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せどりの売上管理はエクセル!おすすめテンプレート8選を紹介

転売ビジネスを始めたいと考えている人は多くなってきています。リサーチ法や販売方法、仕入れ方法などを工夫しながら事業を進めようとする人が多い中、せどりの「売上管理」をするということに着目している人は意外に少ないのです。開始後すぐだと、まだ売れ行きも良くないため、頭の中で管理できるかもしれません。

しかし、事業が軌道に乗ってくると、たちまち管理は難しくなっていきます。軌道に乗ってから慌てて売上管理を始めるのではなく、事業を開始すると同時に「売上管理表」を作成して運営することをおすすめします。

この売上管理表(仕入れ台帳)をスムーズに使い始められるよう、基本知識やエクセルで作る時のポイント、おすすめテンプレート8選をご紹介していきます。

Contents

売上管理表(仕入れ台帳)の必要性とは

転売ビジネスは、今日始めたところで、いつ軌道に乗るかは分かりません。初めからたくさん売れる場合はほとんどなく、今後売り上げが上がるのか、そのまま停滞してしまうのかも分からないですね。さらに、売れる日もあれば、売れない日もあるのです。

どうしても最初は、毎日定期的に売れるわけでもないがゆえ、売上管理表(仕入れ台帳)なんて必要ないと思ってしまいがちです。しかし、いつ売れるか、どのくらい売れるかが予想できないからこそ、管理が必要でもあるのです。仕入れは転売ビジネスにおいて非常に重要な要素ですが、仕入れをしっかり管理できているかどうかで結果も変わってきます。

売上管理表(仕入れ台帳)を管理してこそ、売り上げにつながるもの、つながらないものが見分けられるようになります。

仕入れ商品を把握すれば、売り方・仕入れ方が分かってくる

初心者であればあるほど、商品の管理状況を把握する必要があります。

・いくらで仕入れたのか
・どのくらいのスピードで売れるのか
・利益はどのくらい出ているのか
・仕入れ量は適量なのか

資金を上手くまわすためにも、この辺の基本的な管理は必要ですね。慣れてくれば、商品ごとの傾向も分かってきますので、それまでは仕入れ台帳などでしっかりと管理し、対策をおこなっていくべきです。

売れる商品がいつまでも売れるとは限りません。売れる量が減って来たら、当然、仕入れの量も減らさないと不良在庫を抱える羽目になってしまいますね。売れない原因の追求や、売れなくなる時期の見極め方が大事なのです。

売上管理表(仕入れ台帳)は絶対必要なのか

売上管理表(仕入れ台帳)は義務ではありません。つけていなくても問題は何もありません。ただ「あれば非常に便利なもの」であるのは間違いありません。

・確定申告の時に役立つ
・仕入れ商品の把握がスムーズ

どうせつけるなら、商品ごとの管理が理想ですが、全体を把握して管理するだけでも収支が目で確認できて便利です。

売上管理表(仕入れ台帳)にあると便利な項目とは

売上管理表(仕入れ台帳)にはどのような項目が必要なのでしょうか。

・仕入れ日
・仕入れ先名
・仕入れた商品名
・仕入れ金額
・売れた日
・売れた金額
・利益

このくらいは最低限記載しておきたいですね。さらに、次のような詳細があれば、なお参考になります。

・Amazonランキング
・利益率
・商品の状態を詳細に

商品の人気度、利益率の良さ、状態の良さなどは、今後のビジネス展開に十分生かせます。そんなに難しく考える必要はありません。最初は必要最低限の項目のみで始めてみても、十分活用できます。

売上管理表(仕入れ台帳)は税務処理をスムーズにする

今まで会社員だった人が、個人事業主になってみて、面倒だなと感じてしまうことの1つに「税務処理」があります。税務調査をする税務署員に、事業内容や売り上げ内容を説明するのは自分しかいないのです。適当に頭で覚えておくより、きちんとした仕入れ台帳や売上管理表があれば、税務署員に対する印象も良くなるはずですね。

何より「目で見れば分かる」点がメリットです。税務処理自体がややこしいのに、売上管理が適当であると、さらに複雑で分かりにくくなってしまうおそれがあります。売上管理表(仕入れ台帳)を作成して、きちんと管理するようにしたいですね。

せどりの売上を管理する方法4つ

せどりの売上を管理するには

  1. エクセルを使って管理する
  2. スプレッドシートを使って管理する
  3. 売上管理ツールを活用する
  4. 売上帳簿に記入する

以上の4つの方法があります。それぞれについて解説しますので、自分に合った方法で行ってください。

1.エクセルを使って管理する

パソコンにプリインストールされていることも多いExcelは、気軽に使えて売上管理に適した表計算ソフトです。エクセルをある程度使えるなら、特別なソフトウェアなどを用意しなくても売上管理表を自作することもできます。

エクセルに不慣れでも無料で配布されているエクセルテンプレートを使えば、問題なく売上管理をすることができます。エクセルを使った売上管理は初心者にもおすすめの方法のひとつです。

もしエクセルがプリインストールされていない場合は、新たに購入しなければなりません。エクセルは価格も高めなので思わぬ出費とならないよう気に留めておきましょう。

2.スプレッドシートを使って管理する

Googleが提供している表計算ソフト・スプレッドシートを使う方法もあります。スプレッドシートはオンラインで編集しクラウド上に保存ができるので、ファイルにアクセス出来さえすればスマホやタブレットなど複数の端末でも編集することができます。

無料で使用でき、初期費用を抑えることも可能で便利なアプリケーションですが、サーバーに問題があると使用できなくなるので注意が必要です。また、データ量が多かったり複雑なものだと、動作が重くて作業が捗らない可能性もあります。

スプレッドシートはエクセルと互換性があるので、スプレッドシートで作業が捗らない時はExcelで編集し、編集後にスプレッドシートで確認することもできます。

3.売上管理ツールを活用する

便利な機能が搭載されているせどり向けの売上管理ツールを活用する方法もあります。基本的には有料ですが、無料で使えるものもあります。ただし、期間限定であったり使える機能が限られていたりします。

また、サポート体制が充実したツールを選ばないと、使い方が複雑でわからないこと等が生じても解決されずそのままになってしまう恐れもあります。

せどりに慣れて効率化を図るなら売上ツールの活用を検討してもいいですが、初心者のうちはExcelや無料のツールなどで十分管理できます。

4.売上帳簿に記入する

パソコン操作が苦手な場合は、手書きの売上帳簿に記入する方法もあります。ただし、電卓を使うので手間ひまがかかり、計算ミスをする恐れがあります。また、記入した項目の並び替え等も簡単にはできないため、データ整理が難しくなります。

手書きの売上帳簿は直接手渡ししなければならないため、複数人で共有する場合には不向きです。

エクセルで売上管理表(仕入れ台帳)を作るメリット4つ

仕入れ・売上管理表が便利なものだということは分かりました。この仕入れ・売上管理表を上手く使って、利益を高めていけるようにしましょう。それでは、エクセルで売上管理表(仕入れ台帳)を作るメリットについてご説明していきます。

1.ビジネスの全体像が見えるから修正点が分かる

ビジネスは1日1日の積み重ねであり、毎日売れる日もあれば、売れない日もあり、常に変動しています。ざっくりとした経営状態などは把握しているつもりでも、細かいところまで気づかないことが多いもの。確定申告の時になって、「思ったより利益があがっていない」「意外に支出が大きすぎた」など、気づくこともあるでしょう。

仕入れ・売上管理表があれば、修正点を見つけやすくなり、効率よく事業を展開していけるのです。まだビジネス展開が定まっていない初心者ほど、管理は大事なのですね。

2.仕入れの経費の削減に役立つ

「安く仕入れて利益を乗せて売る」。これが転売ビジネスの基本ですね。仕入れの経費をいかに抑えられるかで、結果が大きく変わります。売れているが利益率が良くないと判明した場合は、対策を練らなければなりません。

・仕入れ価格を交渉する
・仕入れ先を他社でも検討してみる
・この商品の取り扱いを継続するか検討する

仕入れを管理することで、今後のビジネスの方向性も考えることができます。

3.自分のショップの推しの商品を見つけることができる

自分のショップですから、売りたい商品・好きな商品で勝負したいのは分かりますが、この世界では、意外なものが売れたりもします。期待しているものが売れず、逆に期待していなかったものが売れるということが珍しくありません。

仕入れ・売上管理をしていくうえで、意外な商品の利益率の良さを発見したりすることもありますので、売れ筋の商品が見つかるまでは継続して管理することをおすすめします。理想は20%前後の利益率を目指したいところ。10~15%以下であるなら、継続して仕入れるのかどうかを検討した方が良いかも知れません。

4.仕入れ商品の必要性を見極められる

仕入れ額30,000円とします。

・30,000円の仕入れで3,000円の利益
・30,000円の仕入れで6,000円の利益

やはり利益率が10%だと、送料など経費を考えても苦しいのが分かります。一方20%ほどあったとしたら、安定しているのが分かりますね。同じ仕入れ額でも、やはり利益率が大きいものにシフトしていく方が、長い目で見てビジネスを継続していきやすいと言えます。

今仕入れている商品が、必要なものなのか、見直しをした方が良いものなのか判断するためにも、仕入れ・売上管理表は役立ちます。

エクセルを使って管理する時のポイント

エクセルを使って効率よく売上管理する際、押さえておくべきポイントがあります。効率良く作業するためにもぜひ覚えておきましょう。

売上管理に必要となる項目

エクセルの売上管理表には、以下の項目を入力します。必ず入力というわけではないので、適宜調整することも可能です。クーポンやポイントを利用するならその欄を追加するなど、せどりに役立つ情報を入力していきましょう。

  • 仕入日
  • 商品名
  • 数量
  • 単価
  • 仕入先
  • 売れた日
  • 売れた個数
  • 販売額
  • 販売手数料
  • 販売先
  • 送料
  • 利益
  • 利益率(利益÷仕入額)

商品ごとに売上管理すると、販売個数や在庫管理がしやすくなります。自分に合った方法で確実に記入していきましょう。

エクセルの並び替え機能を活用して分析する

エクセルは表のデータを簡単に並び替えることができます。日付順に並べて過去のデータを参照したり利益率順に並び替えて仕入れの参考にするなど、様々な分析に活用できます。

エクセルのフィルター機能を活用してデータ抽出する

エクセルのフィルター機能は特定のデータを抽出するときに便利です。商品ごとに仕入額や売上額を抽出して推移を確認したり、前月との差を比較する等に活用できます。効率的にデータ分析するためにフィルター機能を上手に活用していきましょう。

エクセルのレポート作成機能を活用する

エクセルでは、入力されたデータを元に簡単にレポートを作成することができます。図表やグラフ作成機能を取り入れてわかりやすいレポートを作成しましょう。情報の共有やせどりの戦略も立てやすくなり、改善すべき点も見つけやすくなります。

仕入れ・売上管理表の入力手順を確認

売上管理表(仕入れ台帳)には、いつ、どんな項目を入力すれば良いのでしょうか。一緒に確認していきましょう。

1.商品を仕入れた時に

まず、商品を仕入れた時に、そのことを入力しておきます。仕入れた日はもちろん、変動がある仕入れ値もしっかり入力しておきたいですね。売上管理表(仕入れ台帳)はこの「仕入れた時」から始まります。漏れなく、間違いなく入力して、仕入れた商品を管理していきます。

2.商品が売れた時に

仕入れの次は、商品が売れ、在庫から出荷したことを入力しなければなりません。売上管理表(仕入れ台帳)に、延々と在庫として記載があるのは、イコール「売れていない商品」ということですね。仕入れたからには「売上げ」として処理したいものです。売れた日、売れた価格などを入力していきましょう。

3.集計を出力したい時

売上管理表(仕入れ台帳)は、つけるだけが目的ではありません。使うからには、ビジネスに活用させたいですね。どのくらいの利益が出ているか、どの商品がどのくらい売れているかなどのデータを集計していきます。エクセルには集計機能があるので便利です。是非活用していきましょう。

売上管理表(仕入れ台帳)をエクセルで作る時のポイント

売上管理表(仕入れ台帳)をエクセルで作っていく時、注意しておきたいポイントをいくつかピックアップしておきました。基本をおさえておけば、大きな失敗は防げるはずです。売上管理表(仕入れ台帳)で失敗しないためにも覚えておきましょう。

【ポイントその前に】売上管理表(仕入れ台帳)のデメリットとは

売上管理表(仕入れ台帳)をつけるデメリットは、ほぼありません。ただ、1つ言えるとするなら「詳細にしようと、複雑にしてしまうと扱いにくくなる」ということです。よくあるのが、「作った本人にしか分からない」というものであり、さらに「もはや作った本人も理解できていない」なんて状態もあり得ます。

担当者不在だと、たちまち業務は滞り、それどころか、在庫数や金額が合わない場合、原因を見つけるのに苦労したりします。こうなると、もう売上管理表(仕入れ台帳)をつけている意味がありませんね。そうならないために、どうすれば良いのかを考えていきます。

売上管理表(仕入れ台帳)を作るポイント1

商品名や入荷日、数量など、基本の項目をおさえておくことが大事です。もっと言うと、基本の項目以外の特殊な部分は省いて、簡潔にした方が、売上管理表(仕入れ台帳)としては機能するでしょう。

売上管理表(仕入れ台帳)を作るポイント2

売上管理表(仕入れ台帳)は、基本的に「在庫の入出庫」を管理するものです。仕入れたら在庫となり、売れれば、それが売り上げになります。だから、在庫の入庫数・出庫数が大事なのですね。1つでも数量に相違があれば、売上管理表(仕入れ台帳)としては機能しなくなるのです。

どの商品を、どれだけ(数量)仕入れたか、または出庫したのか。この基本だけは間違いなく行わないと、管理する意味はありません。

売上管理表(仕入れ台帳)を作るポイント3

個人事業主ではあまりない例かもしれませんが、1つの商品の在庫を複数の倉庫で保管する場合があります。この場合、管理の方法が2つあります。

・すべての倉庫の総数で管理する
・倉庫ごとに管理する

複数の拠点があると、管理表を1人が管理することが出来たとしても、現物を管理する人は1人ではなく、各拠点の担当者がすることになります。しかも1つ数量が相違していても、「どこの倉庫で相違が発生しているか」というところから調査しなくてはなりません。

各拠点ごとに数量をまとめ、売上管理表(仕入れ台帳)には、拠点ごとの在庫数を把握するために、「保管場所」の項目を追加することをおすすめします。

売上管理表(仕入れ台帳)を作るポイント4

今、在庫は「どこに」あるのか、この項目も追加してください。売上管理表(仕入れ台帳)の上では、在庫ありになっていても、結局どこにあるのか分からないと意味がありませんね。

・どこから入庫したか
・どこへ出庫したか
・どこからどこへ、保管場所を移動したか

など、数量以外にも「どこにあるのか」を明記しておいた方が良いです。

売上管理表(仕入れ台帳)を作るポイント5

エクセルは非常に便利で多機能な表計算ソフトです。しかし、自分の能力に合った使い方をしなくてはなりません。多機能がゆえ、スキルのある人には、より複雑に便利に活用できるソフトだと感じるでしょう。しかし、基本的なスキルのみの人にとっては、あまり複雑だと分かりにくく、間違いが起こりやすくなってしまいます。

スペシャリストでなくても良いのですが、ある程度の基本的なことは操作できるようにしておきましょう。売上管理表(仕入れ台帳)は在庫の記録ですから、シンプルなものです。自分のスキルに合わない複雑なものを作成して、処理に無駄な時間を費やすのは避けるようにしてください。

【無料】今すぐ使える売上管理表(仕入れ台帳)エクセルテンプレート8選!

売上管理表(仕入れ台帳)のエクセルテンプレートは多数存在します。ここでは、今すぐ使える「おすすめ売上管理表(仕入れ台帳)エクセルテンプレート」の9選をご紹介していきましょう。すべて無料でダウンロードできますので、気になるものは実際に使って試してみることをおすすめします。

1.書式の王様

書式の王様では、売上管理表(仕入れ台帳)のように在庫管理ができるテンプレートが68種類ほど用意されています。

・かんたん在庫管理
・商品別実績集計表(月別)(飲食業用)
・入庫出庫管理表(小売業用)

など、幅広い業種の管理表であったり、シンプルなものから複雑なものまでたくさんあります。種類が豊富なので、きっと自分好みの管理表に出会えるはずです。

書式の王様

2.Feedsoft

売上管理表(仕入れ台帳)はもちろん、5Sチェックリスト・社員証・業務日報・御見積書・書類送付のご案内など、その他の管理業務用のテンプレートも含めると138種類ほどのテンプレートが存在します。事業そのものを管理していきたい、幅広い管理表が欲しい人には向いています。

商品入出庫表は、「商品コード」「商品名」「入庫先」「出庫先」「入庫数」「出庫数」など、非常にシンプルですし、この表を利用するだけでも、便利に活用できると思います。

Feedsoft

3.テンプレートの無料ダウンロード

シンプルなものばかりで、どれも使いやすいです。

・計算や入力の手間を省くために、払出と残高については数量のみを入力する様式
・商品ごとに入庫・出庫・在庫の数量を管理する単純な様式

など、使いやすさにこだわっているようです。個人事業主や初心者にはとてもおすすめです。

テンプレートの無料ダウンロード

4.VBAを使わずにExcelで在庫管理表を作成する~復刻版~

「VBAを使わずにExcelで在庫管理表を作成する~復刻版~」ですが、無料テンプレートのダウンロードサイトではなく、基本的にエクセルテンプレートの「作り方が分かる」サイトになります。エクセルに自信が無い人でも、くどいくらい丁寧に説明が続きますので、理解できます。

無料テンプレートは便利で、面倒な手間がないのが魅力ですが、自分のショップにより対応できている管理表を求めるなら、自分で作成するのが1番最良です。このサイトでは無料でサンプルもダウンロード出来ますので、そちらも利用できることがメリットですね。

VBAを使わずにExcelで在庫管理表を作成する~復刻版~

5.経費削減実行委員会

他の無料テンプレートと違うのは、グリーンカラーを基調とした、非常に見やすいデザインであることです。「無料で使える商品別在庫管理表」「無料で使える備品在庫管理表」など、実用的な管理表が4種類あります。

経費削減実行委員会

6.アプリマーケット集い

他のエクセルテンプレートと違うのは、「横型」であることです。項目数が多いほど、縦型だと見にくくなりますので、しっかり管理したい人にはおすすめです。在庫数の計算や発注依頼が必要な商品の色付けなどが出来る在庫管理表や、在庫数の計算や在庫数が再入庫レベルを下回るとセルに色が付く商品別在庫管理表があります。

アプリマーケット集い

7.Microsoftホームページ

Microsoftホームページでも様々な無料テンプレートが用意されています。商品管理表もそうですが、プレゼン用や、給与計算表、さらには家計簿など家庭用のものまで幅広く取り揃えていて、公私ともに使えるテンプレートがたくさんあります。色使いも鮮やかで見やすいデザインですので、管理も苦痛になりにくいのがメリットです。

Microsoftホームページ

8.総務の森

これまでエクセルテンプレートをご紹介してきましたが、こちらはワードタイプです。ワードを得意とする人、エクセルほどの機能はいらないと思っている人には向いています。テンプレートはかなりシンプルですので、間違いなく使いやすいです。

総務の森

利益が出てきたら開業届を提出しよう

利益が出てきて、もっと本格的にビジネスを成長させたいと思ったら開業届を提出しましょう。

開業届を出すメリット

開業届を出すことで、屋号で銀行口座を開設できます。プライベートの口座と分けることで収支の管理がしやすくなります。

また開業届を出すと開業したという意識を強く持つことができ、ますますビジネスに集中できるでしょう。

開業届とともに青色申告承認申請書を提出することで、青色申告で確定申告できるようになります。青色申告は最大65万円までの控除を受けることができ、節税効果が期待できます。

開業届を出すデメリット

副業でビジネスを行っている場合は、デメリットにも注意を払いましょう。

開業届を出すと失業保険が受けられなくなります。失業保険は無職かつ休職中の人のための制度です。

開業届を出すと個人事業主となるため、失業保険は受けられなくなります。

面倒な開業届を簡単に提出する方法

開業届は税務署に提出する書類です。様々な項目について記入しなければならず、初めての方は難しく感じるでしょう。

そこで電子申告対応・開業手続きがオンラインで完結する「開業freee」の利用がおすすめです。

簡単な質問に答えていくだけで、開業届と青色申告承認申請書といった必要な書類を自動で作成できます。

また税額シミュレーションによって、売上額や内容から青色申告と白色申告それぞれの見込み納税額を簡単にシミュレーションできます。どちらを選択すればいくら得するのか、すぐにわかります。

しかも利用は無料です。開業届を簡単に作成したい人におすすめです。

参考:電子申告対応・開業手続きがオンラインで完結する「開業freee」

確定申告まで行える売上管理表(仕入れ台帳)ソフト

利益が出てきたら、確定申告も必要になります。

しかしイチから準備すると大きな手間がかかります。確定申告まで行える売上管理表(仕入れ台帳)ソフトを利用すると、確定申告直前で慌てることもなくなるでしょう。

やよいの白色/青色申告オンライン

やよいの白色申告オンラインは、家計簿感覚で簡単に売上管理ができるソフトです。

銀行明細、クレジットカードなどの取引データを自動で仕訳してくれます。これらのすべての機能がずっと無料で利用でき、確定申告の書類作成まで行えます。シンプルでわかりやすい操作画面のおかげで、初心者でも扱いやすくできています。

やよいの青色申告オンラインは、初心者では難易度の高い青色申告まで行えます。

通常、青色申告は複式簿記帳簿の知識が必要ですが、このソフトがあればそういった知識がなくても青色申告が行えます。初年度はゼロ円で利用できるところもメリットです。

参考:やよいの白色申告オンライン

マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウドは、確定申告や会計処理をサポートしてくれるクラウド型会計ソフトです。

銀行やクレジットカードと連携すると、会計処理や経理が自動化されます。つまり売上管理表(仕入れ台帳)の入力の手間が省けます。

AIがビッグデータを元に勘定科目を提案してくれるため、一般的にややこしいとされる勘定科目選びもラクになります。

会計事務所が顧問先に勧めたいクラウド会計ソフトNo.1にも支持されており、売上管理、確定申告をラクに行いたい人におすすめです。

参考:マネーフォワード クラウド

複雑すぎてもダメ!自分に合うテンプレートを見つけよう

売上管理表(仕入れ台帳)が、いかに大事なのか理解できました。売上管理表(仕入れ台帳)がなくてもビジネスは可能です。しかし、ビジネスをするからには結果を残したいですね。結果を残すには、まず自分のビジネスをしっかり管理しなくてはなりません。

自分のビジネスを円滑におこない、修正点は早めに対応していく。これを実現させるためには、売上管理表(仕入れ台帳)が重要なポイントとなってくるのです。売上管理表(仕入れ台帳)を上手く利用して、スムーズな取引を継続出来るようにしてくださいね。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。

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