メルカリは、スマホ一つあれば利用できるので便利と評判です。しかしその反面、実際に始めてみると意外と面倒だと感じる人も少なくないようです。
何がそんなに面倒くさいのでしょうか。
今回は、メルカリ出品が面倒な理由と、その解消策、メルカリがおすすめでないタイプや他の販売方法も紹介します。
面倒くさい理由6選
では早速、メルカリが面倒くさいと言われる理由を6つ紹介しましょう。
具体的には以下の通りです。
・商品ページの作成
・価格の設定
・コメント対応
・値下げ対応
・梱包と発送
・返品対応
商品ページの作成
商品を出品するにあたって必ずしなければならないことに、商品ページの作成があります。
・商品説明
・商品画像の撮影
・タイトルの作成
さらにそもそも自分がどういう人物かをユーザーに伝えるためのプロフィールも記入する必要があります。一部にはメルカリのテンプレートがあるものの、タイトルや画像、プロフィールは自分のセンスと判断で作らなければなりません。
そのため、初心者にはハードルが高くて面倒と感じる人もいるでしょう。
価格の設定
出品にあたっては、価格を設定することも必須です。
メルカリ内で類似品がいくらくらいで販売されているか、他のECサイトはどうかなど、相場をいちいちリサーチするのは面倒かもしれません。
相場と同じでは売れにくいこともありますし、かといって安くしすぎても儲けが少なくなるでしょう。この辺りの駆け引きを楽しめる商売気のある人ならよいですが、これを面倒と感じる人もいるでしょう。
コメント対応
メルカリでは、出品者と購入希望者がコメント機能を使って自由にやり取りできます。
実際に商品に触れて吟味できないことを考えると、買い手側にとっては大変便利なシステムかもしれません。
ところが、出品者からすると、細かいことを質問されたり、嫌がらせコメントがきたり、色々聞かれた挙句、結局買ってもらえないなど、コメントを巡ってストレスを感じるケースが少なくないのです。
さらにコメント以外にも、購入へのお礼や支払いへのお礼、発送後のメッセージ、取引後のメッセージなど、慣れないとこれらのメッセージが多すぎて、くどく感じることもあるでしょう。
値下げ対応
上記のコメントでは、値下げ交渉が持ちかけられることがあります。
そもそもいっさい値引きしたくない方にとっては迷惑かもしれません。値引きに応じるにしてもどこまでを許容範囲にするか考えたり、あまりに無理な申し出を断ったりと、いちいち駆け引きに気を遣うのが面倒というユーザーも少なくないでしょう。
梱包と発送
商品が売れると、すぐに梱包のうえ発送しなければなりません。約束の期日までに送り、その後には購入者に発送通知を送る必要があります。
商品が破損したり、液漏れしたりすると、返品対象になりますし、クレーム対応にも追われることになるでしょう。こうしたことを回避するために、クッション材を入れたり、新聞紙を詰めたりして頑丈に梱包する必要もあります。
少しでも安く送るために、数ある配送サービスの中から最適なものを選んで、ポストに投函したり、営業所やコンビニに持ち込んだりするのも面倒に感じる要因となるでしょう。
また、多くのダンボールや梱包資材を手配しなければならないうえ、自宅内で保管しておくのも邪魔だったり、手間がかかったりします。
返品対応
送った商品が破損していたとか、思っていた商品と違った、ときには他の商品を間違って送ってしまったといった理由で返品を迫られることもあります。
その際は、着払いが基本となるので、梱包と発送が無駄になるだけでなく、さらに余分なコストがかかり、イライラしたり面倒に感じたりするケースがあるでしょう。
面倒を解消する5つの対策
上記のような面倒を少しでも解消するための対策を5つ紹介しましょう。
具体的には以下の通りです。
・バーコード出品
・商品説明のテンプレ化
・梱包材の在庫は豊富に
・「メルカリ便」を活用
・「たのメル便」を活用
バーコード出品
「バーコード出品」とは、商品のバーコードを読み込んで商品の細かな情報や商品説明を自動的に入力できるシステムです。
これを使うと、1点につきわずか10秒ほどで商品ページが作成できます。とくに大量出品したい場合には非常に便利でしょう。
ただし、バーコード付きの商品にしか使えないうえ、
・CD/DVD
・書籍
・ゲーム
・コスメ・香水
・美容
・家電・カメラ(スマホ以外)
以上の商品にしか利用できません。
商品説明のテンプレ化
あらかじめ商品説明のテンプレートを作成しておくのもおすすめです。
それも面倒な場合は、メルカリが用意しているテンプレートがあります。
・商品説明
・値下げ依頼への返答(OKとNGの場合)
・購入された直後のメッセージ
・発送完了時のメッセージ
・発送が遅れる場合のメッセージ
・クレームへの返答メッセージ(自分に非があるケースと相手に非があるケース)
・受取評価してもらえないときのメッセージ
・評価コメント(良い評価と悪い評価)
梱包材の在庫は豊富に
一時的ではなく、メルカリ出品を継続する場合は、まとめて梱包材を用意しておくのがおすすめです。
その度ごとに手配するのは面倒ですし、発送が遅れて購入者に迷惑をかけ、評価が下がる可能性もあるでしょう。
ただし、こうすることで梱包や発送がスピーディーに行える反面、上述したようにスペースのうえでは邪魔になるというデメリットは大きくなってしまいます。
「メルカリ便」を活用
「メルカリ便」を利用すると発送作業が大幅にラクになります。
メルカリ便とは、以下の2つのサービスを指します。
・らくらくメルカリ便・・・メルカリとヤマト運輸が共同で提供しているサービス
・ゆうゆうメルカリ便・・・メルカリと日本郵便が共同で提供しているサービス
両者は、価格やサービス内容に微妙なちがいがあるものの、共通して
・宛名書きが不要
・全国一律料金
・匿名配送可
・荷物の追跡ができる
といったメリットがあります。
らくらくメルカリ便に限ってですが、100円増しで集荷もしてもらえるので、とくに多忙な方にとっては大きく手間が省けるでしょう。
「梱包・発送たのめる便」を活用
メルカリのサービスで「梱包・発送たのメル便」を利用する手もあります。
梱包・発送たのメル便とは、3辺の合計が80〜450cmと比較的大型の荷物の梱包、発送を一括して依頼できるサービスです。
家電や家具、自転車といった大型やイレギュラーな形の商品を送るには、うってつけでしょう。
匿名配送ができるうえ、破損や紛失にはメルカリの補償もつくので安心です。
メルカリ出品がおすすめでない人の特徴
ここでメルカリ出品がおすすめでない人の特徴について紹介しておきましょう。該当する方は、この後に紹介する別の方法を検討してみるのもよいかもしれません。
ぜひ参考にしてください。
すぐに現金化したい
さまざまな事情により、不要品を売って即現金化したいという場合は、メルカリ出品はあまりおすすめできません。
まず、いつ売れるか保証がないこと、また売れてもすぐに現金化できない場合があるからです。
商品が購入されると、自身がもつメルペイに売上金が振り込まれます。メルペイは、メルカリでの買い物や、提携先の実店舗とネットショップで利用することはできます。しかしそれ以外では使えません。
現金化しようと思えば、振込申請をして銀行口座に振り込まれるのを待つしかないのです。それまでに、長い場合は週をまたいだり、数日かかったりするうえ、振込手数料が必要になることもあるので、デメリットが大きいと感じる方もあるでしょう。
性格がマメではない
性格がある程度マメでないと、出品を続けるのは難しいかもしれません。
・コメントに迅速に応える
・プロセスごとに購入者にメッセージを送る
・値下げや取り置き(専用出品)に応じた場合は、商品ページを作り直す
・商品説明やプロフィールを書く
・商品の特徴がわかるように複数のアングルの写真を撮影する
・迅速に梱包して発送する
・購入者を評価する
こういったことを出品や売れるたびに繰り返すことになるので、細やかなことが苦手な方には、ストレスに感じることが多いでしょう。
コミュニケーションが苦手
メルカリ出品は、どこか個人商店に似たところがあります。自分が社長であり、商品を売り込んで利益を上げるというのは、一種のビジネスといってよいでしょう。
商売で必要なことは、お客様とのコミュニケーションです。
とくにコメントや値下げ交渉のおりには、気の利いた言葉や相手を喜ばしたり、安心させたりする言葉の一つも言えなくては、即売れやリピーターを増やすことは難しいでしょう。
そう考えると、人とのやり取りに苦手意識がある方は、なかなか続きにくいかもしれません。
気持ちの切り替えが苦手
出品を続けていると、決していいことばかりではありません。
誠意をもって売っているつもりが、傷つくような言葉を浴びせられることや、値切られてほとんど利益が出ずに落ち込むこともあるでしょう。無理な返品や返金を要求されたり、評価コメントが厳しかったりするケースもありえます。
しかし、このようなことが起こるたびに、イライラしたり、自信を無くしたりしているようでは、続きません。いろいろあっても、いちいち引きずらず過ぎたことは忘れるくらいのさっぱりした性格の方が長続きするでしょう。
その自信がない方には、あまりおすすめできません。
宅配買取もある!
メルカリ出品が面倒に感じたり、自分に向いていないと思ったりする方には、他の方法もあります。
それが、「宅配買取」です。いちいち出品したり、価格設定したり、ユーザーと交渉したりする必要がないので、非常にラクです。
宅配買取の特徴やメリットについて解説するので、ぜひ検討してみてください。
宅配買取とは
宅配買取とは、専門業者に不要品をまとめて送って査定を依頼し、査定金額に納得した場合に、指定口座に振り込んでもらえるサービスです。
主なメリットは、後述する以下の4つになります。
・出品作業がない
・まとめて売れる
・梱包がラク
・現金化がスピーディー
メリット1 出品作業がない
まず宅配買取は、メルカリのように出品作業をする必要がありません。
不要品を段ボールに詰めて、指定された住所に送るだけです。
送料は業者が負担してくれますし、梱包用の段ボールも無料で提供してくれることが多いです。
もし査定結果に納得できなければ、売らずにそのまま業者もちで送り返してくれるので安心でしょう。
メリット2 まとめて売れる
1点ずつ商品ページを作成する手間を考えると、宅配買取はかなり便利でしょう。
例えば、10点の商品をメルカリで出品するとします。各商品を別々の購入者に送るのは、かなり面倒です。
そのような手間が一回の発送で済むうえ、しかもコメントや値切り対応がないのは、精神的にもかなりラクでしょう。
メリット3 梱包がラク
梱包作業も大幅に削減できます。
送ってもらった段ボールに詰めて送るだけだからです。送り先も1箇所のため、宛名書きも大変ラクになるでしょう。
送料を負担せず、梱包資材のコストを浮かせることができる点も、非常にお得です。
メリット4 現金化がスピーディー
商品を業者に送り、査定が済むと金額がメールなどで通知されます。同意すればすぐに代金が指定口座に振り込まれるので、メルカリに比べると迅速な現金化が可能になるでしょう。
出張買取との違い
宅配買取に似たサービスで「出張買取」もあります。
出張買取は、専門業者のスタッフが直接自宅を訪問し、査定のうえ、査定額に納得した場合はその場で支払ってもらえます。
商品を送るのが面倒で、見ず知らずの他人が自宅に上がり込むことに抵抗がない方にとっては、宅配買取より便利かもしれません。
他の中古買取専門店に商品を持ち込んで査定してもらうやり方もあります。しかしこれは、車がなければ大量買取は望めませんし、そもそも店舗が近くに存在しない場合は面倒でしょう。よってメルカリ出品より明確なメリットがあるかというと微妙なところです。ただ、近隣に店舗があってメルカリで売れなかったものや宅配買取や出張買取で断られたような商品を売りにいく場合は便利かもしれません。
まとめ
メルカリでの出品は、人によっては非常に面倒に感じるかもしれません。実際に始めて慣れてみるとそうでもないというケースもありますが、繰り返すのは大変と思う方も一定数は存在します。
そんな方に向けて、ハーコード出品やメルカリ便、各種テキストのテンプレートなど、さまざまなサービスが用意されています。それらを上手に駆使して作業をラクにすることをおすすめします。
ただ、それでも面倒だと感じる方は、宅配買取や出張買取を検討されてはいかがでしょうか。
ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。
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