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アパレルショップを開業したい!必要なステップ、注意すべきポイントとは?

「アパレルショップを開業したい! でも、何から始めればいいのかわからない…」という人は多いでしょう。

そのような方に向けて、本記事ではアパレルショップの開業方法について詳しくご紹介しようと思います。

また、売上を伸ばす方法も併せて解説しますので、是非参考にしてください。

アパレル販売の方法とは?

まずは、アパレル販売を始めるための各種方法と、それぞれのメリットについてご紹介します。

店舗での販売

アパレル販売の主流は店舗販売です。店舗販売であれば、商品のデザインや機能性、サイズなどを直接手にとって確認してもらえるのがメリットです。また、お客様のニーズや悩みなどを直接聞けるのも店舗販売の強みです。

一方で、営業時間が限られる、在庫を常に用意する必要がある、備品を揃えないといけないなどのデメリットもあります。

ネット販売

一方、ネット販売には、在庫を抱える必要がない、24時間いつでも販売できる、備品や賃料などの販売管理費がかからないといったメリットがあります。

ただ、お客様と直接接することができない、お客様が商品を直接手にとって確認することができないなどのデメリットもあります。特にお客様が実物を見れないのは、アパレル販売にとって最大のネックと言えます。

セレクトショップを開業するための6つのステップ!

セレクトショップを開業するには、ステップを順に踏む必要があります。早速、その各ステップを見ていきましょう。

事業計画を作成

事業計画の作成と聞くと難しく感じるかもしれませんが、はじめは簡単なもので問題ありません。セレクトショップの開業では、店舗のコンセプト、仕入れるべき商品、商品の価格帯、顧客となるターゲット、目標とする売上と利益、5年後のビジョンを簡単に考え、それを事業計画とすればOKです。

事業計画がないと、せっかく店舗を開業しても軸のない店舗運営になってしまいがちです。その点、店舗のロードマップとも言える事業計画を設計しておけば、店舗をどう開業し、どのように運営し、どう商品を販売するのかが明確になります

資金の獲得

経営の4資源と言われるのが、「ヒト、モノ、カネ、情報」です。中でもセレクトショップを立ち上げるには、「カネ」が重要になります。資金がなければ、店舗を賃借できないだけでなく、商品を仕入れることもできません。

自己資金で賄えない場合は、資金の獲得活動を行わなければなりません。例えば、銀行から融資を受ける、国や地方公共団体に補助金・助成金を申請する、クラウドファンディングを利用するといったものです。

店舗のコンセプト、物件選び

セレクトショップを開業するにあたっては、店舗のコンセプトが重要です。店舗のコンセプトとは「どのような店舗にしたいかのイメージ」を具体化したものです。ただ、こちらもそこまで難しく考える必要はなく、事業計画の時に考えたものをより具体化すれば自然と明らかになってくるでしょう。

コンセプトが決まれば、次は物件選びです。顧客とするターゲットや商品の価格帯に従い、場所を決めましょう。同時にその場所近くの競合店舗の調査も行う必要があります。

ただ、人通りの多い場所、例えば、駅近や繁華街などに出店してしまうと賃料が非常に高くなってしまいます。反対に、安い場所だと人通りが少なくなりがちなので、今度は商品が売れなくなるケースもあります。物件選びは意外と難しいので、アパレルや飲食店の出店に詳しい人に相談しながら進めるのが良いでしょう。

商品を仕入れる

物件選びの次は商品を仕入れる番です。商品を仕入れる方法には、「メーカーから直接買い付けを行う」「ネット通販を利用する」「問屋から仕入れる」「個人輸入で仕入れる」の4パターンがあります。

利益率を上げるためには仕入れ価格を抑える必要があるので、メーカーかネット通販を利用するか、問屋から仕入れるのが良いでしょう。ただ、お店のコンセプトや売りたい商品によっては、他の方法のほうが良い場合もあります。そのため、「自分の売りたい商品」がより安く購入できる方法を模索しつつ、仕入れ先を選定するのがいいでしょう。

店舗の内装・商品レイアウトを行う

次は店舗の内装や商品のレイアウトを決めます。店舗の内装は、店舗のコンセプトと顧客となるターゲットに従い決めていきます。内装工事を自分でできない場合は、業者に依頼しましょう。その際、内装の具体的なイメージを伝えて、見積もりをもらってください。工事業者によっては、実績・評判が悪い業者も存在するので、事前に調査し慎重に選択するようにしましょう。

また、商品のレイアウト方法としては、売りたい商品を店舗の目立つ場所に置くのが王道ですが、例えば、ニトリであれば、あえて店舗の奥に設置しています。なぜなら、その商品に辿りつくまでに見かけた他の商品も併せて購入してもらえる可能性が高くなるからです。こうしたテクニックは専門家が熟知しているので、経営コンサルに依頼してみるのもおすすめです。

必要な備品を調達

最後に必要な備品を揃えれば、開業できます。店舗にはレジやOPP袋、ハンガー、玄関マットなど様々な備品が必要です。必要な備品例は以下の一覧のとおりなので、必要なものを調達していきましょう。

基本は事業計画!どう作成すべき?

上述のステップをきちんと踏めば、セレクトショップの開業は難しくありません。ただ、適切な運営をするには土台がしっかりしていなければなりません。その土台とは事業計画のことです。逆にいうと、事業計画さえ適切かつ明確に作成できていれば、経営を成り立たせることができます。そこで、事業計画の作成方法を確認しておきましょう。

第一ステップ:リサーチを行う

事業計画を作成する第一ステップはリサーチを行うことです。競合店舗や顧客、商品などをリサーチしましょう。例えば、どのような競合店舗があるのか、その店舗はどのような商品を取り扱っているのか、コンセプトは何か、ターゲットにしたい顧客はどのような商品を求めているのか、今流行っている商品はどのようなものかなどをリサーチします。

事業をスタートするには、「敵を知ること」「マーケットを理解すること」が必要です。他店舗をめぐって、お客様がどのような商品を手にとっているか実際に見て回るのもいいでしょう。まずは、マーケット全体を理解することに努めましょう。

第二ステップ:ビジョン・目的・コンセプトを決める

リサーチができれば、次はビジョン・目的・コンセプトを決めていきます。その店舗をどう運営したいのか、目的は何か、どのようなコンセプトにするのかを決めるというわけです。また、開業にあたっては、ショップ名やキャッチコピーを決める必要もあります。もっとも、ショップ名やキャッチコピーはビジョン・目的・コンセプトがもとになるので、まずはこの3つをしっかり決めてください。

例えば、ユニクロの場合、「服のチカラを、社会のチカラに。」というビジョン、「人、地球環境、地域社会における課題を解決する」という目的、「人々の生活をより豊かに、より快適にする究極の普段着」というコンセプトをそれぞれ掲げて事業運営をしています。以上のビジョン・目的・コンセプトがあるからこそ、ユニクロは安価で着心地のいい商品を提供できていると言えます。ビジョン・目的・コンセプトは店舗経営をする上での土台になるものなので、時間をかけて決めていきましょう。

第三ステップ:売上計画・商品セレクト

最後に店舗運営をしていく中で、売上をどれくらい上げたいか、どのような商品を提供したいかを決めてください。売上計画・商品セレクトは店舗運営の指針になります。売上計画次第でどこに出店すべきか、原価・販管費はどの程度に抑えるべきかが見えてきます。そのため、5年、10年といった長期のビジョンで店舗運営を考えるようにしましょう。

そして、商品セレクトは、セレクトショップの核となる重要事項です。あなたが好きなブランドや商品を仕入れて販売するのもいいですが、はじめは「売れる商品」を販売するのがおすすめです。

例えば、Amazonは、はじめは書籍のみを取り扱いネット販売を行いました。Amazonは今やどのような商品でも取り扱う世界最大級のECサイトになりましたが、はじめは書籍のみの取り扱いだったのです。書籍を取り扱ったのは、価値が落ちない、腐らない、在庫管理が楽という理由からでした。創始者のジェフ・ベソスは、何も書籍が好きだったから書籍販売を始めたわけではないのです。

このように、売上を上げたい、マーケットを拡大したいというのであれば、まずは売れる商品をセレクトするのがいいでしょう。好きなブランドの商品を仕入れるのは、売上が安定してからでも遅くはありません。

商品はどう仕入れる?仕入先の決め方

商品の仕入れ方法には、上述のとおり、「メーカーから直接買い付けを行う」「ネット通販を利用する」「問屋から仕入れる」「個人輸入で仕入れる」の4パターンがあります。ここからは、「個人輸入で仕入れる」方法以外の方法をそれぞれ詳しくご紹介します。

メーカーから直接買い付ける

メーカーから直接商品を買い付けるには、ギフトショーなどの合同展示会に参加したり、メーカーに直接問い合わせたりする必要があります。いずれの方法もメーカーの担当者と取引条件などの交渉を行うことになるため、一定の営業力が必要になります。ただ、仕入れ先となるブランドが明確に決まっているのであれば、一度問い合わせてみると良いでしょう。

ただ、開業前だと実績がないため、取引してもらえないケースもあります。メーカー側としても、売れる見込みがない店舗への商品供給は慎重になるものです。しかし、最初から諦めるのではなく、仕入れられる見込みがあるかどうかを探るためにも、一度は問い合わせてみるのがよいでしょう。

ネット通販を利用する

Amazonや楽天、ZOZOTOWNなどのECサイトから仕入れるのは、やや時間がかかりますが、有効であることは間違いありません。ネット通販の場合、商品を手に取って確認できないというデメリットはありますが、安く仕入れることはできます。

また、ECサイトは、そのランキングや商品レビューをチェックすれば売れ筋商品が一目でわかるため、情報収集にも利用できます。ECサイトから仕入れるとなると小売価格で購入することになるので、やや利益率は低くなってしまいますが、セレクトショップを運営するなら、情報収集も含めてチェックしておきたい仕入先です。

問屋から仕入れる

問屋とはメーカーと小売の中間に位置し、販売者に卸してくれる業者のことです。問屋の中でもネットで取引している業者を利用するのがおすすめです。24時間いつでも仕入れ作業を行うことができるからです。

また、卸売価格で仕入れを行うことができるため、仕入れ値を抑えることができるのもメリットです。

セレクトショップを開業したら何に注意すべき?

セレクトショップの売上を向上させ、利益を上げるには注意すべきポイントがあります。ここからは、注意すべき3つのポイントを解説します。

PRは時間をかけて行う

店舗のPRは、売上・利益向上に欠かせません。PRをきちんと行えば顧客に店舗を認知してもらえるので、売上・利益は確実に向上します。PRの方法としては、SNSで情報を発信する、広告を打つなどが考えられます。中でも費用がかからないSNSでの情報発信がおすすめです。

20代、30代前半といった若い人達は、その多くが洋服を買うときにInstagramをチェックしています。どの店舗で買うか、どの商品を買うか、近いお店はどこかをGoogleで調べることなく、Instagramで調べるのが主流になっています。そうした人達にアピールするには、Instagramのアカウントを開設した上でお店をPRし続ける必要があります。はじめは効果が薄いですが、我慢強くPRしていれば、フォロワー数の増加とともに売上も伸びてくるでしょう。

原価・販売管理費をハンドリングする

店舗運営を行ううえで売上の確認は重要ですが、原価・販売管理費をチェックするのも非常に重要です。純利益を高めるには原価・販管費をいかに削減するかがポイントになります。

アパレルショップの原価率は計算方法にもよりますが、40%〜50%が平均です。その利益から販管費を差し引いて残るのが経常利益ですが、この経常利益が黒字であれば健全な店舗運営ができているということになります。売上だけに注目することなく、費用面も必ずチェックしてください。

不良在庫に気をつける

セレクトショップで最も注意したいのが不良在庫です。アパレル企業が倒産するときに、よくあるのが「黒字倒産」です。「黒字なのに、なぜ倒産するのか?」と疑問に思うかもしれませんが、主に不良在庫が倒産の原因になっているのです。

例えば、1点1,000円の商品を10個仕入れ、1,500円で5個販売したとしましょう。損益計算書上では、売上は7,500円(5×150)で原価は5,000円(5×1,000)、差し引き2,500円の黒字になります。つまり、損益計算書では売れ残りの5個は無視するというわけです。この売れ残りが「不良在庫」です。実際、売れた金額より仕入れにかかった費用のほうが高く、出費が上回っている状態だと言えます。

アパレル業界は、流行の入れ替わりが激しいだけでなく、気候や季節にも売上が左右されます。在庫が大量に残ってしまうと、黒字にもかかわらず店舗が立ち行かなくなる危険も生じるので注意してください。

アパレルショップ経営に必要なスキルとは?

店舗を開業した後、順調に経営できる人とできない人がいます。その違いを生んでいるのは、スキルの差にあります。

ということで、アパレルショップ経営に必要なスキルについて見ていきましょう。

対応力

当然ですが、アパレルショップの経営には接客が伴います。また、クレームや顧客の要望に対応することも必要です。このような業務をこなすには、経営者としての対応力が必要になります。対人関係構築力とも言えますが、対応力が高いとお客様に満足してもらいやすくなりますし、イレギュラーな事態に対しても適切に対処することができます。以上より、健全な店舗経営には対応力が必須だと言えるでしょう。

リサーチ力

アパレルショップの経営にはリサーチ力が非常に重要です。他店舗との差別化を図り、顧客のニーズを把握しつつ売上・利益を高めるには、競合店舗のリサーチ、仕入先のリサーチ、売れる商品のリサーチのいずれもが必要です。ただ、リサーチ力は経験で培うことができるので、空き時間などを使って小まめにリサーチするようにしましょう。

アパレルショップの開業の難易度はそれほど高くない!

アパレルショップの開業方法についてご紹介してきましたが、上述した方法を理解できれば、開業はそれほど難しくありません。まずはご紹介したステップに従い準備を始めてくださいね。

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