【超簡単】仕入れ管理がアプリで出来る!おすすめ無料アプリ5選!

転売ビジネスでは、仕入れ管理が重要となってきます。いくらで仕入れ、どんなペースでどのくらい売れるのか…。これを理解していないと、ビジネスの計画が立てにくいですね。売れないもの、利益があまり上がっていないもの、そんな仕入れを継続しているようでは、なかなか軌道にのらないどころか、在庫を抱えて赤字になってしまいかねません。

でも、いざ管理するとなると、面倒だったり、分かりにくかったりして、つまずいてしまうことも珍しくないのです。そこで、おすすめしたいのが「仕入れ管理アプリ」です。アプリは無料のものから、一部有料のものまであって、欲しい機能がたくさんついています。

今回は、仕入れ管理の重要性と、おすすめの仕入れ管理アプリ5選を合わせてご紹介していきます。面倒で、苦手だった仕入れ管理がスムーズにいけば、ビジネスがもっと楽しくなるはずです!

目次

【重要なの?】仕入れ管理は必要なのか

転売ビジネスは、ただ単純に、商品を仕入れて売るというものではありません。それでは、ただ転売を楽しんでいるだけで、稼げないどころか、赤字になるリスクさえ出てきます。肝心なのは、仕入れを把握すること。どの商品を、どのくらい仕入れ、どのくらいのペースで、どのくらいの利益率で売れているのか、把握している自信がありますか?

「稼げる転売ビジネス」のために、仕入れ管理について、今一度、考えてみましょう。

仕入れ管理は、なぜ重要なのか

転売ビジネスは、売り上げの予想が立てられません。どのような商品が、いつ、どのくらいのペースで売れるのか、まったく分からないですよね。期待外れで一切売れないこともあれば、予想以上に売れ続けるものもあります。逆に言うと、予想が立てられないものだからこそ、管理が必要なのです

どの商品が・どのくらいのペースで・どのくらいの利益率で売れているのか、すべて把握してこそ、ビジネスの展望についての計画が立てられるのです。

【保管が必須】仕入れ管理には、書類も必要!

仕入れ管理には、仕入れをした時の領収書などの書類が必要です。無事に仕入れることが出来たからと言って、捨ててしまっていませんか?商品を扱うビジネスなので、その商品に対する領収書は保管しておかなければなりません

  • 当月の、正確な仕入れ金額を確認したい時
  • 確定申告で正確な数値を記載したい時
  • 届いた商品に不具合が見つかり、返品したい時

このような場合、領収書などの書類が必ず必要になってきます。

【領収書など保管方法】

  • ケースや専用の引き出しなど、1ヵ所に書類を集めておく
  • 紛失防止のためにも、出品登録を済ませ、早めにバインダーなどに綴じる
  • ○年○月分 「仕入れ書類」または「経費書類」と分かりやすく区分けする

こうすることで、例えば、「18年2月の仕入れ領収書」が必要な時でも、すぐ見つけることが出来ます。確定申告など、数ヵ月遡って調査する時でも、慌てずに済むのです。必要書類が見つからずイライラしてしまい、結局見つけることが出来なければ、困るのは自分ですよね。

返品する必要が出てきた場合も、すぐ対処できます。仕入れ管理では、仕入れた商品の管理以外にも、書類の管理というものも必要になってくるのです

【大間違い】書類管理さえしていれば問題ない?

「書類の管理が大事」とお伝えしましたが、ここでよく勘違いされてしまうのが「レシートなどの書類があれば、どうにかなる」ということです。レシートがあるのだから、入力漏れがあっても、後で対処できると考えてしまうのです。これは、素人にありがちな考えであり、しかもリスクのある考え方であることを理解してください。

ここで、仕入れた時のレシートの画像を見てみましょう。

このように、レシートには必ずしも「商品名」がきっちり書かれているとは限らないのですね。「商品A」や「雑貨」などと言った、ざっくりとした商品名で記載されていることが珍しくありません。この画像の場合だと、「中古品」を6つ仕入れて、レシートにはすべて「中古品」と記載されています。

そうなると、どの商品がどの値段のものだったのか、このレシートでは判別できないのです。これでは、仕入れ管理で言う「書類の管理」は、成立していません。しかも、個人事業主であれば、この中に自分用のものが含まれている可能性もあります。そもそも、仕入れた商品なのか、自分用に購入した商品なのか、分からないと意味がないのです。

あなたが、もし税務署員で、この書類を提出されたとしたら…?そう考えれば、このレシートだけでは「仕入れの書類」として成立していないのが分かります。

  • 仕入れた日
  • 具体的な商品名
  • 仕入れ先
  • 仕入れた数量
  • 仕入れた価格

このように最低限の項目だけで良いので、「仕入れ管理」と「レシートなどの書類」との間で、整合性があるようにしておく必要があります。可能であれば、手書きの領収証で「但し書き」部分に、商品名を入れてもらうようにするといいでしょう。

仕入れ管理で理解しておきたいこと

個人事業主が転売ビジネスを始めた場合、最初は売れ方も緩やかで、管理しなくても把握できたりもします。だんだん売れ行きが良くなると、嬉しいことではあるものの、管理面では大変になってしまいます。利益を出すことが本来の目的である転売ビジネスにおいて、ざっくりとした情報しか把握していないのは問題です。

在庫管理がいかに重要か

自分が購入しようと支払いの入力まで済ませたのに、「在庫がありません」と出品者から取引のキャンセルが入ったらどう思いますか?せっかく購入しようとしていたのに、非常に残念な気持ちになります。だったら、他の出品者を探せば…なんて思ってしまいますが、やはり出品者側の不手際は否めないです。

「購入希望者がクレームを出さなければ問題ない」なんて考えでは、転売ビジネスはやめておいた方が良いです。やはり、購入者の気持ちを考えて、気持ちよく取引が終わるように努力することが、このビジネスをするにあたって最低限のマナーでもあります。

数量だけでなく品質管理も含め、在庫管理をしっかりして、購入希望者に納得してもらえるようにしておきましょう。

仕入れ管理・売上げ管理で記載すべき項目とは

仕入れ管理・売上げ管理と言っても、どのような項目を記載するかで変わってきます。必要最低限の項目があるのはもちろん、項目数が多くて詳しすぎるのも良くありません。

  • 仕入日
  • 商品名
  • 仕入れた数量
  • 仕入れ価格
  • 仕入れ先
  • 売れた日
  • 売れた価格
  • 利益率

このくらいは最低限必要ですが、ASINまたはJANなどの情報もあるとさらに便利です。その他、希望販売額などを記載しておいて、価格競争に巻き込まれないようにしたりする工夫もアリです。詳しすぎると複雑になってしまいますが、自分で必要だと感じるものは追加しておいた方が良いですね。

初心者ほど、管理表に助けられることが多いです。最初売れないうちは、あまり必要性を感じないかもしれませんが、きちんと管理をするクセを最初からしっかりつけていきましょう

税務調査で非常に役立つ

税務署員の調査がいきなり入っても、仕入れ管理や仕入れ書類が整っていれば、動揺することなくスムーズに対応が可能です。細部までしっかりと管理しておけば、書類の信頼性も上がり、税務署員も納得してくれるでしょう。税務書類は、追徴課税や税金返戻に大きく関わっていますので、慎重に扱ってくださいね

【簡単!】仕入れ管理アプリが超便利!

これまで、仕入れ管理がいかに大事かという話をしてきました。しかし、仕入れ管理が簡単に出来る、便利な仕入れ管理アプリがあることをご存知ない人も多いようです。ここからは、仕入れ管理が出来るアプリの特徴や種類をご紹介しますので、自分のニーズにマッチする便利なアプリを見つけて、ビジネスをよりスムーズに展開できるようにしていきましょう。

仕入れリサーチアプリ

やはり、仕入れる際に必要なのはリサーチ。利益を出すことが目的の転売ビジネスですから、もちろん利益が出る商品をリサーチすることが重要になってきます。このリサーチをおろそかにし、ただ好きなもの・売りたいものだけを仕入れて失敗する人が後を絶ちません。アプリでしっかりリサーチするクセをつけましょう

せどりすと(iPhone版)

商品バーコードを読み込むだけで、その商品のAmazonでの順位や相場を確認ができるアプリです。Android版の姉妹アプリ・せどろいどもあります。

仕入れ・売上げ管理アプリ

今売れている商品が、このまま売れ続けるとは限りません。そして、季節や流行に大きく左右される商品もあります。それをいち早く察知しないといけません。それとは別に、購入者からの返品要求や、質問などが急に入ることもあります。毎日の流れが決まっていないからこそ、管理が必要になってくるのです。しっかり管理していると、どの商品をどのくらい仕入れると良いのか、おのずと分かってくるようになります

仕入れ・売上げ管理アプリでは、どの商品がどのくらいのペースで、いくら売れたかの売上分析や、出品や出荷の管理、在庫管理、返品などイレギュラーに対する管理、購入者からの質問などの早急な対応が求められるものに対する案件の管理など、様々なものがあります。

仕入れが肝心の転売ビジネスですから、仕入れにつながる仕入れ・売上げ管理アプリは、とてもありがたい存在です。

仕入れ・売上げ管理アプリで、おすすめのものがいくつかありますので、そちらは記事内後半でご紹介します。

仕入れるためのアプリ

店舗仕入れの場合、ある程度リサーチすれば、どの店舗が仕入れに向いている店舗かが分かってきます。すると、仕入れ先を絞っていくことも出来ますし、無駄なリサーチ作業を省くことも出来ます。しかし、ネット仕入れは違います。ネットの仕入れ先は無限にあり、より多くの仕入れ先を知っている方が稼げるのが現実です。そして、掘り出し物を素早く手に入れる努力をしなければなりません。

アプリを使って便利に素早く、セール商品や良い商品を見逃さないように工夫して、ライバルたちに先を越されないようにしていきましょう

ヤフーショッピング

楽天

【無料】おすすめ管理アプリ3選

転売ビジネスは、時間との勝負。良い商品はライバルたちにすぐ取られてしまいますから、アプリを駆使して素早く対応していきたいところです。しかし、アプリを使ったことがないと、どう扱って良いのか分からないことも多いです。そこで、まずは無料の管理アプリを試してみると良いでしょう。

今回はその中でもおすすめの無料アプリを3つ厳選していますので、一度試して、不安や疑問を払拭していきましょう。

1.Amazon Seller

App Store

Google Play

Amazon公式アプリであり、Amazonで出品するのであるなら必須のアプリでもあります。イメージとしては、Amazon seller centralの簡易版であり、アプリでは基本的な作業が可能です。

  • 商品登録…出品作業・出品可否確認
  • 注文管理…自己発送の商品の受注確認
  • 返品管理…返品リクエストに対する指示
  • メッセージ管理…メッセージ確認・返信
  • 在庫アラート…在庫数チェック
  • 価格…カートボックスをとるための価格差表示
  • 出品推奨情報…出品推奨商品の提案
  • 在庫管理…在庫数チェック・価格変更
  • FBA納品の管理…FBA納品プランの管理

外出先で、すぐにパソコン作業が出来ない場合でも、ほとんどの基本操作が可能なので、安心かつ迅速に対応することが出来ます。アプリから管理画面が表示されますので、そこから作業していきます。

【商品の売り上げ画面】

今日1日の売上げ・これまでの売上げなどが分かりやすく表示されます。右上のカメラマークは、商品やJANコードなどの読み取りにも使えて、Amazonではいくらで売られているかなどをアプリでリサーチすることが出来ます。

【商品登録の画面】

商品登録画面では、売上ランキングも確認することが出来て、「出品する」マークが出てくれば、出品は可能です。このボタンを押せば、FBA納品不可の商品は、その旨が表示されます。とても便利でありがたい機能ですね。

画像のとおり、分かりやすい表示ですので、初めて使う人も簡単に操作できるようになっています。仕入れのタイミングや、価格改定のタイミングを見逃すことなく、適切に対応できるので、時間や場所にとらわれることはありません

2.Google Keep

iphone版

Android版

仕入れ管理をするなら、同時に仕入れた時のレシートなどの書類を一緒に管理するべきだと記事前半でご説明しました。しかし、1年分、しかも大量の仕入れ書類を、紙媒体で管理するのは大変です。ここは、便利アプリを利用して、簡単にデータ化して管理していきましょう。データなら、探すのも検索機能があるので簡単です。

Google Keepは、パソコン・スマホなどの連携もスムーズであり、Googleドライブへの保存が可能なことから、保存容量がすぐオーバーしてしまうなんてことにはなりません。テキストデータはもちろん、画像データも大量に保存できてしまうのです。

アプリを立ち上げると、次のような画面が表示されます。そこで、右下のマークをタップします。

画像を追加という画面になったら、「写真を撮影」をタップし、カメラを起動します。あとは、レシートなどの書類をそのまま撮影していきましょう。データの名前を入力する場合は、商品名・仕入れ日・店舗名を入力しておくと、のちに検索しやすくなります。

書類の管理が苦手な人でも、これだけ簡単なら、楽しく作業が出来そうです。無料ですから、どんどん利用していきましょう!

3.Amacord

App Store

Google Play

Amacode(アマコード)とは、商品バーコードをスキャンするだけで、Amazon価格やAmazonランキングなどが瞬時に分かる、便利なアプリです。もちろん、バーコードだけではなく、キーワード検索もできるので、確実に情報を得ることが出来ます。仕入れの時に必要な情報がいち早く分かり、本やCD、ゲーム、家電、おもちゃ、楽器、パソコン周辺機器など、幅広い商品に対応しています。

最安値やランキングはもちろん、損益分岐点や、仕入れ時の詳細な利益シミュレーション、Amazonランキングの波形を表示するなど、転売ビジネスにおいて重要なデータも得ることが出来ます。また、Amazon以外にも、モノレートや価格ドットコムなどにもリンクを装備しています。

欲しい情報の条件などを組み合わせて、バイブや背景の色の変化で最新情報をお知らせしてくれる機能もあります。例えば、次のような条件です。

  • ランキング
  • 粗利益額
  • 在庫状況
  • 出品者数
  • 評価レビュー
  • 定価越え

この中から、知りたい情報のみ条件を組み合わせ、設定することができます。それ以外にも、手数料自動計算機能などもあり、仕入れ作業が簡単かつ正確に行えるメリットがあります。

【一部有料】おすすめ管理アプリ

一部有料としていますが、ほとんど無料であることには変わりません。特定の役立つ機能を利用する場合のみ、課金が必要となってきます。こちらも優秀なアプリをご紹介しておきます。

クラウド在庫管理ソフトZAICO

クラウド在庫管理ソフトZAICO 無料(フリー)で使えるクラウド在庫管理ソフト iPhone・Android対応

  • 無料プラン…機能やデータ量に制限はあるものの、基本的な機能は使える
  • エントリープラン 税込1,078円/月…小規模向け
  • スタンダードプラン 税込3,278円/月…複数人で高度な管理をしたい人向け
  • シッピングプラン 税込10,780円/月…在庫管理に発送業務を追加したプラン

無料プランでも基本的な機能はありますので、個人事業主なら、このプランで十分でしょう。アプリ上でQRコードを作成して、それを商品に添付することも可能です。このQRコードで商品管理をすれば、非常にスムーズですね。また、スキャンすることで出庫作業も出来ますので、入力ミスなどのトラブルも防止できるメリットがあります。

メニュー画面には「入庫スキャン」や「出庫スキャン」「設定」などが表示されますが、ここでは「出庫スキャン」を見ていきます。この画面から出庫する商品のQRコードやバーコードを読み取りましょう。無事読み取りが完了すると、出庫ボタンがクリック可能な状態になります。こちらの機能を使うには、有料プランでの利用が必要になるのでご注意ください。


画像出典:バーコードを読み取って出庫処理をする(出庫スキャン) ZAICO

画面右上の「確認ボタン」で、出庫対象候補の一覧が表示されるようになります。

画像出典:バーコードを読み取って出庫処理をする(出庫スキャン) ZAICO

出庫操作をそのまま、最後の「完了」まで作業を続けていきます。画面右上の「完了ボタン」をクリックしてください。出庫確認で「はい」を選択すれば、在庫データの数量が減ります。在庫管理が簡単に出来そうですね。そして、無料プランでも十分活用できそうです。

仕入れ商品を管理するコツ3つとは

仕入れ商品を管理するアプリで、簡単便利に管理することが出来ることは理解いただけたかと思います。さらに、仕入れた商品を上手く管理するコツを見つけましたので、合わせて実践してみて下さい。

SKUがあれば、管理はスムーズになる!

Amazonの商品には、出品者用の商品管理IDが存在し、それをSKUと呼んでいます。SKUに商品の情報を盛り込んで、独自の管理番号を作ることが出来るのが特徴でもあります。SKUを見るだけで、商品情報が得られるので、非常に管理がしやすくなります。同じSKUを重複して使用することは出来ませんが、是非活用してほしいと思います。

例えば、2018年の9月20日にブックオフで5,000円で仕入れたとします。

この場合、仕入れた日付:0920、ブックオフ:b、仕入れ価格:5000円なので、0920-b-5000という表記をしました。

もし、ヤフオクで仕入れたなら、「y」で表示することも可能です。中古か新品かを示す「t」「s」など、コンディションを入れても良いですね。全角13文字まで対応しています。必要な項目のみで分かりやすく簡潔にしておきましょう商品の仕入れ日と仕入れ先、そして仕入れ価格が一目瞭然ですから、これ以上ないほどの分かりやすさでもあります。

毎月きっちり棚卸すれば、商品を常に把握できる!

画面上で管理しているだけでは、入力ミスや在庫の劣化までカバー出来ません。やはり、商品あっての転売ビジネスですから、しっかりと商品そのものを管理するべきです。在庫量を見て、毎月1回~半年1回ペースで、棚卸をするようにしましょう

画面上の数量と一致しているか、商品そのものに劣化はないかなどを再確認しておくのです。こうすることで、商品そのものを常に把握することができ、経営状況の見直しや販売計画の進め方などのビジョンが立てやすくなるのですね。

不良在庫をそのままにしない!思い切って損切りすべし

売れると思って仕入れた商品でも、思うほど売れないことは、当然あります。しかし、長期間売れない、いわゆる「不良在庫」と呼ばれるものは、いつまでも置いていたところで、利益にならないどころか、どんどん商品価値がなくなっていくことも多いです。FBA保管など、保管料が必要になる場合だと余計に損ですね。

利益を出したいのは当然ですが、ここはもう、思い切って損切りしてしまうことをおすすめします。10%ほどの赤字価格からスタートして、様子を見ながら少しずつ値下げしていきましょう。赤字であっても、不良在庫をそのままにするよりは良いのです。

売れないからと置き続けずに、在庫を残さないようにしていくことが、ビジネスの流れを作る上でも大事になってきます。

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仕入れ管理アプリで効率よく転売ビジネスに挑戦しよう

商品あっての転売ビジネス。商品を仕入れた時から、管理は始まっているのです。仕入れ管理から売上管理まで、在庫を常に把握し、管理してこそ、ビジネスを上手く展開していけるようになります。ただし、軌道に乗れば乗るほど、在庫管理は大変になるのも事実です。ここは、賢く・効率よく、仕入れ管理アプリを使ってみるべきだと思います。

リサーチしたり、実際に仕入れたり、仕入れた商品の在庫管理をしたり、様々なアプリがありますが、ここでご紹介したアプリは一部有料プランがあるだけで、基本的にすべて無料です。それなら、利用してみない手はありませんね。スマホでいつでもどこでも確認できる仕入れ管理アプリを駆使して、ビジネスをスムーズに展開していきましょう

リサーチした商品を管理することも、見切りをつけて損切りすることも、アプリで判断していくのです。効率の良いビジネスが出来ると、リサーチに費やす時間も増えて良い商品を見つけるコツも見つかることでしょう。アプリを利用して賢いビジネスをしてくださいね

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この記事を監修した人

ビジネスのノウハウを実践ベースで徹底的に追求するのがアクシグ。
世界で最も専門的で網羅的なコンテンツを提供し、ノウハウを惜しげもなく提供していきます。

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