物販

【おうち時間で稼ぐには?】ドロップシッピングのやり方と注意点

「おうち時間で稼ぎたい」「なるべくお金をかけずに収入の基盤を築きたい」といった在宅ワークの需要が高まる昨今で、ネットショップの開業は一つのビジネスモデルです。今回は、ネットショップビジネスの中でも、低コストで出店できる上におうちのパソコン1つで完結できる「ドロップシッピング」のやり方を紹介します。

実は、ドロップシッピングには売れるやり方と売れないやり方の2種類の方法があります。この記事を読めば、ドロップシッピングの売れるやり方がわかるだけでなくネットショップをする上でのリスクや注意点が明確になり、今後はドロップシッピングのやり方で悩むことはなくなります。

無在庫ネットショップを叶える「ドロップシッピング」とは?

ドロップシッピングとは、在庫を持たずに低コストで始められるネットショップのやり方です。ショップサイトを閲覧した顧客が商品を購入したときに、製造元や卸元・メーカーなどの商品提供者が顧客へ商品を直送するという販売の形です。ネットショップで在庫を持つ必要がないので、仕入れや在庫管理にかかるコストを大幅に削減することができるだけでなく、梱包や配送といった手間も省けます

商品提供者と販売者の仲介を担っている「DSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダ)」が製造元や卸元・メーカーから商品の情報を登録してもらい、商品販売者はDSPから自分のショップが取り扱う商品を選び、集客・販売するという仕組みになっています。売上から仕入れ原価とDSP手数料を引いた金額がショップの利益になります。商品ページを作りさえすれば、時間と場所を選ばず収入を得ることができることから副業にも適しています。

ネットショップで基本となるお金の流れを解説

従来のネットショップの商品のルートは、製造元や卸元→ショップ運営元→購入者という流れになっています。ショップは商品を卸値で仕入れ、利益を上乗せしてお客様に販売するという仕組みです。

簡単にいってしまうと、300円で仕入れて500円で売れば、200円がショップの利益になります。しかし、商品が売れなかったら利益はおろか300円の損になってしまいます。ショップにとって仕入れは、まとまった資金や在庫管理するための倉庫などにかかる費用だけでなく、商品の劣化や売れ残りによって損をするリスクをはらんでいるものです。

ドロップシッピングのお金の流れを解説

ドロップシッピングの商品のルートは、製造元や卸元→お客様です。データ上で仕入れの処理はされますが、実際に商品がショップを経由することはありません

商品が売れて初めてお金の流れが発生するようになっています。お客様から商品代金を受け取ったDSPは、製造元や卸元に仕入れ値を渡し、販売手数料を除いだ残りの利益をショップに送金するという流れになっています。

例えば、卸値300円の商品が500円で売れたら、製造元・卸元に300円支払い、DSP手数料が50円、ショップ利益が150円といったように振り分けられます。仕入れに付随するリスクを回避できて、売れた分の差額がショップの利益になるということです。

ドロップシッピングとアフィリエイトはどう違うの?

物販アフィリエイトとドロップシッピングは、商品を紹介して売上の一部を受け取るという点で似ているビジネスとして扱われます。ブログやホームページに商品ページを張っておくだけの物販アフィリエイトは、商品販売に関する作業にほとんど手間がかからないけれど、利益率の相場が1%と低いです。

一方、ECサイトでネットショップを運営するドロップシッピングは、商品の販売価格を設定したり、ショップのページを作る作業も担います。ショップ名義でお客様に商品が届けられるので、アフィリエイトよりも自分のお店を運営しているという感覚です。利益率もアフィリエイトよりも高いです。個人情報の掲載が不要かどうか、お客様からの問い合わせやクレーム対応を代行してくれるなど細かな規定は、登録するDSPを確認しましょう。

ドロップシッピングとフリマアプリの違いは?

ドロップシッピングとフリマアプリは同じオンラインショップですが、フリマアプリは自分で在庫管理をして注文があれば、梱包して発送する作業が必要です。梱包材を購入したり、発送手配には意外と時間と手間がかかります。さらに、在庫が無くなれば仕入れの必要も出てきます。

それに対してドロップシッピングは、在庫管理の手間と販売手順の決済以降の作業をすべてDSPにお任せできます。商品ページを作って集客さえできれば、あとは勝手に処理が進むので商品が販売中止にならない限りは、本業の仕事をしている間や寝ている間にも収入を得ることができます

無在庫転売はドロップシッピングとどう違う?

無在庫転売は、在庫を持たないで売れてから商品を仕入れるという点ではドロップシッピングと同様です。転売でも仕入れた商品の保管と売れ残りを抱えることはリスクですが、無在庫転売ならそのコストはかかりません。

無在庫転売では、Amazonで買ってメルカリで売るという販売ルートがあり、仕入れてから直接お客様に発送するので商品の到着までに時間を要しません。デメリットとしては、仕入れ先の商品の発送が遅れたり、梱包が雑だったときにショップは確認ができないので、お客様からのクレームになることがあります。

ドロップシッピングの魅力

ドロップシッピングの魅力は、特別な資格がなくてもショップ経営初心者でもDSPに登録するだけで簡単に自分のネットショップを始めることができることです。そして、通常のネットショップを開業する際に必要な運転資金が低コストなことです。

さらに、通常のネットショップの運営ではECサイトの構築から始まり、受注処理、決済処理や入金確認、商品の在庫管理と梱包・配送手配、検品交換やクレーム対応などのカスタマーサービス、マーケティングに至るまでのすべての作業をショップで行うか、お金を払って外注しなければなりません。

ドロップシッピングなら、DSPに登録し手順通りにECサイトを構築して商品ページを作れば、収入を受けとるシステムが完成します。決済以降の受注処理はDSPが仲介して、製造元や卸元がお客様へ商品を届けてくれるので安心です。

時間・体力・費用の投資が少ない

1人でネットショップを運営するのは作業タスクが多い上に、1日に梱包できる商品の個数が売り上げの上限となってしまうこもあります。一つの注文に対してかける時間と体力、費用の面を比べるとドロップシッピングは少ない投資で運営することが可能です。

また、ネットショップ運営する上でお客様や製造元や卸元との予期せぬトラブルを回避するといった意味で、DSPを介していることはショップにとってメリットになります。

ドロップシッピングの不利な点

自社で仕入れをしているネットショップの利益率がおおよそ20~30%なのに対して、ドロップシッピングの利益率はおおよそ5~20%となっています。中には30%の商品もあるようですが、10%を目安に取り扱う商品を選ぶ人が多いです。

利益率10%の場合、売上100万円に大して利益が10万円ということです。アフィリエイトの利益率1~3%よりも高いですが、ネットショップの中では利益率が低いので、利益を出すにはたくさん販売する必要があります

ドロップシッピングは売れない?

ドロップシッピングの商品は、通常の仕入れのように大量に買って安く仕入れることができないことや、DSPと製造元や卸元の手間がある為、商品の仕入れ値が高めに設定されています。

商品の値段はショップが自由に設定できますが、もともとの仕入れ値が高いため同じ商品を扱っている他店との価格争いに勝てません。また、送料が決まっているので「送料無料」や「まとめ買い割引」となっている他店があれば、それに見合うだけの付加価値を考える必要があります。

ドロップシッピングの主要DSP2選

この項目では、ドロップシッピングを始める方にオススメする主要なDSPサイトを2つご紹介します。DSPのサービスが終了してしまった場合のリスクについても解説していますので、そちらもチェックしておきましょう。

TopSeller

TopSellerは、株式会社もしもが運営するDSPです。25万点の商品を取り扱っていて、セレクトコースと全商品コースの2つから料金プランを選択できます。

通販素材.com

通販素材.comは、通販会社が運営している無料DSPで、独自の商品があるため他のDSPを使っている店舗との差別化が図れます。

※2020年5月現在は新規会員登録の受付を停止しています。

日本最大のDSP「もしもドロップシッピング」のサービス終了について

株式会社もしもが提供してきた「もしもドロップシッピング」は、会員数は56万人、食品や日用品・家電など44万点の品揃えを誇っていた日本最大のドロップシッピングプロバイダーでしたが、2020年4月末にサービス終了となりました。

株式会社もしもは「価値提供を続けることが難しく、サービスを終了する判断をいたしました。」としています。これを受けて、「もしもドロップシッピング」で構築していたショップはすべて削除となってしまいました。

ドロップシッピングのようなプラットホーム型ビジネスは、運営元の都合によってショップ運営に影響が出るというマイナス面が露呈されました。ドロップシッピングをはじめる際には、このようなリスクを知ったうえで信頼のおけるDSPを選ぶことが大切です。

ドロップシッピングのネットショップ運営方法

ドロップシッピングをするためのDSPサイトが決まったら、まずは登録が必要です。無料登録のサイトもあれば入会金が必要なサイトもあるのでしっかり確認しておきましょう。

次に、サイト内の初心者向けページを読み進めて手順通りにECサイトを開設します。DSPサイトによってショップ開設の難易度が高い場合もあるので、難しいと感じることがあった場合は、早い段階でサポートへ問い合わせることをオススメします。

ショップの運営と管理について

ECサイトを構築してネットショップを開店することができたら、収益をえる仕組みは完成しますが、ショップを維持するためには商品管理をする必要があります。

ドロップシッピングは商品選びが重要だといわれています。需要が下がっている商品や売り切れ商品には、商品の入れ替えに伴う商品ページの更新をします。売れない商品のページを放置していたら、収益が下がるだけでなくお客様からの評価を落としてしまうこともあるので注意しましょう

また、現在のECサイトはコンテンツマーケティング時代と呼ばれ、ネットユーザーは価値のある情報を自ら探す時代になりました。ネットショップの収益を作るためにに、コンテンツマーケティングを取り入れる必要があると意識が高まっています。

広告とプロモーションで集客する

どのビジネスでも難しい集客ですが、ドロップシッピングでもショップのアクセス数を伸ばして売上につなげるために、広告やプロモーションで集客します。

SNSアカウントを育ててネットページに誘導する方法や、リスティング広告といって、GoogleやYahoo!のキーワード検索でトップに表示される広告や、Facebookの広告を出す方法があります。広告を出す際は1クリック50円程度でクリック数によって広告費が決まります。広告には費用がかかるのでコストの検討が必要です。

ドロップシッピングで収益を上げる方法は?

集客が難しいことや利益率が低いことを理由に「ドロップシッピングは稼げない」という声もありますが、実際に1年未満のショップで150万売り上げている人もいます。ドロップシッピングで稼いでいる人とそうでない人には、集客のやり方に違いがあります。

では、ドロップシッピングで稼ぐにはどうすればいいのでしょうか?実際にドロップシッピングで利益を上げている人のやり方を紹介します。

他のネットショップとの差別化を図る

差別化を図るポイントは、商品・価格・サービスの3つです。

まず、取り扱う商品は独自性と需要があるものが理想的です。型番のある人気商品は取り扱う店舗の数も多いため、価格競争になってしまいます。ドロップシッピングの仕入れ値は高く設定されていて、送料も決まっているため価格競争には向いていません。

そのため、商品ページに商品の情報を丁寧に記載することでユーザーの信頼を得る、といったように商品価格に見合う付加価値を付ける方に力を注ぎます。人気や激安ではなく、サイト上でショップの商品とサービスの質の良さをアピールしましょう。

値段をあえて高めに設定する

商品がたくさん売れなくても商品1つの利益率を上げることで収益を上げる方法があります。

そのためには、利益率を上げても売れる商品を見つける必要があります。ドロップシッピングのDSPの中でも、オリジナル商品を持っている製造元や卸元が登録しているサイトを選び、大衆人気ではなく一部のファンに需要があるニッチな商品を取り扱うことが必要です。

さらに、自社サイトだけでなく、Yahoo!ショッピングやQoo10などモールへの出店や、オークション・フリマアプリへの出品など、出品する場所を広げることで商品がユーザーの目に触れやすくなり、購入される確率が高める方法もあります。

ドロップシッピングを行う上での注意点

おうち時間が増え、ドロップシッピングのビジネスの需要は以前よりも高まっています。DSPサイトにアクセスが集中しているため、現在は新規登録者を受付けていないDSPも出ています。

ネットショップビジネスを始める人が多くなれば、その分競争が激しくなることが予想されます。人気商品はすぐに売り切れ、品切れになることも考えられますし、そのたびに取り扱う商品を選び直さなければなりません。

ドロップシッピングは低コストで初心者でも始められますが、集客のための広告やプロモーションには費用がかかるので全く無料というわけではありません。本業をやめてドロップシッピングに取り掛かるのはリスクが高いのも事実です。まずは、副業として始めることをオススメします。

ドロップシッピング詐欺に注意

ドロップシッピング商法という詐欺の手口は、「ノーリスクで儲かる」と言葉巧みに出店を勧め、登録料・サイト作成費・保証金の名目で出店費用を騙し取ったり、通常では考えられない安さで商品を提示して出店契約させ、ショップに注文が入っても「在庫がない」などと言って商品が発送されないといったものがあります。被害金額は数百万に上る例もあり、過去には逮捕者も出ています。

詐欺に遭わないためには、先述した通り信頼のおけるDSP業者を選ぶことが大切です。ネット上にDSP提供会社の会社情報が明示されていない、業績に関する情報がないDSPは怪しいです。

そして、そもそも契約に高額のお金がかかるものは避けるようにしましょう。ネットビジネスの需要が高まる昨今で、給付金を狙った詐欺業者に騙されないよう注意しましょう。

まとめ

  • ドロップシッピングは商品提供者がお客様へ商品を直送する販売形態のこと
  • DSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダー)が商品提供者とショップを仲介している
  • ショップが担う作業は集客と商品ページの管理のみであとはDSPにお任せできる
  • ドロップシッピングの利益率は5~20%
  • ショップの集客のための広告宣伝費用はかかる
  • ドロップシッピングには、稼げるやり方と稼げないやり方がある
  • ドロップシッピングはビジネスとして需要が高まっている
  • ドロップシッピング詐欺には気を付ける

ネットショップを開業したい人にとって壁となる仕入れと在庫管理をする必要がないドロップシッピングは、まとまった資金がなくても自分のネットショップを持つことができる手軽なビジネスモデルです。また、専門スキルが必要な作業をDSPにお任せできるので、ショップの要となるブランディングやマーケティングに時間を割くことができるという点で、合理性のあるビジネスと言えるでしょう。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

インターネットを活用してビジネスを始めること自体は簡単です。そのためインターネット上にはあらゆるレベルの教材やサービスが存在しています。最新の情報にアップデートされているものから、途中で放置されているものまで本当にいろいろです。

そして、どんな教材やサービスを選ぶかによって、成功の度合いも大きく異なってきます。

評判も良いものから悪いものまでさまざまです。このように評価が安定しないのは、各々の教材のサービスの質が一定していないことが原因です。

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