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【例文付き】効果の出るDMの書き方

この記事では、顧客の反応率が上がるDMの書き方を例文付きで解説していきます。やってはいけないことについても説明していますので、できるところから試して、顧客の反応の変化をチェックしてみてください。

Contents

効果の出る DM 4つのコツ

ここでは、効果の出るDMの書き方のコツを4つ紹介します。どれも次のDMからすぐに変えられるような簡単なものばかりですので、ぜひ試してみてください。

挨拶文は事務的にしないこと

DM のポイントは「読ませるための文章」ということです。 ビジネスメールでは事務的な挨拶文で始めることが多いですが 、DM において定型文的な挨拶文で始めることは悪手とされています。

事務的かつ代わり映えのしない見慣れた文章で始まっていると、「先を読みたい」「この文章は自分に向けて書かれている文章だ」という感情を引き起こすことができないからです。できれば挨拶文はパッと目を引くような、思わずスクロールをしてしまうようなインパクトを与えるものを考えましょう。

また礼儀よりも、親しみやすさを重要視することも大切です。拝啓・・・で始まる堅い文章ではなく、語りかけ口調で書き手の思いや個性が伝わる書き方がベストです。

万人向けに書かない

DM 作成で重要なポイントは万人に向けて書かないことです。 DM は個人のメールアドレス向けに送られるものです。テレビ CM と違って一度にたくさんの人が見るわけではありません。当然顧客も送られてきたメールが自分にだけ当てられたものでないことはわかっていますが、それであっても「まるで自分に向けて書かれているようだ」と感じるダイレクトメールの方が心にとまります。

また、主語を売り手側にすることは控えましょう。 私の会社ではこのような商品を作っています、私の会社では新しくこのようなサービスを始めました、というような内容よりも、〇〇様はこのようなことはないでしょうか?〇〇様にオススメの商品はこちらです、といったように主語をお客様にすることによって自分に書かれている文章だと感じさせることができます。

売り込みの強い文章にしない

基本的にお客様は売り込まれたと感じた瞬間に拒否反応を起こします。 書き出しの文章から「〇〇のご案内」「新商品〇〇の紹介」など、読んだ人に「これは商品を売るためのメールなのだな」と感じさせるものは控えましょう。

効果的な DM を作りたいのならば、営業のうまいビジネスマンを想像してみるのがオススメです。絶対に成功させたい商談の時、取引先にいきなり「弊社の商品は・・・」とは案内しません。まずは雑談、つかみの会話から始めます。 DM も同じです。いかに読み手に営業だと感じさせずに営業かけるかがポイントです。

一部だけでも手書きにすると効果的

万人向けに書かない、個人向けに送られたものと感じさせる文章を書く、というようにお伝えしましたが、自分のための文章だと感じさせる手っ取り早い方法は手書きです。 電子メールで手書きは難しいですが、郵送で DM を送っている会社にはぜひ取り入れて欲しいです。

イラストと定型文が入った年賀状に個人向けのメッセージを少しずつ添えて送るように DM でも全部は難しくても一部分だけ手書きにすることはできるはずです。個人向けのメッセージを一言二言書き添えるのもいいですし、それが難しいようであればお客様の名前だけでも手書きにすると良いです。

また親しみやすさをだすポイントとして、担当者の個人名を入れるというものもあります。社名や担当部署名だけだとビジネス感が強いですが、個人名が入っていることによって一対一のコミュニケーションであることを感じさせられます。

「読み手」を文章の主体にする

文章の主体を読み手にするのも、読み手の興味を引くのに効果的です。例えば、「弊社が開発した商品をご紹介します。」という文章は、主体が「書き手」になっています。

次に、「このDMが届いた方にのみ商品を紹介しています。」という文章は、主体が「読み手」になっています。

2つの文章を読み比べたとき、主体が読み手である後者のほうが続きを読みたくなりませんか?
文章の主体を読み手にすることで、読み手にこの話は自分に関係があると思わせて興味を引くことができます。

文章は短く分かりやすく

挨拶文は、短く分かりやすい文章にすることが大切です。短文で分かりやすい挨拶文にすることで、読み手は内容を簡単に理解することができます。

例えば、余計な言葉を省いたり、具体的な数値を入れたりするだけでも、より内容が分かりやすい文章になります。

ここで、短くて分かりやすい文章を書くためのポイントを2つご紹介します。

1つ目は「の」の使い方です。

「の」は1文字で言葉を修飾することができるのでとても便利です。しかし、使い方を注意しないと文章が分かりにくくなります。

例えば、「会員のあなたへの期間限定のセールのお知らせです。」という文章は、「の」が多用されていて読みにくいです。

「の」は使いすぎず、言葉ではなく短文をつなげるときに使うことを意識しましょう。

次に、2つ目のポイントは具体的なデータを用いることです。

例えば、「○○を使用した多くの方が、その効果を実感しています。」という文章は、言葉が抽象的で説得力がありません。

一方で、「○○を使用した方の92%が、その効果を実感しています。」という文章は、具体的な数値が用いられているので説得力があります。

具体的な数値や証拠を入れることで説得力のある文章になり、読み手の興味を引くことができます。

AIDA(アイーダ)の法則

「AIDAの法則」とは、消費者の心理は4段階で構成されており、各段階ごとに目標を定めるべきだというマーケティング理論のことです。

「AIDA」は、「Attention(注意)」と「Interest(興味)」、「Desire(欲求)」、「Action(行動)」の頭文字をとって作られた言葉です。「AIDAの法則」では、この4つが消費者の心理を構成していると考えられています。

この法則を使うと、読み手に興味を持ってもらえるような挨拶文を構成することができます。

ここでは、「AIDAの法則」を用いた挨拶文の書き方について、詳しく説明していきます。

まず、「Attention(注意)」では読み手は商品のことを知らない段階です。そのため、最初の段階では多くの方々に商品を知ってもらうことを目指します。

例文:「寒くなると増えるのが、乾燥による肌トラブルです。こういった肌トラブルに効くのが弊社の○○です。」

次に、「Interest(興味)」は読み手が商品に興味を持ったばかりの段階です。ここでは、商品を使用することで得られるメリットが伝わることを目指します。

例文:「○○には有効成分△△が含まれており、△△が肌の奥深くまで浸透して乾燥による肌トラブルを治します。」

「Desire(欲求)」は、読み手は商品を欲しいと感じている段階です。そのため、この段階では他者の商品と比べて優れている点が伝わることを目指します。

例文:「弊社の○○は有効成分△△が入っていながら、他社製品よりも安い3,500円で販売しています。」

最後の「Action(行動)」は読み手が実際に商品を購入した段階です。ここでは、読み手をリピーターにすることを目指します。

例文:「このDMが届いた方限定で、2回目の商品ご購入時に使用できるクーポンを配布しています。」

このように、「AIDAの法則」を使うだけで読み手をリピーター化させることもできるのです。

DM 構成のポイント

ここでは DM の構成を作るポイントを2つ紹介します。 いきなり書き始めるよりも、自分の中である程度方向性を明確にしてから書き出した方がスムーズ且つ効果的な DM に仕上がりますので、ここで紹介するポイントを意識してみてください。

DM を書く前に目的とターゲットを明確にする

まずは書き出しの前に目的とターゲットを明確にしましょう。目的は、DM を送って顧客にどういう行動をとって欲しいかというものです。キャンペーンの告知なのか、新商品を買って欲しいのか、新規客を獲得したいのか、口コミを広めて集客に役立てたいのかなど、 DM を送ることで得たい結果を明確に設定しましょう。

ターゲットの年齢はいくつぐらいでしょうか?女性でしょうか男性でしょうか?ターゲット設定によって、かけるべき言葉・響く言葉は変わってきます。 当然1つの DM を送る時に個別の文章を設定するのは無理があります。

しかし、自分の会社で抱えている顧客全員に当てはまるような文章構成にしてしまえば、誰にも刺さらない文章の出来上がりです。 DM を送る目的と合わせて、ターゲットは絞る方向で考えていきましょう。

DM はメリットと特別感が大切

DM を読むことにメリットがなければ顧客は最後まで目を通してはくれません。書き出しの文章など、なるべく早い段階でこの文章を読むとどのような得があるのか読者に伝えることが大切です。

新商品の案内自体がメリットにつながるといったものでもいいですし、今日からできるマル秘テクニックなどお金を払わなくても DM を読むだけで得られるものがあると感じさせられると効果的です。新商品の案内をする時には売り込みが強くならないように注意してください。

特別感とは自分だけの特権です。優越感と言い換えてもいいかもしれません。 初めて利用する方だけ、会員の方だけ、 と言ったようにターゲットを絞ることで、対象者は減りますが反応率が上がります。

書き出しに困ったら

DM の書き出しに困った時は季節に合わせた挨拶文で始めるのがオススメです。共通の話題ですので読者側と企業側で感覚を共有しやすく、新商品の紹介にもスムーズに話を繋げることができます。ここでは季節ごとの書き出しの例文をあげていきますので、自分の業種だったらどのように書けばよいか考えながら読んでみてください。

春の DM の書き出し

【アパレル商品の紹介】
コートのいらない日が増え、春の訪れを感じるようになってきましたね。冬の間は2~3着のコート着回し程度でも外出に困りませんでしたが、暖かくなってきて着回しに悩む人も多いのではないでしょうか。

【痩せるサプリの紹介】
もうすぐ4月。 お花見や送別会、歓迎会など飲みの席が多くなる季節でもあります。季節的にはこれから薄着に向かっていくため太ることは避けたいですが、 仕事上の付き合いともなると断ることもできず、女性にとって苦しい時期でもあるのではないでしょうか。

【家具販売商品の紹介】
新生活が始まりました。心機一転新しい家具で生活を始めたいという方も多いのではないでしょうか。本日は、フレッシュで思わず仕事が楽しくなってしまうような デスク周りの収納、 気分が上がる ドリンクホルダーなどをピックアップした、社会人応援セールについてご案内いたします。

夏の DM の書き出し

【薬局商品の紹介】
汗ばむ季節になってきましたね。この時期になると電車やエレベーターの中など密室空間でむわっとした匂いが気になる事ありませんか? 本日はいい香りとさらさら感が続くデオドラントケア商品についてご案内いたします。

【本屋商品の紹介】
もうすぐ夏休み。お子さんが家に居ることによって朝ごはんやお昼ご飯のレパートリーに悩むお母さんも多いのではないでしょうか。 今日は、少ない食材ですぐできる簡単料理特集としておすすめの本を紹介させていただきます。最大50%までの割引商品もありますので是非ご覧ください。

秋の DM の書き出し

【食品販売】
芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋など様々な秋がありますね。〇〇様は秋と聞いて何の秋を思い浮かべますか。私は断然食欲の秋。さつまいもやかぼちゃ、栗など美味しい食べ物が一気に市場に並び始め、ワクワクが止まりません。今日は当店の秋限定スイーツを紹介させていただきます。

【文具屋商品の紹介】
秋といえば読書の秋。〇〇様は、読書をする時マーカーを引いたりドッグイヤーで印をつけたりするタイプですか?私はできることなら本をきれいに保ちたいけれど、後々見返す時の事を考えるとマーカーやドッグイヤーがあった方が効率的と考えて結局本を カラフルにしてしまうタイプ。だけどそうすると 人に貸しづらいし古本屋には売れないしデメリットも多いんですよね。本日は本を汚さないのに効果的にマークアップできる、読書のお供におすすめの文具を紹介いたします。

冬の DM の書き出し

【ダイエットを目的としたジム会員獲得】
洋服を着込むことが増えてあまり体型を気にすることがない季節になってきましたね。しかし冬はダイエットに向いた季節だと知っていましたか? 寒さから身を守ろうと体温を上げるので代謝が高まる季節なので、ダイエットの効果も他の季節に比べて出やすいのです。夏の露出に向けて今から効率的なダイエット生活を始めてみませんか。

【脱毛新規会員獲得】
ムダ毛のないツルツルの肌は全女子の憧れですよね。一番気になるのは夏ですが、サロンでの脱毛は毛が抜けるまでに時間がかかるものです。冬に始めて夏までに綺麗な肌を手に入れるのが賢い女子のやり方。この機会に全身脱毛で新しい自分に生まれ変わりませんか。

新規客向けとリピート客向けの DM の書き方

DM を効果的に書くためには、個別に向けられたと感じさせる内容と目的にあった言葉選びが重要です。 つまり新規客を獲得したいのか、既存客にリピートしてもらいたいのかによって適切な書き方は変わるということです。 ここでは新規客向けとリピート客向けそれぞれに対する DM の書き方について解説していきます。

新規客向け

新規客向けの DM では、丁寧な言葉遣いといきなりのDM を詫びる文面を入れるのが無難です。 「お世話になっております」という定型文的な挨拶で始める人が多いですが、「知らない企業だし、お世話になってないし」というように反感を買う原因にもなりますので控えましょう。定型文だと感じさせることによって「自分に向けられたメッセージではない」と判断してしまう原因にもなります。

リピート客向け

リピート客向けには少し親近感を出す言葉遣いと目を引くキャッチーな書き出しで始めるのがポイントです。「 優良会員のあなただけ」「会員様だけ」など特別感を感じさせる演出も取り入れながら、文章構成を考えましょう。

休眠顧客向け

休眠顧客とは、しばらく商品を購入していない顧客のことです。

休眠顧客向けには、「DMを送った理由」と「商品を使用するメリット」、「今もその顧客を大事にしていること」を文面に入れるのがポイントです。

この3点を文面に入れることで、顧客に商品を思い出させて再び購入してもらいやすくなります。

新商品のDMのポイントと例文

ここでは、新商品のDMを送るときのポイントと例文をご紹介します。

新商品が生まれた理由を伝える

新商品が何のために生まれたのかを伝えることは大切です。

まずは、親商品を購入するメリットがありそうな方に対して、DMを送って新商品の良さをアピールしましょう。

例文:「高齢の方でも使いやすいパソコンを開発しました!」

新商品が完成するまでの秘話を伝える

他人が苦労や失敗した話を聞くと、応援したいという気持ちになりませんか?

DMで新商品が完成するまでの苦労を伝えることで、読み手に応援したいという気持ちを引き起こすことができます。

例文:「改良を重ねて10年。途中、何度もくじけそうになりました。」

従来品との違いをアピール

従来品と比較した結果を伝えることは大切です。しかし、その際に注意点があります。

それは、良い部分だけではなく悪い部分も伝えるということです。悪い部分もしっかりと伝えることで、読み手は会社を信頼しやすくなります。

例文:「従来品より値段は高いですが、機能性がアップして使いやすくなりました。」

五感を使ってアピール

五感を使って商品の良さをアピールすることで、読み手は商品の使用感をより具体的にイメージすることができます。

例文:「夜に使用しても音が聞こえない。静音にこだわった洗濯機が誕生しました!」

発送のタイミングによって挨拶文は変える

発送のタイミングによっては、DMを送る目的を変える必要があります。目的に合ったDMを送ることは、顧客のリピーター化につながります。

フォローDMの挨拶文

フォローDMは、サンプルを購入した顧客をリピーター化させるために発送するDMのことです。通信販売で使用されることが多く、タイミングによって2~3回ほど発送されます。

商品到着後7日目

ここでは、サンプルを購入してくれたことに対するお礼と、トライアルセットを使ってほしいことを伝えます。

例文:「サンプルを購入していただきありがとうございます。トライアルセットの販売もしておりますので、もしご興味がありましたらご検討してくださると幸いです。」

商品到着後14日目

ここでは、トライアルセットを購入した顧客が感じている不安や疑問を解決し、商品を継続して使用してもらうことを目指します。

例文:「この商品は継続して使用することで、徐々に効果を発揮していきます。」

商品到着後28日目

ここでは、トライアルセット使用後も商品を購入してもらえるように、顧客のリピーター化を目指します。

例文:「約1ヵ月商品を使用してみて、効果は実感いただけたでしょうか?お客様には今後も商品を使用していただき、さらに効果を実感していただきたいと思っております。」

記念日DMの挨拶文

顧客の記念日にDMを送ることは、顧客のリピーター化や休眠顧客に再度商品を購入してもらうことにつながります。また、会社で独自の記念日を設けることもできます。

誕生日DMの挨拶文

記念日DMで定番なのが誕生日DMです。定番であるため、他社からも同じようなDMが来ると考えられます。

そこで、ただ誕生日を祝うだけではなく、クーポン配布や割引といった特典を添えると、他社と差をつけることができます。

母の日DMの挨拶文

顧客に主婦層が少ないときは、DMを使って顧客の母親を呼び込みましょう。そうすることで、主婦層を増やすことができます。

〇周年記念DMの挨拶文

〇周年記念のDMは、「創立〇周年」 や「オープン〇周年」を記念したものが多いです。

ここで、他社と差を付けるのに効果的なのが、顧客とお付き合いした年数を祝う周年記念DMです。こちらのDMのほうがより特別感を演出することができます。

その他の効果的なテクニック

この他にもいくつか効果的なテクニックをご紹介します。

「追伸」の活用

「追伸」は封書DMの挨拶状でよく使われており、1番読み手の印象に残る部分です。ここで商品のメリットを伝えると、読み手の興味をさらに引くことができます。

例文(通信販売のDMの場合)

「追伸

さきほどご紹介した〇〇は、先着100名様限定で10%割引でご購入することができます。お得に購入するなら今がチャンスです。」

バリアブル(可変)印刷の活用

バリアブル印刷とは、DMの一部分だけを差し替えて印刷する技術です。これを使うと、顧客の名前だけを変えることができ、挨拶文で特別感を出すことができます。

業種別 DM 例文

ここでは業種別に DM の例文をあげていきます。 異業種であっても取り入れられるポイントはありますので、参考にしてください。

サプリメント販売のDM

DMを送るシーン: 無料お試しをしている顧客向けに定期契約を促す

〇〇様

先日は口臭撃退サプリ無料お試し便の申し込みありがとうございました。
飲み始めて2週間が経とうとしていますが、変化は感じられていますか?
口臭はその日の体調や食べたものによっても、変動が大きい要素です。
当店のお客様からも、飲み続けることで効果を実感できたという声が多く、 当店では1ヶ月を目安に毎日飲み続けることをおすすめしております。
とはいえ、 効果が実感できないままでは続けることは難しいですよね。
他人からは指摘しづらい部分でもあるため「そもそも確認できない」なんて人も多いのでは。

そこで本日は、自分で簡単に口臭チェックができる「口臭チェックリスト」を添付させていただきました。
口臭撃退サプリを飲む前と飲んだ後でぜひ比べてもらえれば幸いです。

今月中に定期コースを契約したお客様限定で、今後無期限で商品代金が10%オフになる期間限定申し込みキャンペーンを行っておりますので是非継続をご検討ください。

アパレルの DM

DMを送るシーン: メルマガ登録をしている既存客に再来店を促す

〇〇様
春になって店頭にもパステルカラーの商品が増えてきました。〇〇様は淡い色がとてもよくお似合いになるので、今お持ちの商品にワンポイントとして加えるのもおすすめですよ。10回買っていただいたピンクベージュのワンピースは、秋冬感を出した色味でしたが、カバンやカーディガンに 春色を足すだけで一気にトレンド感が出せます。
買い足しだけではなく今持っている服や小物のコーディネートについての相談にものらせて頂きたいので、お近くに寄った際には是非お声かけください。

〇月〇日~〇月〇日までは、ノベルティフェアも開催しています。有名ショップ〇〇とコラボしたとっても可愛いルームウェアがお得に手に入るチャンスですので、ぜひ確認ください。

不動産の DM

DMを送るシーン: 新築戸建を購入したい人に向けて新規顧客獲得を目的にしたDM送付

部屋の配置や間取り、置きたい家具にまで明確なこだわりがあるあなたに

夢のマイホーム、いつかは買いたいと思いながら時期を逃してはいませんか?
こだわりが強いあなたは、モデルルームに行ってみても「いまいちピンとこない」「ここがこうだったらもっといいのに」と考えて購入を踏みとどまってしまうことも多いのではないでしょうか。

当店は、 あなたの理想の家づくりを徹底的にサポートいたします。
「子供部屋は将来分割できる仕組みにしたい」
「お風呂はまるで旅館のように木で作ったバスタブにしたい」
など、あなたのご希望を事細かにヒアリングさせていただき、 建設予定中の物件の内装をセミオーダーメイドで仕上げてまいります。

相談や見積もりは無料ですし、他の人の目が気にならない個室の相談ルームを使用させて頂きますので、是非お気軽にお越しください。

エステサロンの DM

DMを送るシーン: しばらく来店のない顧客に向けて再来店を促す

〇〇様

ご無沙汰しておりますが、体調にお変わりはありませんか。
以前は乾燥肌が気になるということでの来店でしたね。
日本の夏はじめじめとして乾燥とは無縁のようですが、実は冷房によって冬よりも肌が乾燥してしまうという人も少なくありません。〇〇様は、オフィスでの冷房にさらされて肌が悲鳴をあげてはいませんか。
実は夏は外で紫外線を受けて、室内で冷房の風を浴びるという肌にとってはダメージが大きい季節でもあるのです。

本日は自宅でできる簡単な肌ケアの案内をさせていただきます。
お風呂上がり5分でできる簡単なものですので是非今日から試してみてくださいね。

店頭ではエステティシャンが実演で行うホームケアの解説、 現在の〇〇様の肌の状態を専用機器でチェックしてからの最適なスキンケア商品の紹介もできますので、お近くに遊びに来た際には是非当店に寄ってみてください。

現在「夏の肌トラブルに負けない!肌質別うるおいアップメニュー」の提供もしておりますので、ご検討ください。

DMで使えるキャッチコピー


キャッチコピーで大切なのは、読み手に商品の良さを伝えることです。
ここでは、キャッチコピーを作る方法を目的別に5種類ご紹介します。

1.メリット請求

「メリット請求」は、商品を使用することで得られるメリットを伝える方法です。

キャッチコピー例:「○○が乾燥した肌にうるおいを与え、美しい肌へと導きます!」

2.議題解決

「議題解決」は、読み手が抱えている議題を解決するための情報を伝える方法です。

キャッチコピー例:「○○は乾燥による肌荒れに効き、肌に潤いを与えます!」

3.理由請求

「理由請求」は、読み手が抱える疑問に対して答えを伝える方法です。

キャッチコピー例:「乾燥による肌荒れには○○が効く!その理由とは?」

4.ユーザーの声

「ユーザーの声」とは商品を実際に使った人の感想のことです。

キャッチコピー例:「○○を使い続けたことで肌が潤い、肌荒れしなくなった!」

5.オファー請求

「オファー請求」とは、ある条件を満たせばお得に商品を利用できることを伝える方法です。

キャッチコピー例:「○日間限定で10%OFF」

企業向けのDM挨拶文の書き方

企業向けのDMは個人向けのDMとは違い、受取人がわかりにくいです。また、企業から信頼されるまでに手間がかかります。

ここでは、企業に向けてDM挨拶文を書くときのコツを紹介します。

担当者に届くように工夫する

企業向けのDMは担当者と受取人が違う場合があります。受取人の判断次第では、DMが担当者に渡らずに廃棄される危険性があります。

これを防ぐには、受取人にこのDMは重要であると判断させることが必要です。

そこでまず重要なのは、受取人が興味を持つような言葉を入れることです。ここでは、その方法をいくつか紹介します。

①「〇〇在中」や「○○のご案内」という言葉を使う

挨拶文には、DMの内容が分かるキーワードを入れることが大切です。

受取人に、このDMには自分たちが求めている情報が書かれていると判断してもらえるように、こういったキーワードは挨拶文にぜひ入れましょう。

②宛名を工夫する

担当者の名前がわからないときは、担当者にDMが届くように宛名を工夫する必要があります。

例えば、宛名を「〇〇のご担当者様」とすると、誰に対して送られたのかが分かりやすくなります。

企業が商品を使用するメリットを伝える

DMが担当者に届いたら、企業の上層部に決裁を求めるように促す必要があります。

そこでまずは、担当者に商品の必要性を伝えることが大切です。担当者自身や部署にとって、この商品は使用する価値があると感じさせるような情報を入れましょう。

担当者にそう思わせることができたら、次は決裁者に商品の必要性を伝える段階です。「現在抱えている悩みや問題をこの商品を使えば解決できる」と決裁者に思ってもらえるような情報を入れましょう。

例えば、商品を使用することが自己評価や業績アップにつながったり、仕事の効率化につながることを示した情報を入れると、商品の必要性をより強く伝えることができます。

導入事例や実績を伝える

商品を購入する根拠となる導入事例が示されていると、担当者や決裁者は商品の購入を検討しやすくなります。

導入事例には「口コミ」や「調査の結果」、「リピータ―のデータ」、「業界シェア」、「導入企業」、「導入エリア」といったものがあります。

これらのなかから、必要となる根拠を選んで挨拶文に入れましょう。

そして、導入事例を入れる際は、導入企業の具体的なデータや、導入を決断した理由、導入方法や導入して得られた効果を具体的に説明することが大切です。

また、良い事例だけではなく悪い事例や顧客の写真を入れると、企業に信頼してもらうことができます。この他にも、一目で導入事例が分かるようにビジュアルを工夫するのも良いでしょう。

DM の書き方に困ったらテンプレートを利用するのもおすすめ

メールの文面だけならまだしも、郵送のダイレクトメールとなると文章構成力だけではなくデザイン力も必要になってきます。デザイナーがいれば良いのですが、そうでない会社の場合、知識のない人が様々な企業の DM を見ながらアイデア出しをすることになります。

しかし、一つの企業に似すぎてしまっては問題です。そんな時は印刷会社が用意したテンプレートを使うという手もあります。ここでは DM のデザインテンプレートを公開している会社を2つ紹介します。

ラクスル

はじめに紹介するのは、ラクスルです。不動産やエステ、飲食など様々な業種のDM テンプレートを用意しています。DM の大きさもポストカードから A4の大判ハガキまでありますので、用途に合わせて選べるのがポイントです。

参考:ラクスル

ビスタプリント

ビスタプリントのテンプレートは 、シンプルなものが多いのが魅力です。カラーも複数から選べるので店舗のイメージにあったものを選択できます。

写真や見出しなどは入っていないため先入観のない状態で自由にデザインを編集していくことが可能です。業種もアパレルやコスメといった 一般企業のものから、宗教・スピリチュアルまで豊富に取り揃えられています。

参考:ビスタプリント

まとめ

DMを書くポイントは、自分に向けて書かれているという特別感・DMを読むだけでも自分にメリットが有るというサービス感です。そのためには、顧客目線にたって文章を考えることが大切です。業種が違っても、これらの基本姿勢は変わりません。ちょっとした書き方の変化でも顧客の反応は変わってきますので試せることから試してみてください。

ところで、ビジネスで成功するためには独学よりも体系化された教材やサービスを活用して学ぶ方が結果が早く出ます。

ここではアクシグ編集部が予め登録した上で責任者に直接取材をし、有用性を確認した教材やサービスのみを厳選してご紹介します。無料ですのでお気軽にご登録またはご相談ください。

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