せどりは儲かるのか?儲けている人の特徴や儲ける5つのポイント・おすすめ商品も紹介!

「せどりは本当に儲かるのか?」という疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。

答えは「イエス」とも「ノー」とも言えます。つまり儲けている人もいれば、まったく儲からない人もいるということです。

ではその違いはどこにあるのでしょうか?

今回は、せどりで儲かる人の特徴やおすすめ商品6選を紹介します。儲かるときのパターンと儲けるための5つのポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

せどりは儲かるのか?

せどりは儲かるのか?

そもそもせどりは儲かるものなのか、基本的なことから解説しましょう。

せどりと利益

せどりは、仕入れた商品を仕入れ値よりも高く売って、その利益を得る商売です。

大きく以下の2種類に分けることができます。

・店舗せどり

・電脳せどり

「店舗せどり」は、中古品販売店やディスカウントショップ、家電量販店といった実店舗で仕入れた商品をネットで販売するスタイルです。

一方「電脳せどり」は、仕入れも販売もすべてネットで完結させるやり方を指します。

どちらが儲かるかは、その人次第です。ただプロセスのみで考えると、わざわざ実店舗を回って仕入れる必要がない電脳せどりの方が効率的なビジネス展開がしやすいといえるでしょう。

いずれにしろ、せどりで儲けるには「販売価格から仕入れ値を差し引いた利益」を少しでも多く捻出することが成功のポイントとなります。

せどりで儲かるときのパターン

せどりで儲かるときのパターン

それでは、実際にせどりで儲かるときのパターンについて具体的に解説しましょう。

出品商品がバズっている

まず出品した商品が、ブームに乗ったり、季節要因で需要が伸びたり、コロナ禍のような緊急事態で品薄になったりしてバズると目に見えて儲かります。

ただし、コロナ禍のような緊急事態は予測がほぼ不可能なため、その効果を狙うのは現実的ではありません。

流行を先取りしたり、シーズンに合わせてニーズが高まる商品を前もって仕入れたりと、まっとうな戦略を立てて展開することが肝要です。

リピーターが増えている

せどりで増収・増益するときは、必ずリピーターが増えます。

定期的にまとまった注文をくれたり、ここでしか買いたくないと身内や知人なども巻き込んで贔屓(ひいき)にしてもらえたりといった具合です。

その場限りのユーザーは、ザルで水を救うようなもので、いっときは売上がアップしても決して長続きしません。つまり、何らかの方法でライバルとの差別化をはかり、「選んでもらえるせどらー」を目指すことが大切でしょう。

仕入れ値が安い

せどりのビジネスモデルは、非常にシンプルです。

仕入れ値と売値の差が1円でも多ければ、それだけ利益が増えます。

そのため、せどりで儲かっているとすれば、安く仕入れることができる「とっておきの仕入れ先」を確保することが大変重要となります。

儲けているせどらーの特徴

儲けているせどらーの特徴

続いて、実際に儲けているせどらーにはどのような特徴があるのか、さらに具体的に掘り下げていきましょう。

得意分野がある

しっかりと儲けているせどらーの共通項として、得意分野があるという点が挙げられます。

わかりやすく極端な例でいうと、もともと自営であるジャンルの商品を販売してきた実績がある場合、その商材をせどりで販売すれば成功する可能性が高いでしょう。商品知識が豊富で、消費者への訴求ポイントを心得ているからです。

商品のラインナップや商品説明などを見て、「この人はよくわかっている!」「痒いところに手が届く」と、特別に信頼されたり、気に入られたりすると一定の売り上げを維持できるようになります。

リサーチに熱心

せどりで売れ筋を常時仕入れて出品し続けるのは、そう簡単なことではありません。

よく売れるものは獲得競争が激しいうえ、仕入れ価格も上がる傾向があるので利益を捻出しづらくなることが多いからです。

そこで重要となるのが、リサーチです。

どのサイトで、何が、いくらで、いくつくらい売れているのかという情報をしっかりと把握していると、何をいくらで仕入れて、いくらで売ればよいかといった戦略が立てやすくなります。実際にはリサーチツールを使いますが、ツールが勝手にリサーチしてくれるわけではありません。

ブランドや具体的な商品は自分で候補をピックアップしてツールで調べることになるので、何度も繰り返しながら感を養う必要があるでしょう。

その意味では、リサーチに王道はなく、「地道に調べて仕入れる商品を絞る→仕入れる→利益を乗せて出品する→リサーチする・・・」というサイクルを重ねながら儲けるコツを掴んでいくしかありません。

コスト意識が高い

儲けるためには、商品を1円でも高く売ることが重要です。と同時に、コストを少しでも抑えて利益を確保することも同じくらい大切になります。

ついいくらで売れたかという売上額にばかり目が行きがちですが、せどりで儲けている人は、コストカットにも大変熱心です。

せどりのコストは、仕入れだけではありません。

・梱包資材費(段ボールやガムテープ、OPP袋、封筒、プチプチなどの緩衝材など)

・光熱費・通信費

・送料

・ECサービスの手数料

・店舗せどりの際の交通費や車の燃料費

・オフィスや倉庫の賃料

などが挙げられます。

商品を1円でも安く仕入れると同時に、これらのコストを極力抑える工夫も忘れてはなりません。

儲からないせどらーの特徴

儲からないせどらーの特徴

続いて、儲からないせどらーにありがちな特徴について解説しましょう。

レッドオーシャンで価格競争している

儲からないせどらーは、競争の激しいレッドオーシャンで厳しい価格競争に巻き込まれているケースが多いです。

せどりは特別な資格や免許などが必要なく、その気になれば自宅でもできるため参入障壁が低いです。その分、ただでさえライバルが多いうえに、よく売れる商品は販売者間で激しい客の奪い合いが起きます。結果として1円でも安く売ろうと熾烈な価格競争が始まり、無理をしすぎて利益が出ないというパターンが少なくありません。場合によっては赤字になることもあります。

競争相手が少ないブルーオーシャンなら、ある程度余裕をもって冷静に運営できるでしょう。しかし、ライバルの多いレッドオーシャンで勝ち続けるのは心身ともにかなりのストレスを抱える割に儲からないことが多いのです。

リサーチ不足

儲からないせどらーは、リサーチ不足の場合が多いです。

儲けるためには、売れる商品を売れる価格で、売れる時期に、売れるサイトに出品するのが鉄則です。

しかしリサーチ不足だと、これらの条件を満たすことができず、タイミングがズレて利益確保がうまく行きません。

売り込み・フォロー下手

儲からないせどらーは、商品の売り込みや売れた後のフォローが下手な場合があります。

・商品画像の見映えが悪い

・ユーザーの購買意欲が湧くようなアピールや説明が足りない

・商品タイトルに訴求力がない

・購入後のお礼メッセージに独自性がない

ユーザーは商品を実際に手に取って確かめることができません。そのため、綺麗なうえに、複数のアングルやディテイルがわかる商品画像は必須です。中古品の場合はとくに配慮が必要です。汚れやシミ、ヨレといった商品状態についても誤解のないように正直に書いておく方が、信頼され、好感も持たれるでしょう。

買い手の立場に立ったビジネスを行うのが儲かるための最低限のコツですが、儲からないせどらーは、その辺りの考え方が甘い傾向にあります。

せどりで儲ける5つのポイント

せどりで儲ける5つのポイント

ここからは、せどりで儲けるためのポイントを5つ、具体的に紹介しましょう。

・上質な仕入れ先を複数確保する

・リサーチを徹底する

・ツールをフル活用する

・出品先をよく研究する

・最初から手を広げすぎない

上質な仕入れ先を複数確保する

せどりで儲けるには、常に適切な量の在庫を確保し、それらが不良化せずスムーズに売れる流れを作ることが大切です。つまり回転率を良くするということです。そのためには、せどりの起点となる売れる商品を枯渇させることなく確実に仕入れることが欠かせません。

そこで重要となるのが、上質な仕入れ先を複数確保することです。

仕入れ先は、ネットショップ、家電量販店、リサイクルショップ、ディスカウントショップなどが主流でしょう。ただし、安く買えるところは人気が高く、欲しいときに必ずその商品が販売されているとは限りません。しかも価格も一定ではなく、変動する可能性もあります。

そのため、信頼できるお気に入りの仕入れ先を複数確保しておくことが非常に重要です。そうすることで、ある店で在庫がなくなっても他で仕入れることができます。値上げされた場合は、そこより安い店から仕入れることも可能でしょう。

このように常に二手、三手先を読み、リスク管理しながら運営していく姿勢をもつように心がけてください。

リサーチを徹底する

せどりでは、マーケットで何が起きているのかを正確に把握することが成功に直結します。

つまり、何が、どれくらい、いくらで売れているのかをチェックし、くわえて売れていたものが売れなくなっているといった変化にもいち早く気づくことが大切です。

例えば、コロナ禍で外出制限があったときに、自宅でできるトレーニンググッズが大変よく売れました。しかしコロナ前の日常が回復すると、それらのアイテムを売る人たちが急増し、在庫過多となり、買取価格も販売価格も下落しました。こうした動きに気づかず、せどりで販売すると、まったく儲からないという残念な結果を招きかねません。

リサーチ不足は、せどらーにとって命取りになると自覚して、的をいたリサーチを心がけてください。

ツールをフル活用する

確実性の高いリサーチをするには、専用ツールの活用がおすすめです。

リサーチツールを使えば、どのサイトで、何が、いくらで、どれくらい売れたのかといったデータが時系列かつリアルタイムでチェックできます。

同じ商品でも半日や1日違うだけで、価格や売れ行きが大きく変化するのが、せどりの世界です。的をいたリサーチができるようになるには、上質なリサーチツールを見つけて、しっかりと使いこなせるようになってください。

参考までに、評判のよいリサーチツールを挙げておきましょう。

・Keepa

・せどりすとプレミアム

・ワカルンダ

・オークファン

・メルリサーチ

・NEW TYPE-DELTA TRACER

出品先を研究する

同じ商品でも、どのプラットフォームで販売するかによって売れる価格や売れ行きは異なります。

回転率を良くして確実に利益を確保するには、その商品と相性の良い販売先を適切に選択することが欠かせません。

例えば、日用品ならメルカリがよく売れます。しかし、レア品やビンテージなどになると、コアなファンがそれなりの価格で買ってくれるYahoo!オークションの方がおすすめです。

出品先は一つに絞らず、売れにくいとなったら思い切って他に切り替えてみるという判断も大切です。そのために、常にどこで何が売れているのかを把握しておく必要があるでしょう。

最初から手を広げすぎない

せどりは、最初から手を広げすぎると大きく失敗する可能性が高まるので注意してください。

稼ぎたい気持ちが強くなると、自分の力ではさばけない商品を数多く仕入れてしまうことがあります。実際に出品しても思うように売れず、在庫ばかりが増えて仕方なく大幅な割引セールをするという話は珍しくありません。それでも売れればまだ良いのですが、売れ残るとそれ以上は手の打ちようがなくなり、結局やめざるを得なくなるのです。

したがって、スモールスタートで始めて、軌道に乗ったら徐々に手を広げていくという手堅いやり方がおすすめです。

せどりで儲けやすい商品6選

せどりで儲けやすい商品6選

最後に、せどりで儲けやすい商品を6つ紹介しましょう。

ゲーム関連

ゲームは、せどりと非常に相性が良いです。市場が大きく、商品が流動しやすいため、初心者でも利益が獲得しやすいでしょう。

ゲームソフトだけ出なく、ゲーム機器も高値で売れることが多いので、しっかりリサーチのうえで仕入れるとよいかもしれません。

ホビー商品

フィギュアやアイドルグッズ、釣具、カメラ、関連の雑誌や専門誌などもよく売れます。

ジャンルによって相性の良いプラットフォームが異なるので、よく研究して出品することをおすすめします。

家電

家電は、利益率が高いのでおすすめです。家電量販店のセール品やアウトレットで型落ち品を安く仕入れることができると、儲かる確率が高まります。

レア度の高い本とDVD

絶版になった書籍や廃盤になったDVDは非常に高値で売れる可能性があります。

昭和のアイドルや俳優などの写真集・DVD、映画のチラシやパンフレット、その関連雑誌などはとくにおすすめです。

おもちゃ

おもちゃも幅広い世代でニーズがあるので、売れやすいです。

子ども向けのキャラクターものから、家族や大人が楽しめるものまで、とくにクリスマスシーズンや年末年始は売れ行きが急増するため狙い目です。

パソコン関連商品

パソコン関連商品は、中古品でもかなりの売れ行きが期待できます。とくに保存状態がよく、付属品も全て揃っていると、高値で売れる確率が高まるので、意識して仕入れてみてください。

まとめ

まとめ

せどりは、やり方しだいで儲けることが可能です。

そのためには、最初は手堅く始めて、リサーチをしっかりと行うこと、上質な仕入れ先を複数確保することが不可欠です。

コツが掴めると、楽しみながら副収入を得ることもできるので、ぜひトライしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

目次