今年流行りそうなものは何?2022年のトレンドを大予想!

どんな商品なら売れるのか。どんなサービスを扱えば集客できるのか。

ビジネスを行うにあたっては、このようなテーマと常に向き合っていく必要があります。

その解決法の一つが、世の中のトレンドを追うことです。

トレンドには今の世の中で人々が求めているものが反映されているからです。

そこで今回の記事では、2021年のトレンドを振り返りつつ、2022年のトレンドを予想していこうと思います。

人々のニーズを捉えたビジネスを手掛けるためのヒントとしていただければ幸いです。

目次

2021年話題になったのは?各ジャンルのトレンドワード3選

新型コロナウイルスの影響で人々の生活様式が大きく変わった2021年は、新しい習慣に合わせた商品やサービスが数多く誕生しました。

ここでは2021年の話題を振り返るべく、人物・言葉・アプリ・モノとジャンルを分け、各ジャンルのトレンドワードを3つずつご紹介します。

人物編

・大谷翔平
1994年生まれ、岩手県出身のプロ野球選手で現在エンゼルスに所属しています。投打の二刀流が評価され、2021年には米大リーグでMVPをはじめ、さまざまな賞を受賞しました。

・小松菜奈
小松さんは、1996年生まれで東京都出身。2008年にファッション誌『ニコ☆プチ』でモデルデビューし、​​2020年の第44回日本アカデミー賞では、映画「糸」で優秀主演女優賞を受賞しました。そして2021年11月に、映画「溺れるナイフ」や「糸」などで共演した俳優の菅田将暉さんとの結婚を発表し、より大きな話題となりました。

STARDUST 小松菜奈

・夏目三久
夏目さんは、2007年から日本テレビのアナウンサーとして活躍。2011年にフリーアナウンサーとなり、報道番組の総合司会としても活躍していました。​​2021年4月、お笑いタレントの有吉弘行さんと結婚したことから大きな注目を浴び、これを機に2021年9月末に芸能界を引退しています。

言葉編

・リアル二刀流/ショータイム
エンゼルス所属の大谷翔平選手が1試合で「指名打者・先発」として出場する「リアル二刀流」で活躍するさまが「ショータイム」と話題になり、2021年の流行語年間大賞にノミネートされています。

・ジェンダー平等
東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗元首相が、日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言したことで、その翌月に辞任しました。

近年浸透し始めたSDGs・持続可能な開発目標の1つであることもあり、注目を呼ぶ話題となりました。

・うっせぇわ
2020年10月にストリーミング配信を開始した女性シンガーAdoの「うっせぇわ」。当時高校三年生だった彼女の歌声と歌詞は広く共感を呼び、2022年9月時点でのストリーミング再生回数は2億4千万回を超えた。

アプリ編

・ウマ娘 プリティーダービー(ゲーム)
ウマ娘は、実在する馬の名前がつけられた”ウマ娘”という少女たちを育成し、レースで競い合わせるゲームで、その人気の高さからテレビアニメやドラマCDなどさまざまなメディアにも進出しています。

・Clubhouse(SNS)

自分で作ったルームでトークをしたり、会話に飛び込んだりできる音声型SNSです。

2021年初頭に話題を集めたClubhouseはリリース当初、自分の電話番号を持っている人から招待を受けないとアカウントを作れない完全招待制でしたが、2021年7月以降アカウント登録を完全開放し、現在では誰でも簡単に利用することができます。

・Shein(ショッピング)
2012年に設立されたブランドで、現在世界150以上の地域に商品を届けているファッション通販サイト。

お手軽な値段でかわいい服が豊富に取り揃えてあるのが強みです。服の他にもアクセサリーや日用雑貨など多種多様に販売されています。

もの編

・東京オリンピック2020
新型コロナウイルスの影響で一年遅れて開催されたオリンピック。開催の延期は近代オリンピック史上初めてのことでした。

・呪術廻戦
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の漫画で、「第二の鬼滅」と呼び声の高い作品。2021年12月末に公開された映画も大ヒットしており、2023年にはアニメ第二期の公開が発表されています。

・イカゲーム
配信開始4週間で世界で1億4200万世帯が視聴したことで、ネットフリックス史上最大のヒット作となった『イカゲーム』。あまりの人気にそれを悪用した仮想通貨詐欺なども発生し、シーズン2の制作決定も大きな話題となりました。

2022年は何が流行る?各ジャンルのトレンド予想3選

2021年のトレンドを振り返ったところで、次は2022年のトレンドを予想してみます。

ここでは、「人物編」「言葉編」「食べ物編」「もの・こと編」の4つのジャンルに分けてご紹介します。

人物編

・K-POP第四世代
この名称は主に2000年代生まれのメンバー中心で構成されたグループを指し、代表的なグループとして「ITZY」、「aespa」、「TXT(TOMORROW X TOGETHER)」、「ENHYPEN」が挙げられます。

韓国ではすでに多大なる人気を誇っており、今後の日本での活躍が期待されます。

・ゆら猫
緑髪のメッシュとダークな雰囲気のメイクが特徴のTikTokerで、元アイドルという経歴もあってか「踊ってみた」の動画はどれも人気です。発信を始めて8か月で100万以上のフォロワーを獲得し、驚くべきスピードでファンを増やしています。

・福原遥
2005年にテレビドラマ『恋の時間』にて子役としてのデビューを果たし、2009年から放送された「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」にて、一躍大人気に。そしてついには2545人もの中からオーディションを勝ち抜き、2022年後期のNHK朝ドラ「舞いあがれ!」のヒロイン役を見事手にしました。

言葉編

・「生きるwww」
きっかけは、良くないことがあったときに「死ぬ」と発言するのではなく「生きるwww」と発言しよう、というTikTokの投稿。

TikTokのハッシュタグである「#生きるwww」も現在14億8500万回以上視聴されており、とても大きな話題になっています。

・「きまZ」
Youtuberウチら3姉妹のとうあさんが動画で気まずい時に「きまZ (きまぜっと)」と発言しているのが、その人気もあって多くの人に認知されています。

・「アセアセ」
Youtuber中町綾さんが、焦っている時に使っています。

口語でも文章でも使用しますが、文章で使用する際は半角カタカナで使用するのがポイントです。

食べ物編

・「カッサータ」
ここ数年はイタリアの伝統スイーツが圧倒的人気を誇っている傾向があります。2021年に大旋風を巻き起こしたマリトッツォ。そして、その人気を継ぐのがカッサータです。

カッサータはリコッタチーズで作ったクリームをベースに、果物の砂糖漬けやナッツ、果汁かリキュールで湿らせたスポンジケーキからなるスイーツで、正式名称は「カッサータ・シチリアーナ(Cassata siciliana)」と言います。

・「ズコットケーキ」
こちらもイタリア発祥のスイーツです。

半球型のスポンジの中にクリームやセミフレッド(半解凍状のデザート)、フルーツがぎっしり詰まったものです、その形が聖職者がかぶる帽子「ズッケット」や、ドーム型金属製兜「ズッコット」に似ていることからこのような名前になったそうです。

・「マヌルパン」
止まるところを知らない韓国グルメ旋風。最近では韓国のパンも注目を浴びだしています。

韓国の屋台で人気のこのパンは、ニンニクパンのことを指しますが、日本で売られているガーリックトーストとは異なり、パンの中にクリームチーズや砂糖、バターが入った甘じょっぱい濃厚なパンです。

もの・こと編

・「メタバース」
「メタ(meta)超越」と「ユニバース(universe)宇宙」からなる造語で、インターネット上の仮想空間のことを指します。最近では、NFTや暗号資産を用いた取引ができるサービスも提供され、仮想空間の中で買い物や仕事、人との交流など「生活」をすることができます。

・「ホカンス」
ホカンスは、英語の「hotel」と、「長期休暇」という意味がある、フランス語の「vacances」が組み合わさった造語で、韓国が発祥の言葉です。コロナ禍だからこそホテル内の非日常空間でそのホテル独自のサービスや雰囲気を存分に味わうのが、ホカンスの楽しみ方です。

・「バラエティ自販機」
近年、新型コロナウィルスの影響により対面せずに済ませることのできる自動販売機が急増。ラーメン、サラダ、コスメなどバラエティに富んだ、変わった自販機も登場しました。

世界のトレンドから日本のトレンドを予想!2022年流行必至のアイテム3選

日本で流行するものは、その前に海外で流行ってから日本に入ってくるというパターンが多くみられます。

ここでは、近年の世界のトレンドから2022年に日本で流行りそうなアイテムを3つ紹介していきます。

KF94マスク

Korea(コリア) Filter(フィルター)のKFと、粒子の通過を94%防ぐことを意味する名称で、息がしやすくメイクがつきにくいという点から女性に人気があります。

スマートグラス

スマートグラスは、カメラやオーディオ、Bluetoothなどを搭載した、メガネ型ウェアラブル端末です。

まだ一般的には普及していませんが、さまざまな便利機能を搭載し、ハンズフリーで情報を確認したり、操作したりすることができます。

Steam Deck

Steam Deckは、クラウドゲームサービス「Steam」のゲームを気軽に遊べる小型携帯ゲームPCです。

日本国内での発売日はまだ未定ですが、2022年以降に発売される予定です。

トレンドには世相が反映されている

以上、今回の記事では2021年の流行を振り返るとともに2022年のトレンドを予想してきました。

傾向として顕著だったのが、やはり新型コロナウイルスの影響です。

未だ収束の見えぬ状況の中、今後も新しい生活様式に着目した商品やサービスが注目を集める傾向が続くと予想されます。

このように、トレンドには世相が色濃く反映されているため、より正確にトレンドを捉えるためには世の中の動きに敏感である必要があります。

人々のニーズを捉えてビジネスを円滑に進めていくためにも、世の中の出来事・流行に常に目を光らせておきましょう。

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この記事を書いた人

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