この記事のテーマは、インターネットの始め方です。この記事をお読みになっている方の多くは、初めて1人暮らしをする際など、改めてインターネットを始めようとすると「どんな手続をすればいいのか分からない」ということもあるでしょう。また、インターネットを始める際には、回線の種類を選んだり、プロバイダを選んだりする必要もあります。これらをどう選べば良いのか、迷うこともあるかもしれません。
この記事では、インターネット初心者の方を主な対象として詳しく解説していきますので、是非参考にしてください。
Contents
インターネットを始めるために準備するもの
インターネットを始めるためには、回線に接続する機器を用意する必要があります。例えば、パソコンやタブレット、スマホ、ゲーム機などです。これらを使ってインターネットを楽しみます。
目的をはっきりさせよう
接続機器を購入するところから始めるという人は、何を目的にインターネットを使いたいのかはっきりさせてください。インターネットで情報を収集したり、掲示板の閲覧・書き込みをしたり、YouTubeのような動画サイトを見たりしたいという人には、パソコンやタブレットがオススメです。画面が多少小さくても構わないなら、スマホでもOKです。
ゲームをしたいという場合は、やりたいゲームに対応したゲーム機が必要になります。もっとも、最近ではパソコンでできるゲームも多いので、パソコンを用意すべき場合もあります。
パソコンでゲームをする場合は、ゲームの種類によっては、ある程度高性能のパソコン(ゲーミングパソコン)を用意しないと、快適にプレイすることができません。パソコンに詳しくない人は、パソコンに詳しい友人やパソコンショップの店員さんに相談して必要なスペックのパソコンを購入してください。
リモートワークなど、仕事でインターネットを利用するなら、パソコンを準備することになります。インターネットで色々やりたいという人は、基本的にはパソコンを準備しておけば間違いありません。
無線で接続できると何かと便利
デスクに座ったまま仕事をしたりゲームをしたりといったことだけに使うのなら、ケーブルを使って有線でインターネットに接続しても、あまり不自由はありません。ただ、複数の機器を使いたいとか、家の中を移動して使いたいといった場合は、無線で繋がるようにしておくと便利です。インターネットに接続するための機械のことをルーターといい、無線で接続できるルーターは、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)といいます。この無線LANルーターも準備しておくと便利です。
スマホやタブレットの場合は、電話会社のモバイルデータ回線を使ってインターネットを使うこともできます。ただ、モバイルデータ回線を使った場合、通信データ量が上限を超えると通信速度が遅くなるという不便さがあります。
家では無線LANルーターを使ってインターネットに接続するようにすれば、通信データ量が増えることを防げますから、スマホ等も快適に使えます。スマホで動画を見たりゲームをしたりする機会が多い人は、インターネット回線の契約をして、無線LANルーターで接続するようにすれば、通信データ量を気にせずに動画やゲームが楽しめます。
無線LANルーターは、本来は親機と子機をセットで使います。ただ、スマホやタブレット、ノートPCなどには、子機の機能が内蔵されているので、別途子機を用意する必要はありません。無線接続の機能がないデスクトップパソコンの場合は、USB等で接続する子機を準備します。
なお、プロバイダと契約する際に、無線LANルーターの機能を持った機器をレンタルできる場合もあります。この場合は、自分で無線LANルーターを購入する必要はありません。
インターネット回線を選ぼう
インターネットに接続する回線(インターネット回線)にはいくつかの種類があります。それぞれの特徴と、どれを選べばよいのか解説します。
速度・安定性ともに優れた「光回線」
光通信の技術を使ったインターネット回線です。通信速度が速く、安定性も高いので、インターネットが快適に利用できます。以前は他の回線よりも割高感がありましたが、最近では利用料金も下がっています。光回線が利用できる環境にある人は、光回線の利用をおすすめします。
ただ、光回線はサービスが提供されていない地域もありますから、この場合は、他の回線を検討することになります。光回線のサービスを提供している会社のホームページ等で、光回線のサービス提供地域か否かの確認ができますので、調べてみるといいでしょう。
また、初めて光回線を導入する際には、設備工事が必要になります。持ち家の場合は問題ありませんが、賃貸の場合は、大家さんに回線工事の許可を取る必要があります。最近は、光回線工事が終わっている賃貸住宅も多く、大家さんの許可も取れる場合が多いですが、工事ができない場合は、他の回線の使用を検討する必要があります。
ケーブルテレビの利用者は「CAVT回線」もアリ
ケーブルテレビを利用している人なら、その回線を利用してインターネットを利用することができます。光回線と比べても、それほど遜色のない回線速度があり、安定性も高いので、おすすめです。
すでに自宅までケーブルテレビの回線が引かれている場合は、簡単に設置できます。ケーブルテレビの視聴と同時に申し込むことで、料金が割引されることが多いのもメリットです。
ただ、CAVT回線は、ケーブルテレビのサービス提供地域であることが前提なので、それ以外の地域の方は申し込むことができません。
電話回線を利用する「ADSL回線」
ADSLは電話回線を利用したインターネット回線です。光回線と比較すると通信速度はかなり遅くなります。以前は光回線よりも料金が安いというメリットがありましたが、光回線の料金が下がった現在では、このメリットは小さくなっています。
なお、NTTの場合、フレッツ光のサービス提供地域では、2023年1月31日にはADSLのサービス提供を終了する予定になっています。これからあえてADSL回線を申し込むことのメリットはほぼないので、光回線が使えない事情がない限りは、ADSL回線を新規に契約することはおすすめしません。
自宅以外でも使える「モバイルWi-Fi」
自宅に有線の回線を引かずに、無線で利用するインターネットもあります。ポケットWi-FiやWiMAXといったモバイルWi-Fiのサービスです。
モバイルWi-Fiを契約した場合、自宅以外でも電波が届く場所であればインターネットが使えます。回線を引く工事ができない場合でも使えるのもメリットです。
ただ、サービス提供エリアが限られているという問題がありますし、無線なので状況によっては接続が不安定になる場合もあります。通信速度は、提供事業者や契約サービスによっても変わりますが、かなりの速さを実現しています。
例えば、フレッツADSLはデータ受信47Mbpsですが、UQ WiMAXが提供するWiMAX2+は440Mbpsです。光回線の場合は、1GMbps以上の速度も出ますから、それには及びませんが、ADSLよりはずっと早い通信速度です。動画視聴も問題なく楽しめます。
どの回線を利用すべきか
以上を前提に考えると、ADSL回線は基本的におすすめできませんし、CATV回線は申し込める人が限られます。結局、多くの場合は、光回線にするか、モバイルWi-Fiにするかの2択となります。
この2つに関しては、基本的には光回線がオススメです。既に書いたように、通信速度は速く安定しているので、快適にインターネットが楽しめます。ただ、自宅以外でもインターネットに接続する機会が多い人、光回線の開通工事ができない人に関しては、モバイルWi-Fiも悪い選択ではありません。
また、モバイルWi-Fiには、引越しをした場合でも直ぐにインターネットが使えるというメリットもあります。転勤などが多く頻繁に引越しをする人は、モバイルWi-Fiにしておいた方が便利な場合もあり得るわけです。光回線とモバイルWi-Fiは、自分に適した方を選んでください。
インターネットの利用には、プロバイダとの契約が必要
インターネットを利用するためには、プロバイダとの契約が必要です。どの種類のインターネット回線を使いたいかが決まったら、プロバイダも決めましょう。
プロバイダというのは、インターネット接続サービスを提供している事業者のことです。以前は、インターネット回線を提供している事業者と、インターネット接続サービスを提供している事業者が異なる場合が多く、インターネットを使う場合は2つの契約を結ぶのが原則でした。しかし最近では、プロバイダと回線事業者が一体になった契約形態が増えていて、この場合は、1社との契約だけで済みます。
詳しい契約方法については、各プロバイダのホームページなどで確認してください。代表的なプロバイダとしては、OCN、ビッグローブなどがあります。また、この後ご紹介するように、携帯電話各社をプロバイダとして選ぶと、スマホ料金の割引サービスがありおトクです。
参考:OCN光
参考:ビッグローブ光
なお、無線接続であるモバイルWi-Fiの場合は、そもそも回線契約がありませんから、サービス提供する1社との契約で済みます。CATV回線の場合はプロバイダの役割はケーブルテレビ各社が果たすことになるので、やはり1社のみと契約します。
プロバイダの選び方
プロバイダの選び方としては、まず自分が住んでいる地域でサービスを提供しているかを確認する必要があります。各プロバイダのホームページ等で確認できます。
プロバイダによって月額料金が違ったり、おトクなキャンペーンを行ったりしていますから、それらもチェックしてください。キャッシュバックもよく行われていますので、調べておくといいでしょう。
ただ、費用が安い点だけを強くアピールしているプロバイダの場合、必要な設備の増強にしっかりコストをかけていないのではないかという心配もあります。知名度の高い大手のプロバイダの場合は、そういった心配はありませんが、マイナーなプロバイダの場合は、口コミの評判なども参考にして慎重に検討するようにしてください。
スマホとセットで契約するとおトクに
プロバイダは、マイナーなところも含めると、かなりの数が存在します。比べてみても違いがよく分からなかったり、そもそも比べるのが面倒になったりしてしまう場合もあります。
そんなときに、簡単におトクなプロバイダを選ぶことができるのが、自分が使っているスマホの会社をプロバイダにして、スマホとのセット割引を受けることです。以下では、主要な携帯電話会社が提供しているインターネット接続サービスを紹介します。
auのユーザーなら「auスマートバリュー」
auには、「auスマートバリュー」というサービスがあります。インターネットと光電話を申し込むと、スマホの料金が割引になるサービスです。auのインターネットには、「auひかりホーム10ギガ」、「auひかりホーム5ギガ」という特に高速のインターネットサービスもありますが、これらは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部にエリアが限定されています。
広い範囲で申し込めるサービスとしては、「auひかりホーム1ギガ」があり、3年契約の「ずっとギガ得プラン」で契約すると、月々5,600円でインターネットと電話が使えます。そして、「auスマートバリュー」を利用すれば、契約プランによって異なりますが、月々500円または1,000円の永年割引が受けられます。家族全員が対象になるので、かなりおトクです。
SoftBankユーザーは「おうち割 光セット」
SoftBankにもauのものに近いサービス「おうち割 光セット」があります。auの場合と同様に、最大で1,000円のスマホ料金の割引をずっと受けることができます。
契約内容によって、割引額が500円になったり、割引を受けられる期間が2年間になったりする場合がありますから、「おうち割 光セット」の特典を受ける際には、よく確認するようにしてください。
また、SoftBank光で永年割引を受けるためには、光BBユニットレンタルなどの指定オプションへの加入が条件になっています。割引条件がやや複雑なので、加入前にはよく確認するようにしてください。
参考:SoftBank インターネット・固定電話TOPページ
ドコモユーザーは、「ドコモ光セット割」
ドコモユーザーには、ドコモのギガプランの料金が割引になる「ドコモ光セット割」があります。「5Gギガホ」または「ギガホ」の料金プランの場合は1,000円の割引になります。5Gライトやギガライトの場合は、データ通信量に応じて、1GBまでは割引なし、3GBまでは500円、それ以上なら1,000円の割引となります。
参考:ドコモ光
なお、ドコモ光の場合、ドコモネットやNTTプララ、GMOとくとくBBなどのプロバイダから契約先を選ぶことができます。キャッシュバックの金額が違ったりするので、おトクなプロバイダを選んでください。
参考:プロバイダ一覧
フレッツ光は光コラボがおトク
フレッツ光は、NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービスですが、フレッツ光をプロバイダと別に契約するよりもおトクな契約方法があります。それが光コラボ(光コラボレーション)です。フレッツ光のサービス卸を受けた事業者が自社のサービスとしてインターネットを提供するもので、プロバイダ1社との契約で、フレッツ光の回線が使える仕組みになっています。
本来のフレッツ光の利用料にプロバイダ利用料を足したものよりも、光コラボ利用料の方がかなり安いので、料金がおトクになります。スマホ料金が安くなる場合もあるので、調べてみてください。
参考:光コラボ
インターネット利用に必要な3つの費用
ここからは費用について解説します。既にご説明した内容もありますが、復習も兼ねてお読みください。主に光回線を申し込む場合を想定しています。
費用は大きく分けて3つ。最初にかかる費用として、インターネットの回線を繋ぐために必要な工事費があります。
そして、回線利用料とプロバイダ利用料が月々発生します。この2つについては、先ほど説明した光コラボの場合のように、一体化した契約形態が増えてきています。
インターネットの回線利用料について
回線利用料は、文字通り回線を利用するための料金です。フレッツ光を戸建て住宅で利用する場合、定額制の「フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」で「にねん割」と「ギガ推し!割引」を利用すると、月額4,700円となります。
マンションなどの集合住宅の場合は、同じく定額制の「フレッツ光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」で、「にねん割」と「ギガ推し!割引」を利用すると、月額3,050円です。ただ、繰り返しますが、光コラボなどを利用してプロバイダ料金と一体化した形にすると、この費用は安くなります。
インターネットとの接続に必要なプロバイダ利用料について
インターネットに接続するには、プロバイダと契約する必要があります。プロバイダと契約しないと、インターネットには接続できません。例えるなら、電話機と電話線とつなげても、NTTなどの事業者と契約しないと電話が使えない関係に似ています。
このプロバイダの利用料も月々発生します。この記事でもご紹介したように、スマホとセットで割引になるプロバイダなどもありますから、おトクな会社を選んで契約してください。
未開通の場合の工事について
光回線を申し込む場合、まだ回線が引かれていないなら、回線の引き込み工事が必要になります。工事費は、キャンペーンなどで無料になったり割引になったりする場合もありますが、フレッツ光の場合で、戸建て住宅では、標準的な工事で18,000円、マンション等の集合住宅では、15,000円がかかります。
分割払いも可能で、戸建て住宅を例にすると、初回3,300円、2回目以降550円の30回払いとなります。上記は標準的な工事の場合なので、オプションサービスを利用する場合などには料金が加算される場合もあります。
工事の内容について
具体的にどんな工事が行われるかは、住宅の状況によって変わりますが、戸建て住宅の場合、「電柱から住宅の外壁まで」、「住宅の外壁から屋内へ引き込み」、「屋内に回線終端装置を設置し、そこに回線を接続」の3段階の工事をNTTなどの回線業者が担当します。
外壁から室内に回線を引き込む工事に関しては、電話用の配管を利用したり、エアコンダクトを利用したりすることで、新たに外壁に穴を開けることなく工事をすることが可能です。ただし、これらの方法が取れない場合は、壁に穴を開ける場合もあります。
部屋に設置した回線終端装置からパソコンへの接続は、各自で行うのが原則です。有料になりますが、設定サービスを申し込むこともできます。
参考:戸建ての導入工事と配線について(フレッツ光 NTT東日本公式ホームページ)
開通工事が終わったら
開通工事が終わると、インターネットが利用可能な状態になります。ただし、実際にインターネットを使用する前に、パソコンなどの設定をする必要があります。この設定が終われば、インターネット生活が始められます。
パソコン等の設定について
パソコン等の設定は、契約したプロバイダや使っている機器などによって操作が異なります。詳細は、契約したプロバイダのホームページ等に記載されている設定方法を確認してください。例えば、SoftBank光の場合は、下記のURLに、機器との接続方法やパソコンの設定などについての解説があります。
auひかりをプロバイダau one netで申し込んだ場合は、以下のURLです。申し込んだコースやどんな機器を接続するかによって、細かく解説ページが分かれています。少し細かいですが、自分が該当するページを開いて、参照してください。
参考:接続サービス別各種設定・ご利用ガイド:インターネット・電話をご利用の方
やや面倒に感じられるかもしれませんが、設定自体はそれほど難しいものではありませんから、あまり心配しなくても大丈夫です。
自信がない場合は、設定サービスを利用する
上で挙げたような解説ページを見ても「自分で設定するのは無理そうだ」という場合は、設定サービスを利用する方法もあります。
例えば、SoftBank光の場合、回線工事の日にスタッフを派遣してもらって設定を済ませてもらう「光セットアップサポート」というものがあります。
参考:光セットアップサポート
接続時以外にも困ったことを相談したい場合は、定額制の「リモートサポートサービス」というものもあり、月額500円で、パソコン等に関する困ったことを電話などを使って相談することができます。
参考:リモートサポートサービス
フレッツ光の場合も「セットアップサービス」や「リモートサポートサービス」といったものがあります。詳細は以下のURLを確認してください。
参考:サポートサービス(フレッツ光 NTT東日本公式ホームページ)
まとめ
インターネットを始めるための準備について解説してきました。インターネットを始めるまでには色々と決めなければいけないことがあって、面倒に思われるかもしれませんが、要点をまとめると以下の3つくらいになります。
1.特別な理由がない限り、インターネット回線は光回線を選ぶ。
2.プロバイダは、自分が持っているスマホと同じ会社にするとおトク。
3.接続関係で分からないことがあるときは、サポートサービスを使うと楽。
この3点を踏まえていただければ、インターネットは簡単に始められます。
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