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BASEの手数料は本当に高い?BASEの特徴や必要な費用などについてまとめました

BASEは、初期費用をかけず、誰でも簡単に自分だけのネットショップを開くことができるサービスです。ページデザインの作成から商品管理、決済に至るまで、ショップ運営に必要な機能が全て揃っているため、専門的な知識や技術がなくても大丈夫。思い立ったら即ショップオーナーになれます。

そんなBASEは、利用者数を着実に伸ばす一方で、売上が増えるほど手数料が高くなるという話もちらほら聞かれます。

そこで、事の真偽を確かめるべく、BASEについて調べてみました。気になる手数料だけでなく、特徴や利用するメリット・デメリットなどについても記事にまとめていますので、BASEを使ってみようか迷っている方は、ぜひ読んでみてください。

BASEの4つの特徴

まずはBASEについて、主な特徴を4つご紹介します。

特徴1:固定費無料

BASEは、初期登録費用や月額費用などの固定費が一切かかりません。商品が売れた時に発生する手数料のみで運営することができます。もし売上がなくても、支払うべき費用もないので、開業のリスクはゼロだと言って良いでしょう。

特徴2:決済手数料の安さ

決済手数料とは、決済サービスを利用する事業者が、決済金額に応じてサービス提供者へ支払う手数料のことです。BASEでは、お客さまが決済した金額の3.6%+40円を、BASEの運営側へ支払うことになっています。複数ある決済手段の中からどれを選んでも、一律の料金設定です。

ちなみに、類似サービスを提供する「STORES」の決済手数料は、5%となっています。

特徴3:商品登録数・データ容量無制限

商品は好きなだけ登録可能です。また、データ容量の制限もないため、高解像度の商品画像を掲載することもできます。ネットショップにおいて商品写真は売れ行きを左右する重要なカギとなるので、こだわりの写真を使って商品をアピールしましょう。

ただし、1ファイルあたり10MBを超えないことが条件です。また、1日あたりの商品登録数は1,000件までとなっていますのでご注意ください。

特徴4:シンプルな管理画面

ネットショップの運営にあたっては、商品登録や注文処理、入金状況などをこまめに管理する必要があります。そして、それらは基本的に管理画面から行います。頻繁に使う部分なので、使い勝手の良さは非常に重要なポイントです。

その点、BASEの管理画面はシンプルな構成になっているため、初めての人でも簡単に扱うことができます

【特集#02】起業家インタビュー

フリマ出品代行サービスを立ち上げた大迫CEO率いる株式会社モノテクノロジーズ。しかしコロナで倉庫が止まり、アルバイトの自宅で商品を保管するハメに。

窮地に立たされた大迫CEOは『倉庫のクラウド化』に着手。新サービス、マカセルへとアップデートを遂げたのでした。

マカセルならフリマで高く売れるといいます。その理由とは・・?

アクシグ編集部の独占取材記事全文を是非ご覧ください。

BASEを利用する5つのメリット

BASEにはおすすめしたいポイントがたくさんありますが、その中から「これ!」というものを5つご紹介します。

メリット1:専用アプリがある

BASEには、600万人を超えるユーザーが使用する専用のショッピングモールアプリがあります。新規出店したばかりのショップでも、このモールに掲載することで600万人の目に留まるチャンスを手にすることができるので、お店の集客と認知度アップに有効です。

メリット2:Instagramと連携できる

ネットショップでも実店舗でも、集客は重要な課題の一つ。あらゆる策を講じて、お店や商品をお客さまにPRする必要があります。

中でも、SNSは有力は集客ツールです。特にInstagramは利用者数が多いため、宣伝効果は抜群。また、流行に敏感なユーザーが集まっているため、Instagramへの投稿の仕方次第では、ユーザーの購買行動に大きな影響を与えることができます。現に、10代から35歳までの女性を対象に行われた調査において、Instagramの投稿を見て実際に商品を購入したことがある人が50%弱いることが明らかになっています。

その点BASEなら、Instagramにタグ付けすることで、商品販売ページと直接リンクさせることが可能です。

メリット3:決済方法の設定が簡単

決済方法の選択肢が少ないとお客さまの利便性が低下するため、ショップを利用してもらえなくなってしまいます。かといって、選択肢を増やすには審査や手続きが必要で、時間がかかります。

この問題を解決するため、BASEには「BASEかんたん決済」という仕組みがあります。「BASEかんたん決済」とは、クレジットカードやPay-easy、キャリア決済などに対応したエスクロー決済のこと。売り手と買い手の間にBASEが入ることで、お互いに安心して取引できるようになります。

BASE上で申請するだけで、この仕組みが対応する主要な決済手段をすぐに利用できるので、非常に便利です。

メリット4:実店舗を出店できる

「ネットショップも良いけれど、実店舗での販売にもチャレンジしたい!」という人には、SHIBUYA BASEがおすすめ。これは、渋谷マルイの1階に設けられたBASE専用スペースに期間限定で出店できる仕組みのことです。流行の発信地である渋谷に、初期投資なしで自分のお店を持つことができます

什器や備品が用意された空間を3日間から利用可能で、必要なのは販売手数料15%のみ。専門スタッフによるサポートまで付いているという至れり尽くせりのサービスです。

メリット5:BASE Uで情報収集できる

BASE Uは、ネットショップの開設から運営に関するノウハウや、便利な機能の活用方法などのお役立ち情報を配信するサービスです。

ショップを運営するにあたっての悩みや困り事に対して、カテゴリーごとにわかりやすく解説されているので、ショップオーナーにとって強い味方になってくれますよ。

BASEの3つのデメリット

BASEにはもちろんデメリットもあります。あらかじめ知っておくと、対応策を講じることもできるので、以下でご紹介するデメリットにも目を通しておきましょう。

デメリット1:集客力が弱い

専用アプリからの集客が見込めるとはいえ、Amazonや楽天市場といった大手のショッピングモールと比べると、市場での認知度が低く、集客力ではまだまだ敵いません。また、出店の手軽さから次々と新しいショップが参入してくるため、BASE内での競争も激しい状況です。

BASE内外にたくさん存在するライバルから抜きん出た存在になるには、知名度や集客力を上げる独自の工夫や努力が必要です。

デメリット2:手数料がかさむ

BASEでは、決済ごとに手数料が必要となるため、売れれば売れた分だけ手数料が高くなります

思った以上に手数料がかさんでしまい、売上の割に利益が出ないとなっては、元も子もありません。固定費不要で手数料がかかるサービスを利用するのか、月額料金を払えば手数料不要となるサービスを利用するのか、慎重に検討することが大切です。

デメリット3:デザインの自由度が低い

BASEでは、あらかじめ用意されたテンプレートの中から好きなものを組み合わせてショップページを作成します。テンプレートの種類がある程度揃っているとは言え、組み合わせのパターンには限界があるため、似通ったデザインになってしまうのは否めません。オリジナリティあふれるショップデザインにしたい人は、少し物足りなさを感じてしまうでしょう。

ただ、HTMLやCSS、JavaScriptなどを使って編集することができるので、専門的なプログラミングスキルがあれば解決可能です。

BASEでかかる手数料は?

必要となる手数料は、大きく分けて「商品が売れた時にかかるもの」と「売上金を引き出す時にかかるもの」の2種類です。

決済手数料とサービス利用料

商品が売れると、売れた額に応じて「BASEかんたん決済手数料」と「サービス利用料」が発生します。

決済手数料は、すでに説明したとおり、決済サービスを利用する際に利用料としてサービス提供者へ支払うべきお金で、BASEでは決済額の3.6%+40円となっています。決済手段を問わず、一律での設定です。

また、サービス利用料は、BASEのプラットフォームを利用して販売したことに対して支払うお金で、決済額の3%と決められています。

振込手数料と事務手数料

お客さまから支払われた代金は、一旦すべてBASEに集められます。その後、ショップからの申請に基づいて指定の口座へ振り込まれる流れです。

その振込の際に必要となるのが、振込手数料です。振込金額にかかわらず、一律250円となっています。

一方の事務手数料は、振込額が2万円未満なら500円が必要ですが、2万円以上の場合は不要です。

類似サービスの手数料と比較

BASE以外にも、簡単にネットショップを始められるサービスはあります。中でも、BASEと人気を二分しているのが「STORES」です。どちらも初期費用不要という点では共通しているものの、手数料については違いがあります。なお、STORESには月額料金を支払うことで手数料が割安になるプランもありますが、ここでは月額無料のプランで比較します。

【BASE】
決済手数料:3.6%+40円
サービス利用料:3%
振込手数料:250円
事務手数料:500円(入金額が20,000円未満の場合)

【STORES】
決済手数料:5%
サービス利用料:0円
振込手数料:275円
事務手数料:275円(入金額が10,000円未満の場合)

となっています。

例えば、30,000円分の商品が売れた場合の手数料とその内訳は以下のとおりです。

BASEの手数料=2,270円
(内訳)
決済手数料:30,000×3.6%+40=1,120円
サービス利用料:30,000×3%=900円
振込手数料:250円
事務手数料:0円

STORESの手数料=1,775円
(内訳)
決済手数料:30,000×5%=1,500円
サービス利用料:0円
振込手数料:275円
事務手数料:0円

BASEで使える決済方法

BASEを利用するなら、BASEかんたん決済の利用が必須です。面倒な審査や手続きは一切要らないのに、様々な決済方法を利用できて便利なBASEかんたん決済。どのような決済方法があるのか見ていきましょう。

クレジットカード決済

ネットショッピングの決済方法で最も利用されているクレジットカード。BASEでは、

・VISA
・MasterCard
・AMERICANEXPRESS
・JCB

の4社を利用することができます。これら主要ブランドが揃っていれば、クレジットカード払いを利用するほぼ全てのお客さまに対応可能です。

コンビニ・Pay-easy決済

コンビニ決済とは、支払いに対応したコンビニの専用端末などを経由し、レジで代金を支払う方法です。コンビニであれば、いつでも好きな時間に支払うことができるので、お客さまにとっては便利ですね。

また、Pay-easyとは、ATMやネットバンキングを使って支払いをする方法です。窓口やレジに並ぶ必要がありませんし、ネットバンキングなら家から出る必要すらありません。しかも、手元に現金がなくても銀行口座から直接支払いができるので、お客さまにとって買い物のハードルがグッと下がります。

これらの方法なら、クレジットカードに抵抗感を持つ人にも、ネットショッピングを楽しんでもらえますね。

ただし、商品発送のタイミングには要注意です。お客さまからの入金が確認できてから発送するように気を付けましょう

銀行振込決済

昔からよくある、入金を指定された銀行口座に指定の金額を振り込む方法です。BASEでは三井住友銀行の口座が指定されています。

銀行振込の場合も、入金確認が取れるまで商品を発送しないようにしましょう。

キャリア決済

キャリア決済とは、商品代金を携帯電話の通信料とまとめて支払うことができる決済方法です。対応している各キャリアの利用者のみ使うことができます。購入するたびに支払いに出掛けたり、端末を操作したりする手間がかからないその利便性の高さから利用者数が増加中です。

キャリア決済は即時に入金確認が取れるので、ショップ側にとってもありがたい決済方法と言えます。

後払い決済

後払い決済は、文字とおり、商品が届いた後に請求書を使って支払う方法です。お客さまにとっては、商品を確認してから代金を支払うことができるため安心感の高い方法と言えますが、ショップ側にとっては、代金未払いの商品を発送するのは不安なところです。

そこでBASEでは、お客さまの支払いの有無にかかわらず、商品を受け取ったことが確認できた時点で、その分の代金をショップの売上金として計上する仕組みを採用しています。請求作業から支払い遅延への対応、代金未払いのリスクまで、全てBASEが引き受けてくれるので、ショップにとっても安心な決済方法です。

ただし、後払い決済の利用にあたっては、次の2点に注意しましょう。

・配送状況が追跡できる方法で発送すること
・代金引換で発送しないこと

なお、これまでにご紹介した5つの他に、決済サービス「PayPal」に登録したクレジットカードや銀行口座から支払いができる「PayPal決済」もあります。これは、webサイトからの購入にのみ利用可能で、BASEショッピングアプリには対応していません。

ネットショップ初心者にとっては、手数料を払ってでも使う価値アリ

確かに手数料はかかりますが、これからネットショップにチャレンジしようとする人にとって、ほぼリスクなしでショップをオープンできるメリットは、やはり見逃せません。また、本来であれば自分で手続きすべき決済手段を、BASEが幅広く用意してくれている点や、そのおかげでお客さまの購入機会が増える可能性がある点を考慮すると、必ずしも手数料が高いとは言えないでしょう。

コスト意識はとても大切ですが、その額面だけにとらわれず、自分にとって払う価値があるか、価値に見合った金額かをしっかり見極めた上でBASEを利用していきましょう。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

インターネットを活用してビジネスを始めること自体は簡単です。そのためインターネット上にはあらゆるレベルの教材やサービスが存在しています。最新の情報にアップデートされているものから、途中で放置されているものまで本当にいろいろです。

そして、どんな教材やサービスを選ぶかによって、成功の度合いも大きく異なってきます。

評判も良いものから悪いものまでさまざまです。このように評価が安定しないのは、各々の教材のサービスの質が一定していないことが原因です。

ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。

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