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ネットショップでの仕入れルートを選ぶ方法について

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仕入れ先としてネットショップを利用できることをご存知ですか?ネットショップは、リアル店舗と勝手が違うので、注意すべきことが多々あります。この記事では、ネットショップでの仕入れの特徴についてご紹介したいと思います。

ネットショップで商品を仕入れる方法について

ネットショップを開業するにあたっては、仕入れルートを選定する必要があります

自分が販売したい商品に合った仕入れルートを選ぶようにしましょう。

仕入れ価格について注意するところ

仕入れの際に最も注意する必要があるのが、商品を実際に販売するときの「価格」です。

自分のネットショップだけでなく、他のネットショップの販売価格についても情報を集めておきましょう。

マーケットでの価格を知ったうえで自分が売ろうとしている商品の価格(上代といいます)を決めなければいけません。

上代を仕入れ価格(下代といいます)から足し算で計算することはタブーです。
*〇◯円で仕入れるのでそこから利益とかを足し合わせて△△円で売ろうという考え方です。

マーケットの価格から△△円で売れそうなので、利益などその他費用を引いてこのくらいの価格で仕入れようという考え方をする必要があります。

仕入れ先の選定について

仕入れルートとしては、卸問屋やメーカー、ネットなどがあります。

また、新しい仕入れ先や商品が見つかる可能性が高いギフトショーもおススメです。

仕入れ先と交渉する時は、メールで済まさず電話などで連絡をとりましょう

実際に会ってみると、現在のトレンドなど、思ってみなかった情報を手に入れることができるかもしれせん。

卸業者の中には今までの実績であったり、法人かどうかを気にしたりするところもありますが、とにかく積極的に連絡を取りましょう。

良い仕入れ先と契約できれば、他のネットショップと差をつけることができます。

多くの仕入れ先が存在するので、契約を結べそうなところを探していきましょう。

商品を仕入れるときの注意点

多くの人は商品を仕入れるときに卸値を確認すると思いますが、他にもロット数支払い方法などもチェックするようにしましょう。

ロット数とは最小の購入単位のことを意味します(何箱からとか何本からという単位でしか購入できないということです)。

ロット数が大きい方が単価が安くなるというメリットがあります。

一方、ロット数が小さい場合は、仕入れがしやすくなるというメリットがあります。

当たり前ですが、支払い方法や支払い時期についても確認しておきましょう。

ネットショップを開業する前に仕入れ先を選ぼう

最初にお伝えした通り、ネットショップを開業する前に仕入れ先を選定する必要があります

国内から仕入れる場合は、工場から直接商品を購入したり、卸問屋を通して購入したりするのが普通です。

直接仕入れるのは、ツテがなければ、なかなか難しいでしょう。

取り扱いたい商品があっても、仕入れることができなければ意味はありません。

ネットショップ開業は難しくありません

一見するとネットショップの開業は難しそうですが、そんなことはありません。

以前よりハードルが下がっており、卸問屋なども一定の理解を示すようになってきています。

卸問屋自体がネット上で出店しているケースもありますし、卸問屋が小売業者を募集しているケースもあります。

数ある分野の中でもアパレル系商品を取り扱っている人達のネット参入率は高い傾向にあります。

アパレル系商品は卸単価が安いことが多いので、商品知識があれば優位に立てるでしょう。

ドロップシッピングによる仕入れの仕方について

あなたは「ドロップシッピング」という仕入れ手法を知っていますか?

通常は販売前に商品を仕入れておくものですが、ドロップシッピングでは注文が入った後で卸会社に発注することになります。トップセラー商品や通販素材などがその例です。

ドロップシッピングを用いれば、在庫管理だけでなく商品の写真も卸会社から入手できるため、自分で撮影する必要もありません。

様々な商品があり、特化するジャンルや商品のアレンジの仕方によっても違ってきます。

最初は資金面の問題から現物仕入れが厳しいので、高価なものなど、仕入れリスクの高い商品はドロップシッピングで仕入れているところもあります。

なんといっても手間がかからず楽ですし、コストも抑えることができるのでドロップシッピングを行っている人はかなりいます。その分競合者が多いため、商品の販売方法を工夫する必要があります。

デメリットは、利益率が低いことと、返品やクレームについては自身で解決するしかない場合が多いことです。

販売店に聞いて卸問屋を紹介してもらう

他の販売店に仕入れ先を聞いて、紹介してもらうという手もありますが、成功する確率はかなり低いです。

その販売店が取り扱っている商品を自分も取り扱いたいと言ってみても、競合者が増えるのを嫌う販売店が仕入先を教えてくれることは稀です。

教えてくれるのは、販売店主が商品に対して強い思い入れがありこれを普及させたいと思っているようなケースに限られます。

また、あまり景気のよくない販売店の場合は、競争意欲がなくなってきているため教えてくれるケースもあります。

運がよければ、販売店の電話対応担当のアルバイトが仕入先を教えてくれる可能性もあります。

販売店に迷惑をかけるわけにはいかないので、迷惑をかけない範囲内で情報収集しましょう

仕入れルートの具体的な選び方について

ネットショップの仕入れルートを探すには様々な方法があります。

自分が取り扱いたい商品から逆算して仕入れ業者を探す方法や、インターネットで検索して探す方法、商品の展示会に行って探す方法などがあります。

販売したい商品から逆算して仕入れ先を探す方法

自分が販売したい商品が実際に小売店の店頭に並んでいる場合は、実物をチェックします。
パッケージに書かれている業者は、だいたいが製造メーカーか卸問屋で直接の仕入れ先は記載されていないことが多いです。

ただ、中には問い合わせた時に直接商品を卸してくれたり、卸問屋を紹介してくれたりする業者もあります。ハードルが高いと感じるかもしれませんが、まずは一歩踏み出してみましょう。

また、どんな商品にもだいたいバーコードがついているので、これを読み取って必要な情報を収集することもできます。

GEPIR Searchグローバルコード情報提供サービス

バーコードの番号を入力すると一定の情報を得ることが可能です。

インターネットで検索して探す方法

ネットの検索窓に「ネットショップ 卸問屋」や「ネットショップ 仕入れ先」と打ち込むと専用のサイトがいくつか出てきます。

うまくいけば、少数ロットで販売してくれる業者や審査ゼロで購入させてくれる業者を探し出すことができるかもしれません。しかし、こういう好条件で販売を行っている業者を無条件で信用していいのかよく考える必要があります。

なので、このような業者は、メインの商材ではなくサブ商材を仕入れるルートとして位置付けておくのがおすすめです。販売商品のバリュエーションを増やすという目的では良い選択肢かと思います。

商品の展示会に行って探す方法

ギフトショーなど、商品の展示会が定期的に開催されているので、行ってみましょう。

ネットショップを開業していない人を顧客とみなしてもらえるかどうかは不明ですが、行く価値はあります。

各商品ブースの担当者に「どうしても販売したい」という熱意を伝えれば、取り合ってくれる可能性もあります。無理な場合でも代わりの業者なり卸問屋なりを紹介してもらえる可能性もあるので、思い切って話をしてみましょう。

様々な仕入れ方法について解説します

次はリアル店舗から仕入れる方法、海外から仕入れる方法、その他についてご紹介をしていきます。

小規模なリアル店舗に交渉をもちかける

リアル店舗といっても大規模なところは難しいので、小規模な店舗から交渉を持ちかけてみましょう

その店舗がすでに独自でネット販売している場合は厳しいですが、リアル店舗でしか販売していない場合は、ネット上で販売したい旨を伝えるといいです。

その店舗としても販売ルートを広げる良いきっかけになるので、メリットがあることを丁寧に説明できれば話を聞いてくれる可能性があります。

もちろん途中で破談することもあるので、話が進んだからといって安心してはいけません。

話をした店舗担当者次第というところもあるので、頻繁に面会をしたり連絡したりするなどして信頼関係を築くようにしましょう。

リアル店舗の担当者がネットに詳しくない場合のほうが話を進めやすいかもしれません。

海外から仕入れる方法について

最近になって増えている仕入れルートとして海外が挙げられます。

販売したい商品が海外にある場合は、ネット上でその商品を販売しているネットショップやメーカーに直接交渉を持ちかけるのがベストです。

またeBayなどを使用して日本国内で販売されている価格との差を利用して利益を得ているネットショップもあります。

言語ができなくても何とかなりますが、商品に不備があったりするので注意しましょう。

その他の仕入れ方法について

その他にも様々な仕入れ方法がありますが、大事なことは「とにかく動くこと」です。

情報雑誌に載っている連絡先に連絡してみたり、友人などにいい情報があれば教えてくれるよう頼んでおいたり、問屋街に出向いたり、手段はいくらでもあるのでとにかく行動してください。

断わられるのが当たり前だと思って、積極的に交渉するべきです。

真剣に仕入れ先に交渉を申し込んでいるのは他の業者も同じです。ライバルに負けないように自分をよりアピールしましょう

仕入れルートの判断基準

仕入れルートの具体的な判断基準について解説させていただきます。

商品の判断基準について

まずは、商品の判断基準について解説します。

仕入れる商品の判断基準は多くあります。

品質については言うまでもありません。品質が悪ければ、当然信用がなくなり継続的に商売をすることができなくなります。

商品の意匠についても重要で、消費者を惹きつけるようなデザインをしているのか確認する必要があります。

価格にしても、安ければいいということではありません。高級そうなデザインをしているのに価格がやけに安いと、消費者に「なにかあるのではないか」と不信感を持たれかねません。その逆もしかりです。なので、見た目と価格のバランスの良い商品を選びましょう。

商品ブランドの知名度も購買意欲に関係しており、ブランドイメージが良いと市場に参入しやすくなります
仕入先が新商品も含め多彩に商品を取り扱っているかについても確認しましょう。
常に市場動向をチェックして変化に対応した商品を販売しているのかも重要です。

また、安定して仕入れることができる仕入れ先なのかも確認すべきです。
需要があるのに販売することができないという事態は避けたいものです。

商品の販売方法や商品の納品方法について

商品そのものだけでなく販売方法や納品方法も重要です。

まず、明らかに自己に有利な条件で取引を始めようとする仕入先は要注意です。双方にとって納得のいく条件で取引を始めましょう。

そして、優れた商品を提供してくれるだけでなく、関連する市場動向や自分一人ではカバーしきれない分野について多くの情報を持っておりその情報を共有してくれる取引先が望ましいです。

また、当然のことですが、安定して商品を供給してくれるのかも重要です。取引先の都合で商品を供給できなくなってしまっては顧客との信用問題に発展しかねません。

最後に、仕入れ先の担当者が協力的かについても確認する必要があります。非協力的ではスムーズな仕入れが難しくなるからです。

仕入れ先の経営体制について

仕入れ先の経営状態も安定的な供給のためには重要です。

経営が安定しているかどうかは、会社が公開している貸借対照表などの計算書類を見れば、ある程度は判断ができます。上場企業の場合は、ホームページなどで公開されている有価証券報告書をチェックすべきです。

上場していない場合は専門機関などで信用調査を依頼しましょう。

また、数値化されていない信用情報を得たい場合は、同業他社の評価なども参考になります。

長期的な取引を望む場合は、取引先の経営理念も重要です。その経営理念とかけ離れた経営をしているような会社は、取引先としては避けたほうが無難です。

ネット問屋の見つけ方について

最後に、いろいろなネット問屋をご紹介しますので、自分に合った仕入先探しの参考にしてください。

小ロットで海外製品を仕入れることができるサイト「Cmall」

日本にいながら海外の商品を仕入れることができるサイトが、「Cmall」です。小ロットから購入できる中国製のアクセサリーやアパレル関連商品を中心に取り扱っています。

Cmall

プロ用ネイル商品の卸問屋「Nail TAT」

プロ用のネイル商品を取り扱っている卸問屋「Nail TAT」です。

もちろん、ネイルの資格をもっている人やネイルスクールの在学生・修了生などが対象になります。

会員になる必要はありますが、年会費は無料です。

Nail TAT

中古のパソコン関連商品を取り扱っている「デジタルドラゴン」

「デジタルドラゴン」は、中古のオリジナルパソコンやソフトウェアなどを販売しています。

商品はデジタルドラゴンから直送可能です。

販売台数に応じてインセンティブがあったりと利点が多くあります。

デジタルドラゴン

仕入れルートの選択に関しての総括

ネット上の仕入先の選定にはさまざまな注意点がありますが、自分にピッタリ合った仕入先を見つけることができれば、商売を効率的に進めることができるようになることだけは間違いありません

ぜひ、こちらの記事を参考にあなたに合った取引先を開拓してください。

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