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AliExpressの商品が届かないときに送る英語例文、その他注意点

AliExpressは、中国の商品を輸入するのにとても便利なサイトです。あらゆるものが販売されていて、海外からの発送にもかかわらず、送料無料になっている商品も多いです。個人輸入ビジネスを行う場合など、これは本当に助かります。

しかし、もちろんそこにもカラクリはあります。AliExpressの商品は、たとえば日本行きなら日本行きの出荷荷物のコンテナがいっぱいになってから、一気に発送される仕組みになっています。

そのため、注文から到着まで一ヶ月から二ヶ月かかる、などということも頻繁に起きます。AliExpressを利用する際には、だいたいそれくらいの期間をあらかじめ見積もっておくことが常識となっています。

とはいえ、やはりなかなか届かないときには不安になってしまうものです。この記事では、「商品が届かない。これはもしかしてアクシデントがあったのか、それとも予定通りなのか?」というときに、どのように対応すればよいのかについて、解説していきます。英語で問い合わせをする方法も紹介しているので、いざというときにはGoogle翻訳などを使いながら、例文を活用してください。

Contents

AliExpressの特徴

AliExpressは、中国にある海外向けの巨大通販サイトです。中国最大規模のIT企業である阿里巴巴(アリババ)が運営しており、その安定感はお墨付きです。

中国は目覚ましい発展を遂げていますが、まだまだ物価は日本より低いのが現状です。そのため商品価格が安く、同じものを日本で買うよりも遥かにお得となっています。それでいて商品数も豊富であり、ブランド品などの高額商品も多数出品されています。

ただし、コピー品や不良品なども売られており、仕入れる際には商品の見極めが大切になります。

商品の品質はピンキリ

AliExpressに出品されている商品は、きちんとしたチェック(検品)を通っているわけではありません。そのため、商品画像と実物が異なっていたり、動作不良があったり、ひどい場合にはまったくべつの商品が届いたりすることもあります。こういったリスクをとにかく避けたいという方は、AliExpressを利用するのは控えたほうがよいでしょう。

やり取りはすべて英語

繰り返しになりますが、AliExpressは中国に拠点を持った、海外向けのサイトです。当然、そこでのコミュニケーションは英語が基本となります。

日本語翻訳機能もありますが、さほど精度が高くないのであてにはできないのが実状です。Google翻訳などを使っても、英語にはまったく自信がない、という方には利用は難しいです。

なお、出品者によっては中国語で対応することが必要になる場合もあります。出品者の多くが中国人ですが、彼らのすべてが英語を使いこなせるわけではないからです。

AliExpressを使うメリット

AliExpressを利用することのメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

・商品の価格が安い
・商品数がとにかく多い

先述したとおり、AliExpressでは中国の物価にもとづいて商品が販売されているため、その価格は日本に比べると驚くほど安いです。輸送費を含めても、日本国内の通販サイトの半額以下で購入できることも珍しくなく、その送料も無料であることが多く、仕入れのコストを抑えるには好都合です。

また、商品数が本当に多いため、珍しい商品も含めたさまざまな商品を仕入れることが可能です。日本で手に入れることのできない商品もたくさんあります。コピー品などに注意することができれば、とても便利な仕入れ先として利用することができます。

AliExpresを使うデメリット

一方で、以下のようなデメリットもあります。

・決済はクレジットカードが基本
・関税が発生する
・商品に関するトラブルが多い

一つ一つみていきましょう。インターネット上でクレジットカード決済をするときに心配なのは、情報の漏洩です。AliExpressは海外のサイトであるため、そのリスクは国内より大きいとみておくべきでしょう。

AliExpressからの仕入れには、関税が発生する場合があります。その条件は以下のとおりです。

・課税価格の総額が20万円以上
・課税価格が1万円以上の商品
・免税対象ではない商品

海外輸入される商品は、「ギフト」の場合のみ免税されますが、それ以外には関税が発生しますので、あらかじめしっかり計算しておくようにしましょう。そして、AliExpressでは商品に関するトラブルも多いです。

商品が異なる・動作不良・個数が足りない・配送事故で届かないなど、日本では考えられないようなことが頻繁に起こります。高額の商品を仕入れる際には、このことに注意してください。

商品が届かないときに注意すべきこと

AliExpressを利用するにあたって、もっとも頻繁に発生する悩みは、「商品が届かない」というものです。すでに述べたとおり、AliExpressから購入した商品は、何もトラブルがなくても到着まで一ヶ月から二ヶ月はかかります。ですからゆっくり待つべきですが、それにしてもいい加減に届くべきだろう、という時期になっても、一向に音沙汰がないことが多いです。

初心者の方も心配でしょうが、ある面では過去に複数回利用したことのある方のほうが、余計に心配してしまいがちです。「前回は、こんなに待たなくてもちゃんと届いたのに」、「今まで何度も仕入れをしてきたけれども、こんなことになったのは初めて」、このように、問題がなかった過去のケースと比べてしまいます。

そのようなときに注意すべきなのは、不安のあまり、とってはいけない行動をとらないようにすることです。ここでは、商品が届かないときに慌ててやってしまいがちなミスについて、解説していきます。

もう永遠に届かないのだと思ってしまう

これは典型的な早とちりです。この思い込みによって、無用なトラブルを発生させてしまうこともあるので、注意が必要です。

まずは落ち着いて、以下のことをチェックしてみるようにしましょう。

・発送したという通知が来てから、正確には何日経過しているのか?
・荷物の追跡情報はどうなっているか?

中国はとても広い国で、国内輸送だけでもかなりの時間がかかります。そして空港や港に到着してからも、日本まではさらに時間がかかります。

発送から一ヶ月くらいで、何か配送事故があったのではないかと思うのは早すぎです。送料無料の場合などは、二ヶ月はかかることをあらかじめ見越しておきましょう。

たとえ前回の仕入れは半月ほどしかかからなかったとしても、それと比べてはいけません。それはあくまでも、前回がたまたま早かっただけなのです。

具体的には、あなたの注文した商品が輸送機関に到着する時期が、ちょうど輸送コンテナがいっぱいになるタイミングと重なっていた場合、到着までの時間は早くなります。それと同じことが毎回起きるとは考えるべきではありません。

荷物の現在地をしっかりと確認するようにしましょう。きちんと追跡ができるのであれば、少なくともどこかで紛失してしまったわけではありません。税関や飛行機、船便の順番待ちをしている可能性が高いです。くれぐれも、簡単にトラブルに結びつけて考えてしまうのは避けるようにしましょう。

税関で留まってしまった責任を出品者に追求する

輸入が禁止されている、いわゆる禁制品を仕入れようとすると、商品が税関で留まってしまう可能性があります。
また、禁止はされていなくとも、数量に制限があったり、特別な手筒きや検査が必要になるものは、やはり税関で留まる可能性があります。

それらの知識は、注文する側であるあなたが事前に調べておかなくてはいけないことです。
禁制品や規制品をAliExpress上で出品することには、責任はありません。それを輸入しようとしたあなたの側に責任があるのです。

そういった商品を注文してしまった場合、単に返送されるだけでなく、税関での検査料や処分料などをあなたが負担しなければならない場合もあります。
知らずに注文してしまう、というミスは絶対に避けるようにしましょう。

これはAliExpressに限らず、何かを輸入しようとする場合のすべてに言えることです。

追跡情報の異変をすぐ詐欺に結びつけてしまう

追跡情報をチェックしたときに、注文した住所と違うところに向かっているのが確認できることがあります。
そうなったら当然焦るでしょうが、それを即「詐欺に遭った」と断定するのは早計です。
注文時に「追跡あり」の配送方法を選び忘れた可能性もあるからです。

あなたが「追跡なし」を選んでいた場合、出品者は仮の追跡番号を送らなくてはならないこともあります。
そうなると、追跡情報には何の意味もなくなるわけです。
このあたりをきちんとチェックし、誤解が発生しないよう注意しましょう。

中国に限らず、詐欺はどこにでもあるものですが、AliExpressにおいてはそれほど多くはありません。
なぜなら、Buyer protection(購入者保護)の延長やOpen disputeといった、商品不到着の際に補償を受ける方法がきちんと用意されているので、よほどの初心者以外、そもそも騙すことができないからです。

なかなか届かないという理由で即返金を要求する

ここまで何度も述べてきたように、無料配送などの場合は注文から到着まで一ヶ月から二ヶ月ほどかかるのは普通のことです。それをよほどオーバーしない限り、異常事態が起きていると考えてしまうのは早すぎます。人によってはすぐに返金を要求するケースなどもあるのですが、出品者がすでに商品を発送している場合、それは無意味なことです。

AliExpressの注文にはBuyer protection(購入者保護)がありますので、その期限が残っているあいだは待つべきです。期限が切れそうになっても、延長を申請すればよいだけです。

また、すぐに返金を求める方の多くが、PayPalに返金してもらおうとするのですが、これはあまり好ましい手段ではありません。PayPalは外部サイトであるため、そこで新たなトラブルが起きた場合に、誰も仲裁に入ることができないからです。事態を無意味に泥沼化させてしまうのを防ぐためにも、外部サイトを使った返金要求は控えておくべきです。

発送後に無理やりキャンセルしようとする

追跡情報を確認し、そこに何も表示されていないから発送されていないはずだ、という理由でキャンセルしようとする方がいますが、これも間違いです。出品者の多くは、自分の手で配送業者のもとに直接荷物を預けに行っているわけではなく、配送代理店を利用しています。この配送代理店が、配送業者に荷物を届けることで正式に「発送」が成立し、追跡情報に記載されることになるのです。

つまり、出品者が自分のもとから荷物を正しく送り出した瞬間には、まだ荷物の追跡はできません。その意味での「発送」から追跡可能な状態になるまでには、数日かかります

出品者から「配送をしました」という主旨のメッセージを受け取ったのであれば、基本的にはキャンセルできないものと思ってください。また、出品者の中に発送連絡をしてくれない場合もあるので、何もメッセージを受け取っていないけれども状態としてはすでに発送済み、ということもあり得ます。

こういったことを考慮するのであれば、キャンセルは注文からできるだけ早いうちにするべきだと言えます。注文後、1~2時間なら大丈夫でしょう。

保障期間の延長をしていない

あなたが注文した商品がなかなか届かない場合、あなたがすべきことは「待つ」ことの他に一つだけあります。それは、商品が届く前に「取引終了」になってしまうことを避けることです。

その具体的な方法としては、Buyer Protection(購入者保護)の期間が切れそうになっていた場合に、その延長を申請することが挙げられます。これを怠ってしまうと、商品があなたのもとに届く前に取引が無事に終了したとみなされることがあります。その場合は代金が出品者に振り込まれ、一切の補償を受けられなくなりますので、きちんと申請するようにしましょう。

商品が届く前に受け取り連絡ボタンを押してしまう

なかなか商品が届かないとき、焦りからいろいろなことを試そうとする方もいることでしょう。その際に絶対にやってはいけないのは、「Confirm received」ボタンを押してしまうことです。これは受け取りが完了したことを相手に通知するボタンなので、押してしまったら最後で取引は終了したとみなされ、代金が出品者に振り込まれることになります。

また、届いた商品をきちんと検品するまえにこのボタンを押してしまうのも避けましょう。押してしまったら、たとえ商品が破損していようが、注文したものと異なっていようが、取引は終了してしまい何もすることができなくなってしまうからです。「Confirm received」ボタンは、仕入れが無事に完了したことを確認してから押すものであることを、きちんと心に留めておきましょう。

発送後に争おうとする

AliExpress関連のサイトに、しばしば以下のような内容が書かれていることがあります。「出品者と争う場合は運営が仲裁に入ってくれるので、どんなトラブルも解決できる」、「商品がなかなか届かないのは出品者の責任なので、争う理由になる」、しかし、これはどちらも間違いです。

出品者と争うのが正当であるのは、買い手であるあなたが確実に損失を被った証拠がある場合です。たとえば、「他の人の住所に商品が届いてしまった」とか、「補償の延長申請をしたのに無視され続け、商品が届かないまま取引が終了してしまった」といったことが、それに該当します。こういった明確な「被害」が生まれない限り、運営を巻き込んで争おうとするのは、むしろトラブルの元になります。

ここで重要なのは、「配送が遅延している」のと「到着しなかった」のは別の問題であるということです。あなたの荷物が届いていないのが、単に配送の遅延である場合、それは争いに持ち込むべきではありません。あくまでも「到着しなかった」ことが確定してから、然るべき争いに持ち込むべきなのです。そうでないと、争いを始めてから商品がきちんと到着した、というような、ややこしい事態になってしまうこともあり得ます。

また、一度紛争を起こす権利を使ってしまうと、後になって商品が届いたときに、それが不良品であっても、もう補償を受けることはできなくなってしまいます。こういったことをすべて考えたうえで、争うべきタイミングには注意を払うようにしましょう。

AliExpressの商品が届かないときの5つの注意点

なかなか商品が届かないと不安になるのは当然のことですが、再三述べているとおり、AliExpressからの仕入れは一定の時間がかかることを計算しておくべきものです。すぐに出品者にメールで問い合わせる、というのは原則として避けるべきことです。

ここでは、商品が届かないとき、慌てて動き出す前にしっかり頭に入れておくべき注意点を5つ、解説していきます。

1. 注文時に発送方法を確認したか?

商品を購入するときに、「Shipping free」と書いてあるのを見かけることが多くありますが、これは送料無料を表す記載です。これを発送方法として選んだ場合、安さと引き換えに時間のかかる配送を選んだということを意味するので、宿命的に商品到着までは時間がかかることになります。

2. 発送から60日が経過すると取引は自動的に終了する

出品者から商品が発送されると、そこから60日後に、取引は自動的に終了することになります。これはAliExpressの運営側が定めた期限です。取引が終了してしまうと、たとえあなたのもとに商品が届いていなくとも、出品者には代金が振り込まれ、それを取り戻す手段はもうありません。

何らかのトラブルが発生した場合には、この60日間のあいだに対処をしなければならないということになります。ただし、Buyer Protection(購入者保護)の期間延長をすれば、この限りではありません。

3. 商品到着まで一ヶ月から二ヶ月は当然と考えておく

中国は「隣国」にあたりますが、かといって何でもすぐにやり取りできるほど近いわけではありません。中国自体が広い国ですし、送料無料で注文したものは貨物船のコンテナがいっぱいになってから運ばれてくるので、そこでも時間がかかります。

この結果として、最長で二ヶ月ほどはかかってしまう場合もあります。目安としては、だいたい一ヶ月くらいをみておくのがよいですが、それを過ぎたからといって必要以上に不安になる必要はありません。とにかく時間のかかるものです。

4. 発送から60日間、購入者は保護される

Status: The seller has shipped your order
Reminder: Please confirm receipt in ●day ●hours ●minutes ●seconds. If there are any problems with the item(s), you have 15 days to file a dispute after you have confirmed receipt.
ステータス:ご注文の商品が発送されました
備考:●日●時間●分●秒以内に受け取りの確認をしてください。もし受け取った商品に問題がある場合は、15日以内に争うことができます。

「Account」→「Shipped」→「商品選択」と進んでいくと、「Reminder」を見ることができます。

この通知からわかるように、商品が発送されると自動的に60日間のカウントダウンが始まります。この日数以内には届くであろうという、運営側の定めた期限です。

しかし、期限まで残り10日、という状況になっても届かないこともあるかもしれません。その場合はこの画面に「Extend Order Processing Time」というボタンが現れます。それを押すことで、期間を延長することができます。

5. 購入者保護期間の延長により、商品到着期間を延長できる

Status: The seller is processing your order
Reminder: This order will be automatically cancelled if the seller does not ship your order within:●days ●hours ●minutes ●seconds.
ステータス:この出品者は処理を進めています。
備考:●日●時間●分●秒以内に出品者が発送しない場合、この注文は自動的にキャンセルされます。

商品がなかなか届かず、期限まで残り少なくなってきた場合、このように「Extend Order Processing Time」が表示されます。ここでは、あなた自身が延長期間を決めることができます。出品者がその延長を承諾すると、カウントダウンが伸びる仕組みになっています。

延長期間が短すぎると、また同じことが起きて面倒に巻き込まれる可能性もありますので、数十日間を設定しておくのがよいでしょう。それでもなお届きそうにない場合は、Open Dispute(紛争)に移行するべきです。

AliExpressでトラブルが起きたときに出品者へ送る英語例文

ここまで何度も「商品が届くまで焦らず待つべき」という主旨のことを述べてきましたが、発送の遅延が限度を超えているときは、何かトラブルが発生している可能性があります。その場合は、まず荷物の追跡をし、確認できない場合には出品者に問い合わせてみましょう。

ここで必要になるのは、簡単な英語です。苦手意識のある方は、Google翻訳などを利用しながらトライしてみてください。

まずは追跡番号で状況を確認する

荷物が追跡できるようになっている場合、まず最初に荷物の状況を確認しましょう。追跡しても解決できない場合は、直接出品者に問い合わせをすることになります。

荷物が届かない場合に考えられる状況としては、以下のようなことが挙げられます。

・荷物が出品者に返送されている
・荷物がまだ発送されていない
・税関で留まっている

それぞれの状況に応じた英語の例文を、コピー&ペーストでお使いください。

荷物が出品者に返送されている場合の例文

商品が返送されています。至急もう一度送ってください。
The item has been returned. Please send again as soon as possible.

配送トラブルの中でも多いのが、この返送されたパターンです。しかしこれは、荷物の追跡をきちんとしていればすぐに気づくことができますので、そのチェックを怠らないようにしましょう。

荷物がまだ発送されていない場合の例文

私が購入した商品を発送していただけましたか?
Did you ship the item I purchased?

発送された形跡がない場合や、追跡番号が発行されていない場合などは、この例文を使うとよいでしょう。日本の通販サイトではめったに遭遇しないことですが、AliExpressではこのトラブルが起こることがあります。

税関で留まっている場合の例文

商品が税関で留まっています。没収になった場合は返金をお願いいたします。
The product has stopped at customs. Please repay if you are confiscated.

高額な商品を購入した場合などは、税関で留められてしまう可能性もあります。そのまま届かなければ受取の確認もできないので、返金の申請をしましょう。

AliExpressで商品が届かない場合のやり取りの例

AliExpressは海外の通販サイトであり、しかも中国の出品者との取引になりますので、滞りなく売買が進むのかどうか、不安に思う方も多いでしょう。ここでは、問題が起きた場合にどう振る舞えばよいのか、例を挙げてみます。

Open Dispute(公開紛争)で問題を解決する

「Open Dispute」を押すことで、AliExpressの運営に対し、問題が起きていることを報告することができます。Open Disputeというのは、出品者が商品を発送してくれない場合や、商品が壊れていたなどの場合に、運営にあいだに入ってもらって問題を解決する仕組みを指します。

AliExpressは日本でいうと楽天の形式に近く、ネット上に作られた巨大モールの中に、複数のショップが出店するかたちで成り立っています。そして、AliExpressの運営は、顧客対応や商品品質に問題のあるショップに対し、出店停止などの厳しいペナルティを課すので、どのショップも運営に目をつけられることを非常に警戒しています。そのため、Open Disputeの存在は、そもそも問題を起こさないための防波堤としてとても役に立っているのです。

日本の通販サイトとは常識が異なる

明らかな問題が起きたときには「Open Dispute」のボタンを押すべきですが、何が「明らかな問題」なのかということは、きちんと考えなくてはいけません。それをすることなく、事あるごとにボタンを押していたら、単なるクレーマーになってしまいます。

このあたりは、日本の通販サイトとは常識が異なっている部分があるので気をつけましょう。以下に例を挙げておきます。

・商品がすぐに発送されない……期限までに届けばよい程度に考えるべき
・発送状況の追跡画面が更新されない……そういうこともあると思っておく
・商品がすぐに届かない……一ヶ月から二ヶ月は待つべき
・到着した商品の箱が破損している……箱の状態は問題にしないのが海外の常識
・縫製の縫い目やステッカーがずれている……価格なりのクオリティであると納得すべき

Open Disputeを使った対処

「Open Dispute」のボタンをただ押しただけでは、AliExpressの運営に対して「このショップに問題があるようなので、様子を見て欲しい」とお願いするようなニュアンスに留まります。しかし、ボタンを押したあとに「問題の発生状況」や「ショップに求める対応」を具体的に入力することも可能となっており、たとえばここで明確に返金処理を要求することなどができます。

このような対処をした場合、ほとんどは数日で返金などの処置が完了するので、その点では安心して使える手段となっています。AliExpressの中では、運営の力は絶対的なのです。

まとめ

AliExpressでトラブルが発生した際にどう振る舞うべきかについて、解説しました。他の多くの物事と同じように、通販サイトの常識も国によって異なります

特に日本は何かにつけ安全・安心な国なので、これを基準にしてしまうと、海外のサイトはいい加減で信用ならないように感じられることも多々あります。
ある程度はその国の慣習に合わせるべきですが、約束が守られないなどの明らかな問題が起きた場合には、毅然とした対処をするようにしましょう。ただし、記事中で解説した「Open Dispute」はいわば最終手段ですので、本当に問題が深刻である場合にのみ使用するようにしてください。

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