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アパレル転売は安定して稼げる?アパレル転売のメリット・デメリットを紹介します

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アパレル商材はメディアでも注目度が高く、よくテレビや雑誌でも商品が紹介されることがあります。
紹介された商品は一気にトレンドとなり、驚くほど売れていきます。

アパレル転売は多くのメリットがありますが、デメリットもあることを忘れてはなりません。

ここではアパレル転売にはどのようなメリット・デメリットがあるのか?
商品の仕入れ先や仕入れ方もまとめて解説します。

アパレル転売の概要

アパレル転売とは、衣装を安く仕入れて差額で利益を出すビジネスモデルです。

アパレルと言えば、知識が必要であったり、ブランドを調べなければならなかったりと難しいイメージがあります。
しかし、利益が出る商品を仕入れて販売するという根本は、他の転売と変わりはありません。

アパレル転売は安定しています。
衣服は生活において必需品であり、需要がなくなることはありません。

アパレルは季節だとか流行りの影響は出やすいので、知識が必要ではあります。
ネットで情報を収集するぐらいのレベルは必要で、自分で実際に興味を持って買ってみることはする必要はありません。

今の時代ではネットで情報をたくさん得られるので、売れ筋の商品や流行りは調べることができます。

ただ、情報を調べることにはしっかり時間をかけて調べましょう。

誰かのブログで公開されている情報やメルマガで得られる情報も重要ですが、それは他の方も見ている情報です。自分自身の情報を手に入れましょう。

何処から仕入れるのがベスト?

衣服の仕入れ先ですが、これは販売方法によって変わります。大きく分けて3つです。

仕入先 
ネットショップ個人でネットショップを経営する場合、海外などから商品を輸入して販売します。
Amazon古着の販売ができません。必然的に輸入品か新品が対象となります。
メルカリ(またはヤフオク)
古着屋やアウトレットの商品が対象です。

ネットショップを経営する場合、仕入先としては中国のタオパオ、天猫から仕入れます。
しかし、ネットショップは敷居が高いので古着屋から仕入れることができるメルカリ・ヤフオクがやりやすいです。

ただ、せどりを専業にしたい場合はネットショップを経営することがオススメです。
副業の場合は、メルカリ・ヤフオクで十分です。

アパレル転売におけるメリットとは?

アパレル転売にはたくさんのメリットがあります。
どのようなメリットがあるのかご紹介します。

安い商材でも始められる

アパレル転売の魅力は低資金でも始められることです。

有名なブランドの商品であれば別ですが、ノーブランドであれば1000円前後の商品が多いです。初期費用が大きく掛からないので、資金があまりない状態でも始めやすいのは大きなメリットです。

また、アパレルの商材は仕入れ先から購入者へ直送に対応していることも多く、無在庫転売が行いやすいメリットもあります。
無在庫転売とは、ユーザーの注文が入ってから商品を仕入れる販売形式です。

しかし、プラットフォームによっては無在庫転売を禁止していることもあります。
プラットフォームを使った無在庫転売をする場合は要注意です。

トレンドの影響が強く、商品が売れやすい

アパレルの商材はトレンド(流行り)の影響が強く出ます。
トレンドをしっかりつかめば、取り扱っている商材は予想以上の売れ行きを見せます。

トレンドに乗る商材と言うのは以下の商品です。

・有名人がテレビで着用している服
・テレビや雑誌で紹介されたファッションアイテム
・SNSで話題となっているファッションアイテム

どれも共通しているのは、不特定多数に情報を発信しているメディアで取り上げられている点です。

効果としては一時的ではありますが、急激に注目を浴びて売れ行きが良くなります。
アパレルではトレンドを意識した仕入れが重要です。
さらに回転率も高いので、低資金でもすぐに利益になります。

また、トレンドに乗ったアパレル商材はノーブランドでもよく売れるようになるので、まずはトレンドをしっかり追えるようにしましょう。

商品の利益率が高め

アパレル転売は回転率の高さだけではなく、利益率も高いです。
通常の転売であれば、ヤフオクなどを例にすると20%前後が一般的です。

しかし、アパレル転売は利益率が30%を超えることが多いです。
アパレル商材は定期的にセールを開催するので、セール中に安く仕入れた商品が高く売れることもあります。

また、アパレル商材は価格競争が起きにくいです。
転売では、価格競争が起きて思ったより利益が得られないこともありますが、アパレルではそのリスクは低いです。

ただし、しっかりと商品をリサーチしてこそではあります。
アパレル商材でも価格競争が起きる可能性はありますが、それでも他の商材と比べて起きにくいです。
結果的には回転率もよく利益率も高くなるので、安定した収入に期待できます。

商品の競合が少ない

アパレル転売はライバルが少なく、古着やノーブランド商品はとくにライバルが少ない傾向にあります。理由は、アパレル商材の種類が多すぎるためです。

シャツだけで言っても、Tシャツ・カットソー・パーカー・トレーナーと商材の数が豊富なので、商材が被ることがほとんどありません。
有名なブランド物であれば、かぶる可能性は上がるので注意してください。

アパレル商材の多さから、仮にライバルが増えたとしても競合が発生しにくいのが大きなメリットです。他商材で価格競争につかれている方や、競合が少ない市場で活躍したい方はとくにオススメです。

アパレル転売におけるデメリット

アパレル転売にはたくさんのメリットがあることを紹介しました。しかし、メリットばかりではありません。デメリットをしっかりと把握したうえで、そのデメリットを少しでも補うことを考えましょう。

検品・出品に手間がかかる

アパレル転売は検品と出品に時間がかかります。とくに古着の場合は、傷・汚れ・ほころびがないかを入念にチェックします。

アパレル転売では数多くの商品を取り扱うので、何着もの服の検品をしなければなりません。さらに出品時にはサイズや状態などを細かく記載しなければなりません。
ネットでの販売は手に取って確認ができないので、説明文の情報が重要です。

これらの作業が手間であり、数が多いと疲れやすい作業です。

また、仕入・出品・梱包・発送までの作業を1人でやる必要もあります。
どうしてもこれらの作業ができないのであれば、ヤフオクの代理出品業者に依頼するか、外注を雇いましょう。

アパレルに関する知識がないと厳しい

アパレル商材はトレンドを意識することが重要です。

しかし、アパレルには専門的な用語が多いです。たとえばメディアで、カットソー(カットソーは編み物生地で織られた服のこと)がトレンドとして取り上げられたとします。
知識がある方はカットソーをすぐにイメージできますが、知らない人はカットソーが何のことだかわかりません。

そのため、嫌でも専門的な用語を覚えなければなりません。
ファッションに関する知識が必要となるので、最低限単語を覚えることから始めましょう。

知識が身につけば、説明文も書きやすくなります。自分で情報も探しやすくなり、情報を発信することもできるようになります。

返品リスクが他商材と比べて高い

ネットで衣服を購入すると、思っていた商品と違ったということが起きやすいです。
モニターで見た服の色と実際の色が違って見えることもあれば、サイズが合わないという問題も起きやすいです。
そうなると返品されるようなケースも十分にあります。

それを防ぐためにも説明文でしっかりと情報を細かく記載することは必要です。

完全に防ぐことは難しいですが、開き直ってしまうと返品率があがって作業の手間や手数料が増え、いつの間にか赤字になっていたという事態になりかねません。

アパレル転売の基本とは?

転売の基本は商材を相場より安く仕入れ、販売することです。
アパレル商材についてもその基本は変わりません。

では、アパレル商材の転売ではどのようなことを気をつければよいでしょうか?

ここではアパレル商材における転売の基本を解説します。

ハイブランド商品は高い利益が期待できる

ハイブランドの商品は利益が高いです。
Tシャツでも定価は15000円程して、高い利益が期待できます。ブランドのメーカーはたくさんあります。

ブランド  
メンズRALPHLAUREN

BROOKS BROTHERS
レディース
Dsquared2
ICB

紹介したブランドはハイブランドのメーカーです。ハイブランドのメーカーは他にもたくさんあるので、まずは自分の好きなブランドから転売してみましょう。

相場は直近の相場を見る

服の仕入れる前に相場を調べることが基本です。
安い服を見つけたとしても、まずは相場を調べる癖をつけましょう。

相場の調べ方は、現在売られている金額と相場の2つを比べます。
相場は、利用者が多いメルカリ・ヤフオクの購入履歴を調べます。できる限り利用者が多いサービスで取引されたサイトのほうが相場の信頼性は上がります。

また、相場は必ず直近の相場を見ます。
相場は常に変動するので、2,3年前の相場と同じ価格帯とは限りません。
季節によっても値段が変わることもあるので、直近の取引値段を調べることは重要です。

データは1件ではなく、複数件調べましょう。
なるべく複数データを取ったほうが信頼性が上がるためです。複数取った中で一番低い値段で売れた金額にて利益が出るかどうかを判断します。

相場が変動することを念頭に入れて仕入れる

商品を仕入れる際、当然ですが相場より安い商品を仕入れるのが基本です。
しかし、どれくらい安く設定すればいいのかは判断しづらいです。

そこで、目安としては7割ほどに設定しましょう。
これは相場が常に変動していることから、7割としています。

どれだけ注意をして相場を調べていても、相場通りに売れることがないことは多く、予想以上に安くなってしまう可能性もあります。

これを防ぐためには、相場より7割の価格で仕入れていれば損失が起きにくいです。
常に相場が変動していることを意識し、7割を目安にしましょう。

アパレル業界における商材のサイクル

アパレル業界では、ある程度セールのサイクルがあります。

時期 
1月冬物のセール開催
2月~3月春物の立ち上がり~販売
4月~6月夏物の立ち上がり~販売
7月~8月7月半ばごろより夏物のセール
9月~10月秋物立ち上がり~販売
11月~12月冬物立ち上がり~販売

この流れを把握しておくと、どのシーズンにどのような服を売ればよいのかが把握できます。

シーズンをずらした商品の仕入れ

シーズンがずれた商品は安くなります。
たとえば冬の時期に夏物の洋服を販売しても、通常の値段では売れません。

そのため、シーズンがずれている商品は安く売られています。

逆に、このシーズンがずれた時期の商品を狙って仕入れることもできます。
消費者と競合もしないので、頻繁に商品をチェックしなくても掘り出し物を見つけやすいです。

シーズンの商品 値段が高く競合も高い分、需要が高い
シーズン外の商品値段が低く競合も少ない分、需要が少ない

ハイブランド商品を着る人は、毎年シーズンごとに服を買う傾向があるので、今まで着ていた分を売りに出すことが多いです。

それを逆手にとって季節の変わり目に商品を安く仕入れ、シーズン時期に売りに出すといったやり方もできます。お金に余裕がある場合は、実施してみましょう。

服の状態は必ず細かく記載する

服の情報は着画、採寸、状態を細かく記入しましょう。

まず、採寸と状態が書かれていない商品は売れません。
ネットでは手に取って確認ができないので、購入者は採寸や状態から商品の情報を得ます。

着画は実際に着たイメージです。自分自身でなくても、ハイブランド商品であればモデルが着た写真もあります。

出品画像の1枚目にはそのような写真を掲載しましょう。

できる限り着画があったほうが、購入の情報量が増えるので売れやすくなります。
服単体の画像ではなく、しっかりと着画を用意しましょう。

海外輸出はサイズに要注意

海外への販売は、サイズ表記に注意です。
日本の表記と違ったり、ブランドによって表記が変わったりと、とくに注意しなければなりません。
着丈、肩幅、袖丈、素材を細かく記載しないとクレームに発展する恐れもあります。

eBayでは出品のテンプレートを用意しましょう。ブランドのメーカー、着丈、肩幅、袖丈、素材などの情報をあらかじめ入力できるテンプレートを用意し、毎回テンプレートに沿った項目を入れていけば、間違いはありません。

出品テンプレートはGoogleで検索すればすぐに出てくるので調べてみましょう。
キーワード例:eBay アパレル 出品テンプレート

中古転売に向いている仕入れ先を紹介

アパレルの中古転売でオススメできる仕入れ先は以下の4つです。
これらの仕入れ先を網羅していれば十分です。それぞれの特徴を解説します。

中古でおすすめできる仕入先
ヤフオク
メルカリ
ネットショップ
リサイクルショップ

ヤフオクは基本の電脳仕入れ

ヤフオクの仕入れは副業でもやりやすく、自宅で作業ができます。

アパレル商材は数が多いので、ライバル競合も少ないです。
ブランド物だとライバルが多い場合もありますが、それらを避ければ大きな問題とはなりませんん。

メルカリはヤフオクよりも初心者向け

メルカリもヤフオクと同様です。利用者が多いので商品の仕入れはやりやすいです。
中には商品をリサーチできないという声もありますが、しっかりとコツさえ掴めばメルカリやヤフオクでも商品は仕入れられます。

ネットショップ(リサイクルショップ)

アパレルの中古品を取り扱っているネットショップは多いです。
有名どころで言えば、以下の通りです。

参考:楽天市場(メンズファッション中古の例)
参考:ベクトルパーク(古着専門店)
参考:Yahiooショップ(メンズファッション中古の例)

ここで紹介した例は一例なので、他にもお店を探してみましょう。

海外の仕入れ先は?

海外からの仕入れは中国ではタオパオ、アリババから仕入れるのがメジャーです。
米国では世界最大級のオークションサイト「eBay」があります。
ノーブランド商品は中国で低価格で仕入れやすいです。

しかし、中国はアパレル商材の品質が悪いです。
検品時にはとくに注意を払いましょう。

また、海外でなくても国内で低価格商材はあります。海外での仕入れのメリットデメリットを踏まえた上で、やりやすいやり方を探しましょう。

アパレル転売は安定していて始めやすい

アパレル転売がオススメな理由をおさらいしましょう。

・ライバルが少ない
・回転率が高く、利益率も高い
・初期費用が少なくても始めやすい

アパレルに関する知識は必要であるものの、少し勉強してトレンドを追うことができれば稼ぐことはできます。
ぜひ、チャレンジしてみましょう。





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