スキル

初心者におすすめの写真販売サイト4つを比較

「パソコンやスマホに撮影したままの大量の写真が眠っている」、そのような人も多いのではないでしょうか?そこでおすすめなのが、写真販売サイトで写真を販売することです。

今は数多くの写真販売サイトを通じてプロだけではなく、素人の写真も売れる時代です。今回は写真販売サイトを報酬やシステムなどの点から比較して紹介します。

写真を販売する前に知っておきたいこと

最近はスマホやデジカメの性能が向上し、素人でも十分クオリティの高い写真を簡単に撮ることができるようになりました。まずは、写真販売しようと思っている初心者の方向けに、最低限知っておきたい知識を紹介します。

売れる写真とは?

まず、売れる写真とはどのようなものか知っておきましょう。例えば、写真販売サイトのひとつ、PIXTAが運営するクリエイター向け情報サイト、PIXTA Channelでは、売れやすい素材のポイントを下記のように挙げています。

売れやすい素材のポイント

  • クオリティ(画質&撮影・制作技術)が高い
  • 明るくシンプル
  • テーマがはっきりしており、余計な要素が入っていない

この他、必須ではありませんが作品の内容、使ってほしい用途によっては

  • 稀少な被写体・テーマ
  • 文字を載せやすいデザイン

参考:売れやすい素材、リジェクトになりやすい素材 | PIXTA Channel

今はカメラ自体の性能が上がっているため、昔よりも技術を求められません。それよりテーマを絞った、シンプルな写真の方が売れる傾向にあります。またレアなテーマは競合が少ないので、売れる可能性が高くなります。

写真販売サイトへの登録は無料

写真を販売するためには、写真販売サイトでクリエイター登録をする必要があります。しかし、クリエイター登録も、写真の出品も無料ですので、誰でも気軽に始められます。

ただし、写真がアップされるには審査を通る必要があります。審査でリジェクトされないポイントは、以下の通りです。

リジェクトにならないためのポイント

  • ストック素材としてのクオリティ、仕様を満たしているか確認する
  • その素材がどういう使われ方をするか想像してみる
  • そのキーワードでPIXTAの素材を検索してみて、すでに似た画像が多く登録されていないか見てみる
  • すでに多く登録されている被写体の場合、クオリティやテーマ、タグで差別化できる点がないか考えてみる

また写真の明るさにも注意して下さい。暗い写真はリジェクトされる確率が高いです。とはいえ、最初はどのような写真が審査に通るのかはわからないものです。自信がある写真は、どんどん審査に出してみると良いでしょう。

初心者向け写真販売サイト4社を比較!

数多くある写真販売サイトの中でも、初心者向けの4つのサイトを特徴を比較していきます。

1、スナップマート

スナップマートは、スマホアプリから出品できる写真販売サイトです。後で出てくるPIXTAの子会社でもあります。デジカメも出品できますが、スマホが中心でiPhoneやAndroidのどちらにも対応しています。

インスタ映えする写真が売れる傾向にあります。例えば、若い女性の写真、キレイな風景の写真、オシャレなテーブル写真などが人気です。Webメディアやキュレーションサイトの記事に使われています。

またフォトコンテストを行っており、テーマに沿った写真を出品して、上位に入賞すると報酬がもらえます。企業や自治体とタイアップしたアンバサダー企画も行われています。

参考:スナップマート公式サイト

2、写真AC

写真ACでは220万点以上の写真がある、大手写真販売サイトです。小さいサイズは会員登録をすれば無料でダウンロードできるので、初心者でも収入が得やすいことがメリットです。ダウンロードされた写真の数に応じてポイントが貯まり、それを換金できる仕組みです。

デメリットは、写真1点当たりの報酬が低いことです。また、出品した写真の著作権が写真ACに移ってしまうこともマイナスです。他の写真販売サイトで出品できなくなってしまうからです。

ビジネスや人の写真、季節やイベント向けの写真が売れており、フォトコンテストも定期的に開かれています。イラストACというイラスト専門のサイトもありますので、イラストが得意な方はそちらに挑戦してみても良いでしょう。

参考:写真AC 公式サイト

3、PIXTA

PIXTAは写真販売サイトの中では老舗で有名な分、利用者も多いサイトです。写真だけではなく、動画、音楽、イラストなども販売できます。クリエイターとして素材を販売するためには、入門テストに合格する必要があります

世界中の人が利用しているため、中には月に100万以上稼いでいる人もいます。写真の審査は他に比べると厳しいですが、その分サイトの写真のクオリティーも高くなっています。

ただ、アップロード数に制限があるのはデメリットです。審査に通る確率が高いなどの条件を満たすことで、アップロードできる数が増えます。

またクリエイターの支援が充実しており、養成講座も行われています。初心者はスキルアップのために上手く活用しましょう。

参考:PIXTA公式サイト

参考:クリエイター向け情報サイト PIXTA Channel

4、selpy

selpyは他のサイトとは異なり、企業のリクエストに合わせた写真をアップするシステムの写真販売サイトです。例えば、「ケーキの写真」「ランニングをしている写真」などリクエストの内容に沿った写真をアップし、購入されると報酬がもらえます。スマホが中心なので、初心者にもチャレンジしやすいでしょう。

テーマに合わせた写真をアップすることで、報酬につながりやすいのが魅力です。撮影した写真をSNSにアップすると、報酬額が上乗せされます。フォロワーの数が多いと購入されやすいので、SNSアカウントのフォロワー数が多い人にオススメです。

参考:selpy公式サイト

写真販売の仕組みや手順を解説

ここからは写真販売サイトの仕組みや、販売するまでの手順について解説していきます。

写真販売の仕組みとは?

企業のサイトやサービスには数多くの写真が掲載されています。しかし、企業の社員が自分で撮影した写真は少なく、写真販売サイトからテーマに合った写真を購入していることがほとんどです。

写真販売サイトではプロのカメラマンだけではなく、素人が撮影した写真を販売しています。審査はありますが、誰でも自分が撮影し写真を販売し、収入を得るチャンスがあるということです。

写真販売の報酬は?

写真販売サイトでは自分が出品した写真が購入された場合、販売価格の一部を報酬として受け取れます。例えば、写真販売の大手PIXTAでは「Sが550円、Mが1980円、Lが3630円、XLが5500円」で販売しています。

参考:PIXTA

始めたばかりのコミッション率は22%のため、Mサイズが1枚売れた場合「1980円x22%=435円」が報酬となります。販売実績が増えると、クリエイターランクが上がり、一般クリエイターの場合42%の報酬を受け取ることができます。

仮にコミッション率が40%で、1ヶ月でSサイズの写真10種類がそれぞれ10枚売れた場合の報酬は、「550円x10種x10枚x40%=22000円」となります。売れる写真が何百枚とある人は放っておくだけで、月に数十万稼げる計算になります。

写真販売を始める手順

では実際に写真販売を始める時の手順を見て行きましょう。

  1. 写真販売サイトを探す
  2. 名前やメールアドレス等の必要項目を入力し、クリエイター登録を行う(サイトによっては本人確認書類の提出が必要)
  3. 出品できる写真の条件を確認する
  4. 自分で撮影した写真を出品する
  5. 出品した写真が審査される
  6. 審査に通ったら、写真販売サイトに掲載される
  7. 自分の写真が購入されると、メールで通知される
  8. 換金可能額を超えると、指定した口座に報酬が振り込まれる

審査では著作権や肖像権、クオリティ等のチェックを行います。人物写真は審査が厳しく、モデルの肖像権使用許諾書の提出が必須のサイトもあります。

またサイトによって、写真の形式やサイズなど、ルールが異なります。ルールを理解してから出品することで、審査に通る確率も上がるでしょう。

写真販売はスマホでもできる

最近はスマホの撮影機能の向上が著しいため、スマホでもクオリティの高い写真が撮れます。また、企業側のニーズにも変化があり、一眼レフで撮影したプロの画像より、素人が撮影した日常の写真のニーズが増えてきています

先に紹介したスナップマートとSelpyは、スマホ写真を前提とした写真販売アプリです。SNSに投稿する感覚で写真を販売することができるので、お手軽に始められます。

写真販売のメリット

写真販売は、誰でも気軽に始められる敷居の低さがメリットです。技術がある方が有利ですが、今はスマホやデジカメの性能が向上したため、プロの腕前がなくてもいいのです。

始めたばかりの時は報酬も少なく、稼げるまでには時間がかかることも事実です。しかし、1度登録した写真はほったらかしたままで、その後も売れ続けます。登録枚数が増えるにつれて、徐々に報酬も増えていくことでしょう。

写真が趣味の人にとっては、楽しみながら続けられます。自慢の写真を多くの人に見てもらい、購入してもらえればやりがいを持つこともできます。

写真販売のデメリット

写真販売は高い収入を求めて始めた場合、続けるのが難しいのが難点です。なぜなら、写真販売サイトにはライバルが多いからです。例えばPIXTAでは2021年3月時点で、クリエイター数は35万人以上、登録素材数は5997万点以上となっています。プロが撮影したクオリティの高い写真の中では、素人が撮影した写真は勝負になりません。

また、収入を増やすためには購入者のニーズを調査し、需要のある写真をアップするなどの努力も必要です。自分の好きな写真だけを取っていれば良いというものではありません。

そのため、写真販売の初期目標は月数百円ぐらいに設定するのが良いでしょう。月数万円を稼ぐには単純に量が必要なので、時間がかかります。初心者は100枚登録して、月2~3枚売れればよい方でしょう。

写真以外の素材を販売する

実は写真販売サイトで販売できる素材は、写真だけに限りません。他にも販売できる素材はあるのです。

写真の他にイラスト・デザイン・動画・音楽も販売できる

写真販売サイトでは、写真の他にイラストやデザイン、動画・音楽なども販売することができます。これらの得意分野がある人は、そちらを販売してみても良いでしょう。販売できる素材はサイトによって異なり、下記の表の通りです。

 写真イラストベクター素材音楽動画その他
PIXTA
Shutterstockアイコン
iStockphoto
Adobe Stock3D
Paylessimages
写真AC 写真地図、フォント

写真販売についての疑問あれこれ

ここまで記事を読んできて、写真販売についての疑問が色々出てきていることでしょう。ここからは多くの人が疑問に思うことについて、説明していきます。

写真販売は日本だけ?

写真販売は日本だけが対象かというと、もちろんそうではありません。日本だけではなく、世界中のユーザーが対象になります。例えばPIXTAは日本発の写真販売サイトですが、海外にも写真を販売しています。

また海外にも写真販売サイトは存在しています。中でもアドビストックは海外の写真販売サイトですが、日本語対応しているため、英語は苦手な人でも出品できます。他には、shutterstock、istock、photolibraryなどが海外では有名な写真販売サイトです。

初心者でも写真販売できる?

写真販売サイトへの登録・出品に資格は必要ありません。審査を通過すれば、プロアマを問わず誰でも写真を販売できます。「趣味で撮った写真が有名な会社のHPや、雑誌に使われた」、ということも起こり得ます。

写真販売は稼げる?

写真販売で稼いでいる人は、どのくらい稼いでいるのでしょうか?例えば、PIXTAの2020年の売上ランキング総合1位の「xiangtao」さんの場合、月に300万円を超える売上となることもあります。実際にこれだけ稼いでいる人がいるという事実を知ると、やる気が出てくるのではないでしょうか?

写真販売サイトは複数登録した方がよい?

写真販売サイトは数多くありますが、複数のサイトに登録するのがオススメです。写真の販売価格や報酬率は各サイトにより異なります。サイトによって売れる写真の傾向が異なるため、あるサイトで全く売れない写真が別のサイトでは売れる、ということもあるからです。

写真販売の著作権はどうなる?

通常、自分で撮影した写真の著作権は自分にありますので、複数のサイトに同じ写真をアップしても問題ありません。しかし、写真販売サイトによっては独占契約を結ぶことで、報酬がアップするなどの優遇措置を受けることができます。

独占契約とは、写真を特定の写真販売サイトにだけ提供することです。つまり、独占契約を結んだ場合、他の写真販売サイトに同じ写真をアップすることができなくなるのです。また「写真AC」では、アップした写真の著作権が運営会社に移ってしまうので、注意して下さい。

写真販売サイトの購入と報酬のシステムの違い

写真販売サイトは、それぞれ独自の料金・報酬のシステムを持っています。写真販売で報酬を得るためにも、それらの違いについても知っておきましょう。

写真の購入方法を理解しよう

写真販売サイトで写真を購入する方法は、大きく2つのパターンに分かれます。

1つ目は写真を単品で購入する方法です。当然、本当に欲しい写真しか購入はされませんので、購入者のニーズに沿った写真を提供する必要があります。

2つ目の方法は定額制です。毎月、決まった料金を払うことで、枚数の制限なく写真をダウンロード。気になる写真はとりあえずダウンロードしておこう、という気持ちになりますので、ダウンロード数は増える傾向にあります。

写真販売の報酬システムを理解しよう

購入方法により、報酬のシステムも変わってきます。

例えば、単品購入のPIXTAでのクリエイターの報酬は、販売価格の22%~42%(ランクにより変動)です。報酬は高いですが、ユーザーも購入には慎重なので質の高さが求められます。

一方、定額制で無料でもダウンロードできる写真ACの報酬は、1枚ダウンロードされて、0.25〜0.45クレジット(27.5〜49.5円:1クレジット=110円換算。ランクにより変動)と低くなっています。しかし、ダウンロードはされやすい仕組みなので、数を稼ぎやすいシステムです。

まとめ

写真販売サイトは基本、1回アップすれば放置で大丈夫です。1枚当たりの単価は高くないですが、枚数を増やしていけば、ダウンロード数も増え、報酬も積み重なっていきます

コツとしては、写真をアップする時に、カテゴリ選定やキーワード選定には気を遣うことです。世界でも販売されているサイトには日本語と英語、両方登録すると良いでしょう。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。

【無料レポート】中国輸入ビジネス成功の秘訣

安定して稼げる物販、副業として話題の中国輸入ビジネス。 「中国の卸サイト」で仕入れて、「アマゾン」「メルカリ」「ヤフオク」で売る、誰でもできる分かりやすい物販ビジネスです。

数万円の仕入れからスタートできる! 完全在宅でもOKだから、自分のペースでできる! 中国語不要、安く仕入れて検品・納品までしてくれる仕組みも紹介!

  • 数万円の仕入れからスタートできる!
  • 完全在宅でもOKだから、自分のペースでできる!
  • 中国語不要、安く仕入れて検品・納品までしてくれる仕組みも紹介!

行動力とやる気があればOK! サラリーマン、派遣社員、公務員、シングルマザー、自営業、フリーターなどあらゆる環境の方がどんどん成功しています。

この無料メール講座執筆者も、元は時給800円フリーターでしたが、 1年後には年収1,000万円、2年後には年収2,040万円を実現しました。

あなたも、中国輸入ビジネスで年収1,000万円を達成してみませんか?

【漫画で分かる】無在庫輸入物販ビジネス

アメリカやヨーロッパの商品を日本の「Amazon」などで 受注をしてから仕入れる無在庫方式の販売方法を解説しています。

  • まとまった資金がなくてもスタート可能!
  • 取り寄せ式なので大量の在庫を抱えなくて良い!
  • ネットで完結なので自宅でできる!

1つの商品の販売で1万円以上の利益を得ることもでき、 効率良く手元の資金が増やすことができます。

あなたもぜひ無在庫欧米輸入ビジネスで、 堅実な収入の柱を一緒に作りませんか?

【無料相談】Biz English

ビジネス英語は3ヶ月でマスターできます!

インターネットの買い物に慣れてくると、アメリカのアマゾンやeBayで購入したり出品したりしたくなるでしょう。英語ができなくてもGoogle翻訳やDeepLなどのツールを使えば始めるのは簡単です。

ところがクレームや返金などが発生すると機械翻訳では上手く交渉できません。金額が大きくなりビジネスレベルになるとなおさらリスクが高くなります。

ビズイングリッシュはビジネス英語専門の英会話スクールです。受講生は全くのゼロから英語でアカウントを復活させたり、海外の展示会で交渉に成功したりと幅広く活躍をしています!

今すぐビジネスレベルの英語力を身につけましょう!