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フリマアプリを利用すれば転売ビジネスは儲かる!フリマアプリの使い方を徹底解説!

今、フリマアプリを利用した転売ビジネスは、副業として人気があります。商品1つから気軽に始められるとあって、多くの会社員や主婦の方がこのビジネスにチャレンジしています。しかし、物販に興味はあっても、フリマアプリを使った転売に不安があって中々始められないという人もいるでしょう。

そこで、この記事では、フリマアプリを利用した転売ビジネスについて解説します。

フリマアプリを利用して転売をするメリット

ここからは、フリマアプリを利用した転売を始めるメリットを紹介します。「本当にフリマアプリで儲かるの?」と疑問を持たれている方は、ぜひ参考になさってください。

仕入れに活用できる

「メルカリやラクマなどのフリマアプリは、使わなくなった物を出品するためのアプリ」と考えている人は多くいます。しかし、フリマアプリは商品の仕入れにも使えます。というのも、フリマアプリは利益を重視していない一般の人が要らない物を相場よりも大幅に安く出品していたりするからです。

商品を売り切るために活用できる

一般に、転売においては、大量に在庫を抱えるくらいなら利益が少なくても売り切ってしまった方がましです。在庫を売りさばいてしまえば、その売上金で新たな商品を仕入れられますが、在庫のままだと一銭にもならないからです。

そこで、思うように売れなかった商品を売り切るのにフリマアプリが使えます。

価格差を利用できる

フリマアプリによって相場が違う場合は多々あります。例えば、Aというフリマアプリでは500円前後で売買されている商品が、Bというフリマアプリでは750円前後で売買されているケースは多くあります。

この価格差を利用すれば、簡単に儲けを出すことができます。複数のフリマアプリ間の価格差を利用できるのもフリマアプリの魅力です。

フリマアプリを利用して転売するデメリット

逆に、フリマアプリを利用した転売にはデメリットもあります。「こんなはずではなかった!」とならないためにも、デメリットも知っておいてくださいね。

古物商許可証が必要

メルカリやラクマなどのフリマアプリに不用品を出品して販売することは違法ではありません。しかし、フリマアプリで繰り返し商品を仕入れて販売する場合は、きちんと販売許可をとらなければなりません。それが「古物商許可証」という資格です。一部の商品では許可証が必要ないものもありますが、書籍や衣類など、フリマアプリに出品されている商品のほとんどは「古物商許可証」が必要な商品です。

自分の使わなくなったものをたまにフリマアプリで出品するくらいなら「古物商許可証」は必要ありませんが、繰り返し出品する場合には「古物商許可証」を必ず取得しておきましょう。

参考: 大阪府警察「古物商許可申請」

無理な値下げ交渉が多い

メルカリやラクマなどのフリマアプリでは、出品者と購入者が直接値下げ交渉を行えるのがメリットです。しかし、逆に値下げ交渉がデメリットになる場合もあります。なぜなら、フリマアプリの利用者の中には常識外れな値下げ交渉をしてくる人がいるからです。

おそらく常識外れな値下げ交渉をしてくる人の多くは転売屋だと思われますが、無理な値下げ交渉だけをして購入してくれないことも珍しくありません。こういうことがあるため、フリマアプリを利用して転売をしている人の中で相手との値下げ交渉がストレスだという人は多くいます。

不良品が届くこともある

フリマアプリで商品を販売する場合は、商品のキズや汚れも隠さないで写真にとって掲載するのがマナーです。しかし、出品者の中には、キズや汚れについて何も触れないまま商品を出品している人も多くいます。

実際に商品が届いてから商品画像には映っていなかった細かいキズや汚れを発見することも少なくありません。

さらに酷いのが、不良品を販売しているケースです。例えば、印刷はできるが資料のスキャン機能が壊れてしまっているプリンタなどです。商品説明欄に不良品であることが記載されていなかった場合は、返金してもらえることもあるので、出品者またはフリマアプリ運営者に連絡をとりましょう。

フリマアプリで儲けるコツ

転売の基本は「安く仕入れて、高く販売する」です。これに加えて、フリマアプリを利用して儲けるにはちょっとしたコツがあります。

ここからは、そんなフリマアプリで儲けるコツを解説します。

販売先の相場よりも安く仕入る

メルカリやラクマなどのフリマアプリ以外にも商品を販売する方法はたくさんあります。例えば、オークションサイトのヤフオクやAmazonなどが有名ですよね。それぞれのサービスによって同じ商品でも相場が異なる場合が多いので、複数の販売先を確保しておくのがおすすめです。

複数のフリマ・オークションを利用する

メルカリやラクマは、10代後半の若い世代や20代・30代の主婦など、比較的若い年齢層の利用者が多いフリマアプリです。そのため、有名人が紹介しているファッションアイテムやコスメなどがよく売れます。

ちなみに、売れる商品はメルカリで簡単にチェックできます。

方法は簡単です。メルカリでキーワード検索し、商品の一覧画面が表示されたら「売り切れ」にチェックを入れて検索し直すだけです。このようにして売り切れ商品をチェックすれば、売れ筋商品がわかります。

海外から仕入れる

メルカリで販売する商品を海外から仕入れる方法もあります。中国や韓国からは若い女性に人気のあるファッションアイテムやコスメを安く仕入れられます。

例えば、中国なら「アリババ」、韓国なら「Qoo10」などの通販サイトを利用すれば、安く手軽に仕入れられますよ。

しかし、海外から商品を仕入れるには注意点もあります。それは、海外で激安で販売されている商品の多くは偽物だということです。見た目は本物っぽく見えるブランド品はたくさん販売されていますが、偽物である可能性が高いのでブランド品は扱わない方がよいでしょう。万が一、偽物を仕入れて販売してしまうと、こちらが罪に問われてしまいますからね。

メルカリで売れる商品をリサーチする方法

フリマアプリを利用して商品を効率よく売るためには、やはり売れる商品を販売しなければなりません。

ここからは、メルカリでよく売れる商品をリサーチするコツを紹介します。

メルカリのアプリでキーワード検索する

メルカリのスマホアプリを使うと、メルカリでよく検索されるキーワードをチェックできます(PC版のメルカリではできません)。例えば、「ロクシタン」というコスメブランドのどのような商品がよく検索されているかを調べてみましょう。まずは、メルカリアプリの検索窓に「ロクシタン」と入力します。

すると、検索窓の下にいくつかキーワードが表示されます。今回は、「ロクシタン ハンドクリーム」や「ロクシタン チェリーブロッサム」などと表示されました。

これらのキーワードが、メルカリでよく検索されるキーワードであることが分かります。今回のロクシタンの場合は、ロクシタンのハンドクリームや、ロクシタンのチェリーブロッサムの香りがする商品を多くの人が検索しています。

つまり、ロクシタンのハンドクリームやチェリーブロッサムの香りがする商品は需要があるということです。

すでに売り切れた商品をチェックする

先ほども少し紹介しましたが、メルカリですでに売り切れた商品を検索して売れる商品を見つける方法もあります。例えば、上記と同様に「ロクシタン」で売れる商品を探してみましょう。

検索窓に「ロクシタン」と入力するまでは先ほどと同様です。次に「ロクシタン」で確定させると商品一覧が表示されます。

右上に赤字で「絞り込み」と書いてあるので、そこをクリックします。

一番下の「販売状況」を「売り切れ」にして絞り込み検索しましょう。

すると、ロクシタンの商品の中ですでに売り切れた商品ばかりが表示されます。ハンドクリームやシャワージェルなど様々な商品が販売されていますよね。

すでに誰かが購入している商品は売れる可能性があります。

フリマアプリで売れている商品ジャンル

売れ筋商品の探し方は分かっても、そもそも扱うべき商品ジャンルが分からないという人もいますよね。

ここからは、実際にフリマアプリで売れている商品ジャンルを紹介します。

スマートフォン関連商品

スマートフォン本体やその関連商品は、フリマアプリで良く売れる商品ジャンルです。特にiPhone本体や関連機器は、多少キズがあっても高値で売れることが多いです。

また、スマホケースやモバイルバッテリーは中国から安く仕入れられるので、フリマアプリで販売するのに適しています。スマートフォンなどのガジェット系が好きな方に向いているジャンルです。

アミューズメント商品

フリマアプリでは、ゲームセンターでしか手に入らないような巨大なぬいぐるみがよく出品されています。この手の非売品のぬいぐるみは、フリマアプリでよく売れます。クレーンゲームが得意な人は、アミューズメント施設で獲得した景品を出品するのもおすすめです。

ベビー服や子供服

子供はすぐに大きくなってしまうので、着れなくなったベビー服や子供服はよく出品されています。特に状態の良いブランドもののベビー服・子供服は、高値で販売しても売れることが多いので、自身に子供がいる方や知り合いに子供がいる方におすすめのジャンルです。

美容グッズ

フリマアプリは20代・30代の若い女性が多く利用しているので、美容グッズもよく売れます。例えば、過去には、コスメ系雑誌の付録のマッサージ器が高値で売れたこともありました。

様々な美容グッズを使ってみたい方は、自分で試しに使ったものを中古品として出品しても良いでしょう。

ファッション関連商品

洋服やファッショングッズなどのファッション関連商品はフリマアプリの定番商品です。状態が悪くなければ、ファッション関連商品はよく売れます。ただし、洋服にはトレンドがあるので、売る時期を間違えるとまったく売れません。例えば、真夏に冬のコートを販売してもまず売れないでしょう。

スポーツ・アウトドア商品

ナイキやアディダス、モンベルなど、スポーツ・アウトドアのジャンルで人気のあるブランドは中古品であっても高値で取引されます。スポーツやアウトドアが好きな人に向いたジャンルです。

フィギュア・漫画

フィギュアや漫画もフリマアプリでは良く売れます。漫画の全巻セットは店舗で買うには重いという方や、可愛い女の子のフィギュアを店舗で購入するのは恥ずかしいという方が、フリマアプリを利用して商品を購入してくれます。

ハンドメイド商品

ハンドメイドが得意なら、ハンドメイド商品を出品するのがおすすめです。温かみのある手作りの商品は人気があり、リピーターもつきやすいというメリットがあります。春には幼稚園や小学校で使用する手提げ袋がよく売れますし、ハンドメイドのアクセサリーはおしゃれな女性に人気があります。

インテリア関連商品

家具や置物といったインテリア関連商品もフリマアプリで人気です。大型家具は送料が高くついてしまうのであまりおすすめできませんが、小型のチェストやラグなど、かさ張らない物なら気軽に取引できるでしょう。

インテリア関連商品は、インテリアショップで安く売られている物を仕入れるのがおすすめです。中古品の場合は、きれいにメンテナンスしてから出品すると売れる可能性が高まります。

フリマアプリを利用した転売で儲かる人と儲からない人の違い

最後に、フリマアプリを利用した転売で儲かる人と儲からない人の違いを解説します。ちょっとしたことで売れたり、売れなかったりするので、失敗しないように注意点を抑えておきましょう。

商品画像のクオリティが違う

メルカリやラクマなどのフリマアプリでは、商品は最初に商品画像で紹介されます。つまり、商品の第一印象は「商品画像」にあります。例え魅力的な商品であっても、商品画像に使用されている写真が適当なものであれば誰も買ってくれません。

逆に、ノーブランドの商品であっても、商品画像が魅力的であれば多くの人が商品ページを見てくれるでしょう。

例えば、夜に部屋の天井照明を利用して商品を撮影しようとしてもキレイには撮れませんよね。変な影がついてしまったり色味が変わってしまったりするはずです。

商品画像に使う写真を撮影する時は、日中の明るい場所で撮影するようにしましょう。さらに、ホワイトカラーの背景を使用し、花を添えるなど、できるだけ美しい商品画像になるように意識しましょう。ファッション雑誌に載っているような写真が撮れれば言うことなしです。

送料設定が違う

メルカリやラクマでは、送料を出品者負担とするか購入者負担とするか選べます。安く購入できるはずのフリマアプリなのに、送料が高額では買ってもらえなくなります。

フリマアプリで儲けている人は、送料を商品価格に含めた上で「送料込み」で販売しています。

フリマアプリでは、送料を購入者負担にすると買ってもらえなくなるので注意してください。

出品する時間帯が違う

フリマアプリで効率よく商品を売るためには、商品を売る時間帯も考えなければなりません。フリマアプリでは新たに出品されたものが商品一覧画面の上部に表示されるようになっているので、購入して欲しい人がフリマアプリをよく使う時間帯に商品を出品するのが効果的です。

20代や30代の働き盛りの人は、平日の夜20時~22時によくフリマアプリを利用しますし、専業主婦は平日の昼間によく利用しています。例えば、コスメやファッション関連商品は夜に出品し、ベビー服や子供服は昼間に出品するなど、商品のジャンルに合わせて出品する時間を考えましょう。

フリマアプリを利用した転売で儲けよう

フリマアプリを利用して儲けるには、ちょっとしたコツが必要だとお分かりいただけたと思います。まずは自分の興味のある商品ジャンルを決め、その中でどんな商品が売れているかをフリマアプリでチェックしていきましょう。

日本国内か海外の通販サイトから商品を仕入れたら、できるだけキレイに商品画像を撮影して適正価格で出品してください。

安定して利益を出すには時間がかかるかもしれませんが、フリマアプリを利用した転売ビジネスは経験も必要なので、焦らずじっくり取り組んでいきましょう。