ハンドメイド商品を売りたいと思ったことはありませんか。それなら、海外販売が一番です。
今回は、ハンドメイド商品の海外販売がおすすめな理由やeBayなど便利な海外販売サイト、海外での販売方法まで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
国内外のハンドメイド市場
最初に国内外のハンドメイド市場について説明します。
日本のハンドメイド市場
日本国内でハンドメイド商品を販売するのに向いている人気サイトは以下の2つです。
しかし、どちらの市場も飽和しており、新規参入は非常に難しい状態です。
海外のハンドメイド市場
それに対して、海外のハンドメイド市場はまだまだ飽和していません。また、海外向けにeBayなどでハンドメイド商品の販売をしている人は少ないため、日本人というだけである程度のブランディングがeBayなど海外サイトでは可能です。さらに、日本ではハンドメイドに必要な道具が安く手に入るという利点もあります。
そのため、ハンドメイド商品のeBayなどを通した海外販売がおすすめです。
eBayなどでハンドメイドを海外販売する場合、日本から出品すると売れやすい?
国により、ハンドメイドのアイテムに対する評価は様々です。日本では売れる商品が海外では売れなかったり、その逆もあるのが事実。しかし、「メイドインジャパン」というのはeBayなどの海外販売において大きなメリットです。
日本の道具、素材を使って作られたハンドメイド商品は海外の人から見るとやはり「繊細かつ作りが丁寧で質がいい」「デザインが凝っていて斬新」といったポジティブなイメージを持たれやすいといえます。海外のハンドメイド市場は出品後の競争率も国内販売に比べてかなり低くなっているため、eBayなどで海外販売をした時の注目を集める確立も上がるでしょう。
eBayに加え海外でのハンドメイド出品販売にEtsyをおすすめする5つの理由
ハンドメイド商品を海外販売するのに一番オススメの販売サイトはEtsyです。当時ECサイトがeBayしかなかった2005年に、ニューヨーク州でアーティストがハンドメイド作品を販売するためにスタートしたECプラットフォームです。
eBayに加え、海外販売でEtsyをおすすめする理由を5つ紹介します。
Etsyは世界最大のハンドメイドECサイト
まず1つ目は、市場規模の大きさです。
EtsyはeBayとは異なり、ハンドメイド販売に特化した世界最大級のECサイトです。740万人の販売者と、約9千万人以上の購入者が利用しており、1億2000万点以上のハンドメイド商品が出品されています。日本最大のハンドメイドECサイト「Minne」の販売者数が約85万人なので、市場規模は9倍にもなります。
世界中の顧客に販売できる
2つ目は、eBayと同様に世界中の顧客へ向けてハンドメイド商品を出品して販売できることです。
Etsyは日本語に対応している
3つ目は、eBayと同様に日本語に対応していることです。
EtsyはeBay同様アメリカのハンドメイドECサイトですが、全ての機能が日本語に対応しているため、登録から出店、ハンドメイド商品の出品までの販売手続きが簡単です。
趣味として販売している人が少ない
4つ目は、ハンドメイド商品を趣味として出品販売している人が少ないことです。
ハンドメイド商品の販売者は「趣味として販売している人」と「仕事としてハンドメイド商品を販売している人」の2種類に分けられます。
仕事としてハンドメイド商品を販売している人は利益を考えて値段設定しますが、趣味として販売している人は利益を考えずに原価に近い価格で販売することが多いです。そのため、ハンドメイド商品を趣味として販売している人が多い市場では、値段を安くしないと売れないため、利益を出すことが難しいです。
しかし、Etsyは趣味目的で販売している人が少ないため、仕事としてハンドメイド商品の販売ができます。
日本人が少ない
5つ目は、日本人が少ないことです。
「eBayなどを使って海外販売は難しい」というイメージを持っている日本人が多いおかげで、Etsyには日本人ハンドメイド商品の販売者がほとんどいません。そのため、日本人というだけで目立ちますし、ある程度のブランディングが可能です。
最近は工芸品に代表される日本文化が人気で世界でブームになりつつあるため、日本らしさが感じられるハンドメイド商品を作ると人気が出て海外販売で売れやすくなります。
ハンドメイド商品を海外販売する時に売上をあげるコツ
eBayやEtsyなど海外でハンドメイドを販売する時に売上をあげるには、自分の出品した商品を多くの人にアプローチすることがポイントです。そのためには、SNSをうまく活用してみましょう。
たとえば、X(旧Twitter)で海外のハンドメイドファンをフォローして自分の商品を紹介したり、インスタグラムに自分の商品とサイトリンクを載せたり。今はSNSで見た商品に興味を持って買い物をする人も増えているうえに、SNSは広告にかける費用がかからないので、有効性の高い手段と言えます。
いずれの場合も世界中の人と繋がるにはコツコツとフォロワーを増やす必要がありますが、拡散力が高いのでうまくファンを掴めれば安定した顧客に繋がる可能性もあるでしょう。
Etsyに出店する方法
2021年4月26日より、Etsyでは「Etsyペイメント」に登録できない国では開店できないことになりました。
私たちが住んでいる日本では「Etsyペイメント」に登録できないので開店できませんでしたが、日本も2023年11月より「Etsyペイメント」に登録できるようになり、開店できるようになりました。
※Etsyペイメントについての詳細はヘルプセンターより確認してみてください。
参考:Etsyヘルプセンター
Etsyに新規登録
まずはEtsyに新規登録しましょう。
Etsyのトップページを開いてください。
右上にあるログインボタンから「登録」をクリックするか、外部サービスにてログインしてください。
GoogleアカウントやFacebookアカウント、AppleIDと連携するか、必要事項を入力して「登録」をクリックしてください。
すると、以下のような画面になります。
確認メールに添付されているリンク「アカウントを認証する」をクリックしてください。
以下のような画面になれば登録完了です。
「Etsyで売る」をクリック
Etsyにログインしたら、右上の逆三角形のアイコンマークをクリックして「Etsyで売る」をクリックしてください。
初回は以下のような画面になります。「Etsyショップを開店しましょう」を選択してください。
ひとまず質問をスキップし、「ショップを開始する」を選択。
必要事項の入力
ショップの言語・国名・通貨を設定してください。なおショップの言語に関しては、1度登録してしまうと変更登録できないので注意してください。
ショップ名登録
続いてショップ名を登録します。4~20文字で設定できます。ショップ名の変更は一回しかできないので、よく考えて設定してください。
商品登録
続いて商品登録してください。
売上の入金方法を設定
続いて、売上の入金方法設定をします。
はじめに個人事業主か法人かを選択します。今回は個人事業主としての登録方法を紹介します。
次にご自身の情報を順番に入力していきます。
続いて銀行口座の情報を入力していきます。
入力が完了したら、右下にある「保存して続行する」をクリックします。
手数料の支払い方法の設定
最後にEtsyの手数料の支払い方法の設定をしましょう。Etsy販売では以下の手数料がかかります。
出品手数料:0.20ドル
取引手数料:(商品価格+送料)の6.5%
手数料の支払い方法はPayPal決済かクレジットカード決済か選べます。クレジットカード決済を利用する場合は、クレジットカード情報を入力してください。
PayPal決済を利用する場合は、「PayPalで支払う」を選択して「ショップを開店する」をクリックしてください。
以下のような画面になれば出店手続きは完了です。
アジア最大のハンドメイドECサイト「Pinkoi」
ハンドメイド海外販売におすすめのECサイトをもう一つ紹介します。
それはアジア最大級のハンドメイド越境ECサイトのPinkoiです。
Pinkoiは中国・タイ・香港・マカオなどアジア諸国のほか、アメリカ・カナダまで、計90カ国以上に販売可能です。
ターゲットは爆買い中国人
Pinkoiでハンドメイド販売するなら、ターゲットは爆買いで有名な中国人です。ただ、中国人は欧米人ほど日本文化が好きではなく人気がありません。中国人が好きそうな商品を作りましょう。
Pinkoiへ出品するには審査が必要
ただし、Pinkoiへ出品するには審査があります。ショップ開設申請の内容が審査され、これに通らないと開店できないし、登録できないので出品できません。
Pinkoiショップ開設申請
Pinkoiのショップ開設申請に必要な情報は以下の通りです。
・名前
・電話番号
・ブランド名(ショップ名)
・希望のショップアカウント(URL)
・連絡先メールアドレス
・Pinkoiを知った経緯
・申請者の区分
・販売商品の種類とカテゴリー
・発送元となる国・地域
・ブランドの拠点となる地域
・商品の製造場所
・すでに販売しているWebサイトのURL、ブランドSNSのURL
・プロフィール
・登録予定の商品から、5点以上の商品写真のアップロード
商品写真をアップロードする際は、「実際の商品写真を使用すること」、「写真にロゴや、テキストが入っていないこと」、「フィルターや合成画像を使用していないこと」、「ぼかし加工がされていないこと」に注意してください。Pinkoiに出店するには、事前に他サイトでハンドメイド商品を出品しておく必要があります。Pinkoiショップ開設申請のために他サイトで出品する場合にも同様に、以下の点に注意してください。
・商品の実際の写真を提供すること
・写真にロゴやテキストが入っていないこと
・フィルターや合成画像、ぼかし加工がされていないこと
ハンドメイドの海外販売で商品の発送方法とかかる費用についてご紹介
売れた商品は、もちろんですが、しっかりとお客様のもとへ配送をしなくてはいけません。しかし、もしもそれが海外だった場合、どのように海外へ発送をしたらよいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。
「どのくらいの費用がかかるのか?」
「どの発送方法を選べばよいのか?」
「どのくらいの時間がかかってしまうのか?」
など、海外販売が初めての場合は迷ってしまうこともあるかもしれません。
この記事では、海外で商品が売れた際の発送方法や、発生する送料、または、それぞれのメリット・デメリットなどについて、ご紹介していきます。海外に商品を発送する際はぜひ参考にしてみてください。
ハンドメイド商品の海外販売での発送方法・種類・メリットについて
それではここから、海外へのハンドメイド商品の発送方法と、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介していきます。
状況に応じて、例えば「早く到着させたい」、「なるべく安く発送したい」など、その時々で、発送方法を選んでみてください。また、ここでは、ハンドメイド商品に特化した発送方法をご紹介します。
海外への発送方法はいくつかありますが(商品が重たい場合は国際小包のAIR、SAL、船便などを使う)、ハンドメイド商品に関しては以下の方法がおすすめですので、ぜひご参考ください。
・EMS
EMSの最大のメリットは、到着までのスピードです。「国際郵便、最速」と謳っているとおり、とにかく早く届けたいとお考えの場合は、EMSを選択するとよいでしょう。また、EMSには商品の追跡番号がありますので、現在の状況も知りながら、安心して発送することができます。
ただ、この後詳しくご紹介しますが、送料が高いのでその費用も加味しながら選ぶようにしてください。
・国際eパケット
※2023年9月30日(土)に取扱いを終了しました。
国際eパケットは、2kgまでの小形の商品であれば、EMSよりも安く届けることができます。また、主要国であれば1週間程度で届くので、安く早く届けたい場合は活用するとよいでしょう。
さらに、一部の国では商品の追跡もできるため、こちらも安心して発送することができます。
デメリットとしては、損害賠償が6,000円までと限度があることや、追跡も一部の国であるため、国によっては追跡ができないという点です。
・国際eパケットライト
国際eパケットライトは、上記の国際eパケットに比べ、送料が安い分、到着までの日数が遅いです。また、国際eパケットライトには追跡番号がついているため、発送の際は安心感がありますね。
ただ、基本的にポストに投函されるため、発送ミスの可能性があるという点は、デメリットといえます。
また、現在取り扱いが一時停止されているため利用することはできません。
・小形包装物
小形包装物は、送料が格段に安い点が大きな特徴です。小さなものを発送したい場合は、こちらの発送方法がよいでしょう。2kgまでの商品が発送可能です。
また、追跡番号がないため、発送した後の状況を知ることができないという点は、デメリットといえます。また、小形包装物もポスト投函となるため、発送先が違ったなどの間違いがある可能性もあります。
それぞれの発送方法についてご紹介しましたが、臨機応変に変更していくことをおすすめします。
例えば、お客様が直接受け取りたいという方であれば、ポスト投函ではないEMSを選択するとよいですし、サインがめんどくさいという方にとっては、いくら早く到着するEMSでも、逆に迷惑となってしまう場合もあります。また、「急がないからゆっくりでいい」と言ったお客様へ船便で送った場合は、破損や紛失のリスクも考えなくてはいけません。
このように、自分の都合だけではなく、相手方の都合も考慮して、発送方法を選択するようにしましょう。
基本的に、ハンドメイド商品は、サイズが小さいと思われるので、上記のいずれかで選択して間違いはないでしょう。その際、いくら小さい商品であっても、封筒ではなく、箱に入れるようにしてください。海外への発送の場合、日本の郵便よりも紛失するリスクが高いため、それを最小限に抑えるためにも、これは徹底しましょう。
発送方法別の送料とは?
次に、上記の発送方法それぞれの送料について、ご紹介します。なお、ハンドメイド商品ですので、1000gまでの料金をそれぞれの発送方法別にご紹介します。
EMSの地域別、重さ別の料金は以下の通りです。最も安いのは中国・韓国・台湾で1,450円(〜500g)、最も高いのは米国で5,300円(901g〜1000g)となっています。
中国・韓国・台湾 | アジア (中国・韓国・台湾を除く) | オセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・ヨーロッパ (特別追加料金を含む) | 米国 (グアム等海外領土含む) (特別追加料金を含む) | 中南米 (メキシコを除く)・アフリカ |
|
---|---|---|---|---|---|
500gまで | 1,450円 | 1,900円 | 3,150円 | 3,900円 | 3,600円 |
600g | 1,600円 | 2,150円 | 3,400円 | 4,180円 | 3,900円 |
700g | 1,750円 | 2,400円 | 3,650円 | 4,460円 | 4,200円 |
800g | 1,900円 | 2,650円 | 3,900円 | 4,740円 | 4,500円 |
900g | 2,050円 | 2,900円 | 4,150円 | 5,020円 | 4,800円 |
1,000g | 2,200円 | 3,150円 | 4,400円 | 5,300円 | 5,100円 |
続いて、国際eパケットライトの地域別、重さ別の料金は以下の通りです。最も安いのはアジアで620円(〜100g)、最も高いのはアメリカ合衆国で1,860円(901g〜1000g)となっています。なお、現在取り扱いが一時停止されているため利用することはできません。
国際特定記録料(370円を含む)
中国・韓国・台湾 | アジア(中国・韓国・台湾を除く) | オセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・ヨーロッパ | 米国(グアム等海外領土を含む) | 中南米(メキシコを除く)・アフリカ | |
---|---|---|---|---|---|
100gまで | 680円 | 710円 | 830円 | 1,150円 | 850円 |
200gまで | 770円 | 820円 | 970円 | 1,320円 | 1,050円 |
300gまで | 860円 | 930円 | 1,110円 | 1,490円 | 1,250円 |
400gまで | 950円 | 1,040円 | 1,250円 | 1,660円 | 1,450円 |
500gまで | 1,040円 | 1,150円 | 1,390円 | 1,830円 | 1,650円 |
600gまで | 1,130円 | 1,260円 | 1,530円 | 2,000円 | 1,850円 |
700gまで | 1,220円 | 1,370円 | 1,670円 | 2,170円 | 2,050円 |
800gまで | 1,310円 | 1,480円 | 1,810円 | 2,340円 | 2,250円 |
900gまで | 1,400円 | 1,590円 | 1,950円 | 2,510円 | 2,450円 |
1.0kgまで | 1,490円 | 1,700円 | 2,090円 | 2,680円 | 2,650円 |
1.1kgまで | 1,580円 | 1,810円 | 2,230円 | 2,850円 | 2,850円 |
1.2kgまで | 1,670円 | 1,920円 | 2,370円 | 3,020円 | 3,050円 |
1.3kgまで | 1,760円 | 2,030円 | 2,510円 | 3,190円 | 3,250円 |
1.4kgまで | 1,850円 | 2,140円 | 2,650円 | 3,360円 | 3,450円 |
1.5kgまで | 1,940円 | 2,250円 | 2,790円 | 3,530円 | 3,650円 |
1.6kgまで | 2,030円 | 2,360円 | 2,930円 | 3,700円 | 3,850円 |
1.7kgまで | 2,120円 | 2,470円 | 3,070円 | 3,870円 | 4,050円 |
1.8kgまで | 2,210円 | 2,580円 | 3,210円 | 4,040円 | 4,250円 |
1.9kgまで | 2,300円 | 2,690円 | 3,350円 | 4,210円 | 4,450円 |
2.0kgまで | 2,390円 | 2,800円 | 3,490円 | 4,380円 | 4,650円 |
最後に、小形包装物の地域別、重さ別の料金をご紹介します。小形包装物は、「航空便」と「SAL便」の料金をご紹介します。
※SAL便・・・航空輸送での郵送で、船便より速くお届けし、航空便よりも安く、また船便よりも早くお届けできるサービスでSurface Air Liftedの略です。
最も安いのは、中国・韓国・台湾で340円(〜100g、SAL便)、最も高いのは、南米・アフリカで5,490円(1,900~2000g、航空便)となっています。
SAL便の料金
中国・韓国・台湾 | アジア(中国・韓国・台湾を除く) | オセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・ヨーロッパ | 米国(グアム等海外領土を含む) | 中南米(メキシコを除く)・アフリカ | |
---|---|---|---|---|---|
100gまで | 340円/350円 | 370円/380円 | 470円/510円 | 790円/830円 | 490円/550円 |
200gまで | 430円/450円 | 480円/500円 | 610円/690円 | 960円/1,040円 | 690円/810円 |
300gまで | 520円/550円 | 590円/620円 | 750円/870円 | 1,130円/1,250円 | 890円/1,070円 |
400gまで | 610円/650円 | 700円/740円 | 890円/1,050円 | 1,300円/1,460円 | 1,090円/1,330円 |
500gまで | 700円/750円 | 810円/860円 | 1,030円/1,230円 | 1,470円/1,670円 | 1,290円/1,590円 |
600gまで | 790円/850円 | 920円/980円 | 1,170円/1,410円 | 1,640円/1,880円 | 1,490円/1,850円 |
700gまで | 880円/950円 | 1,030円/1,100円 | 1,310円/1,590円 | 1,810円/2,090円 | 1,690円/2,110円 |
800gまで | 970円/1,050円 | 1,140円/1,220円 | 1,450円/1,770円 | 1,980円/2,300円 | 1,890円/2,370円 |
900gまで | 1,060円/1,150円 | 1,250円/1,340円 | 1,590円/1,950円 | 2,150円/2,510円 | 2,090円/2,630円 |
1.0kgまで | 1,150円/1,250円 | 1,360円/1,460円 | 1,730円/2,130円 | 2,320円/2,720円 | 2,290円/2,890円 |
1.1kgまで | 1,240円/1,350円 | 1,470円/1,580円 | 1,870円/2,310円 | 2,490円/2,930円 | 2,490円/3,150円 |
1.2kgまで | 1,330円/1,450円 | 1,580円/1,700円 | 2,010円/2,490円 | 2,660円/3,140円 | 2,690円/3,410円 |
1.3kgまで | 1,420円/1,550円 | 1,690円/1,820円 | 2,150円/2,670円 | 2,830円/3,350円 | 2,890円/3,670円 |
1.4kgまで | 1,510円/1,650円 | 1,800円/1,940円 | 2,290円/2,850円 | 3,000円/3,560円 | 3,090円/3,930円 |
1.5kgまで | 1,600円/1,750円 | 1,910円/2,060円 | 2,430円/3,030円 | 3,170円/3,770円 | 3,290円/4,190円 |
1.6kgまで | 1,690円/1,850円 | 2,020円/2,180円 | 2,570円/3,210円 | 3,340円/3,980円 | 3,490円/4,450円 |
1.7kgまで | 1,780円/1,950円 | 2,130円/2,300円 | 2,710円/3,390円 | 3,510円/4,190円 | 3,690円/4,710円 |
1.8kgまで | 1,870円/2,050円 | 2,240円/2,420円 | 2,850円/3,570円 | 3,680円/4,400円 | 3,890円/4,970円 |
1.9kgまで | 1,960円/2,150円 | 2,350円/2,540円 | 2,990円/3,750円 | 3,850円/4,610円 | 4,090円/5,230円 |
2.0kgまで | 2,050円/2,250円 | 2,460円/2,660円 | 3,130円/3,930円 | 4,020円/4,820円 | 4,290円/5,490円 |
以上のとおりそれぞれ送料がかかりますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、実際に海外へ発送をする際は、こちらのページから重さや発送地域を入れればその費用や到着日数を確認できますので、こちらもぜひご活用ください。
参考:国際郵便
eBayやEtsyでハンドメイド商品を海外販売しよう
ハンドメイド商品は海外販売がおすすめです。海外販売は市場規模が桁違いですし、日本人ライバルが少ないためブランディングも楽だからです。eBayに加え、特にEtsyは手数料も安く、趣味として販売している人が少ないため利益を出しやすくなっています。ぜひご利用ください。