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ネットショップが無料で開設できると評判のストアーズ(STORES)を徹底解説!

この記事では、無料でネットショップを開設することができるサービス「STORES」について解説しています。無料でネットショップが開設できるとはいっても、完全に無料なのではなく、商品が売れた際には決済手数料が発生します。また、STORESには無料プランの他に、更にサービスが充実した有料のプランもあります。

STORESを利用するに当たって気になる、これらの情報についても詳しくお伝えします。同じように無料でネットショップが開ける「BASE」との比較も行っていますので、これからネットショップを始めたいという人は、是非参考にしてください。

STORESのメリット・デメリット

まずSTORESのメリットとデメリットについて書いていきます。具体的な内容は項を改めて書きますが、基本的にはメリットが多く、利用者の評判も良いサービスです。

STORESの評判

STORESを利用している人の評判は、全般的に良いといっていいでしょう。無料でも利用することができて、有料プランに切り替えた場合でも、月額費用は低額です。

支払う料金に対して提供されるサービスは豊富です。一方で、余分な機能があるわけではなく、他のサービスに見られるように実質的には使い道のない機能ばかり多いということもありません。料金に対して提供されるサービスのバランスが良く、コストパフォーマンスが極めて高くなっています。

STORESのデメリット

そんなSTORESですが、デメリットもないわけではありません。一つは、ページのカスタマイズに限界があることです。STORESでは、豊富なテンプレートが用意されていて、デザイン機能も色々と用意されています。手軽に自分なりのデザインを追及するには、便利なシステムです。

しかし、同じように無料でネットショップを作ることが出来るBASEの場合は、HTML編集というAppをインストールすれば、HTMLやCSSを自分で編集することが可能になります。これらのプログラムの知識があり、自由にページをデザインしたい人には、BASEのシステムの方が魅力的でしょう。なお、このHTML編集Appのインストールは無料です。

参考:HTML編集(BASEホームページ)

もう一つのSTORESのデメリットは、サイトへの集客についてです。これはSTORESに限らず、自前のネットショップを開設する場合には付き物のデメリットとなりますが、独自に開設したネットショップにアクセスを集めるのは大変です。ショップの売上を上げるには、前提としてアクセス数を増やす必要がありますが、それが難しいのは、STORESのデメリットといえるでしょう。

STORESのメリット

ただ、上のデメリットを踏まえても、STORESは魅力的なサービスです。

STORESには以前は、無料プランの場合、登録商品点数が5点までに限られるという欠点がありましたが、この点は解消され、現在は無制限で登録できます。

無料プランでも、クレジットカード払い以外にも、銀行振込やコンビニ決済など複数の決済手段が用意されているのも魅力的です。

また、小規模のネットショップの場合は、資金繰りに苦労することもありますが、翌日には売上が振り込まれる「スピードキャッシュ」というサービスがあり、これが実際にショップを経営するには、非常に便利だったりもします。

メリットは、他にもある

STORESのメリットは、他にもあります。ネットショップを開設する場合、独自ドメインを使用したいという希望をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、スタンダードプランを申し込めば、追加料金なしで独自ドメインを使用できます。

ただし、独自ドメインはSTORES内での新規取得に限られていて、変更や、外部への移管、外部からの移管はできません。また、ネットショップ開設サービスを選ぶ際の重要な基準として、「決済手数料がいくら掛かるか」がありますが、これがSTORESではかなり安くなっています。後で、BASEとの比較も行いますので、そちらも参照してください。

STORESとBASEでは、どちらを選ぶべきか?

STORESとBASEは、どちらも無料でネットショップが開設できるサービスです。どちらを利用しても特に問題はありませんが、どちらを選ぶべきか迷ったら、以下に述べるような点を踏まえて選ぶとよいでしょう。

決済手数料などのコスト

STORESもBASEも、初期費用や月額料金はかかりません。STORESの場合は、無料のフリープランだけでなく、月額料金1,980円のスタンダードプランも選べます。

BASEやSTORESのフリープランの場合、初期費用や月額料金はかかりませんが、商品が売れた際には、売上に対して一定割合で決済手数料が発生します。

STORESの場合は、フリープランでは売上の5%が決済手数料です。スタンダードプランの場合には、3.6%に下がります。BASEの場合は売上の3.6%+40円です。この「+40円」は低額商品でも高額商品でも同じように加算されます。

一見すると、STORESのフリープランよりもBASEの方が手数料が安くなっていますが、BASEの場合は、これにサービス利用料3%が加算されます。結局、計6.6%+40円がBASEの手数料です。

したがって、STORESの方が手数料が安いということになります。そして、売上が一定水準を越えているなら、月額料金を支払って、決済手数料の料率が小さいスタンダードプランに変更すると、更におトクになります。STORESでは、月の売上が20万円以上なら、スタンダードプランを勧めています。

なお、上記の売上には、送料を含みます。この点は、STORESもBASEも同じです。

メルマガ、SNSとの連携などの集客機能

ネットショップを開設した多くの人が悩むのが集客です。STORESやBASEにも集客を目的とした機能があります。

例えば、メールマガジンやクーポン、Instagramとの連携といった機能は両者にあります。STORESにしかない機能としては、ファッションコーディネイトアプリWAREとの連携、noteでアイテムの紹介が簡単にできるnote for shoppingなどがあります。

BASEには、別途費用はかかりますが、SNSに簡単に広告が出せるAdSISTという機能があります。他にも様々な機能がありますから、両者を比較して、自分が必要だと思う機能があるサービスを選んでください。

登録商品数はどちらも無制限

この点は既に指摘済みですが、STORESもBASEも登録する商品の点数に制限はありません。

STORESは、以前は無料プランには商品点数5点までという制限があり、この制限があることからBASEを選ぶ利用者もいたのですが、現在では、この点に優劣はなくなりました。

Google Analyticsも、両者で利用可能

ネットショップを運営する上では、ショップの訪問客の数や滞在時間を調査することには重要な意味があります。これらのデータの解析できる「Google Analytics」という有名なツールがあるのですが、STORESでは、以前は有料プランでのみ利用可能でした。しかし、現在はSTORESの無料プランでもGoogle Analyticsの利用ができるので、この点でもBASEとの優劣はなくなっています。

独自ドメインの利用方法

既に解説しましが、STORESの独自ドメインは、少し利用しにくくなっています。まず、独自ドメインは無料プランでは利用できず、スタンダードプランに加入する必要があります。また、利用できるのはSTORES内で新規取得したものだけで、変更・移管もできません。

これに対して、BASEでは、BASE内では独自ドメインの取得はできず、新規のドメインを取得するには、「お名前.com」や「ムームードメイン」といった外部のサービスを利用する必要があります。既に保有しているドメインを利用することもできます。また、独自ドメインを利用するためには、無料でインストールできる「独自ドメイン」というAppをインストールする必要もあります。

多少手間はかかりますが、ドメインに関する自由度はBASEの方が高く、独自ドメインに関しては、全体的にBASEの方が便利だといえそうです。

ちなみに、STORESの無料プランの場合は、「https://〇〇.stores.jp/」という形式のサブドメインを使います。「○○」のところは、既に他のショップで使用しているものと重複しない限り、自由に設定できます。

STORESの機能について

既に記述した内容と一部重複しますが、ここからはSTORESの様々な機能について解説していきます。STORESの利用を検討する際の参考にしてください。

フリープランでも利用できる機能

STORESの機能は一部を除いて月額料金無料のフリープランでも利用することができます。ここでは全ての機能を紹介することはできませんが、主なものを以下でご紹介します。

まずSTORESでは、通常の商品を販売することはもちろん、画像や動画などのデジタルデータをダウンロード販売することもできます。消耗品などの販売に便利な定期販売も可能です。

そして、豊富な決済手段がフリープランでも利用可能です。ただし、フリープランの場合、決済手段は固定されていて、自分が希望する決済手段を選択して利用することはできません。

販売促進に効果的な、メールマガジンの発行、クーポンの利用、Instagramとの連携なども可能です。

基本的に、ネットショップ運営のために必要不可欠な機能は全て無料で使えるので、とりあえずネットショップを始めてみたいという人から、本格的にネット販売を行いたい人まで、幅広いニーズに対応できます。

フリープランとスタンダードプランの料金比較

STORESには、月額料金無料のフリープランと、有料のスタンダードプランがあります。

フリープランとは言っても、完全無料というわけではありません。初期費用と月額料金は無料ですが、売上があった場合は、そこから決済手数料が引かれます。逆に言えば、商品が売れない限りは料金が発生しないので、リスクなしでネットショップが開設できるということになります。

これに対して、スタンダードプランは、月額料金として1,980円がかかります。初月無料です。売上の多寡にはかかわりなく費用が発生するので、多少のリスクはありますが、それでも1,980円ですから、大きな負担ではありません。スタンダードプランの場合、決済手数料が3.6%まで下がります。

売上が多くなるほど、スタンダードプランの方がおトクになります。

スタンダードプランでしか利用できない機能

スタンダードプランに加入した場合、フリープランにはない機能が使えるようになります。

既に解説済みですが、独自ドメインの利用もその一つです。また、フリープランでは消すことができない、ページに表示されるSTORESのロゴを非表示にできます。

もう一つ大きな違いは、利用できる決済手段が増えます。代引き、Amazon Payはスタンダードプランの場合のみ利用できる決済手段です。決済手段をカスタマイズすることができるのも、スタンダードプランだけです。

なお、フリープランからスタンダードプランへ切り替えることもできます。スタンダードプランにすると使える機能は増えますが、ネットショップの開設自体はフリープランでも十分に可能です。

最初はフリープランで始めて、売上が安定してきたらスタンダードプランに切り替えるというやり方は、リスクが最小限になりオススメです。

STORESでネットショップを開設する方法

ここからは、STORESでネットショップを開設する際のやり方についてご紹介します。

ネットショップ開設に必要なもの

STORESでネットショップを開設するために最低限必要なものは、STORESからの連絡・購入者からの連絡に使用するメールアドレス、パスワード、商品の写真の3点だけです。これらを準備できたら、STORESにアクセスしてください。

参考:STORES TOPページ

なお、STORESに登録したことがあるメールアドレスは、退会済みのものであっても再使用することはできません。

STORESに登録する

STORESのTOPページにある登録フォームに、メールアドレス・パスワードを入力、「利用規約・プライバシーポリシーに同意」にチェックを入れ、「今すぐ無料ではじめる」をクリックしてください。

お店の名前を決める入力画面が開きます。お店の名前は後で変更することも可能です。

販売するアイテム(商品)を登録する

名前を入力した後に表示される「STEP1 アイテムを登録してみよう!」をクリックすると、商品を登録することができます。商品画像や商品の名称、価格、商品の紹介などを入力してください。

必要事項を入力した後で「保存する」をクリックすれば、商品をショップに登録することができます。

ショップのデザインを決める

「STEP2 ストアをデザインしてみよう!」をクリックすると、ストアデザインのページが開きます。デザインテンプレートから好みのデザインを選んでください。

レイアウト、背景、ロゴなども変更できます。デザインを好みのものに変更できたら、「デザインをストアに反映」をクリックすることで、自分のショップのデザインが完成します。

これらの作業が終わったら、「STEP3 ストアを公開してみよう!」をクリックしてください。公開手続が終わったら、あなたのショップが誕生したことになります。

BASEと比較したSTORESのおすすめポイント

この記事の最後は、BASEと比較してのSTORESのおすすめポイントをもう一度まとめておきます。

どちらでサイトを作るか、参考にしてください。

BASEは、自分で色々と工夫したい人におすすめ

この記事ではBASEのことはあまり詳しくご説明していませんが、BASEの特徴として、基本的な機能以外はAppをインストールして拡張していくということがあります。

この記事でも取り上げた「HTML編集」もそうですが、自分で必要だと思う機能をAppで追加することができるようになっているのです。

一部を除いて多くのAppが無料で提供されているので、コストはあまりかからないのですが、ある程度のネットショップの運営経験がないと、そもそもどんな機能が必要なのかも見極められませんから、初心者にはやや使いにくい面があります。

一方で、知識がある人にはとっては、必要な機能だけを足せるというのはプラスになります。HTMLを使った編集もできます。自分で色々やりたい人、やれる人にはBASEも悪くない選択です。

STORESは初心者にも分かりやすい

これに対して、STORESには必要と思われる機能は最初から入っています。一部有料プランでなければ使えない機能はありますが、無料プランか有料プランかの二択なので、初心者にも把握しやすいです。

また、有料プランとはいっても、月額費用は安く、決済手数料の料率が下がるので、ある程度の売上がある人であれば、むしろ有料の方がおトクになります。

手軽に始められて、コスト面の負担も小さいので、ネットショップの初心者には基本的にはSTORESをおすすめします。

まとめ

無料でネットショップが開設できるSTORESについて紹介してきました。初心者でも簡単にネットショップが作れるサービスです。

一部の機能は制限されますが、月額費用がかからないフリープランでも、ちゃんとしたネットショップが作れますから、最初のリスクで販路の拡大を図ることができます。STORESが気になっている人は、まずはフリープランで実際に始めてみることをオススメします。

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