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アリババで輸入代行を使って安く購入する方法やメリットを公開!

中国のECサイトでは圧倒的な存在感のある「アリババ」。輸入代行サービスを使えば、日本からでも簡単に商品購入ができます。

しかし、いざ使うとなると少し勇気がいるかもしれません。なぜなら、中国製品には不良品や偽造品が多いイメージが強いからです。

そこで今回は、アリババで輸入代行を使って安全に安く購入する方法や具体的な手続き、メリット、デメリットなどを詳しく解説します。これからアリババを活用したビジネス展開を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

「アリババ」とは?

まず最初に中国のECサイト「アリババ」について基本的なことをお伝えしていきます。

「アリババ」は世界最大級のECサイト

アリババは、ジャック・マー氏が創業したAlibaba Group(阿里巴巴集団)が運営する、中国を代表するBtoB向けのECサイトです。つまり、楽天のように個人でも買えるECサイトではなく、企業を相手に卸値で売るECサイトです。そのため、中国から輸入した商品を転売したい方にはうってつけです。

企業やネットショップが相手というだけあって、アリババでは大量の商品が驚くほど安く販売されているのが特徴です。1000個、3000個、5000個という単位で大量購入するパターンが一般的で、価格が大幅に安くなります。ただ、交渉の仕方によっては小ロットでも安くしてもらえたり国内送料が無料になったりすることもあります。

アリババについてさらに詳しく知りたい方は、「アリババ 中国のeコマース覇者の世界戦略」(ポーター・エリスマン著・新潮社)を読むとよく理解できます。ジャック・マー氏が「アリババ」の名前を思いついたときに、サンフランシスコの街中で通行人を相手に名前の感想を聞いたことや、アパートの1室から立ち上げたといったエピソードなどが紹介されているので、読みがいがあっておすすめです。Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏でさえ、そのノウハウに興味を示したそうですから、ジャック・マー氏はただものではありません。

「アリババ」を使って中国輸入するメリットとデメリット

まずはアリババを使うメリットをご紹介します。それは、「大ロット発注が可能」「タオバオ、天猫など競合サイトよりも安い」「商品数が膨大」の3点です。とくに、大ロットでの購入は上手く転売すれば非常に利益が出るので、OEMにおすすめです。

続いてデメリットですが、「品質が低い」「中国語でないと通じない」「ショップのレスポンスが悪い」などが挙げられます。中国製品は不良品が多かったり、注文した商品と違うものが届いたりするほか、日本製に比べるとかなり品質が劣ることも珍しくありません。

「alibaba.com」と「1688.com」の違いを知ろう!

同じアリババの購入サイトでも、「alibaba.com」と「1688.com」の2種類があります。その違いはどこにあるのか、詳しく見ていきましょう。

海外向けサイトが「alibaba.com」

アリババは、中国国外で利用可能なサイトと中国国内専用サイトに分かれています。日本をはじめ海外から利用するユーザー向けが、「alibaba.com」です。

一方、中国国内向けサイトが「1688.com」で、「イチロクハチハチ」と呼ばれています。同じアリババのサイトでも見た目はまるで違います。

扱っている商品は違うの?

「alibaba.com」と「1688.com」ではまったく別の商品が扱われているのか、というとそうでもありません。すべて同じではありませんが、検索してみると同じ商品がヒットすることも良くあります。

価格は違うの?

実は「alibaba.com」と「1688.com」で同じ商品を購入すると、価格が違います。海外向けの「alibaba.com」から買うと、「1688.com」よりも高くつくことが少なくありません。そうなると損ですが、おすすめの良い方法があります。

それは、輸入代行業者に依頼して「1688.com」で買い付けてもらうやり方です。代行料や送料などがかかるものの、合計すると安くつく結果になることが多いです。信頼できる代行業者を見つけて、問い合わせてみるのも良いでしょう。

「alibaba.com」で購入するのは損?

「alibaba.com」で購入する場合は、気をつけるべきことがいくつかあります。上述のように、輸入代行業者を使って「1688.com」で買った方が安くつくことが多いのもその1つです。詳しく解説していきます。

「alibaba.com」は高く売りつけようとすることも

「alibaba.com」の場合は、中国国内向けの「1688.com」よりも商品を高く売っていることが少なくありません。その価格でもすでに色々な国のユーザーに売れているので、必然的にその価格でまかり通っていると理解して良いでしょう。しかし、これが販売店にとっての最低価格かというとまったく違います。むしろそのままの価格で購入するのは必ず損をする、と思ってください。試しに値切ってみるとよく分かります。

まず送料を疑う

中国の販売店は、送料を名目に高く売ってくるケースが多いです。見積もりや請求額に商品代金と送料が区別されず、曖昧になっていることがあります。よって、送料が純粋にいくらなのかを確かめると良いのですが、どこまで本当なのかは微妙なところです。

ただし、送料をきちんと確かめるにも中国語が話せないと無理です。中国語が話せないなら、話せる人に依頼するか、Google翻訳で調べてメールで交渉する方法もありますが、やはり輸入代行業者を使って「1688.com」で購入する方が無難でしょう。

単刀直入に「高い!」と訴える

中国のショップを相手に値切ったことなんてない、と心配になる方もいるでしょう。しかし、多くのショップは高く売っていることを十分に自覚しています。それに、よほどの珍品でなければ、似た商品はアリババ内に数多く売っているので、安くならなければ他を当たれば良いだけのことです。

値切る時には、単刀直入に「高い!高すぎる!」と強く訴えてください。そして一度下げてきても、さらに値切ってみましょう。それくらいのことは、何とも思っていません。とくに日本人というだけで高く売られることは、他の国でも良くある話です。商魂たくましく、こちらも強気で攻めましょう。すると、案外あっさりと値下げに応じてくれることが少なくありません。

ここまでできるのであれば、あなたはすでに凄腕のバイヤーです。初心者やそんな自信を持っていない方は、「1688.com」を活用するのがおすすめです。

輸入代行業者を使わないデメリット

輸入代行業者を使わずにアリババで購入することも可能ですが、おすすめはできません。理由はデメリットやリスクがあるからです。具体的に見ていきましょう。

輸入規制品の扱いが難しい

中国輸入の際にとくに注意しなければならないことの一つに、輸入規制品を輸入しないということです。近年、日本にはかなりの数の偽造品が輸入されており、その多くは中国からです。

とくにブランド品や著作権や意匠権を侵害したキャラクターグッズがその多くを占めています。また、中国のECサイトではスマホやガジェットも多くの機種が安く売られていますが、国内での使用を許可した「技適(技術基準適合証明)」のないものは輸入禁止です。たとえ知らずに輸入しても、転売すれば犯罪になるので十分注意が必要です。参考までに税関の「輸出入禁止・規制品目」のサイトをご覧ください。

これらのルールを遵守して問題のない商品だけを輸入するのは、素人には難しいかもしれません。その点、輸入代行業者に依頼すれば、問題なく処理してくれるので安心です。

すべて自己責任が原則

中国輸入の際によくあるトラブルは、不良品や思ったのとは違う商品が届くというケースです。「使ってすぐに壊れた」「頼んだ数と違う」「画像とまったく違う商品が届いた」など、手元に届いてから残念な思いをすることがあります。さらに、代金は支払ったのに商品が届かないという詐欺にあうことも十分あります。

これらのトラブルが起きても、すべては自己責任が原則であるとの認識が必要です。直接、返品・交換、返金請求などを行って言い分が通れば良いですが、必ずしも上手くいく保証はありません。そもそも問い合わせた時には姿をくらましていて、そのまま泣き寝入りというケースも考えられます。

その点、輸入代行業者を使えば、水際での検品作業から返品や交換、返金の交渉まで、責任をもって対処してくれます。とくに初心者にとっては、この安心感は想像以上に大きなものがあります。

アリババでの購入方法と輸入代行活用法

アリババで購入する際は、会員登録が必要です。しかし、輸入代行業者を利用する場合は購入から先の手続きはすべて一任できるので、検索して商品を閲覧するだけで済みます。

つまり、購入までのおおまかな流れは「商品の検索」→「商品の閲覧」→「輸入代行業者に発注および輸入」という形になります。それぞれのプロセスについて解説していきます。

商品の検索

アリババで商品を検索する方法は、「キーワード検索」か「画像検索」か「カテゴリー検索」のいずれかになります。

まず、メーカーや品番、商品名など具体的に商品が絞れている場合は、検索窓に入力して「キーワード検索」しましょう。ただし、中国語での入力になるので、わからない場合は、Googleなどの翻訳アプリを使って調べてください。

おすすめは「画像検索」です。商品名がわからなかったり、具体的に商品が絞れていなかったりする場合は、画像検索をするとイメージに近い商品がずらりと表示されます。方法は、「1688.com」の検索窓のカメラアイコンを使って画像をアップロードするだけです。

さらにざっくりとした内容しか決まっておらず、アリババのサイトを見ながら絞っていきたい場合は「カテゴリー検索」がおすすめです。「1688.com」の検索窓の左側にあるメニューから、好きなカテゴリーをチョイスしましょう。

商品の閲覧

商品を閲覧するときには、いくつかポイントがあります。注意して見るのは、「価格」「中国国内の送料」「サイズと在庫状況」です。

まず価格は、商品ページの上部にあり、すべて「人民元表示」になっています。「¥」となっていますが、日本円のことではないので間違えないようにしましょう。輸入代行業者への手数料は、この価格を「円換算した額(換算時に+0.8円~が加わるのが一般的)の○%(業者によって異なる)」という形で請求されます。ちなみに元を円換算すると、ここ数年は1元15~17円の間であまり変動していません。とにかく円が圧倒的に高いです。よって、安く輸入でき利益を出しやすいといえます。

商品ページの中間あたりにある「物流」の数字が、中国国内の送料になります。この金額は、輸入代行業者の所在地によって異なるので気をつけましょう。ちなみに送料は、これ以外に中国から日本までの国際送料がかかります。

また、アパレル関連商品はサイズや数量の間違いからトラブルになるケースが多いので注意しましょう。商品ページの下部あたりを見ると、サイズや在庫数も確認できます。在庫数が欲しい数以上なら購入可能ですが、下回る場合は入荷待ちとなります。

輸入代行業者の使い方

大まかな流れは、「アリババのサイトで商品を特定して輸入代行業者に伝える」→「輸入代行業者がアリババで商品をおさえ、請求書が送られてくる」→「輸入代行業者への支払いを済ませ、輸入代行業者が購入手続きをする」→「商品が届く」となります。各プロセスについて具体的に見ていきましょう。

・「アリババのサイトで商品を特定して輸入代行業者に伝える」

先ほどご紹介した3つの検索法を使って、アリババのサイトで商品を探して特定します。そのページのURLやサイズ、カラー、数量などを輸入代行業者に伝えます。アリババは1000個以上の大口注文が基本です。これを下回ると料金が変わる可能性もあるので、事前によく相談しておきましょう。また、輸入規制品でないかどうかも確認が必要です。

・「輸入代行業者がアリババで商品をおさえ、請求書が送られてくる」

輸入代行業者が依頼品をアリババでおさえます。ただし、この時点で売り切れの場合は購入できません。指定した商品が望む数だけあれば、価格交渉のすえ決まった価格で請求書が送られてきます。

・「輸入代行業者への支払いを済ませ、輸入代行業者が購入手続きをする」

請求金額に納得できたら、輸入代行業者に銀行振り込みやクレジットカードなど指定された方法で代金を支払います。支払方法によって手数料が異なるので、よく確認してください。支払確認ができたら、輸入代行業者がアリババに正式に購入の意思を伝えます。

・「商品が届く」

商品はまず販売店から輸入代行業者の中国内の倉庫に届きます。次に検品が行われ、問題なければ日本へと輸送、指定した住所に届けられます。ちなみに代行業者の多くは、AmazonのFBAサービスへの対応を行っているので、在庫管理が大変な場合はこれを活用するのもおすすめです。売れた時点で次の商品を仕入れるスタイルで在庫を溜めずに済む契約ができる場合もあるので、必要に応じて相談してみましょう。

輸入代行業者、最後の決め手は?

中国の輸入代行業者はかなりの数にのぼるので、初心者の場合は何を基準に決めれば良いのかわからなくなるかもしれません。最近は、親切で信頼のおける代行業者が増えているのでなおさらです。

そこで、どのようにして輸入代行業者を決めれば良いのか、いくつかヒントをお教えしましょう。

1社に絞らず複数の業者を試してみる

輸入代行業者は、それぞれに得意分野やサービス内容が少しずつ異なります。調べれば調べるほど甲乙つけがたく、迷ってしまうこともあるでしょう。その場合は、思い切って2~3社を選んで、一度すべて試してみるのもおすすめです。

最初は手数料が無料というところもあれば、少額でも柔軟に対応してくれるところもあります。最近は日本人スタッフが常駐していたり、日本語が話せる中国人スタッフが対応してくれたりするところも多いです。予算の範囲内で試してみて、レスポンスの速さや検品のクオリティ、到着までの時間など比較してみると様子がつかめてきます。そのうえで最終的に決断しても、決して遅くはないでしょう。

輸入代行業者の経営者とコンタクトをとる

輸入代行業者を決めるにあたって、経営トップと直接会ってみる手もあります。少し大胆に感じるかもしれませんが、決しておかしくはありません。というのも、輸入代行業者は定期的にセミナーや販売交流会を行っています。そうした場に参加して直接トップの話が聞ければ人柄もわかりますから、話を進めるかどうかの決断がしやすくなります。FacebookなどSNSを使ってコンタクトをとる方法もおすすめです。

尊敬できる物販プレーヤーを真似てみる

自分が尊敬している物販プレーヤーやコンサルタントがいれば、その人のやり方を真似てみるのも良いでしょう。近しい人で、すでにアリババを使って中国輸入を成功させている人がいれば、その人に紹介してもらう方法もあります。

馴染みと実績のある人の口利きは非常に説得力があり、ビジネスがしやすくなることがあります。代行業者を上手く活用するコツなども教えてもらえると良いかもしれません。

まとめ

アリババを使った中国輸入と輸入代行業者について詳しく解説しました。アリババでは、日本とは桁違いの多くのショップがバラエティーに富んだ商品を数多く出品しています。他のECサイトと比べても、明らかに安く購入できます。人民元も常にほとんど変わらず、円に比べると低めの価格で維持されているので、安く仕入れて高く売る商売の醍醐味も味わえるでしょう。

これからアリババを使ってビジネスを始めたい方は自分に合った輸入代行業者を選択して、ぜひ素敵な商品をたくさん仕入れてください。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

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