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【初心者向け】コーディングの基礎と学習法、メリットまで解説!

コーディングができるようになりたい!」と考えたことはありますか? コーディングはプログラミングの一種です。プログラミングというと「難しそう」と感じてしまう人もいるかもしれません。

しかし、一つひとつ丁寧にステップをたどっていけば、初心者でも大丈夫です。そこで今回は初心者のためにコーディングの入門ステップや学習法を解説します。

コーディングの意味や役割、コーディングを身につけるメリット、サイト制作におけるコーディング例、そしてコーディング学習に役立つサイトまでをまとめました。これを読んで、あなたもぜひコーディングの世界に足を踏み入れてください。

コーディングとは?(初心者向け)

まずコーディングとは何か、というところから説明します。コーディングはプログラミングの一種ですが、プログラミングとは何が違うのでしょうか。順番に見ていくことにしましょう。

コーディングはプログラミング作業のワンステップ!

まず「プログラミング作業」には様々なステップがあります。基本的には次のとおりです。

  1. プログラムを設計する
  2. プログラム言語を記述する
  3. テストを実行する
  4. 見つかったバグを修正する

1から4に進み、状況に応じて戻ったり進んだりを繰り返します。プログラムはこの繰り返しによって完成していきます。

このうちコーディングはステップ2の「プログラム言語を記述する」に該当します。つまりコーディングとは、プログラミングの過程の一つのステップだということになります。

初心者ならHTMLから学び始めよう!

コーディングの基本は、HTML(Hyper Text Markup Language)CSS(Cascating Style Sheets)から構成されています。

HTMLはウェブサイトの骨格となる言語で、CSSはサイトの外見やレイアウトを整えるための言語です。

コーディングの勉強をするならHTMLの勉強からスタートすることをおすすめします。なぜなら初心者にもわかりやすい言語だからです。そのため、自分が成長している姿を肌で感じやすいというメリットもあります。

初心者がコーディングを身につけることのメリットは?

続いては、コーディングを身につけるメリットについて見ていくことにしましょう。ここでは3つのメリットを紹介します。

自分でウェブサイトを立ち上げることができる

メリットの1つ目は「自分でウェブサイトを立ち上げることができる」ということです。

コーディングができれば、ウェブサイトを作ることができます。もちろん、こだわったデザインをするには「デザイン能力」が必要です。

しかし、デザインに過度にこだわらず、「まずはウェブサイトをつくる」ということが主眼であれば、HTMLとCSSが習得できれば問題ありません。

自分でブログのカスタマイズができる

2つ目のメリットは「自分でブログのカスタマイズができる」ということです。

ブログはプログラミング能力がなくても運営できます。さまざまなブログサービスがあるので、管理画面の指示にしたがって作業を進めれば、誰でも簡単にブログをたちあげることができます。また、ちょっとした機能を付け加える場合でも、管理画面で簡単に操作できます。

しかしコーディング能力があると、より自分好みにカスタマイズすることが可能になります。これは意外と大きなメリットです。

コーディング能力を使って稼ぐことができる

3つ目のメリットは「コーディング能力を使って稼ぐことができる」ということです。

「コーディングしてほしい」という案件があれば、それを仕事として引き受けることができます。「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったサービスを検索すれば、コーディング能力を使った仕事案件が出てきます。

コーディング能力の初心者でも仕事の案件はあります。まさに副業にもピッタリの能力とも言えるでしょう。

参考:クラウドワークス

参考:ランサーズ

初心者がコーディングを身につけるための3つの学習方法!

具体的にコーディング能力を身につけるとして、学習するためにはどのような方法があるのでしょうか。オーソドックスな学習方法として、ここでは3つの手法を解説します。

プログラミングのスクールで勉強する

まず1つ目の学習方法は「プログラミングのスクールで勉強する」というやり方です。コーディング能力をしっかりと身につけたいなら、もっともおすすめできる方法です。

きちんとしたテキストがあり、講師がしっかりと指導してくれます。質問もできるので、わからないところをきちんと解決することができます。体系だったカリキュラムが用意され、コーディング能力を仕事にしていきたいという人にもピッタリです。

大手ならオンラインの「TechAcademy」、転職も含めて視野に入れるなら「テックキャンプ」や「DMM WEBCAMP」もオススメです。ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。

参考:TechAcademy(運営:キラメックス株式会社)

参考:テックキャンプ(旧TECH EXPERT)(運営:株式会社div)

参考:DMM WEBCAMP(旧Web camp pro)(運営:株式会社インフラトップ)

「模写コーディング」で勉強する

2つ目の学習方法は「模写コーディングで勉強する」というやり方です。

「模写コーディング」とは、既存のウェブサイトのデザインを再現するように制作することをいいます。「サイト模写」ともいいます。

とはいえ、ゼロからの初心者には難しいので、HTMLとCSSの基礎をマスターした次のステップの学習方法としておすすめです。

プログラミングのテキストや書籍で勉強する

最後の3つ目の学習方法は「プログラミングのテキストや書籍で勉強する」というやり方です。

「コーディングやプログラミングを学びたい」という人は増えています。初心者向けの書籍もさまざまなものが出ているので、ぜひ参考にしてみてください。ここでは2冊をご紹介します。

「スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版」(狩野祐東、SBクリエイティブ)

HTMLとCSSの基礎が学べる本です。小さなカフェのサイトを作ってみるというストーリーで、わかりやすく説明されているのが特徴です。

「いちばんやさしいHTML5&CSS3の教本」(赤間公太郎、大屋慶太、服部雄樹、インプレスブックス)

講義と実習という構成でつくられたプログラミング入門書です。ただし、まるっきりの入門書というわけではなく、ある程度の基礎を学習した後におすすめです。さまざまなプログラミング講師たちが執筆しています。

コーディング初心者でもわかるコーディングの制作ステップとは?

それでは次に、サイト制作におけるコーディング例を見ていくことにしましょう。まず基礎をおさえてもらうため、よくある基本的なウェブサイトをイメージしてください。今回は以下の構成で解説します。

  • ヘッダー部分
  • メイン部分
  • サイド部分
  • フッター部分

ファイルやフォルダーの用意

まず第一段階では「ファイルやフォルダーの用意」というステップから始めます。ファイルやフォルダーの命名については、たとえば次のようなネーミングがわかりやすいでしょう。

  • トップページ → index.html
  • CSSプログラム置き場のフォルダー → CSS(その中にstyle.cssも入る)
  • 画像ファイル置き場のフォルダー →images

全体レイアウトを紙に書き出してみる

2つ目の段階は「全体のレイアウトをメモ用紙に書き出す」というステップです。どこに何を配置するかを大雑把に書き出してみます。そしてエリアごとに名前をつけましょう。

たとえば今回の場合は、以下のように設定しています。

  • ヘッダー部分 → header
  • メイン部分 → main
  • サイド部分 → side(右はright、左はleft)
  • フッター部分 → footer

こうして事前にフレームを決め、名前をつけることによって、よりわかりやすくすることができます。混乱を避けることができるため、簡単でもいいので、ぜひやっておきましょう。

head部分の記述作業

3つ目の段階から、ついにコーディング作業のスタートです。まずは「head部分の記述作業」を行います。

一般的なHTML文書の構造は次のようになっています。

  • <html>:HTML文書であることを宣言する・:その文書全体の構造を表記する
  • <head>:その文書全体の構造を表記する
  • <body>:ブラウザに表示される部分

html、head、bodyという3種類のエリアがありますが、まずはheadからコーディングしていきましょう。

<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head>
<meta charset=”UTF-8″>
<title>ウェブのタイトル名を書いてください</title>
<meta name=”description” content=”ページの説明文を書いてください”>
<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1″>
<!– CSS –>
<link rel=”stylesheet” href=”https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/meyer-reset/2.0/reset.css”>
<link rel=”stylesheet” href=”css/style.css”>
</head>
<body>
<!– ここに、ウェブサイトのコンテンツの記述を行います –>
</body>
</html>

 

このheadの部分には、文書全体の構造を規定する内容を記載します。たとえばウェブのタイトルやページ説明文(検索結果に表示される部分)、そしてモバイル対策のために「レスポンシブ対応を規定する」といった内容です。ここは、ブラウザで表示されない部分になります。

ユーザーに表示されるbody部分の記述作業

4つ目の段階では「ユーザーに表示されるbody部分の記述作業」を行います。

先ほど2つ目の段階で「全体の構造をメモに書いて、命名まで考える」というステップを行いましたが、その内容にそって記述を進めることになります。

<div class=”wrapper”>

<header>header</header>

<div class=”container”>
<div class=”main”>main</div>
<div class=”side”>side</div>
</div>

<footer>footer</footer>

</div>

 

先ほどの作業で命名した通りの区分けで分類しています。具体的には次のとおりです。

  • ヘッダー部分 → header
  • メイン部分 → main
  • サイド部分 → side(right or left)
  • フッター部分 → footer

こうすることで、構造がよりわかりやすく記述できます。わかりやすくなるため、トラブルの回避にもつながります。

CSSでデザインの整備

次の5つ目の段階では「CSSでデザインの整備」という作業を行います。デザインをきれいにしていくという工程です。

先ほどの4つ目の段階では、エリアごとに構造分けを行いました。さらにわかりやすくするためには、エリアごとに色をつけておく(背景色を決める)とよいでしょう。

.wrapper {
max-width: 1000px;
margin: 0 auto;
}
header {
background:orange;
}
.container {
display: flex;
}
.main {
background: blue;
width: 70%;
}
.side {
background: yellow;
width: 30%;
}
footer {
background: red;
}

 

ここでは、オレンジ、青、黄、赤という4つの色で配置してみました。色は自由におまかせします。

モバイル対策のためのレスポンシブ設定

今度は6つ目の段階です。「モバイル対策のためのレスポンシブ設定」を行います。今までにやってきた作業は、PCで見た場合のデザインを意識してきました。モバイル表示についても意識するには「レスポンシブ設定」を行うことが必要です。

@media (max-width: 500px){
.container {
flex-direction: column;
}
.main,
.side {
width: 100%;
}
}

 

ここでは「500px」というサイズを決めて「もっと小さなサイズの場合は、mainsideの表示を縦方向に並べる」という命令を設定しています。

HTMLとCSSの残り部分の記述

最後となる7つめの段階では「HTMLとCSSの残り部分の記述」を行います。

ここまでの6つの段階で行ってきたことは、「HTMLとCSSを使い、基礎となる大枠のデザインを決めていく」というステップです。残る作業は、それらの構造にしたがって中身を少しずつ作り込んでいくという段階になります。

もっとも地味な作業になりますが、少しずつ丁寧に取り組んでいきましょう。

コーディング初心者におすすめの学習サイト3選!

ここまでは、コーディングの意味や役割、具体的な制作ステップについて解説してきました。こうしたコーディングを学ぶためにはいろいろな方法がありますが、最近では「学習サイト」も増えてきました。ここでは3つほどご紹介します。

Progateを使ってみよう!

1つ目はProgateです。無料でプログラムの学習ができるツールですが、座学のようにテキストで学習するだけではありません。学んだプログラムを実際に入力して試すという「演習」の機能もついているのが特徴です

イラストや図解による説明もあり、学習の進捗も目に見えてわかるようになっています。プログラミングの学習というと、どうしても「難しそう」というイメージをともないますが、Progateは初心者にも取り組みやすいです。

基礎を身につけるための「無料会員」と、応用を学ぶ「プラス会員」(月額980円)があります。ウェブサイトにさまざまなコースが紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

参考:Progate(運営:株式会社Progate)

ドットインストールを使ってみよう!

動画を使ったプログラム学習ツールなら「ドットインストール」がおすすめです。3分にコンパクトにおさめられているため、気軽に学習することが可能です。わからない部分だけを参考程度にチェックするという使い方もいいでしょう。動画は6,000本以上が用意されています。

収録されているのは、HTMLやCSS、JavaScriptといったプログラム言語だけではありません。Wordpressの構築方法やミニゲーム作り、Canvasによるグラフィック講座などもあり、とても幅広いです。

無料でユーザー登録ができますが、月額1,080円のプレミアムサービスもあります。プレミアム動画の視聴や、質問機能、ファイルのダウンロードなど、さまざまな付加機能がついています。

参考:ドットインストール(運営:株式会社ドットインストール)

Schooを使ってみよう!

同じく「動画によるプログラミング学習ツール」なら「Schoo」も見ておくとよいでしょう。「Schoo」の特徴は「生放送で授業が行われている」という点です。

講師だけでなくほかの受講者とも、リアルタイムなコミュニケーションが可能です。質疑応答も簡単にできるので、リアルに授業を受けている気分が味わえます。

取り扱われているのはプログラム言語だけではありません。画像の処理やマーケティング領域をテーマとした講座も用意されています。月額980円のプレミアムサービスもあり、5,000本以上にもおよぶ過去の動画や限定配信のチェックも可能です

参考:Schoo(運営:株式会社Schoo)

コーディング初心者でも努力すればマスターできる!

コーディングの基礎について、初心者向けに解説しました。今回は初心者の方でもわかるようにまとめています。難しいところもあるかもしれませんが、一つひとつ丁寧に取り組んでいけば、だんだんわかるようになってくるはずです。

コーディングは本当に奥深い世界です。やればやるほど、面白さが広がっていくはずです。コーディングを身につけることによって得られるメリットや、学習するための方法についてもまとめました。

今回の記事を参考に、ぜひ少しずつコーディングの学びを深めていってください。

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