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せどりとアフィリエイトを徹底比較!副業でやるならどっちが稼げる?

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副業としてはせどりが代表的ですが、人によってはアフィリエイトの方が稼げる場合があります。

今回は、2大副業、せどりとアフィリエイトの特徴を徹底解説します。

せどりとアフィリエイト

せどりとアフィリエイトは、自分で商品を作らず、他社の商品を扱うという点では共通しています。しかし、ビジネスモデルはかなり違います。

せどりとは?

せどりとは、お店や個人から仕入れた商品を別の個人やお店に転売して、その差額で利益を得るビジネスです。

一般的なせどりは、いわゆる「ネットせどり」と言われるもので、仕入れた商品をAmazonやヤフオクなどの大手ECモールに出品することになります。

アフィリエイトとは?

サイトやメルマガなど、自分が運営するメディアの中で他社の商品・サービスを紹介し、自分のメディア経由で売上が発生した場合に、売上の一部を紹介料としてもらうビジネスです。

違い

  • せどりは商品を直接扱うが、アフィリエイトは商品に触れることはない
  • せどりは集客の必要がないが、アフィリエイトは自分で集客する必要がある
  • せどりは赤字リスクがあるが、アフィリエイトに赤字リスクはない

せどりのメリット

せどりには他のビジネスにはないメリットが5つあります。

資金0円からでも始められる

転売では売上金を受け取る前に仕入れを行うため、仕入れのための初期費用が必要だと言われています。

しかし、仕入れの際にクレジットカードを使って、カードの請求日より先に売上金を受け取ることができれば、資金0円でも始められます。

成功体験が早い

副業やネットビジネスの多くは、稼げるようになるまでそれなりの時間がかかります。

しかし、転売はすぐに稼げます。家の不用品をメルカリやヤフオクに出品するだけでも売れます。早い段階で成功体験ができるため、「稼げるイメージ」を持ちやすいという特徴があります。

集客の必要がない

ビジネスで稼ぐにあたって最も重要な要素は集客です。アフィリエイターにしろYouTuberにしろ、集客ができなければ1円も稼げません。

その点、せどりは自分で集客する必要がありません。Amazon・ヤフオク・メルカリなどの大手プラットフォームが有する集客力をそのまま利用できます。

自宅で完結

ネットショップで仕入れてネット上で転売すれば、自宅から出ることなく利益を出すことができます。

出品が簡単

また、現在はメルカリやヤフオクなど、個人でも簡単に出品できる個人間取引サイトやアプリが多くあります。

出品作業が全てスマホで完結するため、パソコンがなくても問題ありません。

せどりのデメリット

しかし、せどりも良いことばかりではありません。主なデメリットを3つ紹介します。

風当たりが強い

せどり(転売)行為自体には違法性がないにもかかわらず、せどりに対する世間のイメージはあまり良いものではありません。

なぜなら、過去にチケットを高額で転売したり、PlayStationなどの人気商品を予約段階で買い占めて高額で売るようなマナーの悪い転売屋に関するニュースが多く報道されたためです。

ライバルが多い

せどりは仕組みがシンプルで取り組みやすいため、ライバルが非常に多く、市場が飽和しつつあります。

もちろん、新商品が発売され続けているので市場が完全に飽和することはありませんが、今から新規参入して稼ぐには入念なリサーチが必要になります。

資格が必要な場合がある

また、せどりは扱う商品によっては資格や許可が必要です。

例えば、中古品やジャンク品を扱う場合は古物商許可が必要です。古物商許可を受けていない状態で中古品転売事業をした場合、古物営業法違反により3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられます。

古物商許可は所轄の警察署に19,000円を払って申請すれば取得できます。申請に必要な書類は役所でもらえます。

アフィリエイトのメリット

アフィリエイトにも、アフィリエイトにしかないメリットがあります。特に大きなメリットを3つ紹介します。

初期費用が安い

サイトを運営してアフィリエイトをするうえで必要なものは以下の4つだけです。

  • ネット環境
  • パソコン
  • レンタルサーバー代
  • ドメイン代

ネット環境とパソコンは大体あると思うので、新たに用意する必要があるものは実質レンタルサーバー代とドメイン代の2つだけです。

そして、レンタルサーバー代とドメイン代は、大体2万円弱で済みます。他のビジネスに比べると、この初期費用はかなり安いと言えます。

いつでもどこでもできる

アフィリエイトはパソコンとネット環境さえあればどこでもできます。自宅でもカフェでも可能です。ポケットWi-Fiがあれば、外出先でもできます。

また、サイトの運営は基本的に24時間いつでも可能です。ただし、定期的にサーバーのメンテナンスがありますので、その時間だけはサイトが利用できなくなります。

自動化できる

アフィリエイトは、一度サイトを作って集客の仕組みさえ完成させれば、あとは最低限のメンテナンスをするだけで自動的に収益が発生します。ほぼ不労所得です。

アフィリエイトのデメリット

しかし、アフィリエイトも良いことばかりではありません。主なデメリットを3つ紹介します。

顧客リストが手に入らない

メルマガでアフィリエイトをする場合はリスト化もできますが、サイトでアフィリエイトをする場合は顧客リストが手に入りません。ずっと一元様を相手に商売することになります。もし集客ができなくなったら、収益が0円になります。

商品がなくなる恐れ

また、紹介している商品を取り扱っている企業が、アフィリエイト案件を急に終了させる場合もあります。そうなった場合は、代わりの商品を探さなければいけません。

ブラックボックス

前述の通り、アフィリエイトは自分のメディアで商品を紹介するビジネスです。具体的には、メディアに商品の広告を貼って、その広告をクリックさせて商品の販売ページに誘導します。

そして、自分のメディアの広告経由で販売ページに行ったお客さんが商品を買った場合のみ、売上の一部が支払われます。

問題は、自分のメディア経由で販売ページに行ったお客さんの行動がこちらでは把握できないということです。本当は10個商品が売れたとしても、広告主が「あなたのサイト経由で売れた商品は2つです」と言ったら、商品2個分の報酬しか支払われません。これでは完全にブラックボックス状態です。

アフィリエイトは上級者向け

せどりは初心者でも稼ぎやすいビジネスですが、自動化ができません。アフィリエイトは自分で集客する必要があるため専門知識が必要ですが、自動化すればほぼ不労所得になります。

SEOを始めとする集客に関する知識に詳しい人にはアフィリエイトを、そうでない人にはせどりをおすすめします。





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