曽我紀之氏インタビュー「ebayに出会って人生が変わった」インターネットでモノを売る成功体験

貿易業を営みながら、現在はebay Japan公認コンサルタントとしても活躍中の曽我紀之氏。

インターネット販売での成功体験や、コンサルタントとしてのこだわりをご本人に直接インタビューしました。

目次

元配送員から輸出の事業をスタートさせる

――自己紹介をお願いします。

はじめまして。曽我紀之と申します。
現在はebay Japan公認コンサルタントとしても活動しています。
僕自身もebayを通して日本のものを世界に輸出したり、ebayから商品を輸入して国内で販売するといった貿易業を営んでいます。

――インターネットで貿易の授業をするというめずらしいお仕事を始めたきっかけを教えてください。

元々僕は生協の配送員で、そんなにお給料が高くない仕事をしていました。
それでちょっと将来に不安を感じて何か始めなきゃなと思い、ビジネスの勉強をしていました。
そこでebay輸出の事業とスクールに出会ったんです。
そのスクールでたまたま良い先生との出会いがあって、そこから事業をスタートしたという感じですね。

ebayとの出会い

――まずはご自身でされたということですか。

最初からスクールに飛び込んでやっていました。

――最初からこのビジネス一本でやろうみたいな感じだったのですか。

そうですね。
僕の場合はebayに出会い、事業全体を把握して自分に合ってそうだなと。
学生時代に英語を勉強していたこともありましたし、配送員としては食品を対面で販売していた経験もあったので、自分の今までのキャリアがebayに全部使えそうな気がしました。
それで不思議とebayだったら成功するんじゃないかみたいな感じですぐ飛び込んで一本化してやっていきましたね。

最初は結果が出なくても続けられた理由

――結果はすぐでましたか。

最初の2ヶ月間は、販売個数が0個で、3ヶ月目に5個、4ヶ月目に10個とか。
大体月に5個くらいずつ増えていくような形ですので、最初の1年は全然結果が出せなかったと思いますね。

――なぜ続けられたんでしょう。

やはり販売個数が段々とは増えていったんです。
段々と世界のお客さんから注文をもらえるようになってきて、それが実感できていたので続けられました。
あと実は、これが成功しなかったらもう後が無い、そういう思いもありました。

ネットでお米が売れた成功体験

――ブログでご実家(農家)のお米がFacebookで売れたという逸話がありましたが、これはどういうことだったんでしょう。

両親がお米を作っているんですが、お客さんが段々と減っていって、作ったお米の売り先がなくなってしまったということがありました。

――売り先がなくなることがあるんですか?お米は農協が買い取ってくれるイメージがありました。

そうですね。
農協さんに渡せば買ってくれるんですけど、すごく買取価格が安いんです。
あと両親のお客さんは高齢の人が多かったので食べる量が減ったり、あるいは亡くなってしまったりとかで段々売り先がなくなって困っていたんです。
その時に僕がFacebookで告知をして、こんな感じで作ってますみたいな写真を載せて販売したら友だちがいっぱい買ってくれたんです。
ネット販売のちょっとした成功体験にはなったと思いますね。

――今どきはお米もFacebookで買うんですね。

ありがたいことに。

――ネットで売り込みをして販売できたという成功体験があったことで、インターネットで何かしようと思われたのですか。

そうですね。
Facebookでお米が売れたというのは、それももちろん成功体験のひとつです。
皆さんも経験があると思うんですけど、メルカリでなにか売れたりとかそういった成功体験があると思います。
それと同じようにebayでも売れますので、ネットでの販売体験、成功体験はebayにも役に立ったと思いますね。

コンサルティングをはじめたきっかけ

――ご自身のビジネスが成功されただけでなく、コンサルティングもはじめられた経緯を教えてください。

僕自身は良い師匠との出会いがあって、それでebay輸出をできるようになりました。
ebayに出会って世界のお客さんとも出会ったし、自分の人生も変わったと思っています。
この感動を他の皆さんにもお伝えしたい、そういう思いが当初からありました。
それで自分でもコンサルティングをやってみたいなと思うようになりスタートしたという経緯ですね。

――ノウハウを受け継ぎ、みんなで日本を盛り上げていきたい、そういう気持ちだったということでしょうか。

そうですね。
自分が少しでも日本と世界の架け橋になれたらなと思っています。

――実際にコンサルティングされている中での実績を教えてください。

僕自身も最初は生徒としてスクールに所属して学んでいました。
ただスクールの中には段々とやめてしまうような人を見ることもあったんです。
もちろん今もやっていて友達としてお付き合いしてる人もいるんですけど。
もっとこうしたらいいのになとか、アドバイスしたこともありました。

僕としては自分がコンサルタントをやるのであれば、絶対に全員が確実にできるようにしてあげたいという根源的な思いがあって、それを憲法のように掲げています。
幸い現在も社会人のスクールとしては本当に継続率が非常に高いと思います。
ほとんどの生徒さんがアクティブで毎日何らかの作業をしています。
私達もそれを毎日確認しながらコンサルティングをする、そういう仕組みで運営をしています。

挫折させないための工夫

――挫折させないためにどういったところを工夫をされているのですか。

うちのスクールは原則1日1回何らかの報告をしてもらうことですね。
サポートチャットに投稿してもらうとか、そういったことをルールにしています。
ただ副業の方は、お忙しいのでそれがなかなか大変な方もいるとは思うんですが、毎日コミュニケーションをとることで継続していくという仕組みになってます。

私としても今まで連絡を取っていた人が2~3日連絡がなかったりすると心配になってきますので、そこで僕からあるいは講師から声掛けをする。
どうですか?とかですね。
なにか困ってることがあったら質問してくださいね、とかですね。

――自分から声掛けをされているのですか。

チャットでのやり取りだとちょっとビジネスっぽいというか冷たい感じがあるとは思うんですけど、なるべく人間味のあるスクールをやりたいと思っています。
気配りをして背中を押すというか、支える感じで運営をして、挫折を防いでますね。

――それだけ細かくコミュニケーション取るとなると、サポート側も非常に負担が大きいと思います。人員の体制はどうされていますか。

僕も人間ですのでている間は回答できなかったりしますが、他の講師ももちろん対応いただいています。
私と責任者がもう1人、それからサポート講師がもう2人と会計も別でいますので、講師陣の連合軍で皆さんクライアントをサポートしている。
これによって私の負担も少しは軽減しているという仕組みになっています。

印象的なクライアント様の声

――今までコンサルティングされていて、印象深かったクライアント様の声を教えてください。

僕は現在Youtubeでebayの基礎的な情報を出しているのですが、印象に残った生徒さんは、僕のYoutubeを全部見た上で受講しますと。
僕のYoutubeは80本くらい出ていて、見るのは大変だったと思うんですけど、それを全部見きってくるというすごい人が現れました。
そういう方は成功しやすいですね。

――のりさんのことをよく理解された上で申し込むということですね。のりさんのコンサル受けたかったらYoutubeを全部見てと。

いや、全部はちょっとね。
流石にそこで疲れちゃうんじゃないかと思うんですけど。
少しでいいんですけどね。

取材協力:eBayのりさん

編集部より一言

日本と世界の架け橋になるため、丁寧な姿勢で仕事に取り組まれている姿にとても魅力を感じました。

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この記事を書いた人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
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