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Amazonの仕入れはコツをつかめば簡単!利益を出せるコツをおさえよう

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Amazonの仕入れに興味がある人は非常に多いのですが、実際に挑戦する人はわずかです。「どうやって良いか分からない」そんな人が多いのですね。今回はAmazonの仕入れ方法やそのコツなどを解説していきましょう。

Contents

まず何からすれば良い?仕入れのプロセスとは

仕入れと言えば「売るための物品を納入する」ということになりますが、では仕入れる時はまず何からしますか?転売ビジネスに挑戦できない人は、まずこの最初の一歩でつまずきます。仕入れにおけるプロセスを理解していきましょう。

仕入れは必ず在庫管理がいるわけではない

仕入れと言えば物品が主ですが、中にはサービスそのものを仕入れることがあり、その場合はもちろん在庫管理は必要ありません。さらに物品であっても、納入したら即取引先に納品する仕入れがあり、これもまた在庫管理は必要ありません。

自社製品を製作するにあたって使用する材料の仕入れも、仕入計上はしても在庫管理をするわけではありません。物品を入庫し、いずれ出庫するであろうとされるもののみ在庫管理をするのですね。

仕入れをする場合のプロセスを確認しておく

【見積り・発注】

まずは「どの商品を」「どのくらいの量」必要なのか。これを提案しないといけません。希望内容や希望数量などを伝えるために見積り依頼を出すのですね。仕入れ先がその内容を確認し、今度は見積書を送ってきます。この見積り内容をしっかりと確認しておきましょう。この内容に問題がなければ今度は正式に発注書を提出します。

【納品・仕入れ】

発注した商品が入庫された時点で、商品に問題がないか、発注書の内容と相違がないかを確認する検品作業を行います。検品作業が滞りなく終わると無事納品になるのです。この時仕入れ先には商品を問題なく納品したという「受領書」を提出します。

【請求・支払い】

仕入れ先は受領書をもとに請求書を発行します。請求書が届き次第、支払期日までに指定された支払方法で支払いを行います。支払いをもって取引完了となりますが、この支払いが遅延したりすると信用にも傷がつきます。取引を無事に完結させるためにも約定通りに間違いなく作業を進めて下さい。

仕入れには3つの取引形態が存在する

【現金取引】

発注した商品が納品された際、現金で支払いをする形態を現金取引と呼びます。後々の振り込み作業は必要ありませんが、確かに支払ったという証拠になる「領収書」は必ず保管しておくようにしましょう。

【都度方式の掛け取引】

取引の都度ごとに請求される形態を都度方式の掛け取引と呼びます。新規の取引先で、まだ信頼関係が築けていない場合などにおすすめです。

【締め方式の掛け取引】

1ヶ月単位で請求する場合がほとんどで、締め日ごとに請求書を発行する形態を締め方式の掛け取引と呼びます。毎月必ず取引がある場合、相手に信用がある場合にはおすすめです。

それぞれにメリットやデメリットがあります。取引先や取引内容などによって上手く使い分けたいですね。

【意外と簡単な仕入れ】仕入れのことを知っておこう

ビジネスをしたいと思っても、仕入れでつまずく人が本当に多いです。何からすれば…?どんなふうにすれば…?そんなことを考えているうちに時間が経ってしまい、そのうち意欲が無くなってしまうのですね。また、どうせ失敗するに決まっている、難しいに決まっていると考えてしまう人も多いです。

「簡単に稼げる」と謳う本などが売れていますが、これは真実でも嘘でもあります。コツさえおさえれば稼げるのですが、何の工夫もせずに教科書通りしてみるだけの人は稼げません。実際に成功している人は、工夫や努力をしているものです。特別な資格や経歴は要りません。人生をより良くしたいなら、一度は挑戦してほしいです。仕入れのコツを一緒に考えていきましょう。

上手く仕入れるために3つのものを準備しよう

【Amazonセラーセントラルの登録】

初心者ほど、簡単で便利に出品できるAmazonが向いています。Amazonで出品するには「Amazonセラーセントラル」への登録が必要です。Amazonは巨大プラットホームであり、集客力も抜群です。最初は練習としてでも、Amazonで出品することをおすすめします。

小口出品サービス(登録無料だが取引が完了した商品1点ごとに100円の基本成約料、販売手数料とカテゴリー成約料などが必要)
大口出品サービス(月額利用料4,900円で初月は無料)

出品量が少ないと小口出品サービスが良いように思いますが、小口出品サービス利用者には、Amazonで売買を大きく左右する「カートボックスの取得権利がありません。大口出品サービス利用者よりも売れにくいことには間違いないのです。さらに大口出品サービスには代引きやコンビニ決済などの支払方法もあるため、さらに売れやすいです。

登録するなら断然、大口出品サービスが良いのだと知っておきましょう。

参考:Amazonセラーセントラル

【クレジットカードを作成する】

ネットビジネスにおいてクレジットカードは欠かせないものでもあります。仕入れの支払いは基本クレジットカードで行うことがほとんどです。まとまった仕入れ資金がなくとも、請求日が先なので売上さえあげれば請求に間に合うのです。

実店舗で仕入れるのは難しい?

【実店舗に出向く】

ネット仕入れが主流となりつつある現在ではありますが、やはり手に取って商品を確認できる実店舗仕入れは捨てがたい方法です。とにかく自宅周辺の店舗をくまなくチェックしていきましょう。地域名+リサイクルなどのキーワード検索でいくつか店舗がヒットするはずです。ネットで商品を検索できない分、実際に足を運ぶ必要がありますが、予定外の掘り出し物に出会うことも珍しくなく、かなり楽しい仕入れ方法とも言えます。

・ドンキホーテ
・ブックオフ
・TSUTAYA
・リサイクルショップ

大手以外にも地域密着型のリサイクルショップはたくさんあります。まずは自宅から通える範囲で発掘していきましょう。

【実際に仕入れる】

モノレートなどで商品に利益があるのか、どのくらい売れるものなのかなどを下調べしましょう。売れる商品であれば、商品を仕入れます。とにかく安く仕入れて高く売るが基本ですから、得意なジャンルにこだわることなく、掘り出し物を探していきましょう。バーゲンやセールは見逃さないようにしたいですね。

転売はとにかく仕入れが肝心

誰でも最初に思うのは「本当に自分にも出来るのか」ということです。ネットビジネスはとにかく仕入れが肝心です。仕入れさえうまく出来るようになればちゃんと稼げます。実社会では経験や経歴、学歴などが重要となり、歳を追うごとに夢を見ることは諦めてしまいます。しかしネットビジネスの世界には特別な経歴やスキルは必要とされないのです。

努力して工夫して、そしてコツをつかんで楽しく稼いでいる人は実際にたくさんいて、そのほとんどが主婦だったり、サラリーマンの副業だったりするのです。難しいことをしているから稼げるのではないのですね。基本に忠実に、正しく知識をつけてコツをおさえていくようにしましょう。

方法を間違えるとお金と時間を無駄に使ってしまい、結果が残りません。自己流に固執することなく、また情報を常に入れるようにして、その時に合う方法を間違いなく選ぶように意識してみて下さい。

【仕入れが怖い】初心者が心配する3つのこととは

ネットビジネスをしたいのに、どうしても踏み切れない。躊躇してしまう。初心者ほど仕入れに対する不安が大きいようです。仕入れ初心者にとって、心配してしまいがちなものをピックアップしました。それぞれを確認していきましょう。

個人事業主ではバカにされて卸してくれないはず?

仕入れをしたことがない人は、大手企業が中小企業から仕入れをするようなイメージを持っています。ネットビジネスをする個人事業主に対して簡単には卸してくれないはずだと思っている人が非常に多いのです。しかし、これは勝手なイメージであり、現実はそうではありません。

もちろん、個人事業主に対して卸していない企業も存在しますが、相手も商品を購入してほしいのは同じです。自社商品を「買いたいです」と言われて、売りたくないと感じる方が珍しいのです。個人事業主でも大手メーカーから仕入れている人もいますし、また問屋を仲介して仕入れている人もいます。

先方の立場からすれば、買いたいという気持ちはとてもありがたいのですね。

難しい交渉なんて出来ないから無理?

仕入れはとにかく出来るだけ安くするのが基本ですが、国内の仕入れに関しては、基本的に卸値は決定しているので、逆に交渉したくても無理な場合がほとんどです。コツコツと実績を積んで信頼関係が築けてきたら融通を利かせてくれることもありますから、その時までじっくりと取引していくことが賢明です。

また、大量買いすることで値引きを検討してくれることもありますので、その場合は提案してみてください。

仕入れは精神的に疲れる作業?

大企業の購買部なら会社から「どの商品をいくらで取引できるように交渉しろ」だとか、営業部なら「どの商品をこれだけ売りなさい」という地獄のようなノルマが課せられたりとストレスやプレッシャーがつきまとって精神的に滅入ることも珍しくないでしょう。

その点、ネットビジネスでの仕入れは、そのようなストレスはありません。なぜなら仕入れ先にとって、自分は顧客であり、仕入れた時点で商品が売れているので「仕入れたらこれだけ売れ!」なんて言ってくることはないのです。

売れないと利益が上がらないので「売りたいという気持ちは大事ですが、精神的に追われることがないのは非常に魅力的ともいえます。

【3ステップでおぼえよう】ネット転売における仕入れの流れ

ネット転売において仕入れをする場合の流れをつかんでおきましょう。

【ステップ1】利益が出せる商品を見つける

ネット仕入れで代表的なものは「ヤフオク」「メルカリ」などです。転売は出来るだけ安く仕入れて高く売るのが基本ですから、ヤフオクで安く仕入れてAmazonで高く売るという方法を考えてみます。調べたいキーワード、または無作為に選んだキーワードをヤフオクで検索していきます。

そしてAmazonでも価格を調べ、価格差があるものを見つけていくという単純な作業を繰り返し行います。簡単ですが、リサーチのコツを掴むまでに時間はかかります。根気よく続けて下さい。例えば、大手家電メーカーのパナソニックやソニーなどではなく、マイナーで安く手に入るメーカー(アイリスオーヤマ・ツインバードなど)のものにするなど、少し視点を変えてみることをおすすめします。

売れ行きなどのリサーチには、モノレートを使用すると便利です。

参考:モノレート

【まず売れ行きはどうなのかをリサーチ】

価格差がある商品を見つけるだけでは意味がありません。「売れるかどうか」は必ず確認していきましょう。モノレートは下がランキング上位です。グラフの下の方でギザギザに表示されていると、その商品はその都度売れていることになります。

(売れるペースを予想する)
表示されている期間である日数÷下にギザギザに表示されている回数=売れるペース

ここで出た数値が例えば4.6であるなら、約4~5日のペースで売れると考えてよいのです。

【最安値の推移をおさえておく】

ただ売れているかを確認するだけでは「売りたい価格で売れているか」が分かりません。売りたい価格で、安定して売れ続けているのなら、問題なく仕入れを開始してみましょう。売りたい価格で安定して売れているということをリサーチしておくべきなのです。

【ステップ2】仕入れ前に利益計算で確認するべき

「売れた価格」-「仕入れ価格」=利益だと思っていると大間違いですね。Amazonに出品したら、FBA手数料や販売手数料、送料などもかかってきます。FBA料金シミュレーターがあるので、事前にどのくらいの利益になるのかしっかりと把握してください。

参考:FBA料金シミュレーター

初心者の人ほどこのシュミレーターを駆使して、確実に利益が取れると判断できたもののみ仕入れていきましょう。

【ステップ3】AmazonのFBA倉庫へ納入する

仕入れが完了し、手元に商品が届いたなら、今度はAmazonセラーセントラルから手続きを行い、FBA倉庫へ発送していきます。最初は緊張してしまうことでしょう。しかし実際は簡単で、二回目からはスムーズに作業が出来るはずです。

常にアンテナを張って情報を仕入れるようにしていきましょう。そうすれば「価格差のある商品」「売れやすい商品」を見つけやすくなるでしょう。商品探しは大変ですが、とても楽しい作業です。プレッシャーを感じるよりは、楽しんでリサーチしてくださいね。

仕入れのコツ3つを確実におさえよう

・リサーチして見つけた商品をそのままリサーチし続けることなく売る
・1つだけの仕入れ先をそのまま継続し続ける

これで失敗する人も多いですね。リサーチは一度したら終わりではありません。今は売れても「売れなくなる」ことも視野に入れておかなければなりません。また、価格は適切なのかを常に確認しておかないと、商品はだんだん売れなくなってしまいます。

仕入れ先を最初に決めた1つにこだわり続けると、もっと安く仕入れられる取引先を見逃してしまったりしかねませんし、仕入れ方法にしても1つではありません。常に情報を仕入れる姿勢でいましょう。

【Amazon仕入れのコツ】クローバーサーチB Selectとは?

卸業者と上手く契約することが出来れば良いのですが、それがなかなか上手くいかないとなると、小売店から仕入れることになります。それでも利益をあげることは十分可能です。Amazonで仕入れてAmazonで売るということをしている人が多いのですが、Amazonが最安値とは限りませんよね。

他のショップとも比較しておくことが大事です。そんな時に便利なのが「クローバーサーチB Select」です。

参考:クローバーサーチB Select

Amazonの商品ページを見ながら、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの価格を最安値順に表示してくれます。Amazonの商品ページを開くだけでその商品を販売している数あるショップから、価格が安い順に表示します。1つ1つ検索して調べるよりも、時間も労力も短縮されます。無料なので、今日からでも活用していきましょう。

最新の情報をつかむようにすること

情報や売れ行きなどは常に変化し続けます。よく売れる商品が見つかったら、今度はその商品の最新の情報を常にチェックするようにしていきましょう。リサーチしていくうえで、売れる商品が絞られてきたら、今度はその商品についてのあらゆる情報を仕入れる努力をするのです。

適正な価格や売れる時期など、ネットビジネスには考慮すべき条件がたくさんあるのです。それを意識しておいてください。

まずは実践。経験を積んでいくのが成功への近道なのです。

仕入れは「いかに情報や知識を更新させていくか」ということになります。最初は利益率が低くても、とにかくたくさん出品して、実践を積んでいきましょう。そうすることで、売れる商品・売れない商品の特徴などをつかめてくるのです。数をこなせば、失敗しなくても「今度はこうしてみよう」などのひらめきが出てきます。とにかく実践あるのみなのですね。

ネットビジネスにおいて意識しておきたいこと

ネットビジネスは、基本、安く仕入れて高く売るでしたね。数をこなせば、仕入れのコツもつかめてきます。そこでネットビジネスにおいて意識しておきたいことを確認していきましょう。意識が変われば、ビジネスも良い方向へ向かっていくのです。

いかに安く仕入れるのか

販売価格-仕入れ価格-手数料や送料などの必要経費=利益なことから、仕入れる商品をいかに安くするのかが重要なのは言うまでもありませんね。例えば販売価格3,000円で商品が売れたとします。

・仕入れ価格が1,500円
・仕入れ価格が2,500円

同じ金額で売れる場合、仕入れ価格で利益の出方が全く異なってきます。仕入れ価格をいかに安く出来るのかを常に考えておきたいですね。

指定口座の銀行もお得なプランがあるものを選ぼう

商品代金が入金される指定口座の銀行にはこだわりがありますか?銀行にはそれぞれメリットがあり、そして独自のプランを導入している場合があります。

ポイントが付与される、振込1件につき数十円入金されるなど、銀行は創意工夫をしながら経営をしています。それぞれの銀行のメリットやプランを考慮し、取引の入金口座を探しましょう。

焦らない!少しの利益から始めよう

ネットビジネスで華やかに巨額の利益が簡単に入ってくることはほとんどありません。みんなが地道な作業を繰り返し、少しずつ稼いでいくのです。利益率が高いものを頑張って売るよりも、少しの利益から始めていきましょう。

数十円数百円安く仕入れられたら、その数十円数百円は利益が上がるのです。少しでも利益に回せるように地味な作業を継続してください。

Amazonの仕入れは基本が大事!

どうせやるなら早くガッツリ儲けたい…。誰でもそう思ってしまいます。しかし、基本やコツをおさえずに仕入れていても成功には繋がらないのです。基本の考え方は「少しずつステップアップしていくこと」に限ります。少しでも利益を出せるように日々努力することで、いずれ目標に近づいていくのです。根気よく、でも楽しく稼いでくださいね。





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