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アパレルブランドの立ち上げ方とは?立ち上げまでのステップとコツ、必要手続きを一挙解説!

アパレルブランドを立ち上げるのは難しいと考える方は少なくないでしょう。しかし、実際のところは、そこまで難しくはありません。

本記事では、ブランドを立ち上げるまでのステップやコツ、必要な手続きについてご紹介します。また、ブランドの立ち上げに便利な各種ツールもご紹介していきますので、是非参考にしてください。

オリジナルブランド立ち上げまでの6ステップ!

オリジナルブランドを立ち上げるには6つステップをたどる必要があります。

ブランドコンセプトを決定

ブランドコンセプトとは、そのブランドを貫く理念のことです。例えば、ユニクロのブランドコンセプトは「人々の生活をより豊かに、より快適にする究極の普段着」です。そのコンセプトに基づき、安価で良質な商品を展開しているのがユニクロだというわけです。

とは言え、ブランドコンセプトを難しく考える必要はありません。どのようなお客様にどのような価値を提供したいかが決まれば、コンセプトは自然と浮かび上がってくるものです。そのため、まずは商品を届けたいお客様、ビジネス用語でいう「ペルソナ」を明確にしましょう

ブランドネームの作成

コンセプトが決まったら、次は、そのコンセプトに基づいてブランドネームを決めましょう。ただ、必ずしもコンセプトに従った名前にする必要はありません。例えば、お客様が親しみやすい、商品がイメージしやすい、かっこいいなど、ご自身のショップイメージを反映した名前にしておけばOKです。

商品のデザインを決め、製作する

次は、商品デザインを決め、製作していきます。自宅で製作するのもいいですし、外注するのもアリです。量産したいのであれば、メーカー・工場などに外注するのがおすすめです。

自分ではデザインや縫製ができなくても、商品イメージやブランドコンセプトを伝えるだけで商品製作まで行ってくれるサービスもあります。「私はデザイン・製作が出来ないからブランドの立ち上げは無理」と諦める必要はありません。

ECサイトを作成

商品が製作できたら、次は売り場を決めましょう。実店舗で販売するという方法もありますが、資金と時間が必要なので初心者の方には向いていません。代わりに、ECサイトを作成して販売するのをおすすめします。

ECサイトには、無料ECサイト・有料ECサイト・モール型ECサイトの3種類があります。はじめは無料ECサイトでサイトを立ち上げ、慣れてきたら有料ECサイトへ移行しましょう。そして、お店の人気が出てきたら、モール型ECサイトに出店し、より販売数を伸ばすのがいいです。はじめから販売手数料や管理費が発生するのは避けたいので、一つ一つ段階を踏んで進めてください。

価格や商品情報、写真を掲載

ECサイトで販売するとなると、商品の価格を決定するだけでなく、商品情報と商品写真をサイトに掲載しなければなりません。売上を伸ばせるか否かは、このフェーズが非常に重要になります。様々なECサイトを閲覧し、人気のあるサイト、目を引くサイトを参考にして価格・商品情報・写真を掲載し、出品しましょう

マーケティングを行う

ECサイトに商品を掲載したら、あとは売れるのを待つことになります。ただ、待っているだけではなかなか買い手が付かないので、マーケティングも行うようにしましょう。具体的な方法としては、SNSや広告を利用して商品やECサイトに関する情報を発信する、模擬店に出店するなどがあります。今はSNSが最も効果的だと言われています。インフルエンサーと言われる人に商品を紹介してもらえれば、爆発的に人気が出ることもあります。

最初はそれほどの効果は見込めませんが、InstagramやTwitterなどで粘り強く投稿し続けていれば、じわじわと効果が表れてきます。そして、フォロワー数が増えれば、自然と売上も上昇することでしょう。

ブランド立ち上げのコツとは?

上述のステップを順に行えば、ブランドを立ち上げることはできます。ただ、ブランドの立ち上げにはコツがあります。

そこで、ここからはブランドの立ち上げをスムーズに行うための注意点を解説していきます。

資金調達はブランド立ち上げの要

ブランドを立ち上げるには様々な費用がかかります。例えば、原材料費、外注費、プロモーション費、ECサイトの店舗手数料などが挙げられます。そのため、資金的に余裕を持ってブランドの立ち上げを行うには資金調達が欠かせません。

資金調達の方法には、補助金・助成金を申請する、銀行から借り入れる、クラウドファンディングを利用するなどがあります。中でもクラウドファンディングは、ブランドの立ち上げを目指す人必見の方法です。人の耳目を集めるグランドコンセプトと明確な目標があれば、投資してくれる人は必ず現れます。「自己資金や補助金・助成金だけでは足りない、かと言って銀行からの借入はしたくない」という方は、クラウドファンディングも視野に入れて資金調達をしましょう。

仕入れサイトに登録する

仕入れサイトでは、既存商品の仕入れだけではなく、オリジナル商品の製作・OEMを依頼することもできます。

日本のメーカーであれば粗悪品や不良品を掴まされるおそれはほぼないので、中国や東南アジア諸国の工場で製作する場合でも日本のメーカーに依頼するのがおすすめです。

メーカーと具体的な打ち合わせを行う

メーカーと連絡が取れれば、具体的な打ち合わせを行います。具体的には、数量やデザイン、色味、機能性といった商品に関する情報をメーカーに伝え、商品化に向けて協議することになります。

もちろん、商品イメージを伝えるだけでも商品完成まで辿り着けますが、できればサンプルや類似商品を提示しましょう。そうすることで、イメージ通りの商品製作を行なってもらえます。また、費用面の交渉も忘れてはいけません。コスト面を丸投げしてしまうと、当初のコストを大幅に超えてしまう危険が生じるからです。提示された見積書の内容が妥当かどうかを検討するだけでなく、必要とあれば異なるメーカーの見積書と比較するなどしてコスト削減に努めましょう。

検品は必ず自分の目で

製作着手後は、一度サンプル商品を送ってもらいましょう。そして、サンプルを自分の目で見て、品質に問題はないか、デザインは提案通りかといった点を確認してください。検品後に不備や不良箇所が見つかったときは、すぐに連絡しましょう。

不良品が見つかった場合、日本のメーカーであれば通常は返品や返金に応じてくれます。ただ、検品期間を過ぎると対応してもらえないこともあるので、スピーディに検品を行いましょう

品質表示タグを忘れていないかをチェック

検品の際は、品質表示タグが付いているかも確認してください。品質表示のない商品を販売してしまうと、品質表示法違反となってしまいます。工場で量産する場合はつけ忘れることはほとんどないですが、念のため確認しましょう。他方、ご自身で縫製する場合も、品質表示法で定められている表示義務をクリアしているか確認するべきです。

ブランド表示は必須!

ブランドタグやブランドロゴなど、ご自身のブランドであることを示すものを商品につけるようにしましょう。もしブランドロゴをつけるよう提案していない場合は、ブランドタグをつけてくれるように別途依頼するのがおすすめです。

商品にブランドを示すものがなければ、ブランドを立ち上げた意味がなくなります。そのため、必ずブランドタグかロゴを付けるようにしましょう。

ブランドの立ち上げに必要な手続きとは?

ブランドを立ち上げる際には必要な手続きがあります。ご紹介する手続きをすっ飛ばしてしまうと、違法行為になったり、思いもしなかった損害を受けたりすることもあります。

ここでは、必要な手続きを3つご紹介します。

洗濯表示

品質表示の一環で、繊維製品の洗濯表示は必ず行わなければなりません

平成28年に洗濯表示の規定が変更され、表示記号が変更されるとともに、販売者の電話番号、住所の記載が義務化されました。

そのため、品質表示タグに上記の項目が記載されているかしっかりと確認しましょう。日本のメーカー・業者は「品質表示法」には敏感なので、きちんと相談に乗ってくれるでしょう。

開業届を提出

ブランドの立ち上げを行う場合、開業してから1ヶ月以内に各自治体の税務署に「開業届」を提出しなければなりません。違反した場合でも罰則はありませんが、事前に開業届を提出していないと確定申告の際に青色申告ができなくなるので、ブランドを立ち上げるのであれば提出しておくべきでしょう。

青色申告ができれば所得税額を算出するにあたって65万円までの控除を受けられるようになります。また、取引社会内での信用度が上がる、個人輸入の際の手数料がかからなくなるなどのメリットもあるので、開業届は必ず提出するようにしましょう。提出書類のフォーマット、必要書類、提出方法などは下記の国税庁ホームページに掲載されているので、参考にしてください。

参考:個人事業の開業届出・廃業届出等手続:国税庁

商標登録

商標登録は法律上の義務ではありませんが、登録しておいたほうが無難です。商標登録では、ブランド名とそのブランド名の使用方法を登録できます。商標登録しておけば、同名・類似名のブランド名を他者が使用することができなくなります。つまり、オリジナルブランドを守るための非常に大切なツールだというわけです。

商標登録はいつでもできますが、登録し忘れている間に他者が同名を先に登録した場合、そのブランド名は使用できなくなります。にもかかわらず、当該ブランド名を使い続けていると、商標の使用権侵害となる可能性が出てきます。そうなれば、場合によってはあなたの売上とブランド名を相手方に差し出さなければならなくなるかもしれません。こうしたリスクを抑えるためにも、商標登録しておくのがおすすめです。

クラウドファンディングはCAMPFIREで!

クラウドファンディングで資金調達を考えている人は、CAMPFIREをチェックしてください。CAMPFIREは累計流通金額が2020年5月で200億円に到達しており、業界最大級の規模を誇ります。2016年には個人と縫製工場・製造をマッチングする「STARted」の事業を譲受したこともあって、ファッション・アパレルのクラウドファンディング、生産外注のノウハウを持っています

参考:CAMPFIRE

CAMPFIREの強み

CAMPFIREは、プロジェクトの運用資金をいちから募集できるクラウドファンディングのプラットフォームです。CAMPFIREには「購入型」のプロジェクトが多く、事業運営によって利益が出れば、資金を出してくれた人たちに返礼金やサービスを提供することになります。

ファッション・アパレル関連のプロジェクトでは、資金拠出のリターンとしてブランド商品や利益の一部を返礼するのが通例です。また、プロジェクトを掲載し、資金を調達する流れが非常に簡単なのもCAMPFIREの特徴の一つです。

CAMPFIREのサイトにプロジェクト募集のページがあるので、そこで必要事項を記載し、審査を受け、その審査が通れば資金調達を開始できるようになっています。

CAMPFIREには様々なプロジェクトが掲載されていますし、手数料が低いなどのメリットもあるので、一度サイトをチェックしてみてください。

CAMPFIREからファッション特化!CLOSSもチェック!

CAMPFIREはアパレルだけでなく、音楽、テクノロジーなど、様々な領域のクラウドファンディングを行なっています。そして、CAMPFIREとSTARtedのノウハウを融合したファッション・アパレル特化のクラウドファンディングである「CLOSS」も要チェックです。CLOSSなら、資金調達はもちろん、外注先や協力者の募集もできるので、一人では限界のある分野の支援を求めることができます。

CLOSSを利用すれば、「外注したいけど工場が決まらない」「デザインに困っている」といった問題を乗り越えられる可能性が高まります。プロジェクトを作成し審査を通過すれば募集することができるので、一度チャレンジしてみるとよいでしょう。

参考:CLOSS

ブランドの立ち上げは難しくない!

ブランドの立ち上げは、最初にご紹介したステップを順に踏めばできるものです。ただ、外注先の選定や資金調達が障壁になることがあります。そこで、仕入サイトを利用したり、CAMPFIREやCLOSSなどのクラウドファンディングを活用するなどの工夫をしましょう。このようなサイトやツールを活用すれば、商品販売までスムーズに辿り着けるでしょう。

もっとも、商標権の申請、品質表示タグの添付、開業届の提出など、必要な手続きは必ず行なってください。

ブランドを立ち上げ、お客様に自分の商品を提供するのは、何事にも変えがたい喜びになります。ぜひこの記事を参考に、新しいブランドを立ち上げてください。

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