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ネットショップはどうやって始める? おすすめのネットショップ開業方法を徹底解説!

近年、ネットショップの開業が注目を集めています。ネットショップの開業と聞いてまず思い浮かぶのは、楽天やAmazonといった大手ショッピングモールへの出店ではないでしょうか。しかし、ネットショップを開業する方法には、モールへの出店以外にも、フリマアプリを利用したりネットショップ構築サービスを使ったりという方法もあります。

そこで、この記事では、おすすめのネットショップ構築方法についてご紹介しようと思います。ネットショップの開業をお考えの方は、ぜひご覧ください。

ネットショップを開業するための準備をしよう

まずは、ネットショップを開業するために必要なものを紹介します。

パソコンとスマートフォン

ネットショップの開業と運営にパソコンは必要不可欠です。また、受注管理や連絡業務をスムーズに行うためにはスマートフォンも必須です。

初期費用

ネットショップを開業するにあたっては、初期費用として最低10万円ほどは必要になります。主にサイトの運営費用商品写真の撮影、販売に必要な許可申請などに費用がかかります。

ネットショップでは商品写真が非常に重要な役割を担っています。商品を実際に手に取って吟味してもらえない代わりに、写真で商品の良さをアピールしなければならないからです。そのため、商品写真の撮影には、ある程度の費用と時間をかけたほうがよいでしょう。

また、販売する商品によっては許可の申請が必要となる場合があります。リサイクルショップであれば古物許可、食品であれば食品関係の営業許可など、商品に応じて必要な申請を行いましょう。許可を取得するには、これまた数万円の手数料がかかります。

ネットショップの構築について

ネットショップを運営するには、まずはショッピングサイトを構築する必要があります。そして、ショッピングサイトを構築するには、商品を売る仕組み、売上や顧客情報の管理などに関するシステムを導入しなければなりません。もっとも、ネットショップの構築は、プロが行う大規模で複雑なものから、素人でもできる簡単なものまでさまざまあります。ご自身の事業規模やスキルに合わせてどのような形態で構築するのかを決めてください。

フリマやオークションアプリでの販売

ネットショップ初心者の人には、メルカリヤフオクといった、フリマアプリやオークションアプリの利用をおすすめします。フリマ・オークションアプリを使えば、自分でショップを構築する必要がないため、販売したいと思ったときにすぐ実行できます。スマホ一つあれば出品できるので、費用を掛けず手軽に始めることができるのもポイントです。

ネットショップと異なる点は、集客対策が行えないことです。インターネットショップの場合はSEO対策や広告での宣伝などを通して集客を行いますが、フリマアプリではそのような対策をとることができません。アプリで商品を販売するなら、商品写真の撮り方を工夫したり、商品説明で魅力的な文章を書いたりなどの対策が必要です。

モール型ECとは

モール型ECとは、楽天市場やAmazonといった大型のショッピングモールのことを言います。ECモールはすでに知名度があるため、モールのブランド力を活かして集客することができるのが魅力です。また、最初から開業に必要な機能も備わっているため、比較的簡単にショップを開設・運営することができます。

デメリットとしては、ショップのテンプレートが決まっているため、オリジナリティを出すのが難しいという点が挙げられます。また、競合相手が多いため、ライバル店に勝つための戦略を考える必要もあります。

レンタルショッピングカート(ASP)とは

レンタルショッピングカート(ASP)とは、インターネット上でプログラムやソフトウェアを提供する事業者やサービスのことです。ASPには、ネットショッピングに必要なショッピングカート機能に加えて、受注・顧客管理、決済手続きなどのネットショッピングに必要な機能が備えられています。多くのカートは月額制で、サーバーやドメインが必要ないタイプもあるため、運営のコストを抑えることができます。

もっとも、ASPを利用する場合は集客を自分で行う必要があるため、SEO対策や広告などの集客対策が欠かせません。

パッケージソフトとは

パッケージソフトとは、ショッピングカートや受注・顧客管理、決済機能などのネットショップに必要な機能がすべて入ったソフトウェアのことです。価格は高いものだと数百万円のものもあります。デザインの自由度が高いだけでなく高機能なのが魅力ではありますが、コストがかかりすぎるのと構築に専門知識が必要なことから、ネットショップ構築の知識やスキルがある人向けと言えます。

スクラッチ開発とは

スクラッチ開発とは、いちからシステムを構築して完全オリジナルのサイトを作る方法です。技術がなければ難しいため、開発会社に外注して作る方法が一般的です。デザインから運営方法に至るまですべて自分好みにカスタマイズできるのがメリットですが、その反面コストがかかります。

モール型ECについて

ここからは、Amazonや楽天市場のようなモールへの出店についてご紹介します。

Amazon

Amazonは、国内最大のユーザー数を誇るショッピングモールです。もっとも、日本のみならず、世界中の多くの利用者からも愛されています。

Amazonには2種類の出品方法(小口出品と大口出品)があります。

【小口出品】
・月額料金無料
・1件成約ごとに100円+販売手数料8%~15%

【大口出品】
・月額料金4,900円
・販売手数料8%~15%

初心者がお試し販売をしたい場合やお小遣い稼ぎ程度のつもりで始めるのなら、小口出品がおすすめです。ビジネスとして本格的にネットショップを運営するのであれば、大口出品を選びましょう。

ニールセンデジタルが2019年6月に発表した「オンラインショッピングサービスとフリマサービスの利用状況」によると、2019年4月時点でのAmazonの利用者数は5004万人です。前年同月比10%増と、年々利用者数が増加しています。

これだけの利用者数を抱えるモールに出品すれば、当然売上のチャンスも巡ってきます。

Amazonのユーザー層は30代以上の男性が比較的多いといわれています。女性や若年層に向けた商品は、ほかのモールやフリマアプリでの出品がおすすめです。

参考:Amazon

楽天市場

楽天市場には4つの出店プランがあります。

(1)がんばれ!プラン
・月額19,500円
・システム利用料3.5~7%
・登録商品数5,000商品

(2)スタンダードプラン
・月額50,000円
・システム利用料2.0~4.5%
・登録商品数20,000円

(3)メガショッププラン
・月額100,000円
・システム利用料2.0~4.5%
・登録商品数無制限

(4)ライトプラン
・月額39,800円
・システム利用料3.5~5.5%
・登録商品数5,000円

ライトプランは3カ月契約、それ以外のプランは1年契約です。プランの切り替えは自由なので、がんばれ!プランで様子を見て、1年後にスタンダードプランに切り替えるというのもアリです。

比較的出店料の安いがんばれ!プランは出店料年間一括払い。ライトプランは3カ月一括払い。スタンダードプランとメガショッププランは、半年ごとの分割払いとなっています。

さらに、すべてのプランで初期登録時に別途60,000円が必要です。がんばれ!プランの場合、登録時に一括で約30万円が必要になります。

基本料金とは別に、楽天内の広告やオプションを設定すると費用が別途発生します。初期費用がある程度必要となるため、売り上げの見込みがあるショップにおすすめです。

楽天市場のユーザー層は20代~40代の女性が多く、アパレルや食品の需要が比較的高いとされています。

参考:楽天市場

Yahoo!ショッピング

Amazonや楽天に次いで利用者数が多いのがYahoo!ショッピングです。楽天市場と比較すると、比較的低コストで運用できます。

・初期費用無料
・システム利用料無料
・売上ロイヤルティ無料

ほぼ無料で利用できますが、Tポイント原資負担やアフィリエイト手数料など、一部料金の負担があります。

Amazonや楽天市場と比較すると利用者数は少ないですが、商品によってはYahoo!ショッピングのほうが売れることもあります。また、低コストで出店できることから、資金が潤沢でない場合はYahoo!ショッピングでの出店もおすすめです。

参考:Yahoo!ショッピング

独自ECサイトの特徴と比較

モールに出店する以外にも、独自のECサイトを開業・運営するという方法もあります。モールほどの集客力はありませんが、構築の自由度が高く、プラットフォームに依存しないというメリットがあります。また、集客に時間はかかりますが、ブランディング効果が高く、その分リピーターをつけやすいというメリットもあります。運営費用も、モールと比較すると低コストに抑えることができます。

ここでは、おすすめのネットショップ開業サービスをご紹介します。

BASE

2020年5月時点で、BASEで出店したショップの数は100万を超えています。

【利用料金】
・初期費用無料
・月額料金無料
・販売手数料3.6%+40円

ショップの作成が比較的簡単で、初心者でもすぐに取り組むことができます。最大のメリットは、店舗をオープンするだけなら費用がかからないことです。テンプレートや機能が豊富で、無料でもオリジナリティを出すことができます。

ネットショップの運営に必要な機能やサービスははすべて揃っています。ただし、集客力がないので、SEO対策や広告など集客の工夫は必要です。

参考:BASE

カラーミーショップ

カラーミーショップも低コストで運営できるECサイト構築サービスです。

【利用料金】
・初期費用3,000円
・月額料金834円~7,223円
・販売手数料無料

商品を売るための機能やサポート体制が整っているので、初めてネットショップを開業する人や、ショップの運営に自信がない人にもおすすめです。無料のプランはありませんが30日間無料体験ができるので、使いやすさや機能を確認するためにお試しで始めてみるのもよいでしょう。管理画面もシンプルで分かりやすく、初心者でも使いやすい仕様になっています。

参考:カラーミーショップ

イージーマイショップ

セット販売やオーダーメイド販売に強いネットショップ構築サービスが、イージーマイショップです。Yahoo!ショッピングなどとの連携運用もできるようになっています。

【利用料金】
・初期費用無料~3,000円
・月額料金無料~5,400円

料金プランは4種類あります。無料版から有料版へはいつでもアップグレードできるので、まずは無料版から始めてみるとよいでしょう。

決済サービスは無料で、クレジットカードやコンビニ決済など、ネットショップに必要な決済方法が揃っています。

無料プランと有料プランでは使える機能に差があります。イージーマイショップの売りであるオーダーメイド販売やセット販売は、無料プランでは使うことができません

参考:イージーマイショップ

ECパッケージ3社を比較

ここからは、ECパッケージのおすすめ3社について、それぞれのサービスや特徴を見ていきましょう。

ecbeing

ecbeingは、11年連続シェアNo.1のECパッケージです。売り上げを上げるための支援サービスや支援ツールが充実しています。また、ショップ構築や集客、広告、デザインまで、トータルでサポートする専任のマーケティング支援が行われています。

とくに中・大規模の企業におすすめのサービスです。

参考:ecbeing

えびすマート

えびすマートは、導入累計600サイト以上の実績を持つECパッケージです。クラウドなので常に最新のシステムで運用することができます。標準機能が豊富で、カスタマイズの自由度も高いため、あらゆるECサイトを構築することが可能。モール型のサイトを構築したり、ふるさと納税サイトの構築・導入にも対応しています。

構築費用や月額費用は、カスタマイズ内容によって異なりますが、初期構築費用は300万円からです。月額費用として保守料金やオプション料金、または売上高の2.5%〜が必要となります。

参考:えびすマート

EC-ORANGE

EC-ORANGEは、2019年4月にフルリニューアルしました。多様な構築モデルに対応しており、一般消費者向けのサイトから企業間取引など、多様なビジネスモデルに対応可能です。

コンサルティングからショップの構築・運用までワンストップで提供しています。

参考:EC-ORANGE

ネットショップを開業しよう!

ネットショップの構築には様々な方法があります。

初心者にはフリマアプリまたはショッピングカートから始めるのがおすすめです。

独自ECサイトを構築する場合は、無料で始められるものから挑戦してみるとよいでしょう。ECパッケージは高額なため、安定した売り上げを見込める人におすすめの方法です。

また、モールとアプリとの併用や、いくつかのモールの併用という方法もおすすめです。

自分に合った開業方法やサービスを選んで、ネットショッピングサイトを開業していきましょう。

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