物販

商品を魅力的に見せる!小物を撮影する際のコツを紹介

ネットショップに温かい食べ物から湯気が出ている写真や、素敵なアクセサリーを身につけて微笑んでいる女性の写真があると、ついつい目がいってしまいませんか?ネットショップでお客さんの心を惹きつけるには、商品写真がカギと言っても過言ではありません。

今では、スマホでも簡単にキレイな写真が撮れますが、アクセサリーや文房具などの小物の撮影を行う時に、「なんか物足りないなぁ」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、この記事では、小物商品を魅力的に見せるための撮影方法をご紹介しようと思います。ぜひ、こちらの記事を読んで商品を魅力的に撮る方法を身につけてください。

小物撮影に役立つツール

ネットショップを運営する上でなくてはならないのが商品写真です。まずは、スムーズに撮影するために欠かせない各種ツールをご紹介します。

商品を照らすライト

多くのユーチューバーが撮影時にライトで自分の顔を照らしているのと同様に、小物撮影においても商品をキレイに写すためにライトが必要です。

通販サイトを覗いてみると、写真撮影用の立派なライトがたくさんありますよね。ただ、小物撮影に使う程度なら、本格的なライトを購入しなくても、デスクで使用するような3,000円程度のライトでも構いません。最近では手ごろな価格で明るいLEDライトが手に入るので、1台用意しておくと良いでしょう。

その際、ライトの色味は白っぽいものを選びましょう。ベッドサイドに置くような黄色味のあるライトだと、商品の正しい色が表現できません。また、ライトのヘッド部分の角度を自由に調整できるものを選ぶのもポイントです。ライトを当てる角度を微調整できると、小物撮影に助かりますよ。

光を反射させるレフ版

商品の一方向からライトを当てると、どこかに影が生じてしまいます。フォト作品なら影があるくらいのほうが芸術的な感じが出て良いのかもしれませんが、ネットショップで売る商品の場合は影はできるだけ抑えた方が見栄えがよくなります。

そこで活用できるのがレフ版です。小物撮影に使う程度の大きさのレフ版なら、安いものだと1,000円程度で手に入ります。

保管場所もとらないので、1枚購入しておくとキレイに撮影できるようになりますよ。

きれいな背景を演出するバック紙

バック紙を使うと商品写真の背景が単色にできるので、商品の見栄えがよくなります。一般的には、ホワイトやブラックのカラーが利用されますが、雑貨や小さなハンドメイド商品などでは、ホワイトの方が商品を引き立ててくれるのでおすすめです。

一方、アクセサリーの場合は、背景をブラックにしてアクセサリーのツヤ感を引き立てるのが良いでしょう。

手ぶれ防止に三脚

小物撮影にスマホを使用するにしても、一眼レフカメラを使用するにしても、スマホやカメラを固定するための三脚があると便利です。

自分の手でスマホやカメラを持って撮影していると、きちんとピントを合わせたはずなのに、後から見返してみるとピントが合っていなかった、という事態が起こります。小物撮影といえども撮り直しは手間がかかってしまうので、そうならないように三脚できちんと固定して撮影を行いましょう。

小物撮影用なら、1,200円程度で売られている小さな三脚で十分です。スマホもカメラも両方固定できる三脚があれば、小物撮影にもプライベートにも使えて便利ですよ。

小物撮影に活かせる照明テクニック

小物撮影を行う際、ネットショップ初心者が悩んでしまうのが商品撮影時の照明の当て方です。素人ではプロのように的確なライトアップをするのは難しいですが、ちょっとしたコツで今までとは違う写真が撮れるようになります。

ここからは、小物撮影をする際に使える、ちょっとした照明テクニックをご紹介します。

自然光を活かそう

昼の時間帯に撮影を行えるのであれば、自然光を利用すると商品をキレイに撮影できます。自然光を利用して撮影された写真は実物に近いカラーになり、自然な印象を受けやすいからです。

自然光といっても、太陽光が照りつける野外ではなく、光が差し込むくらいの室内が最適です。太陽が眩しすぎる場合は、レースのカーテンを閉めてみましょう。レースのカーテンがない場合は、窓にトレーシングペーパーのような半透明に近い紙や布を貼り付けるのでも構いません。

また、自然光は時間帯によっても色味が変化します。朝の青白い光を利用したり、夕方のオレンジっぽい光を利用したり、商品によって撮影する時間を変えてみるのもおすすめです。

フラッシュはできるだけ使わない

スマホやデジタルカメラのオートモードで撮影すると、自動的にフラッシュを起動させてしまうことがあります。フラッシュの強い光によって影がハッキリと出てしまうと理想的な商品写真にはなりません。

そこで、撮影時はフラッシュをオフにし、自分でライトの光の当たり具合を調整するのがおすすめです。三脚に固定したカメラで被写体を確認しながら、良いと思える光加減で撮影しましょう。

また、小物撮影を行う前にカメラのホワイトバランスを調整しておくのも、見た目のよい商品写真を撮るのに効果的です。最近では、デジタルカメラはもちろん、スマホに内蔵しているカメラでもホワイトバランスを調整できる機能があります。

ホワイトバランスを調整して実物に近い色になるように撮影を行っていきましょう。

レフ版を使いこなそう

レフ版を使いこなせれば、商品写真に不自然な影を作ることなく撮影できます。ライトを商品に当てると、一方向から光が当たっていることになるので、どうしても影が生じてしまいますよね。

レフ版を使って光を反射させれば、商品の別方向からも光を当てられるようになります。小物を立体的に見せるにはレフ版が欠かせません。

レフ版は比較的低価格で手に入りますが、自作することもできます。大き目の段ボールにアルミホイルを貼り付ければ、自家製レフ版の完成です。家に材料がある方は、ぜひ作ってみてください。

サイズ感や利用シーンを伝える方法

商品写真を撮影する場合、商品だけの写真でも良いのですが、それとは別に小物を加えた商品写真があると利用シーンのイメージが湧いてきます。ここからは、小物を使用して、商品のサイズや利用シーンを伝える方法を紹介します。

小物を使ってサイズ感を分かりやすくする

ネットショップで商品を売る場合、お客さんに写真で伝えるのが難しいのが商品のサイズ感です。あなたも、ネットショップで買った商品が、届いてみると思ったよりもサイズが小さくてビックリした、という経験があるでしょう。

そこで、商品のサイズ感を伝えるために名刺やペットボトルなどの小物が役立ちます。商品と並べて撮影すれば、お客さんは実物を見なくても商品の大きさがイメージできるようになるでしょう。

だからといって、商品の横にボンッと名刺やペットボトルを置いておくのは見栄えがよくありません。オシャレなコーヒーのペットボトルを置いたり、素敵にデザインしたショップのカードを置いたり、比較する小物選びにもこだわりましょう。

小物を使って利用シーンを分かりやすくする

商品写真だけだと、その商品がどのようなシーンで利用するものなのかがイマイチ分かりません。例えば、アウトドア用のスプーンとフォークのセットを販売する場合、スプーンとフォークの写真だけ載せても、自宅用なのかアウトドア用なのか分かりません。

一方、アウトドア用のテーブルやコップを加えて撮影してみるとどうなるでしょうか。自宅ではなく、アウトドアで使うスプーンとフォークなのだとお客さんに一瞬でわかってもらえます。

温もりのある写真を意識する

ハンドメイドの小物を撮影するなら、どのようにその小物を手作りしていったかが伝わるように、ハンドメイドの道具を一緒に撮影するのもおすすめです。例えば、刺繍に使った糸や、糸切りハサミなどを並べても素敵でしょう。テープやリボンを自然な感じに添えても可愛いですね。

ハンドメイド商品に興味のあるお客さんの中には「温かい雰囲気が好き」という方も多くいらっしゃるので、そんな温もりのある感じを写真で表現できたるように工夫を凝らしましょう。

小物撮影のテクニック

フリマアプリで使われているような写真よりもワンランク上の写真を撮る方法をご紹介します。これからご紹介するテクニックを使えば、いつもの小物撮影がプロっぽい仕上がりになるので、ぜひ参考になさってください。

背景にこだわる

商品写真の背景は、後からPhotoshopなどで加工することもできますが、手間を省くために小物撮影の段階で背景を整えておくのがおすすめです。通販サイトによくある商品写真のように、背景が白であれば、どんな商品であるかが分かりやすくなります。

また、商品によってはレンガ調や木目調の背景を使用しても素敵です。撮影するアイテムによってどんな背景が合うのか、色々組み合わせながら撮影を行っていきましょう。

ちなみに、背景は通販サイトで売られているような壁に貼るタイプの簡易的な壁紙を使っても見栄えが良くなります。小物撮影なら1m×1mの背景でも十分なので、数種類揃えておくのもおすすめです。

角度にこだわる

小物撮影では、商品の角度を変えて撮影するのがポイントです。正面から商品全体を撮影した写真は分かりやすいですが、少し魅力に欠ける写真になりがちです。そこで、商品をややアップにして、実際に手に持って商品を確認しているような構図にしてみましょう。

アクセサリーなどは、金属部分などの細かいパーツがどのようになっているかがわかるような写真にするのもおすすめです。

リアリティのある商品写真の方が、見ているお客さんも商品のイメージが湧きやすくなります。ただし、商品をアップにすると、カメラのレンズや自分が映り込んでしまう可能性があります。陶器やガラス製品など、反射しやすいものは特に注意して撮影しましょう。

スペースにこだわる

小物を撮影する場合は広い撮影スペースは必要ないので、小物撮影用の撮影ボックスを用意していおくのがおすすめです。

撮影ボックスは周囲が白くなっている箱体で、これを使えば光が全体に反射するようになるので、商品をハッキリきれいに写せます。撮影ボックスは通販サイトを利用すれば1,000円代で買えるので、用意しておけば小物撮影に重宝しますよ。

映り込みに注意する

明るい場所で撮影しているにもかかわらず、小物が暗く写ってしまうことがあります。特にシルバーのアクセサリーは周りの物や人が映り込んでしまうため、なかなかキレイに撮れません。

そんな時は、ライトと商品の間にディフューザーを設置すると、ディフューザーの白さがアクセサリーに映り込むため、シルバーアクセサリーでもキレイに撮影できます。

折り畳み式の簡単なディフューザーなら通販サイトで2,000円以下で購入できます。ディフューザーにはライトの光を和らげる効果があるので、1つ持っていても良いでしょう。

食品や洋服の撮影テクニック

ネットショップで何を売るかによって写真の撮り方は変わってきます。

ここからは、商品別に写真の撮り方のコツを解説しますので、商品撮影の参考になさってください。

パッケージや調理例などを撮ろう

ネットショップで食品を取扱う場合は、数種類の写真を用意しましょう。まずは、どんな状態で商品が届くのかが分かるように、パッケージに入った状態の食品の写真を撮影します。外箱にこだわりがあるのなら、外箱の写真も撮っておくとよいでしょう。

そして食品の写真は、美味しそうに見えるよう工夫するのがポイント。例えば、温かいラーメンであれば湯気が映るように撮影すると、食欲をそそります。湯気が足りない場合は、後からPhotoshopで足すこともできます。

また、食欲をそそる色といえばオレンジっぽい暖色系のカラーです。食品の写真を撮影する場合は、普段の小物撮影の時のように青白いライトを当てるよりも、温かみのあるオレンジ寄りのライトを使うのがおすすめです。

洋服はマネキンやトルソーを使う

洋服の場合、最もお客さんに好印象を与えられるのは、モデルさんが実際に身に着けている写真です。実際、通販サイトを見ていても、洋服のイメージが湧いて「素敵!」と思えるのはモデルさんの着画ですよね。

しかし、個人でネットショップを運営する場合は、予算的にモデルさんを使った撮影は難しいです。そこで、代用できるのがマネキンです。マネキンやトルソーなら通販サイトで5,000円程度で手に入ります。

マネキンやトルソーに洋服を着せて、バッグなどの小物と一緒に撮影すれば、見栄えも良くなります。

さらに、オシャレな女性のInstagramにあるように、洋服をフローリングや白い布の上に置いて撮影するのもおすすめです。

素敵な商品写真を撮影しよう!

アクセサリーや雑貨のような小物の撮影は、小さなスペースで行えるので誰でも簡単に始められるのがメリットです。しかし、周りの物が映り込んでしまったり、色が実物とかけ離れてしまったりと、素人ならではの悩みも…。

そんな時は、今回ご紹介した撮影のコツを参考にしつつ、商品撮影に臨んでみましょう。

この記事を参考に、お客さんに「この商品、素敵!欲しい!」と思ってもらえるような素敵な商品写真を撮影してくださいね。

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