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アメリカ輸入代行業者「スピアネット」の評判とは?その他のおすすめの代行業者もご紹介!

アメリカは、輸出入ビジネスにおいて中国と並ぶ世界的なメイン市場です。近年、個人でアメリカから商品を輸入し、日本で販売する転売ビジネスを展開している方も増えています。しかし、アメリカの通販サイトやネットショップによっては、日本には発送してくれなかったり、手続きが複雑であったりなど、業務を行うことが難しいケースも少なくありません。そんな時は、アメリカに拠点を置く輸入代行業者を利用すれば、非常に便利かつ効率的です。

特に、アメリカのカリフォルニアに拠点を構え、日本へのスムーズな転送が可能な「スピアネット」は、おすすめの輸入代行業者と言えます。

そこで今回は、スピアネットの評判やメリット・デメリットなどについて詳しく解説します。また、スピアネット以外のおすすめのアメリカ輸入代行業者もいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

輸入代行業の基礎知識

スピアネットについて解説する前に、まずは輸入代行業者の基本的なサービス内容についてご紹介します。

輸入代行業には、「購入代行」と「発送代行」の2種類があります。それぞれのサービスには、どのような特徴やメリット・デメリットがあるのでしょうか?ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

購入代行サービス

購入代行サービスとは、顧客に代わって商品の購入から発送まで、すべての行程を代行するサービスのことです。現地の言語による商品の注文から、購入手続き、セラーとの交渉、商品の保管、検品、発送作業、クレーム対応に至るまで、すべての業務が代行の対象です。

購入代行サービスを利用すれば、これらの作業に掛かる時間や手間を省くことができるので、その分売上向上のための業務に専念できます。また、クレームなどのトラブルに対する不安やストレスも軽減できます。ただし、任せる作業が多くなると手数料が高くなる点には注意が必要です。

発送代行サービス

発送代行サービスとは、海外商品を購入者の元へ発送することに特化したサービスです。サービスの内容はさまざまで、梱包は自分で行い、発送だけを代行してもらうタイプや、入荷をはじめ検品や保管、発送まで担当してもらうサービスもあります。

発送代行サービスを利用することで発送業務の時間や手間を軽減できれば、商品開発などに専念できるようになります。また、スピーディで高品質な発送の提供や、誤配送のリスクを軽減することも可能です。

さらに、依頼するサービスが発送関連業務に限定されているので、購入代行サービスに比べ手数料が安い傾向にあるのが嬉しいところです。

輸入代行サービスのメリット・デメリット

輸入代行サービスのメリットは以下の通りです。

・面倒で手間のかかる手続きを代行してもらえる
・クレームなどのトラブルに対応してもらえる
・外国語による交渉を任せられる
・商品開発など基幹業務に専念できる

一方、以下のようなデメリットもあります。

・手数料がかかる
・輸入代行業には免許や資格が必要ないため、悪質な代行業者に当たる可能性もある

このようなメリット・デメリットを把握して、自分のビジネスの目的や用途に合った輸入代行業者を選びましょう。

輸入代行にかかる手数料とは?

輸入代行業者を利用すると、サービスに対して手数料が発生します。輸入代行業者の主な手数料は以下の通りです。

・代行手数料
・為替手数料
・国際送料
・検品料金

それぞれ詳しく解説しましょう。

代行手数料

輸入代行サービスを利用すると、必ず代行手数料が発生します。基本的に、任せるサービス内容に応じて料金は変動します。相場は商品価格の10%~20%程度と言われています。

為替手数料

為替手数料は、送金の際の為替変動によって輸入代行業者が損失を被ることを防ぐための手数料です。通常のレートに1ドル程度の料金を上乗せして支払うのが一般的です。

国際送料

航空便や船便などを利用して商品を届ける時にかかる費用です。商品の品目や重量、仕入れ先からの距離などによって価格は変動します。国際送料は個人輸入ビジネスを行う上で必要となる経費の中でも商品代金の次に大きな割合を占めるため、慎重に見極める必要があります。

検品料金

商品の検品の際にかかる料金です。検品料金を支払うことで、仕入れた商品の品質や色、サイズなどを代わりに調べてもらうことになります。その料金は、商品価格の7%~10%前後が相場と言われています。クレームなどを避けるためにも、この検品料金を支払い、しっかり商品のチェックをしてもらうことをおすすめします。

その他にも、転送手数料、関税、輸入消費税、事務手数料、倉庫保管料、保険料などさまざまな料金がありますが、輸入代行業者によって具体的な金額は異なるので、事前にチェックしておきましょう。

スピアネット (Spear Net)の特徴について

それでは、アメリカ個人輸入ビジネスの代行業者としておすすめの「スピアネット」について、詳しく解説しましょう。

スピアネットとは?

スピアネットは、アメリカ・カリフォルニア州を拠点に、商品購入から配送、アフターサービスに至るまで、海外通販に関する業務を全て代行してくれる購入代行会社です。スピアネットを利用すれば、アメリカに住所がなくても、アメリカの通販サイトなどで購入した商品をスムーズに日本まで送り届けてもらえます。また、アメリカの売上税がかからないオレゴン州に倉庫を構えているため、他の代行業者に比べ転送にかかる費用を安く抑えることもできます

参考:スピアネット

スピアネットのメリット

スピアネットには多くのメリットがあります。主なものは以下の通りです。

・登録手数料が無料
・日本語対応OK
・単品、少量の場合は送料が安い
・現地での検品
・丁寧な梱包

スピアネットのデメリット

一方、スピアネットのデメリットには以下のようなものが挙げられます。

・事前に商品登録が必要
・荷物が多くなると送料が高くなる
・荷物が大型になると手数料が加算される

スピアネットの利用にかかる主な料金

それでは、スピアネットを利用した場合に発生する主な料金について解説しましょう。ここでは、アメリカのショップやオークションで商品を購入し、日本へ転送するまでのサービス料金をご紹介します。

購入代行サービスにかかる料金

スピアネットの購入代行サービスにかかる主な料金は以下の通りです。

・商品代金
・アメリカ国内送料(ただし、アメリカ国内の売上税はかからない)
・代行手数料(商品代金の20%、ただし手数料が20ドル以下の場合は20ドル)

転送サービスにかかる料金

スピアネットの転送サービスにかかる主な料金は以下の通りです(宅配・郵便局で発送する場合)。

・1荷物につき9ドルの転送手数料(1荷物あたりの商品数が10点以内)
・追加の場合、1荷物につき6ドルが加算
・大型荷物の場合、1梱包につき20ドルの転送手数料
・パレット積みの場合、1パレットにつき50ドルの転送手数料
・1荷物の商品数が11点以上になると、追加事務手数料(5点ごとに3ドル)が加算
・郵便局(PMIまたはEMS)で発送する場合は、1梱包あたり5ドルの郵便事務手数料が加算
・精密機器など破損しやすい商品を発送する場合は、1荷物につき5ドルの特別梱包サービス料が加算

輸入消費税/関税

輸入消費税や関税がかかる場合、スピアネットでは基本的に配送業者が立替えています。そのため、荷物を受け取る際に、配送業者に対して日本円で支払います(別途請求が来るケースもあります)。

スピアネットの評判は?

ネット上のスピアネットの評判をまとめてみました。

(良い評判)
「日本語対応なので安心」
「カスタマーサービスが充実している」
「届けられた荷物の状態が良かった」
「転送手数料が他の転送業者と比べて安い」
「発送が早い」
「割れ物を厳重に梱包してくれていたので、破損することなく届いた」
「梱包が綺麗」
「まるで国内の宅急便のようだった」
「コロナ禍でも遅延することなく届いた」
「迅速丁寧なのでまた利用したい」
「スピアネット経由だと到着目処も明確なのでいつも安心して取引できる」
「転送会社ではNo.1と思う」
「ダンボールは厚みがあり、しっかりしている」
「送料、関税を含んでも激安で買えた」

(悪い評判)
「メールのレスポンスが遅い」
「化粧箱が破損していた」
「発送手続きに少し手間がかかった」
「送料が高い」

全体的に良い評判の方が多く、特に日本語によるきめ細かい対応や丁寧な梱包などに高い評価が集まっていました。このため、初めてアメリカから個人輸入を行う方でも安心して利用できる会社と言えるでしょう。

その他のアメリカの輸入代行会社

実は、スピアネット以外にも、リーズナブルかつ質の高いアメリカの個人輸入代行業者は数多くあります。その中でもおすすめの個人輸入代行会社をいくつかピックアップしてみました。それぞれの特徴やメリット・デメリット、費用対効果などを考慮して、自分のビジネスに合った代行会社を選んでみてくださいね。

Fishisfast

Fishisfast (フィシスファスト)は、2012年に創業したアメリカ通販商品の海外転送サービス会社です。アメリカの住所を使って、アメリカの通販サイトで販売されている商品を現地価格で購入できます。注文した商品はオレゴン州の倉庫で一時的に保管され、購入者はアカウント画面上で商品写真を確認できます。そのため、日本へ商品が届くのを待たずに、検品や返品手続きが可能です。また、荷物の保管は半年まで無料です。さらに、日本語対応のカスタマーサービスも提供されているので安心して利用できます。かかる費用は基本的に送料のみ(オプションを除く)で、初回登録費用は無料です。

参考:Fishisfast (フィシスファスト)

はむはむ便

売上税がかからないアメリカ・オレゴン州を拠点に、日本人オーナーが運営する購入・転送代行サービスです。USPS(米国郵便公社)の利用に特化し、さらに家族経営によって人件費を抑えつつ運営することで、リーズナブルな料金体系を実現しています。日本人女性スタッフによる丁寧な梱包も魅力です。初回登録費用は無料です。

参考:はむはむ便

MyUS.com

MyUS.com(マイユーエスドットコム)は、アメリカをはじめ、日本、カナダ、オーストラリア、サウジアラビア、アンゴラ、アラブ首長国連邦、インド、南アフリカ、ブラジルなど、世界220以上の国と地域で利用されている世界規模の転送サービス会社です。

MyUS.com の特徴は、国際発送の出荷料金の算出方法が商品の重量のみに基づく「トゥルー・プライス」である点です。そのため、商品の形状やサイズを気にする必要がありません。また、アメリカ国内で商品を購入し、MyUS.comの個人アドレスへ発送すると、売上税が免除されます。

参考:MyUS.com(マイユーエスドットコム)

輸入代行会社は価格やサービスの質を考慮し、自分の状況に合わせて使い分けよう!

今回は、スピアネットの特徴やメリット・デメリット、さらに手数料や評判などについて詳しく解説しましたがいかがでしたか?

スピアネットは、商品購入から配送、アフターサービスまで、海外通販に関する全ての業務を代行する輸入代行業者です。他の代行業者に比べ手数料が控えめで、日本語による丁寧な対応やきめ細かいサービスを受けることができるので、アメリカの個人輸入を初めて行う方でも安心して利用できます。

また、スピアネットの他にも、Fishisfastやはむはむ便、MyUS.comなど、さまざまな輸入代行会社があります。そのため、価格やサービスの質を考慮し、自分の状況に合わせて使い分けていくのも良いですね。

今回ご紹介した情報を参考にして、ぜひアメリカにおける個人輸入ビジネスに活かして頂ければと思います。