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Amazon(アマゾン)で海外販売する!越境ECにチャレンジ

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最近は、日本のAmazon(Amazon.co.jp)だけでなく、アメリカの本家Amazon.comを利用して物販事業を行う人も増えてきました。しかし、Amazon.comで販売するとなると、輸出入に関する知識が必要とあって初心者には敷居が高いと感じるかもしれません。

そこで、この記事では、Amazon.comのサービスを利用して商品を海外で販売するために必要な基礎知識と初歩的なノウハウを解説します。後半では、米国のオークションサイトeBayも紹介していますので、海外進出をお考えの方は、初心者・ベテラン問わず参考になさってください。

Amazonグローバルセリングとは

「自分が取り扱っている商品や製品を世界中で販売したいなぁ」と思った時、まず頭に浮かぶのはAmazonではないでしょうか。

世界最大のECサイト「Amazon」では、世界中のマーケットプレイスで商品を販売することができます。

インターネットを使って多国籍・多言語で商品を販売することを「越境EC」といいますが、Amazonにはグローバルセリングという便利なサービスがあります。

参考:Amazonグローバルセリング

Amazonグローバルセリングとはどんなサービスなのか、早速見ていきましょう。

世界中のマーケットに出品が可能

Amazonグローバルセリングでは、同社が運営する世界中のマーケットプレイスで商品を販売することができます。

グローバルセリングで販売できるマーケットプレイスは、北米、ヨーロッパ、アジアにあります。具体的には、G7にメキシコとスペインを加えた9カ国で、つまり主要先進国のすべてでビジネスができるということです(アジアでは日本だけ。中国とインドは出品者に制限がある)。

グローバルセリングを利用するためには、それぞれのマーケットプレイス用のアカウントを取得する必要があります。

米国のAmazon.comの場合、必要な費用は登録料月額39.99ドル+販売手数料です。登録するためには、クレジットカードや電話番号、税金などの情報を入力する必要があります。

日本語のマニュアルもあり、一見するとそれほどハードルは高くなさそうですが・・・。

一定レベルの英語力は必須

海外のAmazonに出品する以上、ネイティブ並みとはいいませんが、ある程度のレベルの英語力は絶対に必要です。

日本語によるサポートもありますが、ちょっと複雑な事例になると英語の対応になることも少なくありません。

また、Amazon独自のルールに加えて、各国の法律も遵守しなくてはなりません。

これらの法律やルールを理解するには、それなりの英語力は必須といえます。

日本商品のニーズは高い

「日本で売れている商品が、海外でも売れるのだろうか?」と心配される人も多いかと思います。

しかし、その点は問題ありません。日本の製品は海外で高い評価を得ているため、日本製というだけで売れることもあるくらいです。

日本製品が海外のAmazonで無許可転売?

もっとも、日本の企業や個人が日本製品を海外に出品していることは稀なため、一つ問題が起きています。それは、海外の業者や個人が日本の製造元や販売元の許可を得ずに日本製品を勝手にAmazonに出品する、いわゆる無許可転売が横行していることです。

これでは日本製品を売る機会を失ってしまいます。自社製品の権利を守り、ブランドイメージを損なわないためにも、日本の企業や個人による越境ECが求められています。

Amazon.comに商品を出品する方法

Amazonグローバルセリングを使って日本の商品を越境ECで販売するとなった場合、もっとも現実的で有望なマーケットは北米でしょう。

そこで、米国法人であるAmazon.comで商品を販売するための方法をみていきましょう。

Amazonの本家「Amazon.com」

Amazonは、現在世界中の11の国と地域でマーケットプレイスを運営しています(※中国とインドは、国内販売のみ)。

その中でも最大のマーケットが、Amazonの本拠地がある米国のAmazon.comです。

Amazon.comのアカウント作成

Amazon.comで越境ECを行う場合、新たにアカウントを登録する必要があります。

すでに日本国内のECサイトであるAmazon.co.jpにアカウントを登録しており、かつ出品の実績があれば、グローバルセリングからAmazon.comのアカウント登録ができます。

アカウント登録に必要な情報

Amazon.comへのアカウント登録に必要な情報は以下の通りです。

・出品者情報
・クレジットカード情報
・住所、電話番号
・メールアドレス
・税金に関する情報
・銀行口座(※)
・本人確認用書類のコピー

(※)銀行口座はマーケットプレイスがある国のもの

アカウント登録の注意点

Amazon.comでの売上を受け取る銀行口座は、マーケットプレイスがある国、すなわち米国にある銀行の口座でなければなりません。

しかし、そのために米国に法人を設置するのは、よほど大手の企業以外は困難でしょう。

Amazon海外送金サービスか、第三者機関が提供する海外送金サービスを利用するのが現実的です。

また、Amazon.comでは独自に出品制限、あるいは事前許可が必要な商品があるので、事前に調べておきましょう。

出品、販売にかかる費用

越境ECのビジネスで気になるのは、商品の原価以外にかかる間接経費です。

Amazon.comで商品を出品し、販売するためにかかる費用は、基本的に「月額$39.99(税抜)+販売手数料」です(月40商品以上の場合)。

ほぼ、日本のAmazon..co.jpで販売するのと同じです。

販売手数料は商品カテガリーによって細かく分かれていますが、およそ8〜20%の間となっています。

Amazon.comに出品するメリット

ここで、あらためてAmazonの全体像を見てみましょう。

世界最大のECサイト

Amazonは、米国のAmazon.comを中心とした、いわずと知れた世界最大のECサイトグループです。

今や越境ECを行うには、Amazon以外に考えられません。

Amazonを研究して攻略することが、越境ECビジネス成功の鍵となります。

Amazon.comを攻略するには、その仕組みを理解すること

Amazonの攻略法はまずその仕組みをしっかり理解し、その強みとメリットを最大限に活用して売上を確実に上げていくことです。

Amazon.comの強みとは

Amazon.comの最大の強みは、その圧倒的な市場規模です。

日本の国内ECサイト、Amazon.jpと比べれてみれば、その差は一目瞭然ですね。

利用者が多い=市場規模が大きいということは、それだけ商品の情報が消費者に届きやすい、すなわち「リーチが大きい」ということです。

Amazon.comに出品することによる宣伝広告効果は図り知れません。そして、それが最大の強みにつながっています。

Amazon.comで成功するために

インターネットでのECビジネスに限らず、できるだけ業務を効率化することは、あらゆるビジネスにおける成功への重要な鍵となります。

また、Amazon.comで越境ECを行う大きなメリットの1つに、FBAによる様々なサポートを受けられることがあります。

Amazon.comで成功するための攻略法として、次の章でAmazon FBAのメリットをご紹介します。

Amazon FBAとは?

FBAの正式名称はFulfillment By Amazonで、Fulfillmentは、履行や遂行といった意味です。

簡単にいうと、ECサイトで、受注、発送、代金回収、トラブル時の返品など、一連の業務を代行してくれるサービスのことです。

規定の手数料を払ってFBAを利用することで、以上のような繁雑な業務の数々をAmazonが一括して請け負ってくれます。

このシステムを上手く活用して、最小の労力で最大の利益を上げることを目指してください。

梱包〜発送の手間が省ける

FBAを利用するためには、出品する商品をあらかじめAmazonが指定する倉庫に一括して納品しておく必要があります。

後は注文が入るたびに、商品の梱包・発送といった作業をAmazonがすべて代行してくれます。おかげで、出品者が行う業務の量を大幅に削減することができます。

もちろん24時間365日体制なので、繁忙期の需要増にも対応できて安心です。

ライバルに差をつける〜カートを取る

Amazonで同じ商品を販売する場合、トップページに表示されればそれだけでショッピングカートに入れてもらえる確率が上がります。

トップページに表示されることを「カートを取る」といいます。

FBAを利用すればカートを取りやすくなるので、ライバルに差をつけることができます。

「カートを取る」ための要件は企業秘密となっているので詳細は公表されていませんが、ユーザーの満足度が高い商品ほど取りやすくなると考えて間違いないでしょう。

その際は、以下の3つの要件が影響しているといわれています。

商品発送料が無料

FBAを利用すると送料が無料になるので、ユーザーの満足度アップに繋がります。

迅速に商品を発送できる

FBAでは商品の梱包、発送をすべてAmazonが代行してくれるので、出品者の事情に関わりなく、常に迅速に商品を発送することができます。

安定した商品の発送はユーザーの安心感にもつながり、当然満足度がアップしますよね。

代引決済ができる

ECサイトでの商品購入はクレジットカード決済が基本となりますが、購入者が未成年の場合や事情があって商品と引き換えに現金で払いたいというユーザーもいます。

そんな時に決済方法として着払いの代引き決済ができれば、ユーザーの選択肢が広がり、販売機会を逸して顧客を逃がすこともありません。

eBayを検討してみる

ここまでAmazonのプラットフォームを使った越境ECについて説明してきました。

しかし、海外、特に米国でECビジネスを展開したいと考えた場合、本当に他の選択肢はないのでしょうか?

日本人にはほとんど知られていませんが、アメリカにはAmazonと並ぶ2大ECサイトとして「eBay」があります。

越境ECビジネスを成功させるための可能性の1つとして、eBayという選択肢も検討してみましょう。

eBayってどういうサイト?

eBayは、米国のネットユーザーで知らない人はいないと言えるほど有名なネットオークションサイトです。

Amazonとの違いは、その始まりがオークションサイトであるということです。

しかも、CtoCの個人間の取り引きがメインなので、英語圏外である日本のネットユーザーにはあまり知られていませんでした。

最近では越境ECに積極的に取り組んでおり、わが国では日本法人であるイーベンジャパン株式会社が出品サポートを行っています。

現在では、セラーの多くが企業や個人事業者で、しかも販売されている商品の8割が固定価格となっているため、越境ECにおいては実質的にBtoCのプラットフォームとなっています(なお、eBayでは出品者を「セラー」、購入者を「バイヤー」と呼びます)。

eBayの利用料金

越境ECビジネスのプラットフォームとしてeBayを検討する場合、もっとも大きな参入障壁になっているのが、料金体系が複雑なことと決済システムです。

基本的な手数料は、出品手数料と落札(販売)手数料の2種類です。

しかし、出品数や販売価格、商品のカテゴリーなどによって細かく分かれています。

また、オンライン決済サービス「PayPal」のアカウント登録が必要ですが、日本では一般的ではないので戸惑う人も多いでしょう。

これはeBayに限った話ではありませんが、越境ECでの商品販売とそれに伴う諸経費には為替リスクもあるので注意が必要です。

eBayを選択するメリット

eBayを選ぶメリットは何でしょう?

それはズバリ、越境ECビジネスに新規参入を考えている事業者に向けた手厚いサポート体制にあります。

eBayの場合、日本国内にプラットフォームを持たない代わりに、イーベン・ジャパン社が越境ECを行う日本の事業者のサポートに特化したサービスを行っています。

正直言って、Amazonの出品者に対するサポート体制はお粗末ですから、この点に関しては間違いなくeBayに軍配が上がります。

越境ECビジネスを成功に導くためには、これ1点でもeBayショップを検討する価値は充分にあるでしょう。

eBayでの売れ筋トレンドを把握する

eBayの場合、バイヤーの多くが米国在住の一般消費者なので、その売れ筋やトレンドは日本のマーケットとかなり異なります。

特にアメリカ人から好まれる日本の商品は、我々一般の日本人の感覚とはまったく違うことが多いのです。

事前に出品する商品が米国のマーケットのトレンドにあったものかどうか、慎重にリサーチする必要があります。

越境ECへ参入するチャンスは広がっている

越境ECは、今後もさらに成長が期待されている巨大なビジネス分野です。

ガラパゴスとも揶揄される日本のマーケットですが、逆に見るとまだまだ世界に知られていない魅力ある商品が埋もれている可能性があるということです。

これまで紹介してきたAmazonやeBayなどのプラットフォームを利用すれば、最小限のコストとリソースで越境ECへ参入するチャンスが大きく広がります。

新しい商品開発や販路の開拓に取り組んでいる方は、越境ECビジネスを検討してみてはいかがでしょうか。

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