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ヤフオク!の出品フォームを解説~商品情報はこう入れろ~

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ネットオークションには試着室や試乗会等がなく、試食サービスやお部屋の内見等も一切不可能です。
買い手側は商品を手にとって見てみることすらできません。
WEBページにずらっと並んでいる商品写真から、なんとなく気になったのを選び、その中の商品説明を熟読して、なんとなく欲しくなったものを買う、ということしかできないのです。

出品者側としても、商品の魅力を伝えるためにできることは、可能な限り見やすい写真を撮り、可能な限りわかりやすい商品説明を書くことくらいしかありません。

この記事では、特に国内最大のネットオークション市場であるヤフオク!に焦点を当てて、出品者が最も力を注ぐべき、写真や商品説明などの商品情報についての基本的な入力方法から、自分の商品をより力強くアピールするための応用的な方法まで、詳しくご紹介していきます。

ヤフオク!での出品作業について解説

ヤフオク!で商品を出品する際に誰もが行う必要がある、カテゴリ選択や商品情報の入力について、項目を分けて詳しく説明していきます。

カテゴリ選択

ヤフオク!で品物を出品するには、トップページの右上にある「フリマ出品」もしくは「オークション出品」をクリックします。それぞれの違いは下記のとおりです。

・オークション出品

いわゆる一般的な競り市と同じシステムでの出品方法です。
商品を相場より安値で市場に出すと、買い手がその商品に対して「この程度なら支払ってでも欲しいな」と思う金額を入札していきます。
最高値をつけた買い手が商品を入手できます。
つまり見方によっては、商品の価格を買い手側が決めてくれる制度ということもできます。

・フリマ出品

以前は「定額出品」等と呼称されていました。
普通の小売店と同じようなシステムです。
オークション出品との大きな違いは、出品者が商品の価格を決めるということです。
買い手は、原則的に早い者勝ちで、その金額を支払って商品を入手します。
値下げ交渉が可能なこともあります。

さて、上記2点のどちらかをクリックすると、以下のような画面が表示されます。

その商品を出品するカテゴリを選ぶ必要があるのです。
カテゴリは、わかりやすく現実世界に置き換えると、デパートの各フロアと、その中にひしめく各ブランドのテナントに似ています。

紳士靴売り場に映画のDVDは絶対に置いていません。
ですから、DVDを買いに来た人は紳士靴売り場には寄り付かないのです。
有名俳優のサイン入りだろうがなんだろうが、紳士靴売り場では困ります。
稀に、靴磨きクリームを買いに来たついでにチラッとDVDが目に入り、なんとなく買ってしまう、という奇跡的な出会いも起こりますが、たいそう望み薄です。

ヤフオク!でも全く同じように考えられます。
出品しようとしている商品が、本来いるべきカテゴリにいない限り、無事に売りさばける可能性は著しく低下するのです。

なお、出品している商品がどのカテゴリなのかよくわからない場合は、まず買い手の一人としてその商品と同じもの、もしくはライバル商品を探し出し、それらが載っている商品一覧ページに行きます。
そこから「このカテゴリに出品する」をクリックすれば、自動でカテゴリ選択された状態になります。

商品情報の必須項目:商品名~開催期間

カテゴリ選択が終わると、以下のような入力画面が出てきます。
ここからが本番です。
商品情報を的確かつ誠実に作成できるかどうかが、取引成否の鍵を握っています。

■商品名■

ただ商品の名前を入れればよいというものではありません。
ここは、少しでも検索に引っかかりやすいよう、買い手側が打ちそうなワードをできる限り入力しておく等の配慮が重要です。全部で65文字まで入りますから、商品の名前、型式、メーカー、西暦の年式、和暦の年式、愛称、略称など、検索されそうなありとあらゆる単語を入力していきます。
そして、もし余裕があれば「中古」「送料無料」等、以下のようなタグ類も入れておくと親切です。

さらに余った場合は、■等の記号で商品名を囲い、デコレーションしてしまうのも手です。

■説明■

ここが最も時間をかけるべきポイントです。
ネット売買では、面と向かってお客さんに商品を売り込むことができません。
この商品説明文だけが売り口上になるのです。

商品説明は、下記2つの入力方法のうちどちらかで行います。

・通常入力

普通のテキスト入力です。
太字に出来たり下線を引けたりといった機能が、MicrosoftのWord等と同じようなかたちで搭載されていますので、初出品の人にも判りやすく、使い勝手が良いです。

・HTMLタグ入力

WEBページ等で一般的に使用されている、HTMLという言語ツールを駆使した入力方法で、玄人向けです。
HTMLについて知識が無い場合は選んでも全く利点がありません。
詳しい人であれば、通常入力ではできないような、多彩な表現で商品説明を賑やかに飾ることができます。

ちなみに、民間のサイトで出品テンプレートというものを無料で配布しているところがあり、それを使用すれば、HTMLの知識が乏しくても彩り豊かな商品説明を作ることができます。

代表的なテンプレートサイトは、この記事の後半に別の項をつくり、ご紹介していきます。

■販売形式■

「定額出品」は「フリマ出品」と同義です。
前項にそれぞれの特徴を記載していますので、お好きな方を選択してください。

■価格設定■

「オークション出品」の場合は、開始価格と即決価格の2つを入力できます。
開始価格は競りのスタート価格です。
「ではこの商品・・・まず100円から参りましょう!」と競り人が叫ぶ最初の金額です。
ここから入札がある度に金額が上がっていきます。

即決価格は入力しなくても構いません。
入力すると、その金額での入札が打たれた瞬間にオークションは終了し、落札になります。
相場の変動が激しい商品や、早くカタを付けたい商品に向いています。
入力しておけば、素早く思い通りの金額で商品を売りさばくことができます。
一方、青天井でどんどん価格が上昇していくさまを味わいたい場合は、設定しないほうがいいです。

「定額出品」、フリマ出品の場合は、開始価格の項目自体が出てきません。
入力必須の即決価格欄があるのみです。値下げ交渉に応ずるつもりの場合は、やや高めの設定が安全です。

■個数■

デフォルトで1個と入力されています。

■開催期間■

ヤフオク!では、最長で7日半の間、つまり180時間のあいだ出品しておくことが可能です。
そのなかで、いつ出品を終えるか選びます。
基本的には、買い手の目に触れる期間は長ければ長いほど入札の可能性は高まりますから、最長の7日半後の日時を終了時刻に設定します。

ちなみに、最も買い手が集うのは土曜の夜10時頃なので、その付近に終了時刻を持ってくるのも手です。
オークションは終了間近に盛り上がる傾向があります。
出品終了間際、誰が商品を落札できるのか、入札が乱れ飛ぶ白熱した購入権の奪い合いを、より多くの買い手に演じてもらった方が、当然落札価格も上がりやすくなります。

商品情報の必須項目:決済方法~送料負担

続いて非常に事務的な内容に移ります。

■決済方法■

2018年3月以降、決済方法は「Yahoo!かんたん決済」の一択になりました。
くれぐれも■説明■や■商品名■の欄で、代引や現金書留に応じる旨等を記さないように、とヤフオク!側よりアナウンスされています。

■発送元の地域■

基本的には出品者の居住地を入れることになります。
もし他県に倉庫等を所有していて、そこから直接商品を輸送する予定の場合は、その倉庫がある県を入力します。

■送料負担■

商品の配送について、料金を出品者と落札者のどちらが支払うかを選択します。
「出品者負担」とすると、買い手から見ればいわゆる「送料込み」の商品となります。
「落札者負担」とすれば、「着払い」に似た感覚となります。

もちろん出品者負担の方が買い手の食指は動きます。
その場合は、せっかく自腹を切るのですから■商品名■に「送料無料!」等とアピールして、さらに買い手の注目を集めたいところです。

商品情報の必須項目:配送方法

■配送方法■

送料負担の選択結果に応じて、配送方法の内容が変化します。
出品者負担とした場合は以下のとおりです。

ヤフオク!特有の配送方法として、「ヤフネコ!パック」というものがあります。
クロネコヤマトとYahoo!が提携して出来た配送プランで、サイズによって料金が異なるものの、全体的に安価な料金設定となっています。料金は地域差がなく、全国一律です。ファミリーマートやサンクスへ持ち込めば配送できます。

一方、ゆうパックも全国一律で同じような料金体系となっており、こちらは郵便局か、ローソンへ持ち込むことで配送可能です。

自宅の最寄にどのコンビニがあるかによって使い分けられます。

ヤフネコ!もゆうパックも、「匿名配送」が利用できるという点で、他の一般的な配送方法とは大きく差別化されています。
匿名配送とは、落札者の住所氏名等を記載することなく発送が可能なプランです。
落札後のやりとりの中で、いちいち住所を確認する等といったまどろっこしい手続きを全て省略できるのです。

一応、「その他の配送サービス」を選択すれば、各種運送会社を利用しての一般配送が可能ですが、料金やプラン内容を考えると、ヤフネコ!かゆうパックを差し置いて利用する理由が見つかりません。

商品情報の必須項目:発送日までの日数~出品者情報

画面を下にスクロールしていくと、次々に項目が現れます。

■発送日までの日数■

落札者がお金を支払った後、出品者は何日程度で商品を発送するつもりなのか、予め伝えておきます。
落札者のなかには、お金を払った3日後には届くはずだ、といった思い込みの激しいせっかちな人もいますので、発送まで時間を要するのであれば、その旨を事前に伝えておくほうが親切です。

■商品の状態■

痛みや汚れ、劣化具合についての程度に応じた6段階の評価に「中古」「その他」を加えた8項目の中から選びます。
トラブルを避けるため、必ず正直に選んでください。
劣化具合などは主観によって大きく左右される面もありますが、間違っても、5年間日常的に使っていたPCを「新品、未使用」として出品するような暴挙に出てはいけません。

■返品の可否■

落札者が商品を手にした結果、予想外に傷ついていたり、もしくは買い間違っていたりした場合に、返品することができるかどうかを選びます。
返品可の方が親切であり信頼感は増します。

■出品者情報■

事前に出品者自身のプロフィール等を満足に作成していなかった場合は、ここで再編集できます。
商品説明と同様に、出品者自身を詳しく丁寧かつ誠実に説明しておくことが、商品の品質に対しての安心感を与えることにつながります。

商品情報の顔:画像のアップロード

ここからは必須項目ではないものの、非常に大事な項目も控えているので、続けて説明していきます。

まず、写真です。

■画像のアップロード■

写真は、沢山居並ぶライバル商品のなかから自分の商品を選んでもらうために最も大事な要素です。

ヤフオク!では、1枚5MB以内で計10枚までアップロードが可能です。
拡張子は.jpgとgifの2種類に対応しています。

買い手に好印象を与えるためには、なるべく丁寧な写真を撮るように心掛ける必要があります。
背景に余計なものを写り込ませず、フラッシュ等の妙な光を当てず、といったことに気を使いながら、商品の特徴やイタミ箇所がわかりやすいような写真を撮影します。

商品情報のオプション設定:みんなのチャリティーに参加~最低落札価格

出品にあたって、さまざまなオプションをつけることができます。
落札確率を上げるものやトラブルを防ぐための施策など、無料のものと有料のものが混在していますが、詳しくみていきます。

■みんなのチャリティーに参加(有料)■

落札額の一部ないし全部を募金できます。
「(有料)」とされている部分は募金額そのものを指しています。落札額全てを募金する場合は、本来は出品者が負担すべきである落札システム利用料が発生しません。

■入札者評価制限■

評価の悪い入札者をシャットアウトできます。
これにより、過去になんらかの失態を犯してしまい評価が下がっているユーザー等と取引せずに済むようになるので、落札後に連絡が取れなくなる等のリスクを減らすことができます。
しかし、入札できる立場の人が減ってしまうので、落札に影響が出る可能性があります。

■入札者認証制限■

本人確認等が取れていない入札者をシャットアウトします。
こちらも上記と同じように、取引のリスクを減らすためのものです。
難点も上記と同様、入札者が減少する恐れがあることです。

■自動延長■

出品終了時刻の5分前以降に最高値の入札が打たれると、自動で終了時刻をさらに5分延長する制度です。
延長された5分間で高値を更新する入札が打たれれば、そこからまたさらに5分延長します。
最高値の入札が打たれ続ける限り、オークションが終わらなくなります。

■早期終了■

思いのほか高値の入札が出て、出品者として満足した場合など、出品終了時刻を待たずともオークションを終わらせて早く売ってしまいたい時に、終了することができるようになります。

■自動再出品■

万が一、落札されずに出品終了時刻を迎えてしまった場合に、その商品を自動的に再出品するかどうかを決められます。
再出品する回数や、再出品の際は開始価格を何%下げて市場に出すか、といったところも指定できます。

■出品者情報開示前チェック■

通常は落札者に対して自動的に出品者情報が開示されますが、このオプションを入れておけば、落札者から取引に関してのアクションがあった際、許可しない限り出品者情報が開示されません。

■最低落札価格(有料)■

設定した価格未満での入札では落札されなくなります。
入札者には、最低落札価格の金額は明示されません。
設定するには、出品1回につき税込108円が必要です。

商品情報のオプション設定:あなたへのおすすめコレクション~アフィリエイト

ここからは、商品を宣伝することに特化したオプションたちが並んでいます。

■あなたへのおすすめコレクション(有料)■

買い手側のマイ・オークション画面等に「あなたへのおすすめコレクション」というものがありますが、そこにこの商品をねじ込むことができます。
このオプションの設定そのものは無料ですが、「あなたへのおすすめコレクション」を経由しての入札があった場合に手数料が発生します。具体的には、落札価格に自分で設定した百分率を乗じた金額となります。

■注目のオークション(有料)■

各カテゴリの上部に形成される「注目のオークション」に自分の商品が載るようになります。
1日あたり税込21.6円以上必要で、1日あたりに支払う金額が高ければ高いほど、「注目のオークション」の中でも上位に掲載されます。

■太字テキスト(有料)■

商品名を太字にして目立たせます。
出品1回につき税込10.8円かかります。

■背景色(有料)■

商品名の背景を黄色にして目立たせます。
出品1回につき税込32.4円かかります。

■目立ちアイコン(有料)■

「保証書付」「非売品」「産地直送」等の専用アイコンを付けられるようになります。
出品1回につき税込21.6円かかります。

■贈答品アイコン(有料)■

プレゼントに最適であることを示すアイコンを付けます。
出品1回につき税込21.6円かかります。

■アフィリエイト(有料)■

ヤフオク!とパートナーシップの関係にあるサイトやブログ等に、自分の商品が載るようになります。
落札価格の1%を払う必要があります。

商品情報は出品テンプレートを使え

前項までで、出品作業の肝となる商品情報の、さまざまな入力項目について解説しました。

1つの商品を無事に売りさばくためには、沢山の情報項目を処理する必要があります。
これらを的確に判りやすく、そして特に説明の文章は見やすく読みやすく、といったことも意識していく必要があるので、心労も大きいですし時間もかかります。

少しでも簡単に、少しでも早く、商品情報の入力を終わらせ、しかも見栄えよく目立ちやすい、そういった対策はできないのか、という問いに迅速に回答すると、できます。

ヤフオク!の出品テンプレートというものが存在しています。
面倒な入力作業をまとめてこなせることに加え、デザイン性も高いです。
テンプレートは公式的なものや、個人で運営しているサイトのような非公式なもの等、多岐にわたっていますが、ここでは公式に提携しているものについて言及していきます。

ヤフオク!の商品情報入力画面から、出品テンプレートへ

出品する際のカテゴリ選択後に出てくる、商品情報の入力画面で、■説明■の欄を「HTMLタグ入力」にします。
すると、欄の右下に「かんたん、きれいに入力できるテンプレートを使う」というリンクが出てきます。

このリンクをクリックすると、別のサイトへ飛ばされ、専用の入力フォームが現れます。

下部の方には「デザインテンプレート」というものがずらっと並んでおり、ここから好みの柄を選べます。

全てを入力し、デザインを決めたらプレビュー画面へ進みます。
イメージと違っていれば再度戻って打ちなおせます。
納得のいく商品情報画面が作成できたら、下のほうにあるHTMLコードをコピーして、ヤフオク!の画面に戻って貼り付ければOKです。

このように、出品テンプレートを使用すれば、見やすく目立ちやすい商品ページが簡単に作成できます。

出品テンプレート作成サイトご紹介

前項では、出品テンプレートを使った商品情報のカスタマイズについて説明しました。オリジナリティ溢れる商品ページを簡単に作ることができるという、凄まじい便利ツールです。

ここでは、さまざまなかたちの出品テンプレートを提供してくれる、心強いサイト群をご紹介していきます。基本的に全て無料です。

1.オークファン

別の項で登場した、ヤフオク!の公式から飛べる「かんたん、きれいに入力できるテンプレート」が、オークファンです。

参考:オークファン出品テンプレート

オークファンは、落札価格の相場検索サイトとしても猛威を振るっており、多くのユーザーから支持を集めています。
無数の商品について価格相場や入札の動向を見守ってきた実績から、買い手側が知りたがっている情報について適切に把握しており、それが出品テンプレートへ如実に反映されています。
具体的には、商品説明欄のそばに多くのカテゴリタグがあり、出品物が属するカテゴリのタグをクリックすると、商品説明欄に記載すべき項目を自動で入力してくれるのです。

インターフェースはわかりやすく、デザイン選択も比較的シンプルで、機能性も高いです。

2.おーくりんくす

おーくりんくすは、個人サイトでありながら、ユーザーに長く愛されている老舗です。プレビュー画面を見ながら作業ができる、作成したテンプレートを記憶してくれる、といったかゆいところに手が届くシステムをもっています。

参考:[おーくりんくす] 無料☆オークション便利ツール/商品説明テンプレート

テンプレートの特徴として、飾りの多いものが揃っており、ジュエリー関係の商品に似合います。

3.とろけるオークション

飛びぬけてファンシーなテンプレートを揃えているのが、とろけるオークションです。

参考:オークションテンプレート配布*とろけるオークション

前項のおーくりんくすと同様に、装飾多めのテンプレートが特徴的ですが、どちらかといえばこちらは、美しさよりは可愛さ、ピカピカというよりフワフワといったところで、18金のアンクレットよりはどんぐりのネックレス、といった手作り感がある商品に向いています。

4.オークション☆ハッピー

豊富なテンプレートデザインが用意されているオークション☆ハッピー。

参考:オークションテンプレート無料配布:オークション★ハッピー

アスキーアート系のキャラクタ等、一風変わったテンプレートもあります。入力フォームがとてもわかり易く、なおかつプレビューを確認しながらの編集が可能です。デザインが充実している分、複雑な処理が多いのか、HTMLコードが長大になってしまう傾向があり、細部をいじっての作り変えが難しいです。

5.@即売くん

出品テンプレートといえば、@即売くんのご紹介をしないわけにはいきません。

参考:オークション出品テンプレートツール @即売くん

上記はWindows用のソフト版です。Mac等でも下記サイトへ行けばWEB上で同程度に近い恩恵が受けられます。

参考:■オークション出品支援システム「@即売くんWEB(試験公開中)」
飾り気の少ないシンプルなテンプレートに見えますが、12種×24色で計288個のテンプレートパターンを作成できるため、汎用度は非常に高いです。

老舗らしくツールとしての要点も抑えてあり、配送料金の自動計算機能等もしっかり備わっています。

6.オクのミカタ

出品テンプレート自体にはあまり飾り気がないものとしてもう一つ、オクのミカタをご紹介しておきます。

参考:商品説明テンプレートを作成|ヤフーオークション支援 オクのミカタ

装飾がない代わりというわけではありませんが、色彩の自由度は高く、カラーパレットから作成していくかたちなので、自分だけの色を見つけられます。

最大の特徴は、写真を簡単に追加できることです。ヤフオク!には10枚までしか画像をアップロードできませんが、オクのミカタは、商品説明内に画像追加用のHTMLタグを生成することができます。これを駆使すれば、オクのミカタ内のサーバーにアップした画像を、簡単に買い手側へ見せることができるのです。

7.kks-box

最後は非常にシンプルで初心者にも扱いやすいサイト、kks-boxをご紹介します。

参考:ヤフーオークション出品用の無料テンプレートツール|kks-box

テンプレートのカラーとして使えるのは6種のみですが、インターフェース等もわかりやすく構成されており、出品テンプレートを初めて使用する場合の入門編として向いています。
出品の補助ツールとしても、配送料金の自動計算機能やマイオクへの誘導リンク貼り等、多くのツールサイトで基本的に可能なものは備えています。

全体的に使い勝手が良いため、カラー化への初進出には頼りになります。

HTML言語なんてへっちゃらです

上述したサイト群を利用すれば、HTMLについて無知そのものでも、非常に彩り豊かな商品ページを作成することができます。数々の出品テンプレートに比べれば、ヤフオク!公式サイト内の商品情報は非常に質素で地味なものです。入力フォーム自体も、ヤフオク!に負けずとも劣らない親切な設計となっているサイトが多く、実用的でもあります。

商品自体に全く価値が無ければ元も子もありませんが、写真や商品説明の内容もさることながら、こういった出品テンプレートを駆使して商品の宣伝を盛り上げていくことが、確実に落札を勝ち取るための近道です。

もちろん、テンプレートを使ってさえいれば他の要素は手を抜いてもいい、ということではありません。写真がボケていて、商品の傷や型番が見え辛くなっていたり、商品説明が自分語りに終始していて、付属品がつくのかどうかすらサッパリわからない、といったことでは、商品ページをゴテゴテと着飾っても効果はほとんどありません。

出品時の商品情報入力は、競り人にできる唯一の宣伝作業

ヤフオク!に限らず、ネット取引ではお客さんと顔を突き合わせての販売行為ができません。自分の商品を売りさばいていくのに、バナナの叩き売りのような芸当が原理的に不可能なのです。

自分の商品を売りたいという強い気持ちは、全て商品情報の入力画面に打ち込む必要があります。

この記事でお伝えした基本的な入力項目や、便利な出品テンプレート等のツールについての知識は非常に大事です。テンプレートは無料のものばかりですので、しっかりと自分の身に染み込ませ、より人々の注目を集めるような、オリジナリティ溢れた、しかし誠実かつ丁寧な商品ページ作成を心掛けてください。

その努力は確実に商品の入札につながっていきますので、自ずと高額の落札金額を手にすることができるようになります。

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