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無料ロゴデザインの作り方!注目度アップのコツやツールもご紹介!

企業やショップのトレードマークともいえる「ロゴデザイン」。店舗やWebサイトのみならず、商品やカタログ、レシートにまで幅広く使用されます。そのデザインによって、企業イメージが大きく左右されるといっても過言ではありません。

しかし、実際に自分でデザインするとなると、ハードルが高いと感じる方も多いでしょう。そこでおすすめするのが、ロゴデザインの無料ツールです。デザイン経験や専門スキルがなくても簡単にロゴデザインができる無料のアプリやツールが数多く存在します。これらを使えば、あっという間にオリジナルのロゴデザインが完成します。

本記事では、ロゴデザインをつくるうえでの考え方やコツ、また無料ツールやアプリをご紹介します。これから注目度アップのおしゃれなロゴを作成したい、という方は必見です!

ロゴデザインって何?

ロゴデザインとは、企業や製品のロゴタイプをデザインすることを意味します。どんな会社にも企業理念やビジョン、また商品やサービスに込める独自の考え方や思い入れもあるでしょう。それらのアイデンティティやコンセプトを視覚化したものが、ロゴデザインです。

世間やクライアントに企業理念や商品コンセプトを文章化して伝えるのも一つの方法ですが、一瞬で伝わるオリジナルのトレードマークで示すのも自社のブランディングのうえでは大変効果的です。よいロゴがデザインできれば、好感度や安心感にもつながるので、イメージコントロールもしやすくなるでしょう。

まずはじめに、ロゴデザインにはどのような種類があるのか、基本的なスタイルも含めて解説していきます。

カテゴリー別のロゴデザイン

【コーポレートロゴ・団体や組織のロゴ】
もっとも多く見られるのが企業や団体を象徴するロゴデザインです。その組織やグループの設立目的、ビジョンや理念を象徴的に表しているのが大きな特徴です。オフィスビルやWebサイト、カタログや名刺など、あらゆるものに使用され、世間やクライアントに自分たちの存在を強くイメージ付ける役割を果たします。

例えば、日本を代表する世界的な自動車メーカーの「トヨタ」のロゴデザインは、約5年もの歳月をかけて作られました。トヨタの頭文字の「T」と車のハンドルをイメージさせるシンプルなデザインで、「遠くから見てもトヨタの車だと分かる」ことを目的にしています。さらに楕円が縦横にクロスしてできた2つの中心点は、「お客様の心」と「トヨタの心」を表しているそうです。

【ブランドロゴ・サービスロゴ・ショップロゴ】
企業の中には、会社自体のコーポレートロゴとブランドや商品のロゴを別物にしているケースがあります。とくに、その会社の看板商品や力を入れて売り込みたいサービスについて、あえて違ったロゴデザインを採用することで世間にコンセプトやビジョンを特別に印象付けようとするイメージ戦略といえるでしょう。

例えば、トヨタの高級車「レクサス(LEXUS)」には、あえてトヨタのロゴデザインとは異なるレクサスブランド独自のエンブレムが掲げられています。「L」はレクサスの頭文字です。

レクサスという言葉は、高級の「Luxury(ラグジュアリー)」とラテン語で法と基準を意味する「Lex(レックス)」 を合わせた造語で、どちらにも頭文字に「L」が付いています。トヨタのロゴと同じ横長の楕円をかたどりつつ、あえて違ったデザインにすることで、レクサスブランドを印象付けようという戦略が伺えます。

【認定ロゴ・認証ロゴ】
ISO(国際標準規格)やJIS(日本産業規格)といった特定の審査や基準を満たした証として使用が許可されるロゴデザインもあります。これらのロゴが看板や名刺などに掲載されていると、それだけで世間や業界から大きな信頼を得ることができます。

ロゴデザインの基本スタイル

ロゴデザインのスタイルは、基本的に「横長」「縦長」「正方形・丸型」「ハイブリッド」の4種類に分けることができます。それぞれの特徴やメリット、デメリットをご紹介しましょう。

【横長タイプ】

もっともオーソドックスで多用されるロゴデザインが、この「ミツカン」のような横長タイプです。とくに英語やローマ字を使う場合は必然的に横長になるので、おしゃれで洗練されたイメージを表す意図で使われることが多いといえます。高さがない分、ホームページのヘッダーには掲載しやすいですが、横に長すぎるとスポンサーが羅列されるなど限られたスペースへの掲載には不向きです。

【縦長タイプ】

横長や丸型のロゴデザインが圧倒的に多いため、「ポルシェ」のような縦長の場合は、インパクトがあります。しかし、高さが取りにくいホームページのヘッダーなどには、文字がつぶれることもあり不向きです。

【正方形・丸型タイプ】

「ユニクロ」のような正方形、または丸型タイプは、名刺やシール、ステッカーなどには印刷しやすい特徴があります。ホームページのヘッダーには掲載しにくく、スペースによっては文字がつぶれることもあります。

【ハイブリッドタイプ】

「ココカラファイン」のように横長と縦長のロゴデザインを2パターン作っておくと、TPOに合わせて使い分けることが可能です。

無料ロゴデザインツールを選ぶときの4つのポイント

無料でロゴデザインを作成できるサイトは数多く存在します。しかし、安易に選んでしまうとイメージと違って後悔するかもしれません。そこで、無料ロゴデザインツールを選ぶ際の注意点を4つご紹介しますので参考にしてください。

ポイント1:更新頻度で選ぶ

更新頻度が高いサイトはおすすめです。更新頻度が高いということは、それだけ人気があって新しいという証拠です。ロゴデザインは、トレンドを意識したキャッチーな要素や「旬」を感じさせる側面をもつことが大切です。更新頻度が高いサイトで最新のデザインを数多くチェックして目を肥やしましょう。

ポイント2:業種別のサイトをチェックする

ロゴデザインは、業種によって使用されるモチーフやイメージが大きく異なります。よって、業種別にカテゴライズされたサイトをチェックするのも、おすすめです。

ポイント3:操作性とクオリティで選ぶ

多くのロゴデザインサイトは、画面上に作成ボタンが用意されています。手順に沿って進めるとロゴが完成するのですが、サイトによって操作性や色目などに違いがあります。できれば、試験的に操作してみて、作りやすくてイメージに合ったデザインができそうなサイトをチョイスしましょう。

ポイント4:有料サイトもチェックする

ロゴデザイン作成ツールには、無料のものと有料のものがあります。無料は手軽ですが有料と比べると見劣りしたり、画質やサイズに問題があったりするケースも少なくありません。よって予算に余裕があるなら無料サイトだけでなく、有料サイトも選択肢に入れると良いでしょう。

競合に差をつけるロゴデザイン作成の5つのコツ

ロゴデザインで最も大切なポイントの一つは、オリジナリティがあることです。メッセージ性に富んだ人目を引くデザインであることが理想的でしょう。また、限られたスペースにデザインするので、一つ間違えると商標権侵害や盗作を疑われる原因にもなりかねません。

そこで本章では、競合と差別化ができる自分の会社らしいロゴデザインを作成するために大切な5つのコツについて解説します。

コツ1:ロゴを使うシーンをイメージする

まずどのようなシチュエーションでロゴデザインを使用するのか、できるだけ具体的にイメージしましょう。ビルの玄関周りや看板、フロント、Webサイトなど、どのような形やカラー、スタイルであれば人目を引いてイメージアップにつながるのかを考えることが大切です。一人で決めずにスタッフやクライアントの意見を参考にするのもヒントになって良いかもしれません。

コツ2:誰に向けたロゴデザインなのかを考える

ロゴデザインは、必ずしもクライアントや世間がターゲットとは限りません。もちろん、その要素は大いにありますが、社員やスタッフが誇りに思えるデザインであることも大切です。社員たちが「このために働いている」「この部分で社会に貢献していくんだ」という決意を新たにできるようなシンボリックなデザインであることは、ガバナンスの面でも必須条件といえるでしょう。そしてターゲットを明確にできれば、ロゴデザインの方向性がより具体的に絞りやすくなります。

コツ3:コンセプトやビジョンを言葉にする

ロゴデザインに込めたい商品コンセプトや経営ビジョンを具体的な言葉にしてみましょう。「エコ」「優しい」「人に寄り添う」「女性の味方」など、キーワードが決まると、それを象徴する形や生き物などのモチーフが絞られて、デザインのイメージが描きやすくなります。

コツ4:イラストでなくメッセージを重視する

ロゴデザインというと、つい見た目の良さだけを追求してしまいがちです。しかし、ロゴはイラストや絵画ではないので、目的を見失わないように注意しましょう。そのためにも「何を」「どのように」「誰に(どこに)届けたいのか」というメッセージ性を重視することが大切です。すると、今後のビジネス展開においても新たな商品やサービスとの紐づけによるイメージ戦略が打ち出しやすくなるはずです。

コツ5:未来を見据えたロゴデザインにする

ロゴは、今までやってきたことより、これから先の未来を意識してデザインしましょう。そこに今後のビジョンや希望、夢を乗せることが大切です。

例えば、オリンピックの五輪のエンブレムは、世界の5大陸を意味します。近代オリンピックは19世紀の末にフランスの教育者ピエール・ド・クーベルタン男爵によって提唱されました。そしてエンブレムも彼の考案です。世界各地で紛争が続いた時代にあって、世界が一つになることは夢物語だったかもしれません。しかし、五輪のエンブレムは、スポーツを通じていつかそれが叶えば、という強い願いが託されたシンボリックなロゴデザインといえます。

そして100年以上が経った現在、2度に渡る世界大戦を経ながらも、オリンピックに参加する国と地域は200に迫るまでになりました。まさにロゴが表すコンセプトが現実のものとなった格好の例といって良いでしょう。

商用利用できる無料ロゴデザインツールおすすめ5選!

ここからは商用利用可能な無料ロゴデザイン作成ツールをご紹介します。商標登録可能なツールについては、利用前にくれぐれも規約によく目を通したうえでダウンロードするようにしましょう。

(1)ONLINE LOGOMAKER

ロゴデザインツールは英語表記のものが少なくありません。しかし、ONLINE LOGOMAKERは、日本語もされているので、初心者には馴染みやすくておすすめです。フォントや素材が数多く取り揃えられているうえ、自由に配置できるので、簡単に作業を進められます。無料版は画像サイズが300pxまでですが、プレミアム版(29.00ドル)に登録すれば2000pxまで解像度を上げられ、ベクトル形式(EPS, SVG)での保存が可能になります。

(2)COOL TEXT

COOL TEXTは、ポップなデザインが人気の完全無料ロゴデザインツールです。124種類のロゴスタイルから自由に好きなものをチョイスでき、文字を打ち込むとそのスタイルに自動変換してくれます。フォントは1900種類の中から選べるので、オリジナリティのある表現が可能です。

スタイル、サイズ、フォントなど限られた情報をインプットするだけで作れるので、初心者でも安心して使えるでしょう。大きさやアングル、カラーもカスタマイズできます。

(3)LogoFactory

とにかく簡単にロゴデザインしたい方におすすめなのが、LogoFactoryです。設定項目が少ないのが特徴で、タイトル、サブタイトル、フォント、カラーなどを指定するだけで作成可能です。完全無料のため安心して使えます。

(4)flamingtext

テキストを打ち込むだけで簡単にロゴデザインが作りたい方には、flamingtextがおすすめです。テンプレートには限りがありますが、フォントやフォントサイズ、カラー、ロゴの塗りつぶし方、影の色やベクトルなどをカスタマイズできるので、オリジナリティを出すのも可能です。完全無料です。

(5)LOGO MAKER

無料にこだわらず有料も視野に入れてロゴをデザインしたい方には、LOGO MAKERがおすすめです。操作は極めて簡単です。ロゴスタイルとテキストスタイルをチョイスするだけで、1000以上のテンプレートからロゴをデザインしてくれます。テンプレート選択後は、カラーやフォントなどを自分好みにカスタマイズできます。

ベーシックプランなら無料でロゴを無制限、無期限で保存可能です。有料ですが、SVGやEPSファイル形式でダウンロードできるエッセンシャルプラン(4,300円)や購入後1年間は何度でも編集できるプレミアムプラン(6,500円)もあります。

商用利用できる有料ロゴデザインツールおすすめ4選!

続いては商用利用可能な有料ロゴデザインツールを4つご紹介します。なかには無料でダウンロードできるロゴもありますが、商用利用はできないのでくれぐれもお気を付けください。先ほどと同様、規約にはしっかりと目を通すようにしましょう。

(1)LOGASTER

LOGASTERは、プロ仕様のクオリティの高いロゴデザインが、短時間で可能です。簡単な操作で複数のロゴデザイン候補を作成でき、それらを比較できるだけでなく保存しておくこともできます。決済後でも自由にカラーやフォントが変更可能な点も魅力です。

白の背景にーロゴ(1ファイル)は2,199円、完全ロゴパッケージ(120ファイル)は5,399円、プランS+名刺+ソーシャルブランディングは6,999円、それに加えてレターヘッド、電子メールのサイン、ブランドブックが含まれているものは9,399円でダウンロードできます。

(2)Canva

プロ品質の本格的なロゴデザインを望むなら、Canvaがおすすめです。8000点以上ものロゴテンプレートが用意されており、数百万に及ぶ画像やアイコン、イラストから好みのものをチョイスできます。さらに人工知能によるカスタムロゴの生成も可能なため、強く独自性を出すこともできるでしょう。

アニメーションやビデオ形式でダウンロードできるProが月1,000円、複数で管理できる企業プランが月3,000円(1人あたり)になります。

(3)LOGOTYPE MAKER

LOGOTYPE MAKERは、英語ロゴを自動作成するサイトです。テキストを入力すると、自動でロゴ作成され、カテゴリー別に閲覧できて編集も可能です。配色パターンやサイズの変更、その他100万通りのクリップアートとの組み合わせもできて、無限の可能性を追求でます。

ベーシックが月1.99ユーロ、無制限で編集可能なプレミアムが月4.99ユーロです。

(4)YouiDraw

YouiDrawは、立体的な図形や美しい陰影を含むロゴデザインを望む方にうってつけです。複数の型を結合させたリ、交差・分割したりすることもでき、操作性の自由度が高いため、オリジナリティのあるロゴがデザインできるでしょう。

無料プランもありますが、個人利用のみで商用利用はできません。マンスリープランが月9.99ドル、イヤリープランが年99.9ドルになります。

コスパの良いクラウドソーシング

ロゴデザインの方法として、クラウドソーシングを利用するのもおすすめです。大勢の候補の中から自分の好みに合ったデザイナーを選べますし、すべてオンラインで完結します。余分な手間がかからない分コストも安くすむうえに、腕のあるプロが登録しているので、高いクオリティも期待できます。

coconala(ココナラ)

coconala(ココナラ)は、法人、個人を問わず個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。プロのデザイナーがそれぞれの得意分野や請負価格を提示しているので、予算や好みに合わせてすべてオンラインでオファー可能です。業種や用途などで絞り込み検索をすると、自分好みのロゴデザイナーとのマッチングができます。

CrowdWorks(クラウドワークス)

CrowdWorks(クラウドワークス)は急成長を遂げている国内最大のクラウドソーシングです。ロゴデザインができるデザイナーが1万人以上エントリーしており、幅広い選択肢が魅力です。無料登録さえすれば即座に利用できるので、スピードとクオリティの両方を求める方にはおすすめです。

まとめ

今回はロゴデザイン作成のノウハウとともに、誰でも簡単にロゴデザインができる無料ツールを中心にご紹介しました。

ロゴデザインは、人でいうと顔を同じです。ロゴデザインにはどのような表情でお客様と向き合いたいかといった自分たちの思いやビジョンを凝縮して詰め込むことができます。世界のどこにもない素敵なロゴをぜひデザインしてみてください。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

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