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ブックオフ転売はブルーオーシャン?おすすめの仕入れ方法と注意点

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転売は今や副業の代表格となっています。仕組みがシンプルなため、初心者でも簡単に始められることが特徴です。ただ、そのシンプルさが災いして、転売を行うライバルが非常に多く市場が飽和しつつあると言われています。

しかし、転売市場にもまだまだブルーオーシャンはたくさんあります。古本もその一つです。古本せどりと言えば転売の走りと言われるほど有名で、当初はライバルがたくさんいました。もっとも、現在はライバルが激減しているため、逆に狙い目と言えます。

今回は、ブックオフを使った古本転売のやり方と注意点を徹底解説します。

ブックオフの特徴

古本転売の仕入れ先として一番に思いつくのは、やはりブックオフでしょう。

ブックオフとは?

ブックオフとは、ブックオフコーポレーション株式会社が運営する中古本・中古家電販売のチェーン店です。全盛期は1,000店舗弱ありましたが、2019年3月時点で794店舗まで縮小しています。

参考:ブックオフ

4種類のブックオフ

ブックオフには全部で4種類あります。

・BOOK OFF
・BOOKOFF PLUS
・BOOKOFF SUPER BAZAAR
・BOOK OFF ONLINE

BOOK OFFは、街中でもよく見かけるブックオフ実店舗のことです。中古の書籍・CD・DVD・ゲームソフトを主に扱っています。

BOOKOFF PLUSは、書籍・CD・DVD・ゲームソフトに加えて、家電やホビーグッズ、ファッションやブランド品も扱っている実店舗です。

BOOKOFF SUPER BAZAARはブックオフの超大型店舗です。書籍・CD・DVD・ゲームソフトはもちろん、洋服・子供服、スポーツ用品、ベビー用品、ブランド品、楽器、生活雑貨など幅広い商品を扱っています。

BOOK OFF ONLINEはブックオフのオンラインショップです。

参考:BOOK OFF ONLINE

ブックオフ転売のメリット

古本転売の仕入れにブックオフを利用するメリットを紹介します。

ライバルが減っている

古本せどりが流行っていた時期は、ブックオフの店舗内はたくさんの転売屋で溢れかえっていました。

その結果、一般客への配慮からせどりを禁止する店舗が増えたことで、転売屋があまりブックオフに寄り付かなくなりました。現在、ブックオフにはライバルがほとんどいません。

安い

ブックオフで販売されている商品はただでさえ安いのに、せどり禁止の影響で売上が激減したため、現在は古本せどり全盛期よりもさらに単価が安くなっています。

100円コーナーにも売れ筋商品がたくさんあります。

店舗数が多い

全盛期と比べると店舗数は減っているものの、それでもまだまだあります。

都市部であれば近距離に複数の店舗があることも珍しくないため、簡単に仕入れに行くことができます。

幅広い商品を扱える

ブックオフでは、古本の他にもゲームソフト・家電・古着など、転売で儲かりやすい商品がたくさん売られています。

古本転売で経験を積んだ後は、上記のような古本より単価の高い商品に手を出すのも良いでしょう。

ブックオフ転売のデメリット

しかし、ブックオフ仕入れも良いことばかりではありません。主なデメリットをいくつか紹介します。

大量仕入れが難しい

中古品である以上、数に限りがあります。そのため、売れ筋商品を見つけたとしても、大量に仕入れることは困難です。特に、実店舗では1点物が多いため、オンラインショップも併用していく必要があります。

売れにくくなっている

最近はヤフオクやメルカリなど、個人間の直接取引が盛んに行われています。

個人間取引市場では相場を大きく下回る価格で出品する人も多いため、利益目的で出品した商品は購入に繋がりにくくなっています。今はまだ利益を出すことができますが、今後も稼ぎ続けられるかは不明です。

店舗数の減少

前述の通り、ブックオフの実店舗は減少傾向にあります。このまま減っていくと、気軽に仕入れができなくなる可能性があります。

商品数の減少

メルカリ・ラクマといったフリマアプリの普及により、現在では個人でも簡単に物販ができるようになりました。古本やゲームソフトはブックオフに買い取ってもらうより直接メルカリに出品した方が高く売れるため、ブックオフの商品数が減少しています。

検品する必要がある

ブックオフで仕入れた商品は、破損していたり汚れていたりすることが多くあります。そのため、転売前の検品が必須で、場合によってはクリーニングする必要があります。

地域格差がある

ブックオフの店舗数は地域によってかなり差があります。都市部だと近所に3つも4つも店舗があることも多いですが、田舎になると車で30分以上走っても1店舗もないということも珍しくありません。

そのため、ブックオフ転売のやりやすさは住む場所にかなり左右されます。

ブックオフ転売と古物商

古本転売には、基本的に古物商許可が必要です。

古物商許可とは?

古物商許可とは、古物を販売する際に必要な免許です。一度消費者の手に渡った物は商品の状態にかかわらず古物とみなされるため、ヤフオクやメルカリなどの個人間取引サイトで購入した新品商品も古物に該当します。

事業として中古品を仕入れて転売するには、古物商許可が必要です。

無許可で古本転売すると逮捕される

古物商許可を受けていない状態で中古品転売事業を行った場合、古物営業法違反により3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられます。

自分の古本を売る場合は必要ない

ただし、自分で読むために購入した古本を転売する場合、古物商許可は必要ありません。なぜなら、不用品の転売は販売事業ではなく「生活用動産の処分」という扱いになるからです。

また、不用品転売で得た利益は課税対象ではないため、確定申告も必要ありません。

古物商許可の取得方法

事業として古本を仕入れて転売する場合は、必ず古物商許可を取りましょう。

古物商許可は所轄の警察署に19,000円を払って申請すれば取得できます。申請に必要な書類は役所でもらえます。

ブックオフ転売で稼ぐコツ

古本転売は他のジャンルと比べると単価が低い傾向があります。そのため、利益を出すにはコツが要ります。

市場調査

まずしなければならないことは、市場調査です。

転売先のマーケットプレイスで人気のある書籍を把握しておきましょう。市場調査はマーケットプレイスごとに必要です。

ヤフオクで販売する場合は、オークファンの利用をおすすめします。商品名で検索するだけで、過去の落札相場が確認できます。

参考:オークファン

メルカリでの販売を考えている場合は、メルカリの検索フォームに出品予定の商品名を入力して検索してみてください。検索結果が表示されたら、左サイドバーにある「販売状況」の「売り切れ」にチェックを入れて絞り込み検索しましょう。

参考:メルカリ

売り切れ商品は需要が高いと言えます。そして、売り切れ商品の平均価格が大体の相場となります。

Amazonで販売する場合は、モノレートがおすすめです。

参考:モノレート

モノレートではAmazonでの商品の売れ行き・相場・出品者数などを確認できます。そのため、モノレートを利用すれば売れる商品だけを効率よく把握できます。

使い方は簡単です。

まずはモノレートのホームページにアクセスして、一番上の入力フォームに商品名、もしくはASINかJANコードを入力して、グラフを見るをクリックします。

そして、検索結果一覧から商品を探してクリックします。

すると、以下のように最安値・出品者数・ランキングの推移がわかるグラフが表示されます。

トレンドを意識する

また、新作映画の公開などで特定の書籍の相場が高騰することが稀にあります。

InstagramやTwitterなどのSNSをチェックして、常にトレンドを把握しておきましょう。

値札の色を見る

ブックオフで仕入れる際は、新しく陳列された書籍を優先してチェックしましょう。陳列時期は値札の色を見れば分かります。

黒:1~3月
緑:4~6月
青:7~9月
赤:10~12月

時期外れの本は売れ残り品です。

買取が盛んな店舗から仕入れる

買取が盛んな店舗は品揃えが豊富です。

買取査定終了の呼び出し放送が多い店舗は、仕入れ先として最適です。

ブックオフのおすすめ仕入れスポット

ブックオフ店舗内には、利益率の大きい書籍が多く置かれている場所が3つあります。

単C棚

1つ目は、単Cコーナーです。単Cとは、ブックオフ査定でCランクの単行本という意味で、汚れや書き込みのある単行本を指す用語です。単Cは状態が良くないため値段が安く、100~200円で売られています。

プロパー棚

2つ目は、単C以外の普通の古本が置かれたプロパー棚です。古本の中でも状態の良いものが並んでおり、定価の半額より少し高い値段で売られています。

新品に近い状態の本もあるため、この棚をチェックしない手はありません。

カート

3つ目は、棚に陳列される前の本が入っているカートです。

他の転売屋にはまだ見られていないため、とんでもない掘り出し物が眠っていることがあります。

ブックオフ転売はまだまだ稼げる

「古本せどりはもう古い」と言う人は多くいます。あまりに言われすぎたためか、現在は逆にライバルが少なくなっています。近所にブックオフがある方はぜひ古本せどりを始めてみてください。

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