンクリックで出品制限が解除されるケースもあります。

そのため、解除を断られてもあきらめず、コツコツ売り上げを伸ばして再挑戦しましょう。

出品制限を確認するには?

商品に出品制限がかかっているかを確認するにはどうすれば良いのでしょうか?その方法をPC・スマホ別にわかりやすくご紹介しましょう。

出品制限を確かめる方法【PC編】

1.Amazonセラーセントラルのトップ画面を開く

2.「カタログ」→「商品登録」をクリックする

3.左下の欄に仕入れたい商品の型番や名前を入力して検索する

4.「出品制限が適用されます」 をクリックする

5. 出品可能なときは以下のように表示されます

6. 一方、出品制限がある場合は以外のように表示されます

出品制限を確かめる方法【スマホ編】

次にスマホから確認する方法をご紹介しましょう。

スマホでは「Amazonセラーアプリ」を使って出品制限の確認を行います。 Amazonセラーアプリは、Amazonが提供するセラー専用アプリです。

売上・注文・在庫などの管理や、商品登録、粗利計算などの基本業務はもちろん、出品制限のチェックまでアプリひとつで行えます。

確認方法は以下の通りです。

1.セラーアプリ画面を開き、右上のカメラマークを押して仕入れたい商品のバーコードを読み取る(バーコードがなければ、「商品登録」を押して商品名を検索する)

2.出品制限がある場合、「出品許可が必要な商品」と表示されます

3. 一方、出品可能な商品の場合は「この商品を新品のコンディションで出品できます」のように表示されます

出品制限を減らすための心構え

出品制限を少しでも減らすにはどうすれば良いのでしょうか。最後に、出品制限を減らすための心構えをご紹介します。

業務に励みアカウントの評価を高めることが結局近道

先ほども述べましたが、Amazonの出品制限は初めのうちは数も多く、なかなか思うように販売できずに焦ってしまうこともあるでしょう。

しかし、販売個数を増やして実績を積めば、Amazonからの評価も高まり、出品制限がかかる商品の数を減らすこともできます。

そのため、出品制限を減らすには、まずは業務に励み実績を積むことが重要です。

「そんなの時間がかかり過ぎる!」と思われるかもしれませんが、Amazonは販売実績のないセラーをおいそれとは信用しません。だからこそ、販売努力を重ねることが、遠いようで一番の近道と言えるのです。

また、販売実績を積むことは出品制限を減らすだけでなく、売り上げを伸ばし、顧客の信頼を高めるなど経営全体にプラスになります。

よって、コツコツと販売を継続し、実績を重ね、気が付いたら出品制限がなくなっていたという状況を目指して努力しましょう。

Amazonの出品制限は販売実績を伸ばすことで減らすことができる

今回は、Amazonの出品制限とその解除方法について詳しく解説してきました。

Amazonは、偽物や盗難品などの出品を防ぎ、顧客の信頼を維持するために出品制限を設けています。

出品制限はアカウントによって異なるため、常に自分のアカウントから出品制限のチェックを行うようにしましょう。

また、出品制限はある程度の販売実績を積めば少なくなるので、まずは業務に励みながら制限を減らしていきましょう。その努力が業績をアップし、経営全体の底上げになることは間違いありません。

今回の記事が少しでもみなさんのAmazonせどりビジネスのお役に立てれば幸いです。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。

【限定公開】成功者続出の秘密のノウハウ

日本未上陸のノウハウで先行者利益が得られる大チャンス到来!

  • 月間利益195万円を突破した本人による最新成功事例の紹介
  • 世界トップ3位の日本人が誰も知らない革命的販売手法とは
  • アカウント停止リスクの無い安全なビジネスモデル
  • 無在庫でも販売できる最新の方法
  • Amazonの5倍成長しているマル秘プラットフォームとは
  • 利益率80%超えの超マル秘仕入れ手法

など、日本ではまだ知られていない秘密の情報をお届けします。

あなたのビジネスを成功させるために、今すぐ限定情報を入手してください。

【漫画で分かる】無在庫輸入物販ビジネス

アメリカやヨーロッパの商品を日本の「Amazon」などで 受注をしてから仕入れる無在庫方式の販売方法を解説しています。

  • まとまった資金がなくてもスタート可能!
  • 取り寄せ式なので大量の在庫を抱えなくて良い!
  • ネットで完結なので自宅でできる!

1つの商品の販売で1万円以上の利益を得ることもでき、 効率良く手元の資金が増やすことができます。

あなたもぜひ無在庫欧米輸入ビジネスで、 堅実な収入の柱を一緒に作りませんか?

【無料相談】Biz English

ビジネス英語は3ヶ月でマスターできます!

インターネットの買い物に慣れてくると、アメリカのアマゾンやeBayで購入したり出品したりしたくなるでしょう。英語ができなくてもGoogle翻訳やDeepLなどのツールを使えば始めるのは簡単です。

ところがクレームや返金などが発生すると機械翻訳では上手く交渉できません。金額が大きくなりビジネスレベルになるとなおさらリスクが高くなります。

ビズイングリッシュはビジネス英語専門の英会話スクールです。受講生は全くのゼロから英語でアカウントを復活させたり、海外の展示会で交渉に成功したりと幅広く活躍をしています!

今すぐビジネスレベルの英語力を身につけましょう!