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成功事例から学ぶネットショップ開業のコツ!

ネットショップを開業する際に、成功するためにはどのようなことをしていけばいいのか失敗しないためには何を知っておくべきなのでしょうか?そこで、成功事例、失敗事例をまとめましたので、是非参考にしてください。

Contents

成功事例でわかる成功しているネットショップで共通していることとは?

ネットショップの成功事例をあらゆる角度から分析したところ、成功しているショップには共通点が5つありました

ネットショップのコンセプト作りがしっかりしている

成功するショップの共通点は、「購入者にどんな価値を提供するのか」というコンセプト作りがはっきりしている点です。同じ商品を売っている他のネットショップとの差別化を図るためにも、「このショップで買いたい」と思わせるコンセプトをきちんと伝えることが大切です。

購入者は、その商品を購入することによって、困っていることを解決したい、もっと改善したいなど、そこにどんな欲求があるのかを考え、それをコンセプトにすることが必要です。そのコンセプトが購入者に伝わることで、商品を購入してもらい、ショップのファンになってもらえば、継続的な購入につながるため、成功へとつながります。

「誰が」購入するのかを明確にしている

お客様がネットで検索をしてあなたのネットショップを見た場合、その最初のページを見た後で、あなたのショップをもっと見るか、他のショップのものを見るのかを決めます。あなたのネットショップをもっと見てもらうためには、購入者に「これは自分のための商品」だと思ってもらえることが大切です。成功しているショップでは、「誰が」この商品を購入するのかが明確で、購入者に伝わるような工夫をしています。

大手ではなく、個人がネットショップを開業する場合には、このようなターゲットを明確にすることが必要です。例えば、「サプリのショップ」とするよりも、「更年期に悩む女性のためのサプリショップ」とした方が、より検索しやすくなり、購入者に明確に伝わる可能性が高まります。

購入者に安心感を与えるための工夫

1.電話番号を掲載する
ネットショップは、実際の店舗でないため、安心して購入できるとお客様が思わない限り購入してもらえません。きちんと電話番号の記載があるショップとそうでないショップとでは、購入率にかなりの差があることがわかりました。

電話番号を掲載することでお客様が安心するのであれば、載せた方が購入率が高くなるだけでなく、ネットでの申し込みに抵抗があるお客様のニーズも拾うことができます。電話番号は、フリーダイヤル、固定電話などのどちらでも購入率に差がないので、電話番号を掲載して、安心感を持ってもらいましょう。

ただ、電話番号を掲載することにより、電話応対に時間を取られるのではと心配する方がいますが、お客様の生の声は貴重で、それを聞くことで改善できたり、あとでそれらをまとめて「よくある質問」として掲載することができ、それらも購入者の安心感につながります。

2.顔写真を掲載する
顔写真を載せるのに抵抗がある方が多いですが、ショップの店長やスタッフの写真、または生産者の写真があるショップの方が購入率が高いです。これは自分が購入する側だとしたら、顔写真が掲載されている方が断然安心感がありますよね。また、顔写真を載せることによって、サイト自体のアクセントにもなり、明るい雰囲気になりますので一石二鳥です。

3.ご利用ガイドを掲載する
ネットで購入する際に、商品が見つかったら、次に送料や配送方法、決済などの情報を確認するために、「ご利用ガイド」のページを確認する方が多いため、このページを表示することで、購入率が高まります。また、このページがあることにより、購入側がスムーズにかつ安心して購入できるので、是非表示しましょう。

4.決済方法を掲載する
決済方法を表示しているショップは、購入率が高くなります。どのような決済が可能なのかがわかると、購入者は安心するとともに、そのショップの信頼性が増すため、決済方法を明確に表示しましょう。

5.後払い決済を用意する
初めてのショップで商品を購入する際、先払いをするより、後払い決済で、商品が実際届いた後に支払う方が安心感があるため、後払い決済がOKのショップの方が購入率が高くなります

後払い決済と同様、購入者がよく利用するサービスとしてクレジットカード決済があります。クレジットカード決済ができるかでも購入率に差が出てしまうので、後払い決済以外にも、クレジットカード決済、銀行振込が可能であれば、購入率は上がります。

お客様が他のショップに移動しないための工夫とは?

1.買い物力ゴボタンの大きさ・色
買い物カゴボタンを、クリックしやすいもの、色がはっきりしてわかりやすいものにすることで、クリック率が上げることができます。また、一つだけ購入する場合の「今すぐ注文する」のようなボタンや、複数注文するための「カートに入れる」ボタンを用意しておくと、購入率が高くなります。

2.看板画像を設置
決済ページに看板画像を表示させることで、サイトの統一感が出て、購入者に安心感を与えるので、結果として購入率が上がります。

3.ステップ画像を設置
決済ページにおいてステップ画像が表示されていると、購入者が情報を入力しやすいため、表示されていないショップに比べ購入率が高くなります。

4.デザインの統一感
決済ページの文字を大きくするなどして見やすい作りにすると、購入率が高くなります。サイトと決済ページで統一感を持たせることにより、購入者が安心します。色はサイトの色に合わせた方がいいです。

SEO対策と集客

検索の順位を決める「Googleアルゴリズム」は日々進化しており、従来のようなSEO対策では通用しなくなってきています。ネットショップも他のサイトと同様に、コンテンツそのものが充実しているかどうかが重視されるようになってきました。

他ショップとの差別化やサイトへの入口として、ネットショップの中にブログを書き、購入者の視点に立った充実した内容を掲載することで、サイトの閲覧数を増やしていくことができれば、安定してショップのサイトを閲覧してくれるお客様の数を確保できます。

また、「Googleアルゴリズム」に合わせてサイトの要素を調整する「内部SEO対策」も重要です。titleタグ、meta descriptionタグなどは、検索結果に表示される部分でもあるので、ユーザーにわかりやすい内容であること伝えたい内容を明確に記述する必要があります。

同じキーワードを何度も使うのではなく、コンテンツの充実が大切だということを忘れないでください。サイトを作る際に、この「内部SEO対策」は欠かせませんので、是非注意を払って構築しましょう。

失敗事例に学ぶネットショップでやってはいけないこと

ネットショップを開業する方は、誰しも成功を目指している方がほとんどでしょう。しかし、実際に失敗して撤退したショップを見てみると、5つの共通点があることがわかりました。

ネットショップを始めるにあたって、この失敗事例を参考に、やってはいけないことを理解しましょう。

コンセプトを明確にしないまま始めてしまった

最近はネットショップのハードルが下がり、気軽に始めることができるようになりました。その反面、簡単にできるということは、ライバルもそれだけ多いということです。

「誰に何をどのように」購入してもらうのかというコンセプト作りをおろそかにして、よく考えないままショップを開業する方が多くいます。もちろん、商品自体の希少性で売れているショップがあるのは確かですが、ほとんどはコンセプトがしっかりしていない限り、撤退を余儀なくされているのが現状です。

コンセプト作りは、ターゲットを特定し、顧客の視点で考えることにより、こちらから発信するメッセージが伝わりやすくなります。それ以外にも、コンセプトを明確にすることにより、ショップとしての方向性がはっきりし、商品開発などにおいてもそのコンセプトに沿ったものとなるため、統一性が保たれます。

ショップを開業・運営するにあたって、この「コンセプト作り」が最も重要になってきます。

集客の知識がない

最近、集客の知識が何もないままショップを開業している方が多く見受けられ、特に副業で始める場合には、集客のことは後回しになっているケースもよくあります。さまざまな店舗が出店しているECモール以外で出店するのであれば、必ず集客の知識が必要になります

これが、実店舗であれば、立地条件などにもよりますが、お客様に見つけてもらえる可能性があります。しかし、ネットショップの場合は、何も対策をしなければ、誰にも見つけてもらえません

成功しているショップは、集客に多くの時間を使うだけでなく、様々な工夫をしています。もし、集客において何も知識がないのであれば、まずはその方法を学ぶことから始めてください。無料でできるものもあるので、自分のできる範囲で今できることを始めていきましょう。

集客に時間やお金をかけられない場合には、有料のショッピングカートASPがオススメです。こちらはSEO対策や集客ができるものが用意されていて便利です。

無料のショッピングカートASPもありますが、有料のものに比べ集客が少なく、別途集客の対策を行う必要があります。そのため、結局集客の知識や相応の時間、広告費用がかかってしまいます。

有料ショッピングカートASPは、ECモールに出店するよりも安い上に、SEO対策や集客機能があり、初期費用と月額費用だけでできるところが多く、集客の知識がなくても簡単に始められます。是非検討してみてください。

リピーター獲得の努力をしていない

ネットショップで継続的に売上を伸ばしていくためには、リピーターの獲得が重要です。リピーターとは、一度ショップで商品を購入したお客様のことです。このリピーターをどう獲得していくかが成功するカギとなります。

なぜかというと、新規のお客様を集客するコストより、リピーターを獲得するコストの方が1/5で済むという1:5の法則というものがあり、経費の観点からいうと、リピーターを獲得する方が利益率が高くなるため、より重要となります。自分のネットショップで一度商品を購入したお客様に、またネットショップに来てもらえるような仕組み作りが大切です。

結果として、顧客生涯価値(お客様が生涯そのネットショップにもたらす利益)が上がり、ネットショップ全体の利益につながります。失敗したネットショップは、このリピーターの獲得を疎かにしています。時間的に余裕がない場合は、集客に注力しても構いませんが、リピーターの獲得が次に大切だということは覚えておきましょう。

商品の選択を間違える

自分のネットショップでどんな商品を取り扱うかで成功が左右されるといっても過言ではありません。失敗事例をみていると、その判断を間違えている場合が非常に多いのです。例えば、利益率の低い商品を選んでしまった場合には、相当数を売り上げる必要があり、在庫を抱えるリスクを伴います。

また、リピーターを獲得できない商品は、常に集客を行わなければならず、その分コストがかかります。ネットショップを成功させ維持していくためには、まずは商品選びを慎重に行う必要があります。

大量の在庫をかかえる

失敗事例の中で、大量の在庫を抱えてしまうというリスクがあります。自社のオリジナル商品を販売する場合は、注文するのに最低のロット数があり、売れなければ大量の在庫を抱えることになります。また、商品を仕入れる際の支払い方法は、現金、掛け売り(後払い)、クレジットカード決済、デポジット(仕入れ代金を事前に預ける)などありますが、信頼関係が確立するまでは現金での取引の場合があります。

特に季節ものや流行に左右される商品は、売れることを見込んで大量に仕入れてしまうと、在庫を抱えてしまうことになります。そのような商品は値引きしてもなかなか売れないため、仕入れた代金分を回収することが難しくなり、ショップの資金繰りに影響を与えますので、注意が必要です。

ネットショップ運営で成功するポイントとは?

ネットショップを成功に導くポイントは、現状の中から改善点を見つけ、それを改善するために今できることをコツコツと集中して行っていく必要があります。今回は、ネットショップ運営を成功させるための基本的なポイントを説明します。

ネットショップを成功させるための運営のコツとは?

実店舗で売上を伸ばすにはどうしたらいいでしょうか?まず考えるのがチラシを配ってお店に来てもらうこと、お店や商品のコンセプトを伝え購入してもらうこと、そしてどうしたらまた来てもらえるか工夫をすることです。それはネットショップも同様です。

どうしたらショップを見てもらえるのか、いかに商品の良さを伝え購入してもらえるのか、リピーターになってもらえるにはどうしたらいいのかを考える必要があります。ネットショップは開業して何もしなければ売れることはありません。実店舗の運営と何ら変わらないということをしっかりと認識しましょう。

ショップの現状把握・分析をする

ショップの売上を伸ばすためにまず必要なことは、ショップの現状を把握することです。例えばあなたが実店舗を持つ雑貨屋さんの店長だとしましょう。何人が来店し、そのうち何人が購入したか、購入者の一人当たりの平均購入額を把握するのは、経営者として当然のことです。

これはネットショップでも同様です。サイトのアクセス数はどの位か、その中で購入してくれた人は何人か、そして平均の購入額を把握することが売上を伸ばすために最も大切なことです。

売上は上記3つの掛け算で決まると言われています(売上=訪問数×購入率×平均購入額)。ということは、これら3つをきちんと把握し、問題点を改善することができれば、売上が伸びていくことにつながります。

例えば、売上50万円に対して現状が以下の場合、

売上目標を100万円に設定するためには、アクセス数を2倍に増やすことが必要になります。

アクセス数を2倍にするのが難しければ、購入率を上げるという手もあります。

というように、ショップの状況を考えながら対策を講じる必要があります。ただ何も考えずに対策を講じるのではなく、まずは現状の課題を見つめ改善していくのが結局のところ近道です。

例えばショップのアクセス数が少ないのであれば、購入率を上げるより、まずはアクセス数を伸ばすことを考えるべきです。このように、まずあなたのショップの現状を把握することから始めてみましょう。

ネットショップの課題を把握する

では、どうやって現状の把握や改善点を見つけることができるのでしょうか?

それには、Googleが無料で提供する高機能なアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使うことをお勧めします。有料版もありますが、無料版でも十分な情報を得ることができます。

例えば、あなたのネットショップのアクセス数や、訪問経路、よく閲覧されているページ、使われたのはPCかスマホかなど閲覧者や購入者の行動がわかるようになります。

このツールの情報をもとに、ショップの伸ばした方がよい点や改善した方がよい点が明確になります。もともとショッピングカートやブログサービスにもアクセス解析ツールが付いているケースもありますが、「Googleアナリティクス」ほど得られる情報が多くないため、断然「Googleアナリティクス」をオススメします。

また、「Googleアナリティクス」の登録は比較的簡単で30分程度でできるため、それほど難しく考えなくても大丈夫です。それよりも、ユーザーの行動が把握でき、数字として比較することにより、確実に改善点を分析できるのは大きな利点と言えるので、これを使わない手はありません。

課題を把握して対策を練ろう!

あなたのショップの課題が見つかったところで、対策を練る段階になります。課題が何かわからない場合は、以下を参考にしてください。

先程、売上=アクセス数×購入率×客単価の式を説明しましたが、これに当てはめるために、まず目標の売上を決めます。購入率はネットショップの平均2-3%と言われていますので、これをそのまま使います。あなたのショップの客単価を入れると、アクセス数がどの程度必要なのかがわかります。

売上目標に対して、課題はアクセス数なのか、購入率なのかがわかります。もし、すべてにおいて課題がある場合には、アクセス数から対策を考えましょう。

どんなにいいショップでも、お客様に来てもらえなければ、売上につながらないからです。まずは集客に力を入れてアクセス数を伸ばし、次に購入率を上げる対策を考えましょう

購入率が上がってきたら、次は客単価を伸ばす対策を練るというように進めていくことです。次に、対策をどのように行っていくかを説明します。

成功事例からわかるネットショップ運営のコツ

今回は、成功事例をもとに、どうしたらネットショップを成功に導けるのか、そのコツを説明します。

また、成功事例の中から以下の重要なポイントにも注目してみてください。

1. ターゲットを選定する
2. 購入者目線で考える
3. ユーザーの興味を引くコラムの掲載
4. ソーシャルメディアから発信
5. 商品の具体的なイメージを伝える
6. 説明だけでなく動画を活用
7. 製造者・販売者を紹介する
8. タイトルは「何がどうなのか」を具体的に書く
9. アフターフォローは細やかさが大事

ケース1:ターゲットを明確化したサービスを徹底「じいじとばあばから孫へ贈るギフト」

マーケティングに欠かせない要素として、コンセプト作りをしっかりすることが挙げられます。コンセプトを明確にし、成功している事例として「じいじとばあばから孫へ贈るギフト」を紹介します。

「じいじとばあばから孫へ贈るギフト」は、孫にプレゼントを贈りたい祖父母世代をターゲットとし、3世代コミュニケーションを目的として作られたネットショップです。子供関連の商品では、通常子の親がターゲットになりがちですが、このショップでは「可愛い孫へのプレゼントに何を贈ろう」というテーマで、衣類やおもちゃ、食器など豊富に品ぞろえがあります。

もらう側もあげる側もこの商品でいいか相談ができるように、商品ページには「メールで送る」や「URLをコピー」ボタンが用意されています。また、祖父母世代をターゲットとしているため、文字が全体的に大きくデザインも見やすくしています。このように、ターゲットを決めたら、そのターゲットが使いやすく、購入したくなるような工夫が大切です。

1. ターゲットを選定する
今まで子供関連商品のターゲットと言えば、子供の親でしたが、「じいじとばあばから孫へ贈るギフト」のようにターゲットを祖父母世代にしたことで、他のショップとの差別化が図れています。ターゲットをより広く設定したら顧客が広がるわけではなく、ターゲットを絞ることでそのターゲットが検索しやすくなり、訪問してくれる数はぐっと上がります。まずはターゲットの選定から行ってみましょう。

2. 購入者目線で考える
「じいじとばあばから孫へ贈るギフト」では、祖父母世代の目線で様々な工夫をしています。シーン別にカテゴリを構成したり、見やすいデザインや大きめのフォントも祖父母世代を意識しています。

もしこのような工夫をしていなければ、他ショップとの差別化が図れず、訪問数が伸びないことでしょう。購入者の立場で工夫をすることで、リピーターの獲得にもつながります。このように、コンセプト明確にした上でネットショップを運営することが何より必要です。

参考:じいじとばあばから孫へ贈るギフト|高島屋のギフト|高島屋オンラインストア

ケース2:一貫したコンテンツマーケティングでファンを獲得「北欧、暮らしの道具店」

最近よく聞く「コンテンツマーケティング」とはいったいどんなものなのでしょうか?集客といえばSEO対策などを思い浮かべますが、購入者が知りたい内容を一貫して提供し続けることでファンを増やし、購入につなげるという手法を「コンテンツマーケティング」といいます。

北欧、暮らしの道具店」は、この「コンテンツマーケティング」を活用し成功している事例です。このショップでは、単に商品を説明しているだけでなく、その商品を使っているイメージがわかるように写真や文章で詳しく説明しています。

つまり、商品のページ自体が広告の役割を果たしています。また、商品説明のページには、実際に購入したスタッフがどのように使っているかを紹介したり、レシピを動画で公開しているため、自分が購入した後のイメージが沸き、購買意欲につながります。ネットショップの中には、「読みもの」というカテゴリーがあり、そこにはユーザーが読みたくなるようなコラム記事が毎日更新されています。

また、「スタッフの愛用品」の記事では、実際に使ったイメージができるようになっており、そのまま商品を購入できるような仕組み作りがされています。

使われている写真自体もお洒落でセンスが光るものばかりで、見ているだけで楽しい気分になります。このようにユーザーの求めるコンテンツを定期的に提供することでファンを獲得し、長期にわたり顧客との関係を継続できるようになります。そして結果的にSEO対策として検索エンジンでの上位を獲得できるようになります。

3. ユーザーの興味を引くコラムの掲載
「コンテンツマーケティング」では、ブログやコラム記事でユーザーの興味を引く内容を掲載するのが一般的です。その時のポイントとしては、ユーザーの悩みを解決するような内容にすることが大切です。

こうすることで、コンテンツからネットショップへの閲覧の流れを作り、購入につなげることができます。「北欧、暮らしの道具店」では、北欧好きにはたまらないお洒落で自然な雰囲気を醸し出しており、北欧好きの人のニーズを理解し、一貫したコンセプト作りをしています。

4. ソーシャルメディアから発信
ソーシャルメディアは、簡単に始めることができ、ネット上で顧客とコミュニケーションを取ることで、情報を発信することができる便利なツールです。

「北欧、暮らしの道具店」は、TwitterやFacebook、Instagramを上手に活用してユーザーの求める情報を発信しています。具体的には、TwitterとFacebookで新商品などの最新情報を発信し、Instagramでお洒落な写真とともに商品を紹介していて、それぞれのメディアの特性やユーザー層に合わせたコンテンツを提供しています。

ソーシャルメディアはユーザーとのコミュニケーションができるため、情報発信だけでなく、ショップに親しみを持ってもらえる媒体だと言えます。ですから、常にユーザーが何を求めるかを考え、定期的に発信することが大切です。

コンテンツマーケティングは継続が何より大切です。もちろんそのためには時間と手間がかかり、すぐには結果が出ないため、手を出しにくいかもしれませんが、長期的に見れば、ネットショップの成功に確実につながる手法だと言えます。

ユーザーの悩みに向き合い、自分の想いを形にするコンテンツマーケティングに挑戦してみることをオススメします。

参考:北欧、暮らしの道具店

ケース3:商品へのこだわりで差別化「グリコダイレクトショップ」

ネットショップは実店舗と違って実際に商品を手に取ることができないので、ネットの情報だけでお客様に購入してもらうための工夫が必要です。今回は、動画を活用することにより成功している「グリコダイレクトショップ」を紹介します。

「グリコダイレクトショップ」は、店頭で売れらているもの以外にネットショップ限定の商品が多数あります。商品ページで、商品の魅力が伝わるよう文章だけでなく写真やイラストを用いて説明がされており、下部にはお客様の声を載せるなど工夫がされています。

今でこそ動画を使っているショップがありますが、「グリコダイレクトショップ」は10年以上前に動画を使用することにより売上を何倍にも伸ばしたことで話題になりました。動画で実際に商品を購入した方の声を紹介することにより、商品購入後のイメージができ、売上につながったのです。

この手法は今でも活用されており、引き続き商品の使い方やお客様の声などを動画で紹介しています。

5. 商品の具体的なイメージを伝える
商品の紹介では、基本情報以外に商品の具体的なイメージを伝えることが大切です。例えば、グリコのアーモンド効果のページではこのような紹介がされています。

  • 一日分のビタミンEを摂るのは結構大変。これなら飲むだけだから、手軽でいい!
  • アーモンドをたくさん食べるのは大変。これはすっきり美味しく飲めて最高です。

「手軽」「すっきり美味しく」といった表現を使うことによって、飲んだ感じが伝わってきます。このように飲んだ時のイメージを伝えることで、購入前にそのイメージを味わい、購買意欲が沸くのです。

6. 説明だけでなく動画を活用
文字や写真による説明より、動画で伝えた方が効果的な場合があります。「グリコダイレクトショップ」では、お客様の声や商品説明を動画を使って効果的に伝える工夫をしています。

食べ物の動画の場合には、五感を刺激する効果がありますので、よりリアルに購入者に伝えることが可能です。

7. 製造者・販売者を紹介する
製造者・販売者を紹介し、いかに原料や製法にこだわっているか、またそれによる特別感が購入者に伝わり効果的です。製造者・販売者の顔が見えることで安心して購入することができ、どんな風に商品ができるのかをイメージすることができます。

商品ページでどれだけ購入者に魅力を伝えることができるかが勝負です。あなたのネットショップで買いたいとお客様が思う理由を明確に伝えてください。

参考:グリコダイレクトショップ

ケース4: メルマガはタイトルが決め手「caseplay jam」

新規のお客様獲得ではなく、リピーターの獲得によく使用されるのがメルマガです。

caseplay jam」(旧phocase)は女性向けのお洒落なスマートフォンケースを販売しています。webマーケティングメディアのferretに、caseplay jamのメルマガについての記事が掲載されていたので紹介します。

※2018年10月16日に「phocase」は「caseplay jam」に変わりました。

phocaseで開封率の低かったタイトルワースト3
WORST3: 残りあと4日!500円OFFで春を先取りできるチャンスは今しかない♪
開封率:13.0%
WORST2: 【あと12時間】還元セールも本日が最終日!!14%OFFでとってもお得♪
開封率:12.8%
WORST1: 本日500円引き!!ホワイトバレンタイン応援SALE♪
開封率:12.7%

開封率の高かったメルマガのタイトルTOP3
TOP3: 本日発売開始!あの人気デザインに新カラバリ登場♪
開封率:18.9%
TOP2: 発表!年間人気スマホケースベスト10!!
開封率:19.4%
TOP1: お待たせしました!さらさらマット素材をphocaseは始めました!
開封率:20.5%

参考:ferret

これらを比較してみると、開封率の低い方は「割引き情報」を、開封率の高いメルマガでは「新商品」や「人気商品」をアピールしています。割引き情報の場合は、購入目的で割引に興味がある方には響くかもしれないのですが、何が割引されているのかも不明のため、開封率が低くなっています

一方開封率の高いメルマガは、タイトルを見ただけで内容が伝わるように書かれているため、開封率が高くなっています。

また、ターゲットが流行に敏感な若い女性層であるため、「新商品」や「人気商品」という言葉に惹かれて開封したことも要因の一つです。

8. タイトルは「何がどうなのか」を具体的に書く
メルマガのタイトルは、それを見ただけでいかに具体的に内容を把握できるかが最も重要です。購入者は、あなたのネットショップ以外にも多数のメルマガを受信しているはずです。その中で開封してもらうためには、より具体的な数字や商品名を書くなど、伝わりやすくすることが大切です。

「caseplay jam」の例で言えば、「さらさらマット素材」のように商品を具体的にイメージできる情報や、ショップ名を表示することでスマホケースのことだとわかります。

購入者が開封するか否かはタイトルで決まります。あなたがメルマガを送る際には、タイトルに具体的に「何がどうなのか」をしっかりと書くようにしましょう。

参考:caseplay jam

ケース5; アフターフォローで顧客のハートをつかむ「we」

ネットショップでリピーターを獲得するには、アフターフォローが重要です。アフターフォローで顧客の心を掴む「we」の成功事例を紹介します。

「we」では、経営コンサルタントの神田昌典氏の「21日間プログラム」を取り入れ、商品発送後21日以内にフォローメールを送っていましたが、効果はあったのものの何か物足りなさを感じ、今では手紙を出すようにしています。その方が温かみを感じてもらうことができるからです。

それ以外にも、掲示板のURLに感想や写真をアップしてくれたお客様にノベルティを送付しています。ネットだけではなく、リアルに関わりを持つことで、人とのつながりが生まれ、他ショップとの差別化を図っています

9. アフターフォローは細やかさが大事
アフターフォローは商品を購入していただいた後、先程の21日プログラムのように、3週間の間に何度かフォローを入れることで、顧客との信頼関係が生まれます。例えば、商品が届いた頃に「無事お手元に届いているか」、使用した頃に「使用に際してお困りのことはないか」など、きめ細やかな配慮を感じてもらうことで、顧客はあなたのお店のファンになるのです。

ネットの場合、実店舗と違い商品を手に取ることができない分、イメージの相違はよくあることで、それらの意見を吸い上げるためにも、これらのフォローは大切だと言えます。購入後のアフターフォローで、お客様の生の声が聞けたり、リピーターや口コミで顧客の獲得につながっていくのです。

参考:we

まとめ

ここまでネットショップ開業の成功のコツを説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。成功しているショップは、必ず成功している理由があることがわかりました。成功事例を参考にして、ネットショップの運営のヒントにしてください。

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