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副業としてネットショップを始める方法。開業の手順やメリット・デメリットもご紹介!

インターネットやスマートフォンが普及したおかげで、インターネットショッピング市場は年々拡大しています。それに伴い、副業でネットショップを始める人も増加しました。

さまざまな副業がある中でネットショップの運営が人気の理由は、特別な資格や経験が必要ないだけでなく、比較的小規模なものから始められることにあります。

今回はネットショップの開業手順や、副業でネットショップを始めるメリットとデメリットなどについてご紹介します。

副業としてネットショップを運営しようかと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

ネットショップは副業でできる

副業には、FXや株式投資、アフィリエイトなどさまざまな種類がありますが、特におすすめなのが「ネットショップの運営」です。

ネットショップは経験不問かつ低コストで始められるため人気が高まっています。

ネットショップを運営するとなると、仕入れ・出荷・顧客管理など、やることは多いですが、やり方次第では副業として始めることも可能です。

副業なら自社サイトがおすすめ

ネットショップを副業で運営するのであれば、自社サイトを構築することをおすすめします。

ネットショップの代表的な構築方法と言えば、モールへの出店です。モール出店とは、文字どおり、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネット上のモールに出店することです。

モールへ出店すれば、そのブランド力や知名度を利用して集客できるというメリットがあります。しかし、その反面、ルールに縛られて自由に運営できないというデメリットもあります。

そこで、おすすめなのが自社サイトを構築する方法です。これなら、運営上のルールを自分で決めることができるため、ある程度自由にネットショップを運営することができます

ただし、自社サイトの場合、ルールを自由に決められるとはいえ、あまりに不親切な顧客対応を行っていてはクレームにつながりかねません。発送が遅れる旨や連絡できる時間帯などを明記し、顧客からの信頼を失わないように注意しましょう。

顧客対応はスマホで行う

問い合わせ先となる電話番号は固定電話の方が顧客からの信頼度は高くなります。しかし、副業としてネットショップを運営する場合、固定電話での電話対応は難しいでしょう。

そこで、固定電話の表記が難しい場合は、携帯電話の番号を記載しておけばOKです。また、日中電話に出ることが困難な場合は、メール対応に限定しても構いません。

固定電話の場合でも、スマホの場合でも、とにかく顧客対応ができる体制を整えておくことが重要です。

出荷作業は数日分まとめる

出荷作業は数日分をまとめて行った方が良いでしょう。平日が難しいのであれば休日でも構いません。自分の予定に合わせて出荷曜日を決めてしまいましょう。

ただ、購入件数が少ないうちは出荷日数が限られていても大丈夫ですが、顧客が増えてきたときは出荷日数を増やした方がよいかもしれません。

購入ページに出荷予定日を明記しておけば、購入者も了承の上で購入するのでクレームにつながる心配もありません。

ネットショップ開業の手順

続いて、副業でネットショップを始めるために必要な手順を紹介します。

ネットショップの構築方法を決める

まずは、どのような形でネットショップを構築するかを決めましょう。

大手ショッピングモールに出店する

先ほども少し触れましたが、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonといった大手ショッピングモールに出店する方法です。大手モールは集客力があるので、多くの人に商品を見てもらうチャンスがあります。

ショップの構築方法も難しくありません。デザインはテンプレートに沿って設定できるので、誰でも見栄えのいいサイトを作ることができます。独自のポイント制度やメルマガ配信機能なども備えられており、すぐにネットショップをスタートできます。

しかし、「運営コストがかかる」「モールのルールに沿って運営しなければならない」「販売手数料が高い」のがネックです。一定の売り上げが確保できなければ、赤字になってしまう可能性も考えられます。

自社サイトを構築する

カスタマイズや運営の自由度が高いのが自社サイトの構築です。運営コストもモールと比較すると圧倒的に低価格です。しかし、集客力が弱いというデメリットはあります。

自社サイトを運営する場合は、宣伝に力を入れなければなりません。宣伝というとまず頭に浮かぶのは広告ですが、今は広告を利用しなくてもSNSで宣伝することができます。Twitter・Instagram・Facebookなどを積極的に利用し、SNSとネットショップを組み合わせるなどして宣伝していきましょう。インフルエンサーと呼ばれる人に頼んでPRしてもらうのもひとつの手です。

ネットショップの仕入れ方法

ネットショップを始めるためには、商品を仕入れなければなりません。

一時期は無在庫販売が流行りましたが、現在、各モールは無在庫販売に対して非常に厳しい姿勢で臨んでいます。欠品や注文キャンセルといった問題が発生するためです。そのため、ネットショップの場合も在庫を確保してから販売するのが一般的になっています。

仕入れ方法としては、各種メーカーが集まる展示会に参加するネットを利用して仕入れるなどの方法があります。特に海外の商品を仕入れる場合は、ネットから仕入れるのがおすすめです。ネットを利用すれば、直接仕入れに行く手間と費用を省くことができるからです。

ページを作成する

ネットショップの構築と商品の仕入れができたら、ページを作成していきます。特に注力しなければならないのは商品ページです。

商品ページは商品が追加されるごとに作成する必要があります。購入意欲を刺激する商品写真を数枚準備するとともに、SEOを意識した文章で説明文を書くようにしましょう。

特定商取引法の表記について

ネットショップを運営する場合、副業であったとしても「特定商取引法に基づく表記」をしなければなりません。特定商取引法の表記には運営責任者の「住所」「氏名」「電話番号」などを明記します。

個人情報を表記することに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、法律で定められていることなのでしっかりと従いましょう。

サラリーマンが副業でネットショップを運営する場合

この項目では、サラリーマンが副業としてネットショップの運営を始める場合の問題点について紹介します。

集客が難しい

ネットの世界には数え切れないほどのネットショップがあるため、お店をネット上にオープンしただけではお客様はやって来ません。

そのため、集客を積極的に行い、できるだけ多くの人にショップの存在を知ってもらう必要があります。

方法としては、「SEO対策を練る」「SNSを利用する」「YouTubeを使う」「広告を利用する」などがあります。

集客には時間がかかるものです。1、2カ月でアクセスがないからとあきらめるのではなく、最低でも半年は集客のための努力を続けましょう。

商品の発送が大変

商品の購入数が少ないうちは発送作業もそれほど大変ではありません。しかし、購入者が増えだすと、出荷作業だけでもかなりの労力が必要となります。

早朝出勤し残業がある会社員の場合、梱包から発送までの作業は深夜の時間帯になってしまいます。何日分かをまとめて発送するとしても、出荷数が多くなると毎日梱包しなければ間に合わなくなってくるでしょう。

商品が売れなければ収入になりませんが、売れたら売れたで雑務が増えて大変になるというジレンマが発生するのです。

Amazonに出品する場合限定ですが、発送の手間を解消する方法の一つとして、フルフィルメント by Amazon(FBA)を利用するという手があります。このサービスを利用すれば商品の梱包から発送までをすべてAmazonに代行してもらえるので、出品作業が大幅に効率化することでしょう。

顧客対応について

ネットショップを運営していると、多くのクレームや質問、要望などがメールや電話で届きます。顧客対応は早い方が良いですが、副業だと即時に対応することが難しくなりがちです。

そこで、サイトには対応可能な時間を記載しておきましょう。何曜日の何時から何時に対応する旨を記載しておけば、「電話がつながらない」「メールの返信が遅い」といった顧客の不満を抑えることができます。

サイト作成のスキルを磨く

売上を上げるには、商品写真の撮影テクニックだけでなく、顧客の関心を引く商品説明文の書き方やサイトの作成スキルを磨いていく必要があります。

商品やサービスの質はもちろん大切ですが、商品写真・商品説明・サイトのデザインも商品を購入してもらうには大切な要素です。

サイトを作って満足するのではなく、サイトの質を上げるための技術を磨き続けなければなりません。

副業ネットショップのメリットとデメリット

副業としてネットショップを運営する場合もメリットとデメリットがあります。ネットショップを成功させるためにも双方を十分理解しておきましょう。

メリット

まずはメリットから解説します。副業でネットショップを始めるメリットとしては、以下のような点を挙げることができます。

収入の増加

副業を始める多くの人は収入を求めているのではないでしょうか。本業の給料以外に収入があるということは、将来が不安な世の中で非常に心強いものがあります。自由になるお金があれば心が豊かになり、よりよい生活を送ることができるようになります。

小規模で始めることができる

ネットショップは小規模で始めることができるというメリットがあります。小さく事業を始めれば、その分リスクも小さくなります。

事業を拡大できる

小さく始めたネットショップでも、運営が順調にいけば事業を拡大することもできます。少しづつ積み上げてきた信頼とスキルを土台に、大規模なネットショップを開業することもできるでしょう。

事業の規模が大きくなってきたら、人を雇ったり、倉庫を借りたりして組織化することも可能です。そこまで事業が拡大したら、副業ではなく本業としてネットショップを運営することも夢ではありません。

デメリット

続いては副業でネットショップを始めるデメリットを解説していきます。

本業に影響されやすい

本業がある場合、本業の仕事量や業務時間に左右されやすいというデメリットがあります。残業があったり休日出勤があったりすると、どうしても副業に回せる時間が削られてしまいます。

休日に作業しようと思っていてもモチベーションを保てなかったり、急な予定が入って作業を中断しなければならないということもあるでしょう。ネットショップの運営に力を入れることが難しくなるため、どうしても小規模での運営しかできなくなります。

作業のモチベーションが保てない

本業がある人にありがちなのが、ネットショップの運営に対するモチベーションが下がってしまうことです。本業の収入で満足してしまい、どうしても副業に力が入らなくなってしまうのです。

また、運営方法や集客方法がわからないという理由から、途中であきらめてしまう人も多いです。継続していれば必ず収入になると信じてモチベーションを保つ必要があります。

収入につながるまでに時間がかかる

ネットショップは集客に時間がかかるため、すぐに売上が上がるわけではありません。ある程度の集客と顧客からの信頼があってはじめて売り上げにつながっていくのですが、そこまで我慢できずに諦めてしまう人が多くみられます。

しかし、長期的に見ればネットショップで本業の収入を超えることも可能です。副業でネットショップを始める場合は、「何があっても継続するんだ!」という強い意志を持ち続けることが大切です。

ネットショップ開業の失敗例と成功例

ネットショップの運営は、失敗したり成功したりの繰り返しです。あらかじめ失敗と成功、それぞれのパターンを知っておけば後々必ず役に立ちます。

ということで、この項目ではネットショップを開業した人の失敗例と成功例を紹介しようと思います。ぜひ、ネットショップ運営の参考にしてください。

ネットショップ開業の失敗例

プレゼント用の商品に値札をつけて発送した

プレゼント注文された商品の値札は必ず外しておきましょう。これを忘れてしまうと、プレゼントを送った人ともらった人との間に微妙な空気が流れかねません。下手をするとクレームにつながるので細心の注意が必要です。

問い合わせの対応に時間を取られすぎた

ひとりでネットショップを運営する場合、問い合わせ対応だけでも多くの時間を取られることになります。ページの更新や商品の梱包発送なども行う必要があるため、電話対応だけに時間を取られていては仕事が進まなくなってしまいます。当面の間、問い合わせはメール対応のみにするなどの工夫が必要です。

不良在庫を抱えてしまった

商品によってはロットで発注しなければならないものもあります。この手の商品は大量に注文しなければ仕入れることができないので、売れなければ在庫を抱えてしまうことになります。特に流行りものは流行が過ぎたら売れなくなってしまうため、ロットで購入する場合は注意が必要です。

大手に負けてしまった

一般的な商品を販売しているだけでは、大手のサイトやモールになかなか勝つことができません。海外の商品やニッチな商品など、他店と被らない商品でないと思うように売れない可能性があります。

ネットショップ開業の成功例

テスト販売をした

ネットショップを本格的に始める前に、フリマアプリなどを利用してテスト販売をしておくと失敗を回避できます。また、出品から発送までの流れや商品の売れ行きなども確認できるため、テスト販売はしておいた方が良いでしょう。

特技を販売した

イラストや似顔絵を描ける、ハンドメイドの小物が作れるといった特技がある人はそれを販売するという手があります。これなら、過剰に在庫を抱える心配はありませんし、ほかのショップにはないオリジナル作品をアピールできます。また、ショップに過去の作品を載せたり、ユーザーからのリクエストに応えてオリジナル作品を作るなどすれば、あなたのファンになってくれるユーザーを獲得することもできるでしょう。

ブログで集客した

ネットショップの集客には時間がかかります。お金をかけずに集客をするならブログがおすすめです。ブログとネットショップを連携させることで、ブログからの流入を目指すこともできます。ブログには新着情報やキャンペーン情報などを記載しましょう。ブログも継続することで集客力が強くなるので、こまめに更新するのが重要です。

まずは副業でネットショップを始めてみよう!

顧客対応や発送業務に時間がかかるのは事実ですが、工夫すれば副業でのネットショップ運営は可能です。家族に協力者がいれば、作業はよりスムーズに進むでしょう。

まずは自社サイトでネットショップを開業し、ルールを決めて運営してみましょう。工夫次第で副業でも十分収入を得ることはできます。この記事でご紹介したことを参考に、ぜひネットショップを開業してみてください。

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