物販

名前だけで売上は大きく変わる!ネットショップの名前の付け方のポイントをご紹介!

「ネットショップの名前は売上には関係ない」

「自分の好きな名前を付ければいい」

そんなふうに思ってはいませんか?

ネットショップを運営していく上で、名前は非常に重要な要素の一つです。

自分のショップを広く認知させ、競合と差別化を図っていくためにも、効果的な名前のつけ方を学んでいきましょう。

ネットショップの名前を付ける上で、意識すべき重要なポイントとは?

ネットショップを運営する上で、店舗名は非常に重要です。

どんなに誠意を込めて運営しても、どんなに良い商品を販売していても、店舗名に問題があると全く売上につながらないこともあるのです。

店舗名を考えるのは、非常に悩ましい作業です。

それなのに、店舗名を考えた挙句、全く売れない、人気も出ない、誰からも見向きもされない、なんてことになったら寂しいですよね。

そんな結果にならないよう、ここでしっかりと店舗名を付ける上でのポイントを押さえておきましょう。

重視すべきポイントは、売上につながること

店舗名を考える上で最も重視すべきポイント、それは売上につながる名前にすることです。

当然と思われるかもしれませんが、このポイントを外してしまう人は少なくありません。

そうなってしまう理由は、「しゃれた、かっこいい名前」を付けることに意識が向いてしまからです。

どんなに「しゃれた、かっこいい名前」を付けたとしても、店舗名が長すぎたり、馴染みの薄い英語が使われていたり、読みにくい漢字名だったりすると、検索するだけでもひと苦労ですし、名前を覚えてもらいにくいのでリピートにもつながりません。

要するに、売上につながるかどうかを考慮せず、ただ自己満足のためだけにイケてる名前を考えたとしても、成果を上げることは難しいということです。

「売上につながる」こと。名前を付けるときはこのことを中心に置いて考えましょう。

ネットショップの名前を決める際のポイントを7つご紹介

ネットショップの名前を付ける上で、最も重視すべきことは「売上につながる」こととお伝えしました。

それでは、具体的にどんな名前を付ければ売上につながるのでしょうか。

ここでは名前を決める際のポイントを7つご紹介していきます。

短く、シンプルな名前を付ける

ネットショップの名前を付ける上でまず重要なのが、短く、シンプルな名前にすることです。

「Amazon」「楽天」なども非常に短くシンプルな名前ですよね。

ただ、シンプル過ぎてもいけません。パッと見で「なんのお店かわからない」と思われてしまう恐れがあるからです。

そこで有効なのが、「店舗名+サブタイトル」というテクニックです。

たとえば、酒類小売チェーンを運営している「カクヤス」という会社があります。

「カクヤス」だけだと何かを安く売っていることはわかりますが、具体的に何を売っているのかがわかりません。

しかし、カクヤスには「なんでも酒や」というサブタイトルが付いているのです。

これによって「酒を安く販売している」ことが分かるようになっているのです。

取り扱っている商品がイメージしやすい

「何を販売しているショップなのか?」が名前からイメージしやすいことも重要です。

検索結果等でその名前が表示された時に、自分の求めている商品を扱っているお店なのかがわからないとアクセスしてもらえないからです。

「店舗名+サブタイトル」で何のお店かをわかりやすくするというテクニックをご紹介しましたが、取り扱っている商品名をそのまま店舗名に入れるのも効果的です

「〇〇書店」「〇〇珈琲店」といったような感じですね。

「Apple」や「Google」並の認知度やブランド力がある企業ならまだしも、全く認知されていない段階のショップが、扱っている商品をイメージさせることなくアクセスを誘うのは難しいと思った方が良いでしょう。

オリジナリティがある

オリジナリティがあることも、重要な要素です。

競合他社と似たような名前だと、埋もれてしまう可能性があるからです。

オリジナリティのある名前にするには、競合他社の名前をチェックするのがオススメです。

たとえば、多くのライバルが「英語・カタカナ」主体のしゃれた感じの名前を採用しているなら、あえて「日本語・漢字」を使った名前にしてみるといった感じです。

また、商品のこだわりやコンセプトなどを名前に込めるのも有効です。

たとえば、子供から大人まで幅広い年代に需要のあるアパレルブランド「GAP」には、古い世代と新しい世代をつなぎ合わせ、「ジェネレーション・ギャップ」を解消するという想いが込められています。

覚えやすい名前である

一度利用したことのあるショップを再度利用する際、多くのユーザーは検索エンジンに名前を入れて検索します。

そのため、名前を覚えやすくしておくことが、リピーターを獲得しやすくする上で重要になります。

買いたい商品と利用したいショップが決まっていれば、「ショップ名+商品名」で検索されることもあります。

あなたも、何か買いたいものがあってそれをAmazonで買うと決めている場合は、「Amazon+商品名」で検索するでしょう。

ショップ名が覚えやすいと、このように検索される回数も増えていきます。

他店の名前とバッティングしない

他店の名前とバッティングしないようにすることも重要です。

似たようなサービスや商品を扱っている他のお店と自分のお店が名前まで似通ってしまった場合、ユーザーが勘違いして他店に流れてしまったり、検索エンジンに自分のお店が表示されなかったりする可能性があります。

他店とのバッティングを避けるためには、あらかじめ様々な媒体で候補となる名前を検索してみるのが効果的です。

その際、GoogleやYahoo!などの主要な検索エンジンだけでなく、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSも調べる必要があります。

SNSメインで集客を行っていたり、SNSの口コミだけで有名になっているショップもあるからです。

ドメイン取得が可能である

ドメインの取得が可能かを確認しておくことも大事です。

SEO対策やマーケティングを行う上で、ショップの名前が入ったドメインを設定することが重要になるからです。

ポピュラーなドメイン「.com」や「.jp」を取得することは難しくても、「.info」や「.biz」など様々なドメインの選択肢があるので、その中からドメインを取得できないか確認しておきましょう。

商標権を侵害しないこと

候補となるショップ名が商標登録されていないかも確認しておきましょう。

仮にすでに商標登録されていた場合、その名前を使ってしまうと商標権の侵害になる可能性が生じます。

商標登録は、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で簡単にチェックすることが可能です。

さらに売上を上げるショップ名にするためのもうひと工夫

ここでは、さらに売上を上げるショップ名にするためのひと工夫をご紹介します。

その工夫とは、「SEO対策」と「検索結果の見え方」を意識することです。

これらを踏まえてどんな名前を付ければいいのかをここでご紹介します。

ショップ名に狙いたいジャンルや商品のキーワードを盛り込む

ネットショップを運営する上で、SEO対策は欠かせません。

SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンで上位表示されるように対策を打つことです。

SEO対策の観点からは、ショップ名にも工夫が必要です。

ポイントは、上位表示させたいキーワードを入れたショップ名にすることです。

たとえば、先ほどご紹介した酒類小売りチェーンの「カクヤス」。

今でこそ多くの人に知られている企業ですが、まだ認知度がない状態でこういったシンプルな名前をそのままショップ名にしてしまうと、そのショップ名でしか検索結果に反映されません。

ショップ名で上位表示されることは当然重要ですが、できれば他のキーワードでも上位表示される可能性を少しでも高めておいた方がアクセスしてもらいやすくなります。

こういった意図もあってか、「カクヤス」は、ネットショップだと「お酒の通販・配達・宅配の【なんでも酒やカクヤス】」という名称になっています。

こうすることで、「酒 通販」「酒 宅配」といったキーワードでも上位表示させようとしているのでしょう。

このように、自分のお店のジャンルや商品名なども盛り込むことで、ショップ名以外のキーワードでも上位表示される可能性が出てきます。

ただ、SEOを意識しすぎてネットショップ名をいたずらに長くしてしまうと、逆に検索順位は下がってしまうので注意が必要です。

検索結果の見え方をイメージする

お店のジャンルや商品名を盛り込んだ名称にするのは、検索結果の上位に表示させるためだけでなく、検索結果に表示されてから実際にアクセスしてもらうという観点からも非常に重要です。

再び「カクヤス」を例に出すと、「カクヤス」だけだと何のお店かわかりづらいですが、「お酒の通販・配達・宅配の【なんでも酒やカクヤス】」という名称で検索結果に表示させることで「お酒の通販を行なっているお店」であることが分かりやすくなっています。

そうすることでお酒を買いたいと思っている人にクリックしてもらいやすくなっているというわけです。

検索結果として表示された時に、「どんなショップ名ならクリックしたくなるか?」を検索した人の視点に立ってイメージしてみると、より良いショップ名になるでしょう。

こんな時はどうすればいい?4つのパターンと対処法をご紹介

ネットショップの名前を決める過程では、「こんな時はどうしたら良いんだろう?」と思う瞬間が何度が訪れます。

ここでは、ありがちな4つのパターンとその対処法を解説します。

なかなか名前が決まらなかったら?

考えても考えてもネットショップの名前が決まらない。

そんなときは、ひとまず「短くシンプルな名前にする」ことだけを考えてみましょう。

名前を付ける上で考慮すべきことはいくつかありますが、同時にいろんなことを考えても頭が混乱してしまいます。

なので、まずは「短くシンプルな名前にする」ことだけを念頭に置いて名前を考え、そこからアイデアを広げていくようにしましょう。

名前が決まったあとは、何をすればいい?

名前が決まった後にやるべきことは、商標登録を調べることです。

名前を決める過程で行なっているかもしれませんが、合法的に許可されているかを確認するため、名前が確定した後にもう一度確認しておくと安心です。

必要であれば、商標登録を行なっておくのも良いでしょう。

合法的には使えるが、他社が使っている場合は?

他社がすでに使っているけれども商標登録まではされていない名前を使うつもりなら、まずもって「検索結果で一番上に表示されそうか?」を考えなければなりません。

ライバルが強い、一般的に使用されている名前である、などの理由で自分のショップ名を上位表示させるのが難しそうな場合は、他の名前を検討した方が無難です。

SNSのアカウント名が他のユーザーと重複してしまう場合は?

SNSアカウントが何億個も乱立している時代ですから、アカウント名が重複することはよくあることです。

お店のアカウント名が他のユーザーのアカウント名と重複してしまうようなら、「ショップ名_official」などを使うことで回避すると良いでしょう。

ネットショップの成功事例5選

ここでは、実際に成功しているネットショップの事例をご紹介します。

成功事例から着想を得て、ご自身のショップ名のネーミングの参考にしてみてください。

NO COFFEE

NO COFFEE」は、”Life with good coffee”がコンセプトの、コーヒーのライフスタイルを提案するショップです。

モノトーンでクールな雰囲気の公式サイトでは、コーヒーだけでなく、ショップのロゴが入った様々なグッズが販売されています。

「NO COFFEE」というショップ名から、コーヒーのお店だとすぐわかること、シンプルで覚えやすい名前であること、お店のクールな雰囲気とマッチしていること、コーヒーを扱っているのに「NO」を付けるというセンスある名前であること、などがネーミングのポイントです。

能面|NOHMASK-The works of Ichiyu Terai

能面|NOHMASK-The works of Ichiyu Terai」は、京都の能面師である寺井一佑(てらい いちゆう)氏が制作した能面を販売しているネットショップです。

「小面(こおもて)」「般若(はんにゃ)」「翁(おきな)」など、日本の伝統美が感じられる能面が販売されており、400,000円~500,000円台の高額な作品が多いことから受注制作となっています。

能面という差別化された商品をそのままショップ名にしているため覚えやすく、また何を取り扱っているショップなのかが一目でわかることや、作者名がショップ名に含まれているため作者も含めて覚えてもらいやすいことがネーミングのポイントと言えます。

高額商品や、希少性の高い商品を販売するショップの名前を付ける際に参考になりそうです。

たかはしよしこのエジプト塩ストア

たかはしよしこのエジプト塩ストア」は、万能調味料「エジプト塩」をはじめとする、料理家たかはしよしこ氏のつくるオリジナル調味料を販売しているショップです。

価格帯は500円~4,000円前後で、女の子の絵が描かれたかわいらしいパッケージが特徴的です。

調味料以外にも、レシピ本やTシャツなども販売されています。

代表商品の「エジプト塩」がショップ名の一部になっていること、製造者の名前がショップ名に含まれているため誰が作っているのかがわかりやすいこと、製造者の名前がひらがな表記でユニークな印象を与えることなどがネーミングのポイントと言えます。

たつみ茶園 webストア

たつみ茶園 webストア」は、奈良月ヶ瀬で茶の栽培・販売を行う「たつみ茶園」のネットショップです。

価格帯は1,000円~1,500円前後で、煮出しほうじ茶や水出し緑茶ティーバッグなどが販売されています。

ネーミングのポイントとしては、日本人にとってなじみやすい「和」を強調した店名であること、「茶」が店名に含まれていることから何のお店かがすぐにわかること、「webストア」との記載から実店舗が存在することを想像させ、幅広く事業展開している信頼性の高い企業であることを暗示していることなどが挙げられます。

artless craft tea & coffee | online store

artless craft tea & coffee | online store」は東京・中目黒に実店舗を持つカフェのネットショップです。

価格は1,500~4,000円前後で、オリジナルデザインの紙筒パッケージに入ったコーヒーやほうじ茶、レザー製ギフトボックスなどが販売されています。

ネーミングのポイントは、コーヒーを扱っていることが一目でわかる店名であること、先ほどの「webストア」と同じく「online store」とあることから、実店舗の存在を暗示して顧客に信頼を与えていることが挙げられます。

名前のつけ方で売上は大きく変わる!

本記事では、ネットショップの名前の付け方のポイントをお伝えしてきました。

名前の付け方がいかに重要かご理解いただけたかと思います。

扱っている商品は同じでも、名前が異なるだけで売上に大きく差が出ることは珍しくありません。

「誠意を込めて運営している。お客様のことを一心に考えて商品を販売している。それなのに売上が上がらない」のは、名前が悪い可能性があります。

そんなときは、こちらの記事も参考にしつつ、「売上につながる」名前への変更を検討してみてください。

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