物販

こうすればお客さんがやってくる! ECサイトの集客に効果的な方法とは?

「ECサイトを立ち上げたのに、全然お客さんが来ない…」

こんな風に悩んでいる方はいませんか?

どんなに商品が魅力的でも、ECサイトはお客さんの目に留まらなければ売上を伸ばすことができません。

このような「開店休業」状態を打破するためには、お客さんにお店を知ってもらい、足を運んでもらう努力、つまり「集客活動」を行う必要があるのです。

そこで今回は、ECサイト集客の基本的な知識や効果的な方法をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

「ユーザーの流入経路」を理解しよう

ECサイトへの集客の基本は、「ユーザーを自社サイトへ流入させること」です。

ユーザーの流入経路にはさまざまな種類がありますが、代表的なものとしては以下の5種類を挙げることができます。

「自然検索流入(Organic Search)」
「有料検索流入(Paid Search)」
「SNS流入(Social)」
「外部サイトからの流入(Referral)」
「直接流入(Direct)」

それぞれくわしくご紹介します。

自然検索流入(Organic Search)

自然検索流入(Organic Search)とは、ユーザーが検索した際に、検索画面に表示されたサイトへ自ら訪れることです。「オーガニック検索」とも呼ばれます。

基本的に費用がかからず、効率的にユーザーを自社サイトへ誘導できるので、ECサイトの流入経路として非常に重視されています。

URLが検索エンジンの上位に表示されると、より多くの自然検索流入が見込めることから、多くのECサイトがSEO(検索エンジン最適化)に積極的に取り組んでいます。

有料検索流入とは、「有料の広告」を経由して、ユーザーがサイトを訪問することです。

たとえばGoogleの場合、検索ワードを入力すると、自然検索結果よりも上部(または下部)に「広告」と記載されたサイト名がいくつか出てきます。

これらは検索ワードに連動して表示される「リスティング広告」と呼ばれるもので、このような広告を打つことで、より多くのユーザーを自社サイトへ誘導することができます。

この他にも、ウェブサイトにバナーやテキストを表示する「ディスプレイ広告」なども利用されています。

SNS流入(Paid Search)

SNS流入とは、FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)を経由して、ユーザーがサイトを訪問することです。

外部サイトからの流入(Referral)

外部サイトからの流入とは、ユーザーが外部サイトのリンクを経由して自社サイトへ移動してくることです。

コンテンツと内容の関連性が高いサイトや、取引関係のあるサイトと相互リンクを貼ることで、お互いのサイトへの流入数アップを図ることができます。

直接流入(Direct)

直接流入とは、ユーザーが検索エンジンを経由せずに、スマホのアプリやブラウザのブックマーク(お気に入り)から直接サイトを訪問することです。

ただ、流入数の多い経路ながら参照元がはっきりとしないため、対策やコントロールがしにくい傾向があります。そのため、アクセス解析においては、「不明」「その他」などに分類されます。

集客で重要な「ペルソナマーケティング」とは?

ECサイト集客で重要なことは、顧客の「ターゲット設定」です。ターゲットが設定されていないと発信する商品情報が曖昧になり、効果的な集客活動を行うことができません。

そこで、ターゲット設定として有効な「ペルソナマーケティング」をご紹介します。

ペルソナマーケティングとは?

ペルソナマーケティングとは、ユーザーの人格を詳細に設定して「理想の顧客像」を作り、それを元にマーケティングを行うことです。

性別、年齢、職業、住所、家族構成、性格、趣味などを細かく設定して、よりリアルなペルソナ像を作り上げていきます。この作業を通してペルソナが求める商品やサービスの内容を明確化し、これを元に商品の企画・開発や集客活動を行っていくのです。

「ペルソナの課題解決」を常に意識する

ペルソナ=「理想のお客様」を設定したら、次はお客様の「課題」の解決に取り組みましょう。

課題とは、お客様が望んでいる理想と現実とのギャップのことです。そのギャップを埋めることが課題の解決になるのです。

たとえば、「リーズナブルな価格のスーツ」を求めるペルソナの場合で考えてみましょう。

性別:女性
年齢:45歳
職業:会社員
役職:課長
住所:東京都
家族構成:未婚

この女性の課題は、リーズナブルな価格のスーツが欲しいものの、素材やデザインに不安を感じるという点でしょう。やはり、女性の年齢や役職を考慮すると、リーズナブルでありながら適度な高級感も欲しいところです。

このような理想と現実のギャップを意識し、それを埋めるような商品を開発することが、顧客の課題を解決することになるのです。

ペルソナの心に響くコンテンツを作成しよう

ペルソナの課題を把握したら、次はペルソナの心に響くECサイトのコンテンツを作成しましょう。

ペルソナの購買意欲を刺激する宣伝コピーや、好みのホームページのデザインなどを積極的に取り入れ、ペルソナの心に響く質の高いコンテンツを作成しましょう。そうすれば、SEOで上位表示される可能性も高くなります。

【流入経路別】効果的な集客方法のご紹介

それでは、ECサイトの集客に効果的な方法をご紹介したいと思います。さきほどご紹介した流入経路ごとの具体的な方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

効果的な集客方法【自然検索流入編】

自然検索の流入数をアップさせるには、SEO対策が最も効果的です。SEO対策には「内部対策」 「外部対策」 「コンテンツ(記事)の作成」の3つの方法があります。

【内部対策】
内部対策とは、サイト内のコンテンツの質を向上させることで、SEO検索結果の上位表示を図る対策です。

そのためには、サイト構造の整理やキーワード設計、内部リンク対策など、ユーザーの興味や関心を高めるコンテンツの質の向上が重要です。

また、ウェブサイトは「HTML」というマークアップ言語で構成されており、内部はタグで構成されています。検索エンジンは、この「内部タグ」の読みやすさによって上位表示を決定しています。そのため、検索エンジンが読みやすいようにタグを最適化することも大事なポイントです。

さらに、スマホなどのモバイル端末表示に対応した「レスポンシブデザイン」を取り入れることも、SEO対策の有効な手段と言えます。

【外部対策】
外部対策とは、サイトの外部要因を改善してSEO効果を高める方法です。その具体的な方法として、「被リンク」の数を増やすことが挙げられます。

被リンクとは、外部のウェブサイトに貼られた自社サイトのリンクのことです。この被リンクの数も、検索エンジンが上位表示を判断する基準になります。

そのため、ユーザーに対して読みやすく、役立つ情報を常に提供しているなど、ユーザーに寄り添ったコンテンツ作りが重要です。

(ただし、被リンクを購入するなどして人為的に増やそうとした場合は、Googleのペナルティの対象になる場合もありますので絶対にやめましょう)

【コンテンツ(記事)作成】
継続的にコンテンツ(記事)を増やしていくことも、SEO対策には欠かせないポイントです。

記事の内容が良質であれば、他のサイトで被リンクの対象になったり、SNSで拡散される可能性がありますので、積極的に取り組みましょう。

効果的な集客方法【有料検索流入編】

有料検索流入を増やすには、利用する広告をターゲット層によって使い分けることが需要です。

【リスティング広告】
リスティング広告は、ユーザーが検索するワードに連動して表示されるため、すでにニーズを把握できている既存顧客に向けて行うと効果的です。

【ディスプレイ広告】
ディスプレイ広告は、バナーやテキスト、動画などを使った方法で、ユーザーの感覚に訴える効果があります。テキストのみのリスティング広告よりもインパクトがあるので、まだニーズが固まっていない潜在層の購買意欲を刺激する可能性があります。

その他にも、一度サイトに訪れたユーザーに対して、繰り返し広告を表示する「リマーケティング広告」も効果的です。

効果的な集客方法【SNS流入編】

SNSからの流入を増やすには、独自のアカウントを作成して、フォロワーの数を増やすことがおすすめです。

また「SNS広告」を利用するのも良い方法です。SNS広告は他の広告に比べ拡散力が高いため、より多くのユーザーに商品情報を届けることができます。

加えて、SNS上はユーザーの個人データが数多く蓄積されていることから、細かく設定したターゲット層にピンポイントで商品をアピールすることもできます。

効果的な集客方法【外部サイトからの流入編】

外部サイトからの流入を増やす方法には、「プレスリリース配信」や「アフィリエイト広告」があります。

【プレスリリース配信】
企業の情報発信である「プレスリリース」を打つことで、内容次第では大手メディアから取材を受けたり、一般のユーザーがSNSで拡散してくれることもあります。これにより、外部からの流入を増やすことができます。

【アフィリエイト広告】
アフィリエイトは「完全成果報酬型」の広告です。個人ブログなどに広告の掲載を依頼し、商品が売れた場合のみに報酬を支払います。そのため、「広告費を掛けたのに売上に繋がらなかった」ということが少なく、費用対効果の高い集客が可能です。

その他にも、メルマガ配信やキュレーションサイト、動画広告などの利用も、外部サイトからの流入が見込めます。

効果的な集客方法【直接流入編】

直接流入を増やす有効な方法として「フィード購読(RSS)」の設定があります。

RSS とは、ウェブサイトやブログが配信する更新情報です。RSSを設定することで、自社サイトの内容が更新される毎にユーザーの元へ通知が届き、いち早く新しい商品情報を伝えることができます。

これにより、ユーザーのサイトへの誘導やアクセス数のアップを図ることができるのです。

自社サイトに合った集客方法の選び方

さまざまな集客方法をご紹介してきましたが、ただやみくもに取り入れるのではなく、自社サイトに合った方法を選ぶことが重要です。

そこで、自社サイトに合った集客方法を選ぶポイントをご紹介しましょう。

自社商品との相性を考える

いくら効果的な集客方法でも、自社の商品やターゲット像にマッチしていなければ、十分な集客効果を発揮できません。できるだけ自社サイトの商品やサービス、顧客層に合った方法を選びましょう。

たとえば、若い世代向けのアパレル商品であれば、インスタグラムを利用した集客が効果的です。

また、検索ボリュームの多い商品やサービスの場合だと、リスティング広告が向いています。

さらに、話題性のある商品やサービスなら、プレスリリースの配信やSNSでの拡散を試してみるのも良いですね。

このように自社の商品に合った集客方法を選択し、実施しましょう。

予算に余裕がないなら「無料」の集客方法を活用しよう

ECサイト運営の資金繰りに余裕がない場合は、「無料」で集客できる方法を試してみるのも良い方法です。

自然検索流入を見込んだSEO対策は費用がかからないので、ホームページを公開したらすぐにでも取り掛かりましょう。また、SNSのアカウント作成も無料なので、積極的に利用しましょう。

また、プレスリリース配信も無料の配信スタンドを利用すれば効率よく行えます。たとえば「ValuePress!(バリュープレス)」のフリーコースは、無料でメディア20媒体へプレスリリースを配信できます。

このように無料の集客ツールを利用すれば、予算をかけずに集客活動を行うことができます。

予算が確保できる場合は「有料広告」を

ある程度の予算が確保できる場合は、リスティング広告やSNS広告、アフィリエイト広告といった有料広告を始めてみるのもおすすめです。低予算から始められ、撤退もいつでも可能です。

ただし、これらの有料広告を利用する際には、「これ以上のコストはNG」という撤退ラインを決めておきましょう。そうすれば、成果が出ないままズルズルと広告にコストをかけるリスクを防ぐことができます。

人的リソースが割ける場合は「オウンドメディア」の運用を

人的リソースを割ける場合は、「オウンドメディア」を運用してみるのも良いでしょう。

オウンドメディアとは、自社で運営・情報発信を行うブログ的メディアのことです。自社サイトに関連したお役立ち情報を発信したり、消費者とコミュニケーションを取ったりすることで、商品への興味を喚起し、購入へと誘導します。オウンドメディアを運用することによって良質なコンテンツが増えれば、自社サイトの資産にもなります。

顧客の種類によってアプローチの使い分けを

集客活動は、顧客の種類によってそのアプローチを使い分ける必要があります。その方法をくわしくご紹介しましょう。

すぐに成果が欲しい場合は「顕在顧客」を攻略しよう

すぐに集客の成果が欲しい場合は、あなたの商品やサービスに興味を抱いているユーザー、つまり「顕在顧客」を攻略しましょう。

顕在顧客は、あなたの商品やサービスに対して比較的強い興味や関心を示し、すぐに購買に至る可能性がある消費者のことです。過去にあなたのサイトを利用したことがある顧客も、この顕在顧客にカウントされます。

このような顕在顧客を漏れなく獲得することが、すぐにでも成果を上げるための有効な方法なのです。

まずは「リスティング広告」を利用して、自社の商品やサービスを求めている人に積極的に繋がる努力をしましょう。

顕在顧客を獲得したら「潜在顧客」への取り組みを

リスティング広告によって顕在顧客を獲得できたとしても、そこで集客活動を止めてはいけません。

なぜならリスティング広告で獲得できるユーザー数には限度があり、それ以上続けても顧客が増える可能性は低いからです。

リスティング広告はいわば「短期的」な戦略です。より長期的な集客を実現するためには、「潜在顧客」と呼ばれる、将来顧客になる可能性のある消費者にアプローチする必要があるのです。

潜在顧客は、現段階ではまだあなたの商品やサービスを把握しておらず、早期の購入にはつながらない顧客層です。

しかし、SEOやSNS広告などを利用して根気よく商品情報を配信し、その興味を刺激し続ければ、将来的に顕在顧客になってくれる可能性はあります。

このように、顧客の種類によってアプローチを使い分けることで、短期的および長期的に成果を出せる集客活動を行っていきましょう。

顧客の流入経路を見極め、自社サイトにあった集客方法を選択しよう

今回は、ECサイトの集客に効果的な方法をご紹介しましたがいかがでしたか?

顧客の流入経路にはさまざまな形があり、その形に応じた集客活動を行うことが重要かつ効率的です。

また、ご自身のECサイトの商品内容や顧客となるターゲット像なども併せて考慮し、顧客の種類に応じてアプローチを使い分けるなど、自社サイトに合った集客方法を見つけるようにしましょう。

今回ご紹介した情報が、みなさんのECサイト集客のお役に立てれば幸いです。

無料講座|アクシグ式 最新情報
資金ゼロでネット物販を成功させる全手法


物販ビジネスで稼ぎたいけど、どうやって始めたらいいかわからない、売上が思うように伸びないなど悩んでいませんか?

本講座では世界最新の成功事例を実績をあげた成功者の経験をもとに、

  • 無在庫ネットショップ たった3ヶ月、1商品で 7214万9493円稼いだ方法
  • Amazonとネットショップで毎日39万円稼ぐ方法
  • 毎週19万3588円をInstagramから無料で集客して販売する方法
  • 無料でInstagramのインフルエンサーに商品を宣伝してもらう方法
  • 無在庫ストアで月商1億を超えた方法
  • 店舗せどりで1日1万円稼ぐ方法
  • アマゾンの在庫1パレットを僅か1000円で入手する方法
  • 無在庫ネットショップで儲かる商品を見つける海外の最新リサーチ法
などアクシグ代表の吉田が、日本ではまだ知られていない秘密の情報をお届けします。

あなたのビジネスを成功させるために、今すぐ限定情報を入手してください。