物販

eBayで使える便利ツールで仕事を効率化!出品・在庫管理・検索に使えるツールはどれ?

世界最大級のインターネットオークションサイト「eBay」で物販を行うセラーが直面する課題の一つに出品の効率化があります。

eBayでの出品に慣れ、出品数も増えてくるほど、出品の効率の悪さに気づくセラーはたくさんいます。それらのセラーたちが出品の効率化を図って利用するのがeBay向けの出品ツールです。

ただ、出品ツールと一口に言っても、その種類やサービスは各会社によって様々。海外で作られた出品ツールもあれば日本で作られたものもあります。

今回はeBayに対応している出品ツールを利用するメリットや、出品ツールを運用し始めるタイミング、おすすめの出品ツールにスポットを当てて詳しく解説していきます。

多くのeBayセラーが出品ツールを利用する理由

eBayセラーの多くが出品ツールを利用するのには、以下の三つの理由が挙げられます。

  • 効率的な出品が可能になる
  • 利益率を向上させることができる
  • 商品管理が正確かつ簡単になる

この項目では、以上の三つの理由について詳しく説明していきます。

効率的な出品が可能になる

eBayでの出品を始めて間もなくは、出品数も少なく出品の手間もそれほどかからないため、出品を手作業で行うのも苦にはなりません。しかし、物販が軌道に乗り、出品数が増えるにつれ、出品にかかる作業負担が大きくなってきます。また、出品業務が増えるにつれ、出品ミスや出品漏れの危険も増えてきます。

しかし、出品ツールを利用すれば自動出品が可能になるので、それまで出品業務に充てていた時間を削ることができるうえ、効率的に出品できるようになります。

利益率を向上させることができる

出品ツールを利用し効率的に出品ができるようになり、出品数が増えてくればおのずと利益率も向上してきます。

出品業務を自動化することによって出品ミスを軽減させ、バイヤーからの高評価を得ることができれば、結果的に利益向上に繋げるというわけです。

商品管理が正確かつ簡単になる

出品ツールを利用して出品すれば、出品した商品の記録も同時に残すことができるので、商品の管理作業にかける時間も削減できます。

商品数が多い状況で商品管理を自力で行うとケアレスミスが生じる可能性が高くなりますが、出品ツールは出品に応じて在庫管理も行ってくれるので、出品ツールを使えば在庫管理が正確になるのです。

いつ出品ツールを使い始める?おすすめの出品ツールは何?

前項ではeBay物販を行う上で出品ツールを利用すべき理由について説明しました。

この項目では出品ツールの運用開始のタイミングや、多くのeBayセラーが利用しているおすすめの出品ツールについて解説します。

出品ツール運用開始のタイミング

eBayセラーとしてビジネスを成功させるためには出品ツールの運用が欠かせませんが、出品ツールを利用するにはもちろん利用料が必要になってきます。そのため、利益を損なわないタイミングで出品ツールの運用を開始するのがキモです。

ではいつ出品ツールの利用を開始すればいいのでしょうか?

出品数が安定的に増えてきた時

出品数が少ない時は出品業務を自分で行ったとしてもそれほど苦にはなりません。しかし、出品数が順調に増加し、出品業務が負担に感じるようになってきたのであれば、その時こそ出品ツールを使い始めるべきです。

出品業務に追われ、ミスが頻発し、低評価をつけられれば、結果的に利益削減につながりかねません。このような危険を未然に防ぐためにも、出品ツールの導入を検討されることをおすすめします。

安定して利益が出るようになった時

出品ツールを利用するには利用料を支払う必要があります。中には月額の利用料が10,000円を超えるツールもあります。そのため安定して売り上げを得られるようになってから出品ツールの運用を開始するのが賢明です。

適切な出品ツールを選ぶためのポイントをチェック

自分に適した出品ツールを選ぶポイントは、利用しようとしている出品ツールにかかる費用が月ごとに得られる利益に見合っているかを判断することです。

出品ツールを利用すれば業務負担は軽減しますが、利用料負担によって赤字になってしまっては本末転倒ですからね。

各出品ツールの特徴を理解することが大切

出品ツールといっても種類は様々です。各会社によって利用できるサービスや料金も異なります。

どんな種類のツールがあるかを理解したうえで、自分に適した出品ツールを選択するようにしましょう。

おすすめの出品ツールをご紹介

この項目では、多くのeBayセラーが利用しているおすすめの出品ツールをご紹介します。

オークタウン for eBay

オークタウン for eBayはイーベイ・ジャパン株式会社がオークタウン株式会社と提携して提供している出品支援ツールです。

eBayの運営元であるイーベイ・ジャパン株式会社が提供しているサービスツールが完全無料で利用でき、日本語にも対応しているという点が最大の魅力です。

ダウンロードしたcsvファイルに商品情報を入力し、商品情報をアップロードするだけで一括出品を行うことができます。

作成した商品リストも随時編集可能です。頻繁に利用する内容はテンプレートとして保存できるので、出品にかかる手間や作業時間を大幅に削減することができます。

仕様が日本語化されているので英語に不慣れな方でも簡単に利用できると評判の出品支援ツールです。

参考:オークタウン for eBay

inkFrog(インクフロッグ)

海外のeBayセラーから人気があるのはinkFrogです。

inkFrogの特徴は、eBayだけではなく、shopifyやBigCommerce、Amazonなどのプラットフォームでも使用できるという点です。

作成した商品情報のテンプレートを様々なECサイトで使いまわすことができるので、複数のECサイトで物販を行っているセラーから特に評判を得ているのです。

日本の出品ツールに比べて利用料が安いことや、商品を説明するテンプレートが豊富な点も魅力の一つです。

参考:inkFrog

Nijuyon

Nijuyonは日本製の出品ツールで、日本の著名なECサイトにある商品をeBayに出品するのに特化しています。

月額1,0000円と高額な出品ツールですが、日本のECサイトの商品タイトルや説明文を英語に翻訳してeBayの出品画面に反映できたり、eBayで出品するために必要な情報を一画面で入力できるようにするなど、eBayで迅速に出品できるように設計されています。

Nijuyonのサイト上からメッセージを送れたり、売れ筋商品を調査できるリサーチツール機能があったりと、日本製ならではの細かいところまで配慮された出品ツールです。

高額な利用料に二の足を踏んでいる方は、まずは30日間の無料トライアルを利用してその使用感を確かめてみましょう。

Nijuyonは使いやすい機能が充実しているので、使いこなせれば売り上げのアップは確実です。ただ利用料金が割高なので、安定的に利益を挙げているセラーにおすすめの出品ツールといえるでしょう。

参考:Nijuyon

おすすめの在庫管理ツールをご紹介

出品数が多くなればなるほど大変になってくるのが在庫管理です。特にeBayには在庫切れに関する厳しい罰則があるため、eBayに出品する商品の在庫管理には細心の注意を払う必要があります。

そこで利用をオススメするのが在庫管理ツールです。この手のツールを使えば、出品時に自動的に在庫の調整をしてくれるので正確に在庫を把握できるうえ、何より今まで在庫確認にかかっていた時間を商品のリサーチ作業等に充てられるようになるのが嬉しいところです。ビジネスをもっと効率化させたいのであれば、ぜひ取り入れたいツールです。

SAATS Commerce(サッツコマース)

SAATS Commerceは、多くのeBayセラーが利用している在庫管理ツールです。

SAATS Commerceの大きな特徴は、21か国のeBayサイトに対応していて、各サイトの出品・在庫を一括管理できるという点にあります。

商品受注後の在庫管理、ラベル発行、出品、在庫管理といった一連の流れも一括で管理できるので、出品業務・在庫管理業務ともに非常にスムーズにかつ正確に行うことが可能です。

月額8,900円の手数料が必要ですが、出品、ラベル作成、在庫管理(無在庫商品の管理も可)など物販ビジネスの核をなす業務を一括で行うことができるので、SAATS Commerceはとても有用なツールといえるでしょう。

参考:SAATS Commerce

Boost listing(ブーストリスティング)

トラバホ会員サービスに登録することで利用可能となるBoost listingも出品と在庫管理を同時に行うことができます。

Boost listingは、国内の主なECサイトの商品をeBayへ大量に出品することに特化しているツールです。大量に出品した商品も自動的に調整してくれるので、在庫管理も正確に保つことが可能です。

管理方式がAPIに完全依存しない半自動形式なので、プラットフォーム側からの規制に引っかかりにくく、それゆえに大量の商品を出品、管理できる仕組みになっています。

参考:トラバホ会員サービス

HARU(ハル)

HARUは日本の大手ECサイトやインターネットオークションサイトを巡回し、商品の在庫情報や価格変動などを自動的にチェックすることで無在庫販売を強力にバックアップしてくれるツールです。

無在庫販売では商品の受注の度に仕入れ先に在庫があるかを確認して仕入れる必要がありますが、HARUは仕入れ先の在庫情報を自動でチェックしてくれるので今まで行っていた仕入れ先への確認や在庫管理の時間を節約できます。

仮に仕入れ先となる店舗の在庫状況に変化があればアラートで知らせてくれるのでとても便利です。

もちろんeBayとも連携しているので、HARUの管理画面からeBay商品の出品停止、再出品を行うことも可能となっています。

eBayのAPIとも連携し売り切れた在庫を自動で取り下げてくれる機能もあるので、受注ミスもなくなります。

参考:HARU

おすすめのeBayリサーチツール「e-Research-Master3」

eBay物販で成功できるかどうかは、いかに効率よく商品をリサーチし出品できるかが鍵となってきます。

eBayの商品リサーチは主に、「キーワード検索」と「Seller分析」の二つから行います。

商品リサーチは地道な作業で、気づけば何度も同じようなキーワードで検索してしまうこともあります。

その点、「e-Research-Master3」は、キーワード検索とSeller分析をより効率よく行い、結果に反映させてくれる非常に有用なツールです。

この項目では、商品リサーチから出品までを一貫してスムーズに行えるe-Research-Master3について解説します。

参考:eBayリサーチ&出品統合ツール:e-SpeedーLister3

キーワード一括検索

e-Research-Master3では、一つのキーワードを入力するとeBayの商品検索と複数の仕入れ先サイトの検索が一括でできるようになっています。

また、それぞれの検索結果の情報や、想定利益の計算を1ページ内で確認することができるので、非常に効率よく検索をかけることができます。

Seller分析

Seller分析機能を活用すれば、競合商品を扱うセラーの販売状況や使用キーワードを知ることができます。これらを分析することによって、新たな人気キーワードを発見でき、リサーチ業務の効率化が期待できます。

キーワード管理機能

e-Research-Master3のキーワード管理機能は、過去に検索をかけたキーワードのログやデータベース、リサーチ結果や履歴などを確認することができる機能です。

キーワード管理機能を活用することによって、同じようなキーワードで何度も検索するといった非効率な時間を削減することができます。

まとめ

今回の記事では、eBayで物販を行う際に有用な出品ツールについてご紹介してきました。

eBayセラーとして成功する鍵は、出品業務や在庫管理をいかに効率よく正確に行えるかどうかです。

出品数が増えてくると、一人で出品業務を行いつつ正確に在庫管理を行うことが難しくなってきます。そのようなときに役立つのが出品・在庫管理支援ツールです。

今回ご紹介した情報を参考に、あなたのeBayビジネスをもっとスムーズに能率のよいものにしてください。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

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