物販

拡大を続けるネットショッピング市場、開業するなら今!

ネットショップの開業をサポートしてくれるサービスが増えたおかげで、以前よりも簡単にネットショップをオープンできるようになりました。

しかし、その一方で、様々なサービスが登場したことが仇となって、かえって自分に合ったサービスを選びにくくなっています。

そこで、この記事では、ネットショップを開業する方法や、開業に必要な準備など、ネットショップを開くために知っておくべき情報を色々な角度から紹介していきます。ネットショップの開業を目指している人は、是非参考にしてください。

開業届は出しておいた方が有利

ネットショップを開業するにあたって役所に届出をする必要はありません。ただし、新たに個人事業主となる人は、開業届を出しておかないと後々不利になることがあります。ここでは、そんな開業届について解説します。

提出期限は、開業から1ヶ月以内

開業届は、正式には「個人事業の開業・廃業等届出書」といい、事業を開始した日から1ヶ月以内の提出が予定されています。

1ヶ月以内という期限はありますが、事業の開始日は自分で決められるので、実際のところ期限はあってないようなものです。

開業届を出さなかったとしても罰則はありませんが、提出しておかないと各種メリットを受けられなくなるので、できるだけ提出しておきましょう。

開業届について詳しく知りたい人は、以下のページを確認してください。

参考:個人事業の開業届出・廃業届出等手続(国税庁ホームページ)

開業届を出すと青色申告が使える

開業届を出すと、確定申告を青色申告で行うことができるようになります。申告の際の提出書類が白色申告よりも多少複雑になりますが、控除される額が増えるため税金が安くなります。

また、赤字を3年間繰り越せたり、事業を手伝ってくれる家族に支払う給与を経費として計上できたりもします。ショップ名義の銀行口座が作れるようになるのも便利です。

青色申告をするには事前申請が必要

このようにメリットが多い青色申告ですが、利用するには事前の申請が必要になります。原則は青色申告をする年の3月15日までです。ただし、開業日が1月16日以降の場合は、開業日から2ヶ月以内の申請が認められています。

参考:所得税の青色申告承認申請手続

ネットショップにチャンスあり

もともとネットショッピング市場は広がりを見せていましたが、コロナウイルス感染症のこともあって、ネットで買い物を済ませる人がさらに増えていくと予想されています。

昨今の経済状況は厳しさを増していますが、ネットショップにはチャンスがあると言って良いでしょう。

ネットショップ成功の鍵は「集客」

ネットショップを開く方法には、楽天市場やYahoo!ショッピングのようなECモールに出店する方法と、独自サイトを立ち上げる方法とがあります。ECモールに出店する場合は、モールそのものにすでに顧客がついていますから、集客に悩むことはほとんどありません。

一方、独自にネットショップを立ち上げた場合は、サイトに人を集める(アクセスを集める)ことが最初の課題となります。

SNSを積極的に活用する

ネットショップの集客に広告を使うという手段もありますが、費用がかかるのが難点です。小規模なショップを開く人の場合は、十分な費用をかけられないことも多いでしょう。

そんなときにコストをかけずに利用できるのがSNSです。TwitterやFacebook、Instagramなど、利用できるものは積極的に利用していきましょう。

ただ、SNSで商品の紹介ばかりしていてもフォロワーは増えないので、商品と関連する情報でお客様の興味を引けそうなものを積極的に掲載していくといいでしょう。

例えば、アパレル関係なら、写真映えするスポットで撮った商品のコーディネート写真を載せるといったものです。

広告を出すならアフィリエイト

ある程度広告費をかけられる場合は、費用対効果が高い広告手段として有名なアフィリエイトを検討しましょう。アフィリエイトというのは、成功報酬型広告と呼ばれるもので、広告の成果が発生しない限り報酬も発生しないシステムになっているので無駄がありません。

実際にアフィリエイトで広告を出したいときは、アフィリエイトサービスプロパイダー(ASP)と呼ばれる企業に広告出稿を依頼します。ASPには、「A8.net」のような企業があります。興味がある人は、見てみてください。

参考:A8.net

商品はどこから仕入れる?

ネットショップを開業するには、商品を仕入れる必要があります。メーカーが自社製品を売るショップを作る場合は別ですが、普通に小売りのネットショップを開く場合は、仕入れ先を開拓しないとショップが成り立ちません。

ということで、ここではネットショップの仕入れについて解説します。

手軽に仕入れるにはネット卸問屋が便利

手軽に仕入れができる仕入れ先としては、ネット上で仕入れが完結するネット卸問屋があります。ただ、会員登録が必要な場合が多く、しかも会員登録の際の審査の結果によっては利用できない可能性もあります。しかし、無事に会員登録ができれば、手軽に仕入れができて便利です。以下では、いくつかのネット卸問屋をご紹介します。

最初にご紹介するのは「卸問屋.com」です。幅広いカテゴリーの商品を扱っているので、仕入れにとても便利です。ランキングも紹介されているので、現在の売れ筋商品を調べることもできます。

参考:卸問屋.com

NETSEA」もネット卸問屋では有名どころです。安値で商品を仕入れられる「ゲリラセール」のような企画もあるので、タイミングが合えばショップの目玉商品となるものが仕入れられます。

参考:NETSEA

SUPER DELIVERY」も色々なカテゴリーの商品を扱っています。具体的には、ファッションや生活雑貨、食品・菓子・飲料、家具・インテリア、電化製品といったものがあります。トップページにある「今週の注目キーワード」は、トレンドの把握に役立ちます。

参考:SUPER DELIVERY

独自の仕入れ先も探そう

ネット卸問屋は便利ですが、この便利さはライバル店にとっても同じなので、ネット卸問屋だけで商品を仕入れていると他店と取扱商品が似通ってきます。そうなると価格競争になるため、儲けが出しにくくなります。

このような事態を避けるには、自店だけの仕入れ先を探すことです。地元のメーカーでネットでは販売を行っていない会社にネット販売させてもらえないか交渉したりして、自店だけの商品を仕入れられるようにしましょう。

開業したばかりで実績がない状態では交渉が難しくなるかもしれませんが、ネットショップを成功させるためには仕入れ先の開拓が必須です。ショップを継続して実績を積み重ねつつ、粘り強く交渉してください。

ネットショップを開業するための機材について

ここではネットショップを開業するにあたって必要となる機材等について解説します。

開業方法によって必要な機材は変わる

ネットショップを開業する方法には色々あり、どのようなサービスを利用するかによって必要な機材は変わります。

以下でご紹介するのは、どのサービスを利用する場合でも最低必要になるものばかりです。

ネットショップ開業に最低でも必要な機材とは?

ネットショップを開業するには、まずもってパソコンが必要です。ただ、高性能のパソコンは必要ではありません。インターネットをストレスなく閲覧できる程度の性能があれば十分です。

最近では、スマホでネットショッピングをする人が増えています。自分のショップがスマホではどのように表示されているのかを確認するために、スマホも持っておいた方がいいでしょう。スマホがあれば、どこにいても受注確認等の作業ができるので、この点からもスマホはあった方が便利です。個人用のスマホとの共用でも構いません。

そして、商品を発送する際は、納品書や領収書を同梱して送ることになります。そのため、これらを印刷するためのプリンターも必要です。これも普通の家庭用のもので十分で、高機能のものは必要ありません。

商品を直接手にとって確認することができないネットショップの場合、最も重要なのが商品写真です。商品写真を撮影するためのデジタルカメラも用意しましょう。これも高機能である必要はありません。むしろ高解像度の写真をサイトに載せると、サイトが重くなってお客様にとってかえって不便になる場合さえあります。ただし、商品をアップで撮影するためにも、ズーム機能はあった方がいいでしょう。デジタルズームの場合、画質が落ちてしまうので、光学ズームの機能を搭載したカメラがおすすめです。

撮影した写真には、不要な部分をカットしたり、文字を入れたりといった加工をして掲載します。この際に必要な画像編集ソフトも準備しましょう。「Photoshop」や「Illustrator」といったものが定番です。これらのソフトの購入費負担が重い場合は、Photoshop Elements 2020を検討するといいでしょう。

参考:Photoshop Elements 2020

画像編集ソフトには、GIMPのようなフリーソフトもあります。

参考:GIMP

これら以外にも、発送する商品の梱包に使うダンボール、ガムテープ、緩衝材といった資材も必要になります。

独自ドメインも用意したい

ドメインというのは、サイトのURL「htts://www.○○.com」の「○○.com」にあたる部分のことです。

ネットショップ開業サービスを使うと、サブドメインが使えるようになる場合が多いのですが、サブドメインはそのサービスに付随するものなので、サービスが休止になったり、他社のサービスを乗り換えたりすると使えなくなります。

これに対して、自分オリジナルのドメインである「独自ドメイン」を使っていると、サービスを変えたときでもドメインを継続して使うことができます。

独自ドメインがなくてもショップの開業ができないわけではありませんが、取得しておいた方が有利です。

独自ドメインを取得するためには、「お名前.com」のようなドメイン管理サービスを使いましょう。

参考:お名前.com

ネットショップを開業できるサービスをご紹介

この記事の最後は、ネットショップの開業サービスについて具体的にご紹介します。それぞれに特徴があるので、自分に合ったものを選んでください。

無料でネットショップが始められる「BASE」

BASEは、手軽に独自のネットショップが開業できるサービスです。初期費用・月額費用無料でネットショップが始められます。経済的なリスクが小さいので、初めてネットショップを開業するという人におすすめです。

ただ、初期費用はかかりませんが、売上が発生した場合に決済手数料とサービス利用料がかかります。決済手数料は売上金の3.6%+40円、サービス手数料は3.0%です。

参考:BASE

知名度抜群!「Amazon」

Amazonでは、商品を販売することもできます。ただ、Amazonの場合、サイトの構成が商品単位になっているため、出店するというよりも出品するという形になります。単に販路を広げたいという人にはいいのですが、「ネットショップを開業したい」人とは合わない可能性があります。

出品には2つの形態があり、大口出品では月額4,900円の登録料+販売手数料がかかります。一方、小口出品だと登録料はかかりませんが、販売商品ごとに100円の基本成約料と販売手数料がかかります。販売手数料は、商品カテゴリーによって異なり、約8~15%となっています。

参考:Amazon出品サービス

初期費用の負担が大きい「楽天市場」

楽天市場は、初期費用の負担が比較的大きいのが特徴です。出店プランが4つあり、費用負担はそれぞれ異なりますが、月額出店料を3ヶ月分~12ヶ月先払いする必要があり、初期登録費用も発生するため、十数万円から数十万円の初期費用が発生します。

楽天ブランドの販売力は確かに魅力的ですが、それなりの売上高がないと費用負担が重くなるのが難点です。

参考:楽天市場への出店・開業案内トップ

月額費用はかかるが販売手数料はゼロ「MakeShop」

MakeShopには「プレミアムショッププラン」と「MakeShopエンタープライズ」という料金プランがあります。プレミアムショッププランは月額料金10,000円、MakeShopエンタープライズは月額料金50,000円です。初期費用は、それぞれ10,000円と100,000円です。

これだけ見ると費用負担が大きいように思えるのですが、販売手数料がゼロ円なので、売上高が大きい場合は、むしろ利用コストが他のサービスより安くなります。

開業したてで売上の予想がつきにくい時期には使いにくいかもしれませんが、安定した売上が望めるようになったときに利用すると経済的です。

参考:MakeShop

本格的な独自サイトを構築したい人には「EC-CUBE」

EC-CUBEは、これまでにご紹介してきたものとは毛色の違うサービスです。自由に変更ができるオープンソースとしてプログラムが提供され、それを自分なりにカスタマイズして使うことになります。

ネットショップを開業するにも、その後の運用にも知識やノウハウが必要になるので、これまでにご紹介してきたサービスのようには手軽に利用できません。そのため、初心者向けというよりは、プロ向けのサービスと言えるでしょう。

参考:EC-CUBE

ネットショップ開業の夢を実現しよう!

冒頭でも書いたように、ネットショップを開業すること自体はとても簡単な時代になりました。

まずは、初期費用ゼロ円から始められるサービスを使って、ネットショップを始めてみてはいかがでしょうか。

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