物販

海外販売サイトでのビジネスを成功させるポイント

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企業や法人ではない個人が行う輸出ビジネスは、年々参入のハードルが下がってきています。
仕事や家事、学校の空き時間を利用して、個人輸出を行っている人は今や珍しいものではないのです。

気軽に個人で輸出ビジネスが出来るようになった背景には、「物流ネットワークの強化」「インターネット環境の普及」などがあります。
この記事では、個人輸出ビジネスについて解説しています。

個人では難しいと思っていた輸出ビジネスにチャレンジするきっかけとなれば幸いです。

海外で販売するべき商品について

海外をターゲットにした物販を始めるにあたり、海外の売れ筋商品を把握しておくことは必須です。

日本国内とは異なる海外ならではのニーズを知れば、輸出ビジネスをより効果的に行えるでしょう。

さっそく、どのような商品が海外で人気を集めているのかを見ていきましょう。

海外で売れる意外な商品とは?

越境ECでは、日本国内では売れにくい商品が売れ筋になることが珍しくありません。海外販売で売れる意外なアイテムをチェックしてみましょう。

◆自動車・バイクのパーツ
日本製の自動車やバイクのパーツは、海外では手に入れにくいためとても需要があります。
経済産業省の調査(2012年度)によると、越境ECを利用して日本の自動車・自動二輪車(バイク)パーツを購入したアメリカのバイヤーの割合は12.7%です。
日本国内の割合は5.4%であるため、かなりの売れ筋商品であることがわかります。

◆フィギュア・玩具・日本製カメラなど
日本のアニメやドラマに関するフィギュアや玩具、日本製カメラなど、海外にもファンが多い日本製品も人気が高めです。
世界最大級の通販サイト「eBay」でも、これらのアイテムが日本での相場より高い価格で取引されています。

◆中古ブランド品・高級時計
中古のブランド品は海外販売でも安定した売れ行きを誇るジャンルの一つです。
アメリカをはじめ、ヨーロッパや東南アジアなど、世界中にニーズがあります。
日本特有のきめ細やかな顧客サービスにより、商品の保管状態や品質が良く、納期が早いといったメリットが高く評価されています。

海外バイヤーが日本から商品を購入する理由

海外バイヤーが日本から商品を購入する理由は、「自国では入手が困難な商品である」ということばかりではありません。
たとえば、「国内よりも日本から購入する方が価格が安い、またはアイテムの品質が優れている」というのも大きな理由なのです。

そのため、希少性以外にも、価格や品質にも気を配って商品を提供することを心がけましょう。

越境ECを利用した海外販売で成功するコツ

日本のバイヤーには支持されにくい商品でも、国が変われば売れ筋商品となる可能性があります。
海外における商品の希少性とニーズがマッチすれば、海外販売で大きな利益を上げられるでしょう。

日本国内向けのネットビジネスとは異なる客層を狙って、大きなチャンスを掴みましょう。

自社サイトのネットショップを開業しよう

海外販売で成功するためには、自社サイトのネットショップを開設することも大切です。
海外販売用のネットショップには、商品のデータや画像を登録し、海外向けの決済方法を用意する必要があります。

また、PayPal決済手数料・EMS配送・関税といった決済に関する基本知識を身につけなければいけません。

個人では難しそうな作業に思えますが、これらの作業をサポートしてくれるサービスが充実しているので心配ご無用です。

海外販売サイトを開業する方法

自社サイトを開業する方法は複数あります。

1.ネットショップ構築ASPサービスを使用する
2.オープンソースを使用する
3.カート機能のみをサイトに導入する

ネットビジネスやサイトを構築した経験がない方には、ASPを使用したサイト構築がおすすめです。HTMLやCSS、PHPなどの基本スキルがある方は、EC-CUBEのようなオープンソースを使用してみましょう。

自社や店舗のホームページはあるものの販売システムが整っていない場合は、カート機能のみレンタルするのも一つの手です。

MakeShop(メイクショップ)を使用したサイト作り

MakeShop(メイクショップ)は、GMOグループが運営しているネットショップ構築ASPサービスであり、3つの契約プランが用意されています。

◆フリーショッププラン:「商品登録数は30商品まで」「スマートフォンサイト非対応」
利用制限が厳しいため、フリーショッププランでの海外販売で大きな利益を出すことは困難です。
趣味や在庫処分など本格的なビジネスを目的としない場合は選択肢の一つとなるでしょう。

◆ビジネスショッププラン:「商品登録数は100商品まで」
フリーショッププランと比較すると、ビジネスショッププランの方が稼ぎやすいと言えるでしょう。
しかし、商品登録できるのが100点までのプランであるため、アクセス数が伸びにくく、大きな利益に繋がりにくいというデメリットがあります。

◆プレミアムショッププラン:「商品登録数は10,000商品まで」
MakeShop(メイクショップ)で最も利用者が多いプランです。
膨大な商品登録数に加えて10,000ページものフリーページを作成できるため、サイトの作成および運営で困ることも少ないでしょう。
テンプレートではなく、オリジナルのデザインでサイトを作りたい方にもおすすめです。
また、ビジネスショッププランで様子を見つつ、プレミアムショッププランへアップグレードするのも良いでしょう。

MakeShopのおすすめポイント
◆テンプレートを使用して簡単にサイト構築が可能
◆大規模なネットショップ運営も可能
◆ASPの使い方説明などのサポートが充実
◆アイテムポストを利用した集客が可能
◆ドメイン・サーバー・決済方法などをまとめて契約可能

カラーミーショップを使用したサイト作り

カラーミーショップは、paperboy&coが運営しているネットショップ構築ASPサービスです。paperboy&coは、レンタルサーバーのロリポップを運営していることでも有名です。

コストを抑えつつ、本格的なネットショップ運営を計画している方には、カラーミーショップがおすすめです

カラーミーショップのおすすめポイント
◆導入店舗数60,000件という実績がある
◆商品登録数が無制限
◆ギガプランでも月額3,150円と低コスト
◆Yahoo!ショッピングやGoogleショッピングへ商品を掲載できる
◆テンプレートを使用したサイト作りが可能

ショップサーブを使用したサイト作り

ショップサーブは、ウェブショップ総合支援サービスを提供するEストアーによるネットショップ構築ASPサービスです。
運営や使い方に関するサポートはもちろん、海外販売サイトを運営する上で重要な「集客面」におけるサービスが充実しています。

ショップサーブのおすすめポイント
◆ショッピングフィード機能により集客力がアップ
◆ECナビ・価格.comなどの有名サイトに無料掲載可能
◆ショップとアフェリエイターが直接契約できるフレンドリンク機能を採用
◆テンプレートを使用したサイト作りが可能

ハンドメイド作品を海外に販売するなら「pinkoi」が最適

ハンドメイド作品を海外ユーザーにも販売したいハンドメイド作家には、アジア最大級のデザイナーズマーケット「Pinkoi (ピンコイ)」がおすすめです。

pinkoiは日本・タイ・中国・香港・マカオなどのアジアをはじめ、アメリカ・カナダといった世界77ヶ国にハンドメイド作品を販売できる画期的なサービスです。

バイヤーを含む会員数は100万人以上、デザイナーは2万5千人以上が登録しており、掲載作品数は50万点にも及びます。また、pinkoiは日本のハンドメイドマーケットプレイス「iichi(いいち)」と業務提携を行っているため、iichiの海外販売力も向上しています。

iichiで販売を行っている方は、そのまま海外に向けて自分の作品を販売することもできます。

ただし、pinkoiは販売手数料が10%であるのに対し、iichiは販売手数料が20%となっているので注意しましょう。

pinkoiでは日本らしいモチーフが海外ユーザーに人気

ハンドメイド作品においても、海外マーケットの規模の大きさはとても魅力的です。
pinkoiでは、日本らしさ溢れるグッズや「和」をモチーフにしたグッズが海外ユーザーに支持されています。

寿司、天ぷらなどの日本食・桜・富士山・神社仏閣・忍者・侍など、日本を意識した商品をpinkoiで取り扱ってみてはいかがでしょうか。

Pinkoiへの出品・審査の流れ

Pinkoiに作品を出品するためには、ショップ開設を申請し、審査を通過する必要があります。

ショップ開設申請時の入力項目
◆氏名・メールアドレス・電話番号
◆ブランド名(または作家名)
◆販売商品の種類
◆申請者(デザイナー本人または代理人)
◆希望のショップアカウント(URL)
◆プロフィール(ブランドの理念やストーリー、自身のプロフィールなど)
◆あなたの商品が5件以上掲載されているサイトのURL
◆facebook・InstagramのURL(任意)
◆商品の中心価格帯
◆商品の製造背景(デザインされた場所と製造場所)
◆Pinkoiを知ったきっかけ
◆Pinkoiの利用規約への同意

特に「プロフィール」と「あなたの商品が5件以上掲載されているサイトのURL」の内容について、審査が厳しいようです。

商品画像の質も審査対象となります。商品画像についての注意事項もチェックしておきましょう。

海外販売サイトへの集客を自動化しよう

海外販売サイトの売り上げを安定させるには、一度サイトに訪れたユーザーを再訪させ、さらに既存ユーザーが新規ユーザーを呼んでくれるような仕組みを考える必要があります。
海外販売サイトへの集客を自動化することで、ビジネスの成功率が大幅にアップします。

商品の売れ行きは集客力に左右される

ネットショップで商品が思うように売れない理由は多種多様です。

 ◆バイヤー(顧客)がサイトに訪れていない
◆来訪者がサイト内に滞在しない(商品に興味を持たない)
◆商品はチェックしても購入に至らない
◆サイトがわかりづらく、購入手続きを中断してしまう

このような理由の中でも、最も重要なポイントは「サイトに顧客が訪れない=アクセス数が少ない」という点です。

大手ネットショップとは異なり、独自ドメインのネットショップは集客対策を怠るとアクセス数が伸びません。

どんなにいい商品を用意しても、人が来なければ意味はないため、まずは「集客」に力を入れることをおすすめします。

海外販売サイトのアクセス数を知る方法

海外販売サイトへの集客対策を行うにあたり、アクセス数を把握するようにしましょう。

サイトへのアクセス数は、「アクセス解析ツール」を使うことで簡単に調べられます。
アクセス解析ツールでは、「ユーザーがどこから訪れたのか」「何人のユーザーが訪れたのか」「ユーザーがどの商品を見たのか」といった点に加えて、「サイト内での滞在時間」
などもチェックできます。

ショップの改善点や魅力がわかるので、よいサイトを運営する上で必要不可欠なツールと言えます。

Googleアナリティクスの導入方法

アクセス解析ツールの中でも有名なのが「Googleアナリティクス」です。

「Googleアナリティクス」は無料の高機能ツールであり多くの上場企業が利用しています。
ノウハウ本やセミナーも充実しているため、初心者でも導入しやすい王道ツールだといえます。
さっそく、Googleアナリティクスの設置方法を解説したいと思います。

Googleのアカウントを持っていない場合は、事前にアカウントを作成しておきましょう。

1. 自身のGoogleアカウントからGoogleアナリティクスに飛ぶ
「Google アナリティクス」 のホームページを開き、右側の「無料で利用する」をクリックしましょう。

Googleアカウントでログインし、画面右側の「登録」をクリックします。

2. アカウント情報を登録する
「新しいアカウント」という画面に移ったら、下記項目を入力します。

 ◆アカウント名
◆ウェブサイト名
◆サイトURL
◆業種
◆タイムゾーン

必要事項を入力したら、画面左下の「トラッキングIDを取得」をクリックします。

続いて、利用規約を確認し、「同意する」をクリックします。

3. トラッキングコードを取得する
アカウントの作成が完了したら「トラッキングコード」を取得して、アカウントと販売サイトを紐づけましょう。
トラッキングコードを各ページに埋め込むことで、アクセス数などのデータが計測可能となります。
下記のようなページが表示されたら、「トラッキングコード」をコピーします。

4. トラッキングコードを設置する
コピーしたトラッキングコードを、販売サイトの全ページにペースト(貼り付け)します。
サイトを構築したサービスによって設置場所に違いがありますが、基本的にはの前に設置します。
トラッキングコードを設置したら、Googleアナリティクスの基本設定が完了となります。

Googleサーチコンソールの導入方法

Googleアナリティクスと併せることで分析精度がより高まる「Googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)」の設定も行いましょう。

Googleサーチコンソールの導入方法

1. Googleサーチコンソールにサイトを登録する
はじめに、「Googleサーチコンソール」のホームページから「プロパティを追加」をクリックします。
サイトのURLを入力し、「続行」をクリックします。

2. サイト所有権を確認する
アカウント保持者が管理しているサイトであることをGoogleに確認させる作業を行います。

サイト所有権の確認方法
 ◆HTMLファイルをアップロードする(Google推奨)
◆HTMLタグを追加する
◆ドメイン名・プロバイダで確認する
◆Googleアナリティクスで確認する
◆Googleタグマネージャで確認する

各種確認方法に応じて確認作業を進めましょう。
「(登録したURL) の所有権が確認されました。」と表示されたら、サイト所有権の確認が完了です。

集客に必要な「SEO対策」と「リスティング広告」について

集客方法のメインとなるのは「SEO対策」と「リスティング広告」の2つです。

◆SEO(エスイーオー)とは?
SEOとは、「search engine optimization(検索エンジン最適化)」のことです。
つまり、SEO対策とは「検索結果において自社サイトを上位表示させる手段」を考えることであり、海外販売サイトを運営する上で欠かせない考慮事項だと言えます。
Yahoo!やGoogleなどの検索結果で上位に表示されることで、サイトの集客率が大幅にアップします。

◆リスティング広告とは?
リスティング広告は、ユーザーにクリックされるたびに広告費用が発生します。
リスティング広告は「クリック課金型広告」「検索連動型広告」「PPC広告」「キーワード広告」とも称されます。
リスティング広告を行うことで、ユーザーがキーワード検索をした際に、自社サイトが検索結果に表示されるようになります。

◆リスティング広告の注意点とメリット
広告の表示場所はオークション形式で決まるため、多額の広告費を投入することで自社サイトの上位表示が可能となります。
しかし、クリック数の多い人気キーワードによっては、想像以上の広告費が発生する恐れがあります。
広告費の設定を確認しつつ、無理のない範囲で広告運用をしていきましょう。
ちなみに、「広告費をかけるのはもったいない」という考えは生産的ではありません。
SEO対策を行ってから集客効果が現れるまでには数ヶ月程度かかると言われています。SEO対策は専門的な知識が求められるため、初心者ではすぐに結果を出すことが難しいでしょう。思うように集客できない状況を改善するためにも、リスティング広告を利用することはとても効果的なのです。

続いて、SEOとリスティング広告の検索結果の違いについて解説していきます。
まずは、Googleの検索結果が表示されている下記の画像をご覧ください。

青い枠で囲われた箇所がSEOの対象となる検索結果です。
赤い枠で囲われた箇所はリスティング広告の範囲であり、検索結果の上位に表示されていることがわかります。

大きな違いは、SEO対策による検索結果は無料、リスティング広告による検索結果は目立つが有料という点です。

PayPalの売り手保護制度を活用しよう

海外を対象とした物販ビジネスでは決済事故がリスクとなりますが、決済サービス「PayPal(ペイパル)」ならば「売り手保護制度」があるため安心です。

PayPalの「売り手保護制度」とは、買い手側に問題があった場合に、適用条件を満たすことで売り手が保護される制度です。

アカウントの不正使用による未承認取引(売り手の承認無しに行われた支払い)や、商品が届いたにもかかわらず「商品が届かない」と嘘の事実を主張するクレーム、チャージバック・支払いの取り消しなど、売り手に非がない場合のトラブルを解決してくれます。

PayPalならトラブルの対処もスムーズ

決済にPayPalを導入することで、売り手と買い手の間にトラブルがあった際に問題解決センターを間に挟むことができます。

また、PayPalのプラットフォームを通して連絡を取り合ったり、返品・返金などの対応をすることもできます。

トラブルが解決しなかった場合

取引上のトラブルが解決しなかった場合は、異議の提出がクレームへとエスカレートすることがあります。

PayPalが買い手・売り手双方から提供された証拠に基づいて調査を行い、最終的な結論を出すことになります。

海外販売サイトを運営する上でトラブルはつきものですが、PayPalなら安心です。決済サービスを選ぶならPayPalがおすすめです。

まとめ

インターネットの普及により、時代はグローバル化しています。

日本国内で完結するのではなく、今後は世界を視野に入れたビジネスを行っていくのが主流となっていくことでしょう。

それは法人だけでなく、個人ビジネスにおいても言えることです。日本市場から飛び出して、巨大な海外市場へと目を向けていきましょう。

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