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商品をネットで販売するには?その基礎知識と方法を徹底解説!

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ネット通販市場は年々拡大していることから、「自分も商品をネットで販売したい!」と考えている方も多いと思います。

しかし、ネット販売を準備不足のまま始めてしまい、全く売れずに閉店してしまう……というケースが後を絶ちません。そのような事態にならないためにも、ネットショップ開業に関する知識や方法をしっかり学ぶことが重要です。

そこで今回は、商品をネットで販売するための基礎知識や、成功するコツなどをご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてくださいね!

商品をネットで販売をするときの「心構え」とは

現在、ネットショップ作成サービスなどの普及により、多くの人が簡単にネット販売を始められるようになりました。しかし、何の心構えも持たずに始めてしまい、失敗してしまう人が多いのも事実です。

個人でネットショップを始めるときは、まずは商売に対するしっかりとした「心構え」が必要です。その中でも重要な2つの心構えをご紹介しましょう。

すべて自分でやろうとしない

ネットショップを開業する方の中には、「自分のブログやホームページで販売したい」と考える方がいます。

しかし、インターネットで物販をする場合、ゼロからブログやホームページを立ち上げて軌道に乗せるのは、かなり難易度が高いと言えます。ましてや、「ネットの知識もないし、販売も初めて」という人にとっては、非常に厳しい状況になるでしょう。

ネットショップ販売で最も難しいのは「集客」です。星の数ほどの店舗がしのぎを削るネットショップ市場で、いきなり自分のブログなどで販売を始めるのは、誰も住んでいない土地にお店をオープンするようなものです。誰にも知られず、全く商品が売れないということにもなりかねません。

ネットショップを開業する上で大事なのは、「すべて自分でやろうとしないこと」です。身近でネットショップを開業している人に相談したり、集客やマーケティング、顧客管理など、ネットショップ運営に関する業務を代行してくれるサービスを利用するなど、多角的なアイデアやアドバイスを活用して「ひとりよがりの運営」にならないよう心がけましょう。

厳しい状況に追い込まれても「1年間は様子を見る」

どんなお店でも、大きな成果を得るためにはお客様に何度も足を運んでもらうことが重要です。

特にネットショップは、実店舗に比べお客様の目に触れる機会が少ないため、SEO対策やネット広告などの集客活動を積極的に行わなければなりません

しかしそういう努力をしても、満足な集客を獲得するまでには最低でも「1年」、場合によっては1年以上かかることもザラにあると言われています。

その間、商品が売れずにコストだけが膨らむ状況に追い込まれることもあるでしょう。そんな状況に耐えられず、ネットショップの運営自体をあきらめる方も少なくないのです。

ネットショップに限らず、店舗経営をしていれば必ず浮き沈みはあるものです。もし厳しい状況に追い込まれても、「1年間は様子を見る」という気持ちを持って経営に臨みましょう。努力を続けていれば、状況が好転する時がきっと来るはずです。

実店舗とネットショップの違いとは?

ネットショップは、実店舗と比べて簡単に開業できると言われますが本当にそうなのでしょうか?そして、実店舗と比較した場合、どのような違いやメリットがあるのでしょうか?

実店舗の開業から販売までの流れ

まずは、実店舗の開業から販売までの流れをご紹介します。

  1. 店舗を構える土地(場所)を購入または借り入れ
  2. 店舗の建築(外装・内装)
  3. 販売に必要な設備、什器を搬入
  4. 販売する商品の仕入れおよび陳列
  5. 店舗スタッフの募集および研修
  6. 開店およびお客様のお迎え
  7. 商品販売
  8. レジでの会計

以上が実店舗の一般的な流れです。 実店舗の運営には、店舗の改築費用や人件費、管理費や光熱費など、大きなコストがかかる傾向があります。しかし、店舗の立地や建築にこだわれば、集客につながる可能性があります。

ネットショップの開業から販売までの流れ

では次に、ネットショップの開業から販売までの流れをご紹介します。

  1. インターネットに接続
  2. インターネット上にネットショップを開設(ネットショップ作成サービスなどを利用)
  3. 商品の仕入れおよび販売
  4. お客様による注文・決済
  5. 商品梱包および配送

以上がネットショップの一般的な流れです。

ネットショップは実店舗と比べ開業までのコストも安く、準備も比較的簡単です。

ネット販売で成功するショップとは?

それでは、ネット販売で成功するショップとは、どのような特徴を持っているのでしょうか?くわしくご紹介しましょう。

商品のコンセプト設定がはっきりしている

成功しているネットショップは、商品のコンセプトがはっきりしています。コンセプトの設定はネットショップビジネスの根幹であるにもかかわらず、多くの運営者が忘れがちなポイントでもあります。

なぜコンセプトが重要なのでしょうか? それはネットショップの「マーケットの広さ」が関係しています。

オンラインショップのメリットは、全国どこでも販売できる「マーケットの広さ」です。しかし、これは裏を返せば「ライバルショップも多い」ということになります。ライバルと戦うためには、他店にはない魅力が必要です。そのためには、よりはっきりとした商品コンセプトが重要になるのです。

たとえば、「ペット関連グッズ」のネットショップであれば、ペットを飼いたい人が増えている現状からコンセプトを設定します。

「誰に」→「これからペットを飼う人に」
「どのような商品を」→「最初に持つべきグッズや役に立つグッズを」
「何のために」→「ペットを飼う楽しさを感じてもらうために」

などのように細かく設定します。

このようなコンセプトを軸に商品開発や販売戦略を立てれば、ショップ運営の方向性が明確になるので、結果として売上につながっていくのです。

消費者のターゲットを絞っている

成功しているネットショップは、商品コンセプト同様、「ターゲットとなる消費者」もしっかり設定しています。

たとえば、先ほどの「ペット関連グッズ」のお店であれば、商品のコンセプトに沿って「初めてペットを飼う人」や「久しぶりにペットを飼う人」など、ターゲットにする層をより細かく設定します。

このようにターゲットを絞ることで、広告を打ち出すワードが明確になりアクセスを獲得しやすくなるのです。

「自作の商品をネットで販売したい」人におすすめのプラットフォーム6選

自分で作ったアクセサリーやネイルチップ、洋服などをネットで販売したい!と考えている人も多いと思います。

しかし、ハンドメイド作品をネットで販売するのはかなりハードな作業です。なぜなら、作品作りとネットショップ運営を同時進行させなければならないからです。

そんな時は、圧倒的な集客を誇る「プラットフォーム(販路)」を活用するのがおすすめです!

このようなプラットフォームを利用すれば、常に集客活動をしなくても良いので、創作活動に専念できます。さらに手数料も商品が売れたときに払えば良いので、コスト面でも有利です。

そこで、ここからはハンドメイド作品を販売したい方におすすめのプラットフォームを6つ厳選してお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。

ラクマ

ラクマは、ユーザー数1,000万人を誇る日本最大級のフリマアプリで、オークションよりも簡単に販売、購入ができます。

ラクマは、他のフリマアプリに比べ、手数料が3.5%とかなり安くなっているところが魅力です。

メルカリ

メルカリは、国内最大級のフリーマーケットサイトです。ハンドメイド商品が100万点以上掲載されていることもあって、非常に高い集客力が期待できます。販売手数料は10%です。

ヤフオク!

ヤフオク!と言えば、ネットオークション業界のトップランナーとして有名です。ヤフオク!の販売手数料は、プレミアム会員(8.8%)と一般会員(10%)で異なります。

minne(ミンネ)

minneは、大手インターネット会社「GMO」が運営する国内最大級のハンドメイドサイトです。登録料は無料で、販売手数料は10%です。

さらに、minne作家の作品が集うハンドメイド物販イベントも定期的に開催しているので、さらなる販路拡大も期待できます。

Creema(クリーマ)

800万点以上のハンドメイド商品数を誇るCreema。ナチュラル系のおしゃれな雰囲気の作品が数多く揃っています。登録は無料で、販売手数料は8%~12%です。また、参加型イベントも定期的に主催しています。

iichi(いいち)

ハンドメイド通販サイトのiichi。3万人の作家の作品が販売されています。販売手数料は20%です。

また、2店の実店舗(浅草店・鎌倉店)があるほか、各地で物販イベントも主催しています。

プラットフォームごとの売れ筋商品を徹底リサーチしよう

プラットフォームを使った物販をする場合は、その販路で人気の商品、つまり「売れ筋商品」をしっかり把握することが重要です。

何の実績やデータもない状態でいきなり自分のハンドメイド作品を売ろうと思っても難しいので、各プラットフォームの売れ筋商品を調べて販売に活かすようにしましょう。

ある程度実績やデータが貯まってきたら、それらの情報を活かしてさらにオリジナル商品の開発をしていくのも良いでしょう。

「人気商品をどんどんネット販売したい」人におすすめのプラットフォーム12選

「人気の商品を仕入れてどんどんネットで販売したい!」という人や「初心者だけど、とにかくネットショップで稼ぎたい!」という人は、大手ショッピングモールやECサイトなど、大きな集客力を持ち、他店からの顧客の流入も見込めるプラットフォームを利用するのがおすすめです。

今回、その中でも特におすすめのプラットフォームを12個厳選しました!ぜひ参考にしてくださいね。

Amazon

Amazonは月間「約5億」という異次元のアクセス数を誇り、非常に大きなビジネスチャンスをつかめるプラットフォームです。もちろん初心者の方にもおすすめです。

Amazonは、以下の出品プランを用意しています。

【大口出品者】
・月額4,900円+販売手数料8%〜15%(kindleアクセサリ45%)
・一括出品ツールや注文管理レポート、多様の決済方法の提供など、さまざまな特別機能付き

【小口出品者】
・月額無料、ただし1件成約する毎に100円+販売手数料8%〜15%(kindleアクセサリ45%)
・特別機能なし

お小遣い稼ぎ程度であれば小口アカウントでも良いですが、ビジネスとしてガンガン稼ぎたい場合は大口アカウントがおすすめです。

楽天市場

日本最大級のインターネット・ショッピングモールの楽天市場。出店プランは4種類用意されています。

【がんばれ!プラン】
・19,500円/月
・システム利用料:月間売上の3.5~7.0%

【スタンダードプラン】
・50,000円/月
・システム利用料:月間売上の2.0~4.5%

【メガショッププラン】
・100,000円/月
・システム利用料:月間売上の2.0~4.5%

【ライトプラン】
・39,800円/月
・システム利用料:月間売上の3.5~5.5%

au Wowma!(エーユーワウマ)

au Wowma!は、2,000万品以上の品揃えを誇る人気のECモールサイトです。2,500万人のauユーザーの誘導が見込めるなど、圧倒的な集客力を誇ります。販売手数料は4.5%~9.0%です。

ポンパレモール

リクルートが運営するポンパレモールは、約9,000万人の集客が見込めるプラットフォームです。

※2020年5月現在は、新型コロナウイルス感染拡大の予防のため、新規の出店受付を一時的に停止しています。

ポンパレモールの出店プランは「基本プラン」+「画像容量オプション」という形になります。

【基本プラン】
・基本出店料:0円
・システム利用料:売上の2.5%
・画像容量:(上限)10GB

【画像容量オプション】
・50GB(10,000円/月)~200GB(25,000円/月)まで

ヤマダモール

ヤマダ電機が運営しているヤマダモールは、近年成長を遂げているオンラインモールです。ヤマダモールに出店するメリットは、ヤマダ電機のユーザーを誘導できるだけでなく、販売実績を上げれば実店舗での販売が可能になることです。

出店プランは以下の通りです。    

【ライトプラン】
・月額:10,000円
・販売手数料:8%
・契約期間:6ヶ月

【プラチナプラン】
・月額:10,000円
・販売手数料:2.5~5%
・契約期間:12ヶ月

Yahoo!ショッピング

アクティブユーザー数4158万人、出店数約87万店舗という国内トップクラスのプラットフォームであるYahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングでは、「初期費用」「月額システム利用料」「売上ロイヤルティ」がすべて無料です!

Qoo10(キューテン)

Qoo10は、大手サイトのeBayが展開する通販サイトです。 初回手数料、月額費用は無料。販売手数料は6~10%です。

Make Shop(メイクショップ)

Make Shopは、ショップ売上数8年連続No.1のネットショップ構築サービスです。業界トップクラスの651の機能を搭載し、作成から運営・集客まで簡単に行うことができます。さらに他にもSEO対策機能や在庫管理機能もあるので、初心者の方に特におすすめです。

出店プランは以下の通りです。

【プレミアムショッププラン】
・月額費用:10,000円
・販売手数料:無料

【MakeShopエンタープライズ】
・月額費用:50,000円~
・販売手数料:無料

カラーミーショップ

GMOが運営するショッピングカートシステム、カラーミーショップは、約4万店舗の利用店舗数を抱え、数多くの商品を取り揃えています。小規模~中規模の自社サイトを運営するならカラーミーショップがおすすめです。

出店プランは以下の通りです。

【レギュラー】
・月額費用:3,000円
・販売手数料:0円

【ラージ】
・月額費用:7,223円
・販売手数料:0円

STORES

STORESは簡単にネットショップが作成できるサービスサイトです。

出店プランは以下の通りです。

【フリープラン】
・月額料金:無料
・決済手数料:5%

【スタンダートプラン】
・月額料金:1,980円(初月0円)
・決済手数料:3.6%

BASE(ベイス)

BASEは、利用店舗数約90万店舗を誇る国内最大級のインスタントECサイトです。たった数クリックするだけで自分のショップを手に入れることができるので、PCスキルに自信がない人でも安心です。また毎月の固定費用もゼロなので、資金が足りない人でもOK!さらにSNSとの相性も良く、かなりの集客も見込めるので、初心者の方に最もおすすめなプラットフォームです。

手数料は、注文1回ごとに決済手数料として決済額の3.6%+40円、サービス利用料として3%がかかります。

EC-CUBE(イーシーキューブ)

本格的なネットショップ構築システム、EC-CUBEは、オリジナリティを実現できる完全にプロフェッショナル向けのプラットフォームです。10万円〜30万円程度のテンプレートを購入する事で、クオリティーの高いサイトを作ることができます。

EC-CUBEを使ってみたいけれど、始め方が分からない……という人に向けて、「ec-cube.co」というEC-CUBE初心者プラン(月額費用:7,800~37,800円、決済手数料:別途契約)もありますので参考にしてくださいね。

ネットで商品を販売するなら、しっかりした心構えとプラットフォームの活用が重要

今回は、商品をネットで販売するために役立つ知識や方法をご紹介しました。

右肩上がりのネットショップ市場では、非常に多くのネットショップが毎日のように誕生しています。その中で埋もれることなく商売を行うためには、商品に対する明確なコンセプトの設定や、厳しい状況にも負けない精神力など、しっかりした準備と心構えが必要です。

さらに、現在ではさまざまなネットショップのプラットフォームがありますので、自分のネットショップに合ったものを賢く活用して、効率的な店舗運営を目指しましょう

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