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中国輸入でアクセサリーを仕入れて利益を出す方法とは

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中国輸入でアクセサリーを扱うと、利益が出ない、ビジネスとして成立せず困るといった声をよく聞きます。
アクセサリーは確かに金額も安いので少々難しいですが、しっかり利益を出していく方法はあるのです。
この記事では、アクセサリーの仕入れ販売に関して意識すべきポイントや、利益の出し方を紹介しています。
アクセサリーで利益を出していくには、戦略を立て現状を打破していくことがカギなのです。

中国輸入のアクセサリーで稼ぐために意識したいこととは

Amazonでは中国輸入で仕入れられるアクセサリーが多数販売されています。
ノーブランドや中国といったキーワードとアクセサリーを合わせて検索をかけると、タオバオ等中国のネットショップで販売されている商品がたくさん出てきます。

Amazonでの販売価格は、1000円未満の商品が多く500円未満や200円未満のものもありました。この価格を見ると、仕入れても利益が出ない商品だと判断してしまいますよね。
ですが、あるポイントに意識を置くと、中国輸入のアクセサリ-でも利益が出るようになるのです。
そのポイントを3つご紹介します。

1.発送方法を変更する
2.単品ではなくセットで販売する
3.販路の幅を広げる

1.発送方法を変更する

輸入ビジネスでかかる経費には、商品の送料も関わってきます。
販売価格がどうしても安くなってしまうアクセサリーは、この経費の部分を抑えて、浮いた分を利益にしていくとよいでしょう。

もし、現在AmazonのFBAサービスで発送する方法を選んでいるなら、自分で発送する方法に変えるだけでもFBA手数料がかからなくなるのです。

A4サイズで重さが4㎏以内のものであれば、自己発送をした方が利益になります。

実際にシミュレーターで計算してみましょう。
まずAmazonで「ノーブランド アクセサリー」で検索をかけて出てきた中から、[ノーブランド]NO BRAND ピアス ゴールド オパールのハートモチーフ レディースアクセサリーというタイトルの物を選びました。

商品代金490円、配送料は定形郵便で92円、商品原価を150円とした場合、FBA発送を選ぶと利益率はわずか4%なのに対し、自己発送をした場合は利益率が59%にもなるのです。この場合はFBA発送時の利益額は21円でしたが、自己発送にすると345円となり大きな差額が生じます。

https://sellercentral.amazon.co.jp/hz/fba/profitabilitycalculator/index?lang=ja_JP
FBAを利用している人はぜひ切り替えてみてはいかかでしょうか。

2.単品ではなくセットで販売する

利益にならない単品販売ではなく、個数を増やしセット販売にすることで利益を出していきましょう。
セットにすることで1個での販売の時よりは高い値段で売ることができます。また、仕入れ個数も増えるため、1個あたりの仕入れ値や送料を安くすることができるのです。

たとえば、単品で200円で設定している物を2個セットで350円にすることです。購入者から見てもお得ですし、セラー側にもコスト削減ができて利益が生まれ、双方にとってメリットになります。
セット販売をする場合、極端に数を増やすとそんなに多くは必要ないと判断されかねないので、増やす個数は手の届きやすい個数にしましょう。

3.販路の幅を広げる

中国輸入によって仕入れたアクセサリーを販売する場所をAmazon以外に持つ、または変更することも非常に有効です。
メルカリQoo10等若い女性が集まりやすいサイトを選べば、Amazonよりも利益になる可能性があります。

AmazonのFBAを利用していればその分手数料が余計にかかっていますが、他サイトで自己発送にするだけで手数料が約20%も抑えられる場合があるのです。メルカリは販売手数料が10%になりますし、メルカリと同じような客層が集まるラクマを使用すれば販売手数料は無料になります。

Amazonにこだわらず、販路を商品によって賢く使い分けるのがおすすめです。

もし、販路としてヤフオクを考えている方は、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入にはヤフオクが最適?その理由とリサーチ方法まとめ

中国輸入でオリジナル商品を作ってAmazonで販売する方法

中国輸入はオリジナル商品が安価で製作できることため、転売からステップアップする方も多くいます。
特にアクセサリーやアパレルは、本当に安価で製造単価が1000円もかからず製作することが可能です。

Amazonで販売すると相乗りセラーの存在も気になりますが、オリジナル商品なら相乗りさせることなく独占して販売できます。
中国輸入でオリジナル商品を作れば、自分のブランドを少額低リスクで持つことも可能なのです。

商品の開発方法

アクセサリーや雑貨等の小物は、パーツを組み合わせることによってデザインを作り上げていきます。
どのくらい細部にこだわれるかは工場や物によっても変わりますが、こだわりを持って作ることができるので個性を出しやすくなります。

オリジナル商品は、パッケージ等を工夫して差別化を図らなくても、相乗りセラーを排除できるので安心して販売できます。

自社のロゴ作成方法

デザインやPCが得意な人であれば、自分でこだわりのロゴを作成しましょう。もしもそういったことが苦手であれば、クラウドソーシングで得意な人に依頼すればよいので心配はいりません。

ロゴ、ブランドが決まったら商標登録をするとより安心です。費用はかかりますが、万が一相乗りセラーが出てきた場合でも知的財産権の侵害にあたると訴えて販売を止めさせることができるのです。

ちなみに、商標権は申請後すぐに認められるわけではなく1年ほどかかることもあるため、早めに行動に移すとよいでしょう。

商品パッケージを製作しよう

作るアクセサリーの種類によってもパッキングは変わるので、購入者に無事届けられるパッケージを製作しましょう。

紙の台紙を製作して袋に入れたり、箱を作ったり、方法は様々です。これも自分で製作できない人はクラウドソーシング等を使って依頼するとよいでしょう。また、パッケージにこだわりたいという人は、業者に依頼するのもおすすめです。

特にアクセサリーはパッケージが可愛かったりすると、それだけでも好印象が持てますし、購入者の期待度や信頼も違います。簡単な説明書が付いていれば、より親しみやすくもなるでしょう。

もちろん、相乗りを防ぐためにシンプルなパッケージでロゴやブランド名をつけるだけでも、相乗りセラーの対策には十分です。

中国輸入ビジネスでの差別化や利益の出し方とは

質問・相談サイトや掲示板で度々目にするのが、「中国輸入した商品を販売する際、販売価格がECサイトから仕入れた価格とあまり変わらない」「中国輸入ビジネスで利益が出ない」「どうやって利益を出しているのか」「始めようか考えているが本当に利益は出るか?」といった内容です。

正直に言うと、小売業者から仕入れたものを小売で販売して利益を出すのは厳しく、限界があります。
中国輸入で利益を出していく一番の方法は、現地の展示会や市場へ足を運んで、工場やメーカーとのつながりを持つことです。それが難しければ、BtoCのサイトを利用するのではなくアリババ等BtoBのサイトでつながりを作ることをおすすめします。

小売業者を利用しての転売ビジネスは厳しいのが現実

ネット上の輸入ビジネスに関しての質問で、「始めたものの利益が出ない、どうやって利益を出しているの?」という声が多く聞かれます。

小売業者から仕入れると掛け率が90%の商品も多く、利益はほとんど出ないのです。
さらに、同じサイトを利用して同じような商品を仕入れているライバルがいることを考えると、差別化を図ることが難しく競争が激化します。

このような状況で利益を出すことはそう簡単ではありません。

末端価格で仕入れても薄利な商売になるのがほとんどである

あなたが小売業者から仕入れている価格は末端価格であり、小売業者が仕入れた卸値に経費等が加算された金額です。仲介を挟めば挟むほど、その都度金額は上乗せされていき値段が高くなります。

ならば日本で販売する際に価格を上げればよいのではと思うかもしれません。しかし、似たような商品がある中で、これといって差別化されているわけでもないものが相場より高ければ誰も購入せず大赤字でしょう。

そのため、仕入れ値とさほど変わらない金額で販売せざるを得ず、結果として薄利となります。そして薄利であるにも関わらず、海外から輸入している分代行業者関税等のコストも大きくなります。

その結果、利益が出ず失敗に終わるケースが後を絶たないのです。

卸値で買えるようなつながりを作ろう

小売業者から末端価格で仕入れるのではなく、卸値で仕入れられる提携先を作るのが利益確保への近道です。

もちろん、現地へ足を運んで交渉する方がより良い形ではありますが、ネット上でできなくはありません。タオバオ等のBtoCサイトではなくアリババ等BtoBのサイトで、卸売業者を探してつながりを作るのです。

初めから簡単にできることではありませんが、本当にアクセサリー等安価なものでも利益を出していきたいのであれば、ライバルと違うルートで仕入れることが不可欠になります。

もちろん、仕入れ値を安くすることだけに着目せず、代行業者のコスト配送方法など全体を見直すことも必要です。
いかに人とは違う工夫をしていけるかがポイントとなりますが、それには1回の輸入にかかる全てのコストをしっかり把握しておくことが必須となってきます。

個人でも利用OKな国内の仕入先3選

日本でも中国製品も扱う卸売業者があります。その中でも個人で利用が可能、かつ小ロットで仕入れられるサイトを3つピックアップしました。

日本の卸問屋を使えば、全て日本語の取引になりますし、国内からの発送なので急に商品が要り用になった時など心強い面があります。ですが、中国ECサイトと比較すると金額が割高であるという面は注意が必要です。

ICHIOKU.NET

ICHIOKU.NET
アパレル品を専門に10万点以上の商品が揃い、アクセサリーも5000点近く販売されています。1点から購入すること可能です。
服のタイプ別に探すこともできるので、「原宿系」のようなターゲットを絞ってのアイテム探しも簡単にできます。

トップスやボトムス、ワンピース、インナー、アウターはもちろんですが、ドレスやスポーツウェア、コスプレ衣装等幅広い種類のアパレル品が販売されています。

TEN TO TEN

TEN TO TEN
日本製のインテリア雑貨や食器、アパレル、アクセサリー、玩具等を販売している卸売りサイトです。
中国輸入品と一緒に販売すると商品のバリエーションが増えますし、他サイトではなかなか見つからないものも置いてあるので差別化も図りやすいと言えます。

時計やガーデニング、スマホケース、レジャーグッズも販売されています。

スーパーデリバリー

スーパーデリバリー
アパレル品や雑貨に特化した卸売りサイトです。掲載商品数は約70万点、出品している企業は1200社と多くの商品が販売されており、メーカー正規品を仕入れることもできます。

レディース・メンズのアパレル、水着、コスチューム、キッズ、ペット用品など細かく分類されていて、様々な物が取り揃えられています。

個人でも利用OKな海外の仕入先3選

国内のサイトは安心して仕入れられるという利点がありますが、海外輸入品に比べるとどうしても高くついてしまいます。
中国輸入ではどのようなサイトから仕入れられるのかもピックアップしてみました。

AliExpress

AliExpress
アリエクスプレスは、中国製品を海外の人に向けて販売しているサイトです。
表記を日本語にすることが可能なので、タオバオやアリババよりもスムーズに商品の情報を見ることができます。
タオバオやアリババに比べると若干高めですが、業者を通さなくても自分で取引が可能なことと、タオバオやアリババの同じ商品のページを提示して値段交渉することも可能な点を考えるとメリットは大きいでしょう。

アリババ

アリババ
BtoBのサイトであるためロット数も大きいですが、量を仕入れるのであれば単価も下がりますしお買い得です。

こちらは商品を直接日本へ配送できず、やり取りが全て中国語であるため、初心者の方や仕入れ量が少なめの方はアリエクスプレスの利用をおすすめします。

タオバオ

タオバオ
アリババと同じグループの会社ですが、タオバオは個人が購入することを想定しているので、1個から仕入れることができます。

アリババ同様、中国語で表記されているので通常は代行業者に頼むことが多いです。
しかし、アクセサリーやアパレル等は末端価格になって利益が見込めないので不向きと言えます。

輸入代行業者によって利益が左右される

中国輸入代行業者は多数存在しますが、手数料やサービス内容は各社で異なります。代行業者を選び間違えると、コストばかりかかって利益が出ないということもあり得るのです。
中にはぼったくりの悪徳業者や、詐欺を働く業者もいるので注意しましょう。優良な代行業者を選ぶためのチェックポイントをお伝えします。

1.代行手数料は相場内であるか
2.為替手数料は相場内であるか
3.国際送料が高すぎないか

この3点について見ていきましょう。

1.代行手数料は相場内であるか

代行手数料は、各社で違うものの相場は決まっており、商品代金の5~10%とされています。いくらサービスが良くても、費用が高ついてしまうなら利益は生まれません。
費用が適正な価格な業者の中から、自分にあったサービスを提供してくれるところを選ぶようにしましょう。

もし、アリババでの手数料を知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

参考:アリババで購入した場合の送料。その求め方とは?

2.為替手数料は相場内であるか

為替手数料もしっかりチェックしないと、多く取られていたということになりかねません。
相場は、当日のレート+1円です。

1円と聞くとぴんと来ない人もいると思うので例をあげてみます。
当日のレートが1元17円として、業者Aは+1円、Bは+2円、商品代金が1万元だった場合、
Aは日本円にして18万円。Bは19万円となってしまいます。
これは極端な例ですが、たかが1円くらいと思ってもこれほど違うということです。ビジネスで1万円のコストはとてつもなく大きいものであり、利益にも関わるのだと考えましょう。

3.国際送料が高すぎないか

国際送料は、重量が大きいほど1㎏あたりの金額が下がります。
これも業者や運送方法によって違いますが、航空便であれば商品の重さが20㎏までで25元が相場です。
これより大きくずれている場合はぼったくられている可能性が高いので、しっかり確認しましょう。

もし、船便を使った場合の送料を知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

参考:中国輸入で船便を使うと安くなるのは本当?船便の特性まとめ

中国輸入でアクセサリーを取り扱う際の疑問

メリットデメリットは理解したけどそれでもやっぱりアクセサリーを取り扱いたい!という方に、よくある疑問とその回答をご紹介します。

AliExpress、タオバオ、アリババ一体どこがいいの?

アクセサリーを仕入れるとなると、AliExpressもしくはアリババをおすすめします。
タオバオは卸売価格ではないという点で、アクセサリーとなるとおすすめしがたいところはありますが、中には業者が販売していることもあるので代行業者に相談するのも一つの手でしょう。
価格交渉が上手く行けば多少仕入れ金額を抑えることも可能です。

ちなみに、AliExpress、タオバオ、アリババに加え、よく聞く天猫等も全て同じアリババグループという、世界で見ても大規模な会社が運営をしています。

サイトの特性は違えども、同じ商品が出品されていることも多々あるので金額を比較してもよいでしょう。

仕入れたものと同じ商品がメルカリで高く売れていた時は?

Amazonはアクセサリーの手数料が高いので利益を出すのが難しいです。Amazonでも多少なり利益が出ているのであれば、メルカリと並行して販売していくとよいでしょう。販路先が複数あるのは安心です。

さらに一つの手段として、Amazonで同じ商品が出されていて金額が安かった場合は、Amazonを仕入れ先にするという方法もあります。もちろん中国輸入の場合と比較した上での話です。

少しでもコストを抑え、利益に回すことも意識していきましょう。ただし、購入したサイト内で転売するのはルール違反ですので注意してください。

また、メルカリで売れ行きが良かったら、ラクマで同じ商品が売れていないかも見てみるといいですよ。
ラクマは販売手数料が0円なので、メルカリよりさらにお得です。

もし、Amazon内で転売するときの注意点を詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

参考:Amazonで転売する時の出品規制を回避する方法やFBAの利用方法とは?

アクセサリーを仕入れる際に意識すべき点とは

中国輸入でアクセサリーを仕入れるなら、一度になるべく多くの量を仕入れて、単価を下げるようにしましょう
もちろん最初からまとめて仕入れても売れなければ赤字になるので、売れるということがわかった時点でロット数を増やします。
その際、使用するサイトはもともとロット販売になっているアリババやアリエクスプレスを選ぶとよいでしょう。

代行業者に依頼している場合でも、多く仕入れることを条件に価格交渉をしてもらってくださいね。
いくら下がるかは、仕入れ先にもよるので一概に言えませんが、交渉して元値より1個あたり5元下がれば約84円利益が増えます。その個数が100個、1000個となれば8400円、8万4000円と利益の額が大きく変わってくるのです。

しっかり利益が出るように仕入れれば、セット販売でも十分利益が見込めます。そうすれば、組み合わせや個数などを変えて、バリエーションを増やすことも可能になります。

まとめ

いきなり多く仕入れたり、オリジナル商品を作るのは難しいと考える方もいると思います。そういった場合には、まず発送方法を変更したり、Amazonではなく別の販路を確保してみてください。FBAから自己発送に切り替えるだけでも変わってきます。
また、ニーズがあれば別のサイトでも販売できますし、早く切り替えるほど得です。
できることから実行して、利益を出せるようにしていきましょう。

そのためには、柔軟な思考で取り組み、問題があればすぐやり方を再検討するということも必要になってきます。固定観念にとらわれていては、ビジネスはうまく行かないのです。

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