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無在庫販売でローリスク、しかもライバル皆無の韓国輸出で稼ぐ方法とは?

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こんにちは!アクシグ編集部です。

今回は韓国輸出という非常に珍しいビジネスで成功されている河野さんにインタビューをさせていただきました。

無在庫販売で難しいリサーチ作業は必要なし、そしてライバルがいないプラットフォームでのんびり稼げるという韓国輸出。

そこに至るまでの道筋や、どうやって物販ビジネスを学んだのか、そして韓国輸出とは具体的にどんなビジネスなのかをお伺いしました!

河野さんのプロフィール

 

メルカリの200個以上のアカウントが一発停止

 

編集部:まずは自己紹介からお願いします。

河野:はい、名前は河野啓太と申します。今は鹿児島に住んでいて、商売を始めたのは最初は小っちゃい商売ですけど、二十歳から始めて3年間いろいろ物販関係をやってきました。今は韓国輸出をやってます。

編集部:物販ビジネスを始めたきっかけは何だったんですか?

河野:もともといきなり最初からそういう誰も目に付けてない市場に行ったんじゃなくて、最初は学生起業で大学行ってる途中に始めました。福岡の専門学校に2年間いて、その後に滋賀県の大学に編入学して滋賀県に行ってからですね、きっかけは。

滋賀県のアルバイトで海の家みたいな所でジェットの運転手してたんですよ。ちょうどゴールデンウイークとかバイトが忙しい夏の期間に編入学して、大学に入学したばっかりなのにめちゃめちゃバイトに入れられて学校の授業出れないわなんだで。しかも最終的には給料が払われなかったんですよ。

やばいと思って。個人でやってる所だって言ってもこんなことあるんだと思って。それだったら自分で少しでもいいからお金稼げるようになっておけば、将来安心かなと思って。最初は小っちゃく小っちゃく始めて、だんだん慣れてきたって感じですね。だからバイトですね、アルバイトがきっかけです。

編集部:一番最初に始めたビジネスは何だったんでしょうか?

河野:ブログアフィリエイトです。ブログでアフィリエイトってなんか一番有名っていうか、そういうイメージだったんですよ僕は。でもやってみると文字書くこととかやっぱり難しくって、コピーライティングとかどうやってお金取るのかすら分からなくて。

それでたまたまメルカリが出たばかりでちょうど流行ってた時で、メルカリで自分の不用品を売ったんですよ。そしたらすぐ売れて、これお金になると思って。要らないもの整理がてら片っ端から売っていって、とりあえず5万円ぐらい稼げたんですよ。

そこで初めてインターネットの一番最初の物販みたいなところを知って、そこから売るものが無くなったんでどうしようと思った時に、無在庫転売っていう最強の方法を見つけて。当時僕は本当に最強って思ってたんです。これすげーと思って、売る場所変えるだけで価格差出るんだって思って。

それでメルカリが売れてたの知ってたんで、Amazonの商品を無在庫でメルカリで大量に売ったってたって感じですね、ツールとかを作って。ただ最初は、やっぱりまず家の不用品から販売するっていうか、売り方知るっていうか。僕はたまたま不用品が売るところから始められたんでよかったんですけど、売る感覚が身についたんでめちゃくちゃ良かったですね。

だからもしこれ見てる方初心者の方がいたら、本当に要らないものをどこかヤフオクでもいいしメルカリでもいいし、今いろんな所あるから売るっていうのはすごくやってほしいです。

編集部:メルカリではどうやって販売されていたんですか?

河野:無在庫転売だったんですけど、アカウントを200個使ってそれをぶん回すってやり方ですね。力技って感じです。今はこのやり方は駄目になったんですけど、当時はメルカリのアカウントとかを売ってる業者がいっぱいいたので、そこからメルカリのアカウントを買って。

あと、メルカリって出した順に上に来てたんですよ、当時は。ネットって上位表示がすべてなので、それを見越してアカウントをたくさん持てば持つほど上に行くと思って。それで月でも50万か60万は稼げてたんで、めっちゃくちゃ楽じゃんと思って。

でも、そこまでとんとん拍子に来たんですけど、いろんな規制とかなんやかんやで。当時はメルカリがどうなるかとか、将来のこととか全然そういうのも見てなかったですから。やっぱりメルカリの規制が入って一気に消えましたね、その売り上げ自体が。

編集部:消えたというのはどんな感じなのでしょうか?

河野:一発で商品が表示されなくなりました。無期限の停止っていう表示が200個全部のアカウントにばばばっと来て。ちなみに200個は継続して回してたやつなんで、実際は300とか400とかもっとアカウント止まってます。今は業者認定とか圏外飛ばしとかあるみたいですけど、そうじゃなくて直で止まりました。

編集部:それで次のビジネスを始められたんですね。

河野:そうですね、それが終わってどうしようってなった時に無在庫で売れることを知っていたんで。僕自身が中国から全く同じ商品を買ってきて、これをまた僕が売ったらアカウント停止とかになっちゃうんで、他の人に無在庫でそれを売ってくださいって感じのやり方でした。

その代わりにその仕入れに対して利益の売り上げの何パーセントは貰いますよって最初から乗せてるんですけど。次はそんな感じでやってました。

編集部:メルカリで一気に売上がなくなってやめようとは思いませんでしたか?

河野:いや、それは思わなかったですね。確かに上手く行き過ぎたなとは思ってましたけど、やめようとは思いませんでした。今は韓国輸出が中心になっているので、そっちはほどんどリソースは割いてません。

日本人が韓国に抱いている反日などのイメージはまったくない

 

編集部:韓国輸出はインターネット上にもほとんど情報がありませんが、どのようにそこに至ったんでしょうか?

河野:まず先ほど話したメルカリのビジネスが崩れていったと。それでどうしようかと思った時に、僕自身はそのまま転売していただけだったので、LPの作り方だったり、商品の説明だったり、あとは画像の撮り方だったりはまったく無知だったので。

自分で商品の作り込みをしたことがなかったから、楽天とかAmazonで勝負するんだったらちょっと厳しいって思ったんですね。

それだったら誰も出してないところが、今までの僕の中でできると。そしたら今まで通り価格差があるところで勝負できると思ったんですね。その理由で韓国輸出を始めました。

編集部:最初から韓国という市場に辿り着いたのでしょうか?

河野:いやいや、最初はいちばん有名なアメリカのAmazonだったり、eBayだったり、BUYMAだったり。そういったインターネット上に載っている情報をやってみたんですけど、インターネットでこれだけ情報が出てたらやっぱりライバルがどうしても出てるので。

それだったらもっと考え方を変えて、国として一番近い韓国ってどうなんだろうって見た時に、ITでちょっと有名だなってぐらいを当時知ったんですね。そしたら韓国でもやっぱりそういうプラットフォームがあって、日本人ももしかしたら出品できるかもと思って実際やってみたところ、アカウントが作れて実際に始められたって感じですね。

編集部:韓国というと日本と比べると遅れているイメージを持つ人も多い気がします。

河野:そうですよね。でも実際は全然そんなことないんです。一番は郵送ですね。郵送問題で、例えばほかの国だったりすると、届かなかったり会社を受け継いで他の国に商品を送ったりしないといけないと思うんですけど、そこは一番韓国がスムーズに行けるってことは知っていたので。

知ってたっていうのは、僕の友人が韓国に留学する際に物を送ったりしていたのを見ていたので、すぐ届くんだって思って。それを見ていて安心したのがまず一つ。

あとは韓国に旅行に行った時に、日本とあまり物価が変わらなかったっていうのがもう一つの要因。だから二つの要因で韓国はいいなと思いましたね。

例えばコスメとか美容系とかなんかを買うと安いっていうイメージがあるかもしれませんが、他の普通のものを買う時も当時はそんなに値段に差を感じませんでした。

編集部:ネット物販だとインターネットの普及率が重要だと思いますが、そのあたりはどうなんでしょうか?

河野:韓国のECの伸び率はすごいです。例えば2016年の時点で既に約18%で、世界レベルで見てもトップクラスなんです。なのでECをやりやすい環境は整ってるんですよ。

あとはGDPですね。日本は3位で韓国は12位なんですが、韓国の人口って日本の半分以下で、国土は日本の1/4くらい。なので12位でも1人あたりに直すと12位でもかなり高い方です。この2つの背景があって韓国を選んだというのもあります。

編集部:韓国と言うと、貿易摩擦や反日などがニュースでよく流れていますが、ビジネスに影響はないのでしょうか?

河野:今までやってきて、そういった反日的な要素は何も感じたことはないですね。日本の商品を韓国に出しているわけなんですが、一番反応がいい売れやすい商品は、日本のクオリティが高いおもちゃですね。具体的に言うとフィギュアです。

僕の経験からなんですけど、日本の商品に対して韓国人は結構好意的に受け取ってる印象です。反日とかはニュースで言ってるだけで、お客さんというか対人レベルだと全然関係ないっていう。ニュースは盛ってるというか嘘も多いので、実際にやってみると感覚は全然違います。

編集部:先ほどお話されていたもう1つの要因、郵送事情に関してはどうでしょうか?

河野:韓国はすごくきっちりしてますね。全部に荷物は自宅までしっかりと時間内に届けてくれます。

あとはクレーム。例えばアメリカだったら訴訟国家っていうのもあってクレーム言ったもんがちみたいな、商品使いまくった後に返品みたいな国民性とかあると思うんですけど、韓国はありえないクレームとかはないです。

もちろん、自分の商品が悪かったり、破損とか汚れとかがあったらクレームは来ますけど。ありえないレベルのものはないです。日本と似たような感じですね、キャンセルとか返品に関しては。なので全然多くはないです。

レビューについても基本的に日本と似てます。中国だったら箱はただの付属品だから、外箱はぐちゃぐちゃになってたりとか。でも日本だとそれが返ってきたら使い物にならないとか、そういう文化の違いとかあったりしますよね。でも韓国の場合だとそういうのも大事にするし、レビューとかも大人しく書いてくれる。

いい商品だったらちゃんと何が良かったのかとか、こういうところが具体的に良かったっていうところまで、細かいレビューも書いてくれたりしますね。

最初のビジネスや新しい収入が欲しい人におすすめのビジネス

 

編集部:韓国輸出ということは、韓国のサイトを使って販売すると思うのですが、韓国語は分からなくて大丈夫なんでしょうか?

河野:全然大丈夫です。ちなみに僕はまったく喋れません。これずっとやってたらちょっとは分かるようになるかと思いましたけど、未だにまったく文字の意味はわからないですね。もう何年もやってますけどまったくです。

輸出とか貿易業やってたら英語とか韓国語とかペラペラになるのかっていうと、それは大間違いでしたね。本当はできたたら理想ですけど、現実はかけ離れてます。例えば韓国語のサイトもGoogle翻訳でページ翻訳をかければ、簡単に日本語に翻訳できます。めちゃくちゃ綺麗な日本語ではないですけど、読み取れるくらいにはできるんで、そこは安心して大丈夫だと思います。

あと韓国語は日本語と文法が同じだから、翻訳してもけっこう精度が高いです。もちろんたまに不自然なところはありますけど、想像の範囲でなんとかできてしまうレベルです。だから韓国サイトの操作自体はそこまで難しくないので、「韓国語なんで無理」とかは思わなくても大丈夫だと思います。

編集部:韓国輸出を始めるのに元手資金は必要なのでしょうか?

河野:仕入れは無在庫で、お客さんが商品を注文してから僕たちが仕入れる形なので、基本的に元手資金は必要ないし、資金がショートすることはないです。

お金の流れでいうと、基本的には木曜日までに出金申請をすると次の週の金曜日に入金されます。仕入れはAmazonでするんですけど、実際に自分の商品がAmazonから家につくタイムラグと、あとは日本から韓国に着くタイムラグがあるので、売れてから着金するまではだいたい2週間から3週間かかると思います。

例えば楽天とかの場合は2ヶ月くらい、Amazonとかだと2週間なので、キャッシュフローとしては良いと思います。なので最初のビジネスとか、新しい収入が欲しいとかだとめちゃめちゃいいですね。最初に貯金いくらから始めないといけないとか、そういうのはまったくないのが良いです。

編集部:韓国人の購入者とのやり取りはどのようにしているのでしょうか?

河野:例えば「この商品は本物ですか」とか「これは何センチですか」とかそういった質問が来るんですけど、そちらはGoogle翻訳で変換して返せば何も問題ないです。日本語で返すのと同じような感覚で韓国語に直して返信すれば通ります。もう何年もやってますけどそれで問題はないですね。

もっと本当にちゃんとするんだったらやっぱり韓国人雇うのが理想ですけど、最初はそういった資金の余裕もないと思うんで、それでも全然問題ないです。通話したい時に韓国人にやってもらう感じですね。だから直接は別に雇ってなくて、外注さんは日本人だけです。必要な時だけそういう人に協力してもらうレベルで済みます。

編集部:アカウント停止などのトラブルはないのでしょうか?

河野:出品してはいけないものを出品したときは通知が来ますね。例えばブランド物。証明できないブランド物は出品しない。あとは基本的に輸出できないものですね、香水とか電池が入っている物とか、そういうのは出品したら駄目です。

でも、もし間違えて出品する時があると思うんですけど、その場合はサイトの運営側から「これとこれは出品したら駄目ですよ、直ちに取り下げて下さい」っていう通知が来るので、それで取り下げれば問題ないです。メルカリみたいな一発で永久追放とか、あとはアカウント停止っていうとAmazonとかめちゃ厳しいと思うんですけど、そういう厳しさはないですね。

編集部:分かりました。最後にみなさんに一言お願いします。

河野:僕、趣味が筋トレなんですよ。ベンチプレス120キロ上げるくらいやってます。でも、間違ったやり方で始めちゃうと、途中で体壊したりして続けられないですよね。だから正しいやり方で長続きできることが重要だと思います。

ビジネスも同じで、やっぱり最初でつまづいたりしちゃって、それでやる気がガクッと落ちたりして続かないとか。本当に最初が肝心だと思います。僕がみなさんの転ばぬ先の杖になりますんで、ぜひ一緒に頑張りましょう。ビジネスで繋がって、世界中の色んなところでビジネス談義ができることを楽しみにしてます!


河野さん、ありがとうございました!

今回の対談で河野さんがお話してくれた、無在庫販売で難しいリサーチ作業は必要なし、ライバルがいないプラットフォームでのんびり稼げる韓国輸出の詳しい方法について知りたい方は、こちらから無料講座にご登録下さい。


 

 

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