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個人でネットショップを開設して商品を販売する方法

「個人でネットショップを開設して、商品を販売したい!」と思っても、まず何から始めればよいか分からなくて悩んでしまいませんか?それに、ネットショップを立ち上げたところで商品は売れるのだろうか、と不安になる方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、これから個人でネットショップを開設して商品を販売したいと考えている方に向けて、ネットショップを開設するメリットや商品販売までの流れをご紹介します。

実店舗とネットショップのメリット・デメリット

個人で商品を販売する際は、実店舗を構えてお店をオープンする人もいれば、ネットショップを立ち上げる人もいますよね。「商品を販売する」という点では実店舗もネットショップも同じですが、どちらで商品を販売するべきかは悩ましいところです。

そこで、まずは実店舗とネットショップ、それぞれのメリット・デメリットを紹介しますので、参考になさってください。

実店舗のメリット

個人で実店舗をオープンさせて商品を販売するメリットは、お客様と直接対話しつつ、おもてなしができる点です。商品選びに迷っているお客様に対して、「この商品はここが良くて、こういう点があなたにおすすめですよ」という風に、お客様の要望をヒアリングしながら、そのお客様にぴったりな商品を提示してあげられます。

実店舗のデメリット

実店舗で商品を販売するデメリットは、店舗の家賃や光熱費といった毎月の維持費が高くついてしまう点です。特に個人で商品を販売する場合は、商品が売れなければ毎月大赤字になってしまいます。

ネットショップのメリット

個人でネットショップを立ち上げて商品を販売するメリットは、自分がずっと働いていなくても商品を販売できる点です。ネットショップに商品さえ登録しておけば、メンテナンス時を除いて24時間365日お店をオープンさせられます。

ネットショップのデメリット

ネットショップで商品を販売するデメリットは、お客様を呼び込むのが難しい点です。実店舗の場合は、たまたま通りがかったお客様が来店してくれるかもしれませんが、ネットショップの場合は、InstagramやTwitterなどのSNSやメルマガを配信して積極的に集客しなければお店の存在にすら気づいてもらえません。

個人で商品販売するならネットショップがおすすめ

実店舗とネットショップ、どちらにもメリット・デメリットがありますが、どちらかというとネットショップで商品を販売する方をおすすめします。

実店舗の場合、そこそこのお店に仕上げるには、ディスプレイを充実させないとお客様の目に留まりませんので、その準備には多くの手間や時間がかかります。

でも、ネットショップであれば、最初は数点の商品だけ販売し徐々に商品数を増やすという戦略がとれるので、個人でも無理せずに運営が続けられます。

ただし、ネットショップでは、企業の通販サイトとは異なったアピール方法を実践しないとお客様の気持ちを掴めません。

商品の選定から販売までを自分で行う個人ショップと比べ、大量仕入れ、大量販売を行っている企業は、商品の価格を比較的安く設定できます。そのため、価格の手軽さにつられて、お客様は価格がやや高めの個人のお店よりも安い企業の方を選んでしまいます。

企業に負けないように、個人のネットショップならではの強みを押し出しましょう。例えば、温もりのあるハンドメイド商品を取扱ったり、お客様の要望に親切に答えてあげたりなど、自分のネットショップだからこそできることを売りにするのがおすすめです。

ネットショップを立ち上げて商品を販売するまでの流れ

ネットショップで商品を販売するのは、実は思ったほど難しくありません。「ネットショップを個人で立ち上げてみたい!」と少しでも思っているなら、できるだけ早く準備してしまいましょう。

この項目では、ネットショップを開設して商品を販売するまでの流れを紹介しますので、参考になさってください。

ネットショップに必要なアイテムを準備する

まずは、ネットショップの運営に必要な材料を揃えましょう。

パソコンはネットショップ運営に必須のアイテムです。スマートフォンだけでも商品撮影や出品作業はできますが、パソコンがあれば商品登録も売上管理も大幅に効率化することができます。もし持っていないのであれば、インターネットができる程度のスペック(性能)のもので構いませんので、パソコンを1台用意しておきましょう。

また、ネットショップではお客様の氏名や住所といった大切な個人情報を取扱うので、間違ってもお客様の情報を漏洩させるわけにはいきません。手遅れにならないうちに、パソコンにウイルス対策ソフトをインストールしておきましょう。

どんなウィルス対策ソフトがよいか分からない方は、一度購入すれば更新料がかからない『ZEROウィルスセキュリティ』がおすすめです。維持費がかからず、ソフト自体は自動更新されるのでコスパがいいのが特徴です。

さらに、ネットショップを運営するなら会計ソフトは欠かせません。どんなアイテムをいくらで仕入れて、いくらで販売することで利益を得られたか、きちんと把握するためにも会計ソフトを取り入れましょう。

会計ソフトは色々と種類がありますが、月額980円(税抜)で帳簿から確定申告まで活用できる『Free』が個人でネットショップを運営する方におすすめです。毎月収支を入力していくだけで、自動で確定申告に使えるデータが作成されるのでとても便利です。

税務署に開業届を出す

個人でネットショップを立ち上げる場合は、開業届を提出しておきましょう。開業届を出しておけば、確定申告の時に青色申告ができるようになるというメリットもあります。

専業・副業問わず事業を行うなら開業届けが必要なので、忘れずに提出しておきましょう。ちなみに、開業届けに必要な書類は国税庁の「個人事業の開業届出」のページからダウンロードできます。書き方も併せてダウンロードできるので、悩まずに記載していけます。

ネットショップに記載する情報を決定する

ネットショップで商品を販売する際は、たとえ個人でも販売者の情報を明記しなければなりません。これは「特定商取引法」に定められていることです。事業者の氏名や住所、連絡の取れる電話番号などの個人情報の掲載が求められます。

その他、商品の販売価格はもちろん、送料や返品に関してもお客様が分かるように記載しておかなければなりません

ネットショップのコンセプトを決める

「ネットショップを開設したい」と思ったら、まずはネットショップのコンセプトを考えてみましょう。

どんなお客様に商品を売りたいかによって、ネットショップのデザインや商品説明文が変わってきます。ごちゃごちゃしたネットショップにならないように、最初にコンセプトを決めておくことが重要です。

例えば、「可愛いコスメ用品を探している20代の女の子に向けて、ハンドメイドのかわいい化粧ポーチを販売したい!」などざっくりとしたコンセプトで構いません。コンセプトを決めればショップの方向性が定まるので、スムーズにネットショップの準備が進められます。

ネットショップの開設方法

ネットショップを開設する方法には、大きく分けて3種類あります。

1つ目が、楽天市場Yahoo!ショッピングなど大手のショッピングモールにお店を構える方法です。有名な通販サイトの中にネットショップを構えられるので、集客効果も高いのが魅力です。

楽天市場だと、一番リーズナブルなプランでも月額19,500円(税別・年払いの場合)がかかってしまいますが、担当者によるサポートが充実しています。ヤフーショッピングはポイントアップキャンペーンなどで売り上げに応じた手数料が発生しますが、初期費用や月額利用料はかかりません。

2つ目は、BASEカラーミーショップといったネットショップ作成サービスを利用してネットショップを開設する方法です。簡単に自分好みのデザインでネットショップを作ることができるので、個人で運営するネットショップにぴったりです。

ただし、ネットショップ作成サービスを使った場合、基本的に集客は自分で行わなくてはいけません。BASEはショッピングアプリ『BASE』で商品を販売できるので、お客様の目に留まる商品写真や説明文を用意しておけば、アプリからお客様が商品を購入してくれることもあります。

オーダーメイド商品を販売したいなら、カラーミーショップを利用するとオーダーメイド機能で簡単に注文を受け付けられます。

3つ目は、自分でサイトをデザインして完全にオリジナルなネットショップを作る方法です。Webデザインができる方におすすめで、自分だけのオリジナリティにあふれたネットショップが立ち上げられます。

ネットショップで必要な事業用銀行口座

忘れてはいけないのが銀行口座の準備です。商品を仕入れる際やお客様に商品代金を振り込んでもらう際に事業用の銀行口座があると便利です。ここからは、ネットショップ用の銀行口座について知っておくべき知識を紹介します。

個人用と事業用の口座は分けておく

ネットショップなどの事業を始めると、お金の流れを会計ソフトに一つ一つ入力していかなければなりません。その際、もし個人用と事業用の銀行口座を一緒にしてしまっていると、会計ソフトに記帳する際に混乱してしまいます。

お金の管理が苦手な方こそ、少し手間がかかっても事業用の銀行口座を開設しておきましょう。

銀行口座は2種類準備しておく

個人営業しているネットショップでは、銀行振り込みができる銀行口座を2件以上用意しているショップが一般的です。どこの銀行を用意しておけば良いか迷ったら、利用者の多いゆうちょ銀行三菱東京UFJ銀行の2つの口座を準備しておくのがおすすめです。

銀行口座開設には屋号が使える

屋号」とは、事業主の名前のことです。税務署に開業届を出すと、屋号が使えるようになります。屋号は必須というわけではありませんが、作っておくと銀行口座を開設する際も屋号が利用できます。

屋号はネットショップの名前としても使えるので、「ABCベーカリー」や「ABC工房」など好みの名前を設定すると良いでしょう。

利用しやすい銀行を選ぶ

先述した東京三菱UFJ銀行の他、みずほ銀行三井住友銀行などの大手銀行なら屋号を使って銀行口座を開設することができます。自宅近くなど、普段から利用しやすい銀行を選んでおくのがおすすめです。

ネットショップと提携できる楽天銀行

楽天銀行では、ネットショップとの提携サービスが利用できます。2020年5月現在、ネットショップ作成サービスのメイクショップなら楽天銀行と提携できるので、開業準備段階からネットショップ運営中までお金の管理がスムーズになります。

ネットショップで注意すべき商品ジャンル

ネットショップで販売する商品によっては、注意が必要なジャンルもあります。この項目では、ネットショップで扱う際に注意すべき商品ジャンルを紹介します。

食品やアルコール類は届け出が必要な場合も

ネットショップで食品を扱う際は十分に注意しましょう。というのも、手作りのお菓子や料理など、調理されたものや肉・魚・乳製品を扱う際は保健所の許可が必要だからです。許可が必要な食品かどうか分からない場合は、管轄地域の保健所に問い合わせてください。商品を購入したお客様が食中毒を起こしてしまう等、問題が発生してからでは遅いので、事前に必ず確認するようにしてください。

また、アルコール類を販売する際は、税務署で許可を得なければなりません。アルコール度数が1%以上のお酒を取扱う場合は必ず許可をとっておきましょう。

材料表示をしなければならない洋服・雑貨・日用品

メルカリやヤフオク!では気軽に出品できる洋服や雑貨でも、ネットショップで販売する際は、家庭用品品質表示法に基づいて使われている素材の割合を表示する必要があります。例えば、「コットン85%、レーヨン15%」などの表示です。

さらに、バッグや洗面器など、あらゆる雑貨・日用品に材料名の表示が求められます。うっかり記載しないまま販売してしまわないように注意しましょう。

個人のネットショップを立ち上げよう

個人で新しくネットショップを開設して、自分のお気に入りの商品を販売するなんて、何だかワクワクしてきますよね。最初の一歩は難しくても、実際にネットショップの開設準備を始めてみたら意外と簡単だった!という人も少なくありません。

「ネットショップで商品を売るにはどうしたらいいんだろう?」と悩んでいる方は、今回ご紹介したネットショップのメリットや開設方法を参考に、ネットショップの開設を進めていってください。

ぜひ、自分らしいネットショップを立ち上げて、お客様に喜んでもらいましょう。

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