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メルカリ初めてマニュアル!出品から配送まで初めての方へわかりやすく解説

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大人気フリマアプリ「メルカリ」は、スマホ一つで迅速に品物を売買できるという、とても便利なツールです。アプリのインストールさえ終われば、売りたい品物を非常に簡潔な手続きで出品することができます。身分証の提示も必要ないのです。昨今は家電リサイクル法などの影響により、物を捨てるのにもかなりの費用がかかります。もし自宅に不要となった品物があれば、捨てるより何よりまず第一に利用を考えるべきツールです。この記事では、メルカリでの出品や購入、無事に取引を行って品物を発送するまでの流れについてご紹介していきます。

Contents

メルカリのアプリを落とす前、もしくは落とした後、あるいはインストールした後の方へ

メルカリは、スマホの普及とともに利用者がどんどん増加していますが、いざ挑戦しようにも、基本的なアプリの使用方法や注意すべき点などが一切わからない中で、メルカリの市場にいきなり飛び込んでいくのは、いくら簡潔な手続きで物の売買ができるといっても、さすがに不安です。

メルカリデビューを考えている方や、一応アプリを開いて商品を物色してみたけれど、どうすればいいのかわからずそのまま閉じてしまったという方のために、メルカリについて極めて基本的な事柄をお伝えしていきます。何も難しいことはありません。

メルカリって・・・なに?

現実世界で土日に開催されることがあるフリーマーケットですが、メルカリは、そのネット版です。アプリを入れることで、スマホ一つでフリーマーケットに参加できます。買うことはもちろん、店を構えることなく売ることもできます。売れるものも多種多彩で、成人向け商品等一部不可能なものもありますが、手作りピアスから大型家具まで、サイズに関係なくさまざまな品物を売買することが可能となっています。

ちなみに、利用するにあたりアプリを最初に立ち上げた際に、電話番号の登録が必要になります。また、物品を購入した際は宅配便等で運ばれることになりますが、その届け先住所と名前の入力は必要であるものの、住所氏名を証明する書類は一切不要です。個人情報は必要ありません。

ネットでフリーマーケットかぁ・・・なんか騙されたりとかしそう

ネットフリマは、顔も見えないし素性もわからない相手とお金の取引をするのですから、詐欺や盗品売買などの不安が付きまといます。買ったものと違う品物が来たり、そもそも品物が来なかったり、犯罪の証拠を掴まされたり、さまざまなリスクが考えられますが、メルカリは、国内最大手といってもいい広大な市場を管理しているだけあり、その運営能力も抜群です。

メルカリは、購入者が先にお金を払って、その後出品者から品物が届く、といういわゆる先払いのシステムですが、出品者側へは品物の費用がすぐには手に入らないようになっています。購入者側が支払ったお金は一旦メルカリ側が預かります。購入者のもとに品物が届き、キズや痛みなど問題かないか確認した後、その旨をメルカリのアプリに入力することで初めて、出品者はメルカリが預かっていたお金を引き出すことができるのです。

上述の構造ははトラブル防止策の一例ですが、その他にも「メルカリボックス」という公式掲示板を運営し、取引についての悩み相談などを受け付け、利用者同士でトラブルを招かないように情報交換の場を提供しており、無用なトラブルの撲滅を図っています。

しかしながら、稀に自分勝手に取引を進める方がいたり、例えばフリーマーケットですから品物は早い者勝ちのはずなのに、買わせたい人を指定してきて譲らない方がいたり、送料負担無しで出品されていた商品が着払いで送られてきたりといったトラブルが発生することがあります。

その場合は、メルカリの事務局にすぐに報告すれば、しかるべき対応をとってくれます。

アプリを立ち上げて・・・で、どうやって売るの?

メルカリが爆発的に普及した要因の一つに、出品の手軽さがあります。おおまかに述べると、「出品」を押したら、写真を用意して、売り文句等を書いて、値段を決めて、「出品する」を押す、これだけとなっています。非常にシンプルです。一応その他に、商品状態や配送方法等を指定する必要がありますが、用意された選択肢から選ぶだけなので簡単です。

ちなみに出品する際のコツや注意点等は、別の項で改めて詳細に説明します。

簡単っていわれてもなぁ・・・売れるのかなぁ

メルカリでの売買について一連の流れを把握するためには、購入者になってみるのが手っ取り早い方法です。

数多く並んでいる写真の中で欲しい商品を見つけたら、その商品をタップすると右下に「購入手続きへ」と表示されるので、あとはアプリの指示に従って操作していけば購入できます。

支払方法は、クレジットやコンビニ払い、Pay-easyを使ったATM払いの他、各携帯電話会社による月々の携帯料金と一緒に支払う方法等が選べます。この中でクレジットカード払いは、その他の支払方法と比べてコンビニ手数料等が発生しないので、余計な出費をしなくてすみます。品物と引き換えに宅配業者へ現金を支払う、いわゆる代金引換は使用できません。

購入者としてメルカリでのやりとりを経験しておけば、全体の流れややり取りにかかる時間が掴めるようになるだけでなく、出品者となった時、購入者側の気持ちや思惑を把握しやすくなりますから、効率よく品物を売りさばけるようにもなります。

えっ?メルカリをパソコンで!?

メルカリは、最初からスマホ用にリリースされたアプリで、出品から購入まで、全てスマホで行うことができます。しかし、ガラケーにアプリはインストールできないので、ガラケーユーザーは当然メルカリの市場に入れません。これからメルカリを体験しようと思っても、フリマアプリを入れられない携帯電話では参加は不可能です。

しかし、そういった折り畳み携帯電話利用者のために、実はパソコンでもメルカリの市場に入っていくことが可能なのです。少し珍しい流れですが、メルカリは、スマホ版の後にWEB版がリリースされています。ここでは、WEB版メルカリが持っている機能について、説明していきます。

WEB版のメルカリでできること

メルカリのWEB版では、おおまかに以下の手続きが可能です。

・新規登録
・ログイン ← スマホでのアカウント使用可
・出品 ← ただし写真は撮影できないので、予めデータを用意しておく必要がある
・購入
・振込申請
・プロフィール編集 ← ただし、画像の編集は不可
・住所変更
・支払い方法の指定
・メール・パスワードの変更
・本人情報の変更
・ログアウト

その他もちろん、取引状況や評価、ポイントの閲覧等が可能で、スマホが使えなくても充分に取引が可能です。ただ、上記の矢印部分に記載した通り、一部の機能が制限されており、商品の発送方法についても利用できないプランがあるなどの問題点があり、スマホ版より使い勝手が良いかというと疑問符を付けざるを得ません。一番の長所としては、ブラインドタッチができる方限定ではありますが、プロフィールや商品の説明を入力する際、スマホのフリック入力よりも速く正確な長文が打てるということです。

WEB版で新規登録

スマホをお持ちでない方は、まずパソコンでメルカリの公式サイトまで行き、何はなくとも新規登録をしなければなりません。登録にはE-mailアドレスが必要ですが、フリーメールで構いません。提携SNSとしてFacebookがあるので、アカウントをお持ちの方にはこの手続きは必要ありません。また、同じようにGoogleアカウントでの登録も可能となっています。

ログインについて

WEB版のメルカリはアプリと違い、ログイン状態の保持が約束されていないため、パソコンを立ち上げるたびに毎回ログインをする必要があります。ブラウザによってはアカウントとパスワードを長期間記憶できるものもありますが、いちいちアカウントとパスワードを打ち込むのは大変煩わしいものです。もしGoogleやFacebookのアカウントを持っていて使用中なら、「Googleでログイン」、「Facebookでログイン」をクリックすれば、そういったログイン手続きが大幅に簡略化されます。

売買の確実性が上がる!プロフィール欄のコツ

メルカリで品物を買おうとしたら、ちょっと値切っただけで交渉決裂してしまった、出品者として売りたい物をお得な値段で出品したのに、なかなか買い手がつかない、そういった状況に陥っている方は、自身のプロフィール欄に問題がある可能性があります。

一般の公園等で開催されるフリーマーケットとネットフリマの最大の違いは、売り手も買い手も顔が見えない、ということです。素性のわからない人とやり取りをするのは大変不安なものです。正体が全く知れない相手と大切な品物、大事なお金の受け渡しをするのであれば、プロフィールを見て、少しでも人となりが想像できるような人とお話をしたくなるのは当然のことといえます。

ここでは、取引が上手くいくようなプロフィール欄の書き方をご案内していきます。ほんの少し工夫するだけで劇的に変わります。

プロフィール欄、その書き出し

まずは挨拶文です。「はじめまして!」「こんにちは!」といった基本的なものや、「ご興味を持っていただきありがとうございます」など、プロフィールを見てくれたことそのものへのお礼でも大丈夫です。

挨拶が終わったら自分語りを

次に、プライベートを少しだけ明かします。個人情報の漏洩をただただ怯えているだけでは、他人に一切の素性が明かせないということですから、相手としても「なんだかわかんない奴と交渉なんかできないよ」という気持ちになってしまいます。明かすといっても、自身が居住する都道府県や、自分が属する年齢層、性別、職種の業界等について簡潔に記す程度で充分です。家族と同居されている方は、1児の父、など家族構成を記載すると好印象を得られます。

知見の深いジャンルと、品物の出所を

プロフィールに、好きなものや知識豊富な分野についても記しておけば、その分野の品物取引が気持ちよく行える可能性があります。例えば「レゲエ音楽が好きで、中南米系の文化に興味があります」と記しておけば、そのジャンルのCDを出品する人は「次の持ち主も大切にしてくれそうだ」と考えて快く値引きしてくれる可能性が高まります。

一方、出品者側にまわった時のために、「嫁ぎ先と家電が被っているので、順次放出していきます」などと記しておけば、何故その電子レンジが出品されたのか、壊れたからではないのか、といった疑問がすぐに解決するため、盗品・不良品疑惑を払拭することにつながり、買い手がつきやすくなります。

これは盲点!自分の臭いについて

メルカリでの出品を考えている方が気をつけるべきことに、品物が置かれた環境の臭い、というものがあります。具体的には、タバコの臭い、犬猫等ペットの臭いなど、出品者本人には慣れ親しんでいるものでも、初見かつ苦手な人にとっては敏感に感じられるような種類の臭いです。

プロフィールに、喫煙者、一児と一匹の父、といったことをサラッと叙述しておくと、商品発送後のトラブルを緩和できる可能性があります。

発送手続きにかかる期間について

こちらも出品者に関わる事柄ですが、取引に合意してから品物を発送するまで、通常どれくらいの日数を要するのか、記載しておくと非常に親切です。

たとえば、会社勤務の出品者が仕事をサボりながらメルカリをいじって購入者と取引したとして、品物は自宅にありますから、当然発送は不可能です。出張等が頻繁にある会社であれば、自宅に帰ることもままならず、どんどん発送できる日が延びていきます。購入者にもいろいろな方がいますが、「買ったんだから即日発送が当たり前」と身勝手に思い込む方もいますし、「家にいないことが多いから、いつ頃届くかわからない人からは買えない」という方もいます。

プロフィール欄に、自分が無理なく発送できるタイミングを記載しておけば、即日発送と思い込んでいた購入者とトラブルになることもありませんし、到着の目処がつけられる分、多忙な人からも購入される可能性が高まります。

最後はお礼を

今までの項目でご説明した内容を盛り込むと、なかなかアッサリした文章とはいえない量になります。最後まで目を通してくれた不特定多数の方に向けて、「よろしくお願いします。ありがとうございました」といったお礼のひとつはしておくべきです。終わりよければ全て良しではありませんが、中身が良いなら終わりも良いほうがいいです。

いざ、メルカリ!出品の手順とそのコツ

メルカリで品物を購入してみて、ネットフリマのシステムや流れを確認できたら、いよいよ出品する側に回ってみましょう。ここからは、スマホアプリからの出品時にやるべきことについて、順を追ってご紹介していきます。

アプリを立ち上げると、以下のようなトップページが出てきますが、ここで、右下にある赤い丸、「出品」を押してください。

すると、写真をどうするかの選択肢が出てきます。その後、出品するまでに下記項目の設定が必要です。

・商品名

・商品の説明

・カテゴリー

・商品の状態

・配送料の負担

・配送の方法

・発送元の地域

・発送までの日数

・販売価格

項目だけを並べると、いろいろやることがあるように見えますが、実際には簡単です。次項より説明していきます。

写真を撮影、またはスマホ内のデータから選ぶ

「出品」をタップすると、まずアプリから写真について尋ねられます。

・写真を撮る ← カメラが起動します。

・ギャラリーから選択 ← スマホ内の写真データが表示されるので、そこから選べます。

・バーコードで出品 ← カメラが起動します。出品物が書籍やCD等ならば、バーコードを撮影すれば次項で説明する「商品名」や「商品の説明」等を自動で入力してくれます。

・下書き一覧へ ← 以前書きかけで保存していた商品の情報があれば、もう一度呼び出して編集することができます。

初めての出品ですから、事前に品物の写真を撮っておらず、本やDVDでもない場合は、迷う理由がないので「写真を撮る」を選ぶことになります。

写真は、最も大事な宣伝材料です。メルカリのホーム画面には、今売り出されている商品の写真と値段しか載っていません。次項で商品の説明文についてご案内しますが、商品説明は、写真を見て気に入った人がその写真をタップしない限り、読ませることができないのです。

写真を撮る際には、見栄えの良さと、一目でなんの商品かが判別できるようなわかりやすさを重視して、シャッターを切ってください。

商品名と説明、正しく詳しく

写真が用意できたら、次に「商品名」と「商品の説明」欄を埋めていきます。もちろん手入力です。

・商品名 ← 40文字まで入力可能です。購入希望者が探しやすいように、正しい名前と、もし型番等があればそれらも併記しておくとトラブルが避けられます。略称のほうが明らかに有名なのであれば、括弧付けで記載するのも良いです。あくまでも、検索でのヒットしやすさを優先すべきです。

・商品の説明 ← 1000文字まで入力可能です。この欄が簡潔に書かれている商品がありますが、写真と販売価格の次に大事な要素です。取引後のトラブルを避けるためにも、品物の使用状況や付属品の有無を細かく記載するべきです。また、売りに出すことにした経緯等も明記しておけば、盗品の売りさばきや転売目的の誠意ない人だとの疑いを払拭することができます。

写真と説明文が最も労力が必要な項目なので、ここまで終わればほぼ出品したようなものです。

ちなみに、写真の段階で「バーコードで出品」を選んでいた場合は、ある程度の情報が既に入力された状態から始まります。その場合は補足したい情報を追加してください。

商品の詳細を設定~1.カテゴリー~

ここからは、出品物が属する「カテゴリー」と、「商品の状態」を決めます。状態、という物言いがしっくりこない品物もあるかと思いますが、選択式なので簡単です。まずはカテゴリーについてご紹介します。

メルカリでは、常に豊富な種類の品物があり、点数も膨大ですので、検索をしやすいように、商品の性質によってカテゴリーと呼ばれる区分けがされています。カテゴリーの欄では、メンズ、レディース、キッズ、インテリア、本、おもちゃなど、その商品が属するジャンルを選択します。撮影した写真によっては、自動でメルカリ側が写真を解析し、「ご出品される商品はこちらですか?」と案内までしてくれることがあります。

適切なカテゴリーや商品を選ばないと、購入希望者が商品を見つけにくくなり、買い手がつかなくなってしまう危険性が高まります。

商品の詳細を設定~2.商品の状態~

カテゴリーの次は商品の状態を選択します。 「新品、未使用」「未使用に近い」「目立った傷や汚れなし」「やや傷や汚れあり」「傷や汚れあり」「全体的に状態が悪い」の6段階があり、「新品、未使用」以外は全て主観的な物差しに左右される側面がありますが、ここは必ず正直な気持ちで選択するべきです。

取引後に購入者は出品者に評価点を付けます。もし悪い内容であれば、今後別の品物を出品する際に買い手がつきにくい等の悪影響を被る可能性があります。売りたい気持ちがはやるのはわかりますが、悪いものは悪い、と誠実に判断していくことで、取引の信頼性が高まります。また、粗悪品の場合は、「商品の説明」欄にも正直に弁明しておくべきです。足元を見られて値下げを迫られることになるかもしれませんが、後々の取引で必ず糧になります。

配送について決める~1.配送料の負担~

残る項目は、配送関係と販売価格についてです。

選択式で、配送についての約束事を決めていきます。メルカリが各宅配便会社と提携して運営するお得な配送プランもあります。上から順番に、まず配送料の負担についてです。
配送料について「送料込み」として出品者が発払いするかたちにするか、「着払い」として購入者に払わせるかを選べます。もちろん購入者の負担が少なくて済む「送料込み」のほうが取引は成立しやすくなります。メルカリのアプリでも、何も操作しなければ最初から「送料込み」が選択されている状態になっています。

配送について決める~2.配送の方法、地域、日数~

次に、配送の方法を選択します。メルカリ独自の配送プランや、業者の指定を行います。送料を出品者と購入者のどちらが負担するかによって、選べる内容が異なります。具体的には下記の通りです。

・送料込み(出品者負担)の場合

1.らくらくメルカリ便 ← メルカリがクロネコヤマト系列と提携した配送プラン。サイズにも寄りますが値段が格安。

2.ゆうゆうメルカリ便 ← メルカリが日本郵便系列と提携した配送プラン。小型の商品なら「1.」より格安。

3.大型らくらくメルカリ便 ← 特にたて+よこ+たかさが200cmを超えるような大型商品について、メルカリがクロネコヤマト系列と提携して作った配送プラン。出品元での梱包から届け先での開封、設置までやってくれる上に安価です。

4.未定 ← 配送方法をまだ決めていない場合にはこれを選択してください。ただし、出品の段階で配送業者等が明確にわかるほうが、到着の見通しが立ちやすいので、買い手としては購入しやすくなりますので、なるべく避けるべきです。

5.ゆうメール 

6.レターパック 

7.普通郵便  

8.クロネコヤマト

9.ゆうパック

10.クリックポスト

11.ゆうパケット

このように、ぱっと見ではさまざまな方法があるように思えます。特に5.~11.については、それぞれ品物の大きさや重さによって料金の上下があるので、品物を詳しく計測し余計な損失がないように選択しなければなりません。煩わしく思えますが、ハガキや封書程度のサイズでもない限り、実質的には1.~3.を選べば間違いありません。特に「1~2.」は匿名配送を受け付けてくれます。

・着払い(購入者負担)の場合

1.未定

2.クロネコヤマト

3.ゆうパック

4.ゆうメール

購入者負担の場合は、メルカリが運営にタッチしているプランは選べません。また、面と向かって業者に支払うのは購入者ですから、購入者本人が選べるよう、「1.」の未定としておくのが無難です。

配送の方法が選択できたら、「発送元の地域」と「発送までの日数」を選択します。地域は都道府県の指定で足ります。発送までの日数については、別の項でプロフィール欄にも記載をお薦めしていますが、改めてこの商品を発送するにあたっての所要日数を、「1~2日」「2~3日」「4~7日」の中から選んでください。

いよいよ販売価格を

そして最後に、販売価格です。\300~\9,999,999の間で金額を決めて入力します。

金額の決定には、実際にその品物が持っていると思われる価値から離れすぎないようにするべきです。割高であれば当然買い手がつきませんし、安すぎても「裏があるのではないか」と警戒されてしまい、やはり購入希望者は遠のいていきます。

その商品の定価や、中古市場価格を見て回ったり、aucfan等のサイトでヤフオク!等での相場を調べてみるなど、事前になるべく多くの情報量を集めてから、妥当と思われる金額、かつ利益が出るような金額を設定します。

販売価格を入力すると、自動で販売利益が表示されます。

メルカリでは、売買成立時に販売価格の10%が、手数料として販売価格から差し引かれます。出品時ではなく売買成立時ですので、出品するときには費用は一切かかりません。

10%という割合が気になる方は、同じような手数料が3.5%である「ラクマ」や、8.64%となる可能性がある「ヤフオク!」での出品を検討するのも手段の一つです。但し、ラクマの市場規模は決してメルカリほど大きいともいえませんし、ヤフオク!に至っては月額468円もかかる有料会員のみの手数料で、なおかつ出品するものによってはさまざまな手数料が上乗せされることもありますので、どこで売りに出すかは熟慮を重ねる必要があります。

さて、全ての項目について設定を終えたら、「出品する」をタップすれば、ネットフリマでの無店舗初売りが始まります。あとは待っているだけです。

メルカリで出品デビュー!失敗談

ここからは、メルカリで出品する際に生じうるミスやトラブルについてご紹介します。

配送方法を選択した当時と、売れた現在で世の中が変貌

別の項でご説明したとおり、メルカリでは、特に送料を出品者負担とした際にはさまざまな配送方法が選択できますが、これはあくまで、出品時に可能な選択です。売買成立時ではありません。

非常に極端な例を出します。ある人が、自分や相手の住所氏名を書かずに済むという匿名配送ができる、クロネコヤマト系列のらくらくメルカリ便での配送を選択していたとします。そして、数日たって見事売買契約が成立し、いざ発送しようとした時に、クロネコヤマト側に致命的なシステムトラブルが発生してしまい、配送不能に陥ったため、結局相手にもう一度連絡をとって住所氏名を聞き出し、割高となる一般の宅配便で発送し、値切り交渉にも応じていたので販売利益がマイナスになってしまった、という事態が現実に起こりうるということです。

運不運といえばそれまでですが、送料出品者負担として販売価格に盛り込む場合は、こういった事態も頭の片隅に想定し、やや大味な値段を設定しておけば、損失を抑えられます。

配送方法の補足情報~ゆうゆうか、らくらくか~

メルカリで出品する際の落とし穴、といった話題からは少し外れますが、前述のらくらくメルカリ便と、日本郵便系のゆうゆうメルカリ便について、どちらの方がより優れているのか、ここで関単に比較していきます。

・小型サイズなら、ゆうゆう>らくらく

A4サイズの書類程度であれば、らくらくメルカリ便が195円かかるところ、ゆうゆうの方は175円で済みます。

・利便性なら、らくらく>ゆうゆう

ゆうゆうメルカリ便は、郵便局かローソンへ品物を持ち込む必要がありますが、らくらくの方はクロネコヤマト配送センターの他、ファミリーマートやセブン-イレブンへの持込でもOkな上、依頼すれば自宅まで集荷に来てくれるため、圧倒的に利便性が高くなっています。

よほど小さな軽いものでもない限りは、らくらくメルカリ便の方が手間がかからないため、多くのユーザーから支持を得ています。

販売手数料と配送料金で、結局赤字に

別の項でも少し触れましたが、メルカリで出品すると、売買成立時に販売価格から販売手数料が差し引かれます。販売価格の内側から除かれるため、出品者負担です。割合は実に10%となっているので、出品者は売りたい値段の90%しか手に入れられないことになります。

ここへさらに重くのしかかってくるのが配送料です。送料込み、つまり出品者負担としておいた方が品物の売れ行きが良いため、送料込みでの出品が主流となっていますが、たとえば下記のような状況に陥ってしまったら目も当てられません。

「21,000円で洗濯機を購入して数ヶ月使用したが、転勤で引っ越す必要があったため引越し先まで運んだ。しかし引越し先の洗濯機置き場が小さすぎてサイズが合わず、やむを得ず小さめの洗濯機を14,000円で購入し、21,000円の洗濯機はメルカリで売ることにした。数ヶ月使用していたため値段を購入時価格より抑え、18,000円として送料込みで出品したところ、すぐに買い手がつき、1,000円値切られて17,000円で売買契約が成立した。」

ここまでであれば、14,000円の洗濯機を買った代わりに17,000円で古い洗濯機を売ったということですから、新しい小型洗濯機をタダで入手できた上にお小遣いを3,000円貰えたため、素晴らしく美味しい取引に成功した、といった状況ですが、問題はここからです。手数料がボディブローのように効いてきます。

「17,000円のうち、販売手数料として1,700円が差し引かれるので、15,300円が手に入る計算になるが、別途洗濯機の送料を支払わねばならず、最も割安とされる大型らくらくメルカリ便の利用でも7,398円かかったため、最終的に手元に残るのは、7,902円になってしまった」

このように、生活環境の変化のため仕方なく新しい洗濯機を購入したのに、メルカリでは半分強しかお金を取り戻せなかった、という結果が招かれてしまうことがあります。

他のフリマアプリでも、多くのところが販売手数料10%となっています。唯一「ラクマ」という楽天系列のアプリが手数料3.5%をうたっていますが、市場規模がメルカリほど無いため、そもそも買い手がつくかどうかに不安が残ります。誰もが欲しがり確実に売れるとわかりきっている品物を売りに出すのであれば、ラクマを利用するのも手です。

メルカリでの出品、ぜひ挑戦を!

メルカリでの出品について解説しました。配送については少し考慮した方が損失を抑えられる可能性がありますが、出品方法自体はお手軽で簡単です。

基本的によく普及しているスマホアプリでの操作方法がメインとなりましたが、前述のとおりパソコンでも出品や購入は可能です。しかし、スマホ版は、アプリ内で品物の写真を作成可能である他、評価の見方や検索方法などがWEB版よりも勝っているので、スマホをお持ちの方はわざわざWEB版にログインするよりは、そのままスマホアプリを使用した方が便利です。

最後にもう一度、出品までに必要な作業をおおまかに列記しておきます。

1.プロフィールを作る

2.「出品」をタップ

3.写真を撮り、商品の説明を入力

4.キズや痛みと配送に関して選択肢をえらぶ

5.価格を決める

6.「出品する」をタップ

プロフィールの入力は最初だけですし、事前に品物の相場と配送料金を調べ、赤字にならないような価格を決めておけば、まるで小説家のように説明文の語り口にこだわらない限り、「2.」~「6.」まで数分程度で終わります。

非常に単純なシステムですので、ぜひネットフリマデビューを飾り、不要となった品物を必要としている人に送ってあげてください。

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