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ヤフオクなどでバイクを個人売買した際の名義変更トラブル防衛策〜出品者編〜

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ヤフオクでバイクを出品した場合、引き渡し後に落札者が名義変更手続きをするのが基本ですが、中には名義変更をしない人もいます。悪質な落札者になると、名義変更をしないまま連絡がとれなくなることもあります。

今回は、ヤフオクなどのネットオークションでバイクを出品する際の注意事項をはじめ、名義変更の手続き方法、名義変更のトラブル防衛策について解説します。

Contents

バイクの名義変更とは?

売買や譲渡などでバイクの所有者が変わった場合に、車検証上の所有者(車両の持ち主)を変更する手続が名義変更です。正式名称を、移転登録と言います。車検証の記載内容にある所有者、使用者の名称や住所、ナンバーなどを変更します。名義変更は、新所有者の住所を管轄する運輸支局で手続きができます。旧所有者と新所有者それぞれで準備する書類がありますので、上手に連携して手続きを進めるようにしましょう。

バイクの名義変更〜基本的な流れ〜

バイクの名義変更手続きのポイントは2つです。「必要な書類などを用意」して「管理機関で手続き」をします。

1)バイクの名義変更に必要なもの
ナンバープレート、住民票、譲渡証明書、自賠責保険証明書、軽自動車届出済証、軽自動車税申告書、印鑑、車検証、軽自動車納税証明書、手数料納付書、申請書などを準備します。申請書と手数料納付書は陸運局で入手してください。譲渡証明書と委任状はインターネットでダウンロードできます。(新所有者が名義変更をする場合は、旧所有者が委任状を用意して新所有者に送付してください。)

2)バイクの名義変更を行う管理機関
125cc以下のバイクは名義変更ができませんので、廃車手続き後に再登録となります。126cc以上のバイクは陸運局で手続きをしてください。

バイクの名義変更を代行してもらうには?

ヤフオクなどでバイクを出品または落札した場合、バイクの旧所有者と新所有者のそれぞれが必要な書類を揃えて名義変更手続きを進めます。その際に注意すべきことがあります。それは、名義変更のために平日に時間がとれるかどうかです。管理機関は土日祝祭日がお休みです。名義変更は平日にしかできません。平日に時間を取るのが難しい方は、行政書士の名義変更代行サービスを利用することをおすすめします。

行政書士による名義変更代行サービスの料金は¥10,000前後からありますが、利用する行政書士事務所によってサービス内容に違いがあります。名義変更料金のほか、オプションメニューで住民票など必要書類の取り寄せをする行政書士事務所もあります。行政書士とのやりとりが可能な時間帯も事務所によって様々なので、ご自身のライフスタイルにあった事務所を選ぶようにしてください。

行政書士による名義変更サービスを利用する際には、各事務所に詳細を問い合わせて料金の見積もりしてもらい、よく検討してから依頼するようにしましょう。

バイクの名義変更〜注意点〜

ヤフオクなどのネットオークションでバイクを出品する場合、名義変更を必ずしなければなりません。下記の2点に注意して売買してください。

1)バイクの所有者がバイク販売店やローン会社になっていないか
ヤフオクなどのネットオークションでバイクを出品する際には、名義変更ができる状態になっているかどうかを出品前に必ず確認してください。ローンを返済している途中の場合、バイクの使用者は自分ですが所有者はバイク販売店やローン会社になっていることが多々あります。所有者が本人以外の場合、名義変更はできません。

2)落札後は名義変更手続き確認後に取引完了する
中古バイク買い取り店にバイクを売った場合は店舗側で名義変更手続きをしてくれますが、ヤフオクのようなネットオークションは個人で名義変更を行わなければいけません。落札者が名義変更手続きを行うことが多いのですが、手続きが完了しているかどうか確認しておかないと、後々のトラブルに繋がります。名義変更後の車検証写しを送付してもらうなど、名義変更手続きの完了を確認するようにしてください。

バイクの名義変更に必要な書類〜詳細〜

中古バイク買い取り店の査定金額に不満を持った人が、ヤフオクなどのネットオークションに中古バイクを出品することがよくあります。中古品だと、バイク整備についてのスキルが不可欠ですし、名義変更の手間もあります。それでも、相場よりも安価で良品のバイクが入手できるので、ヤフオクなどでの個人売買が盛んに行われています。

先ほどからご説明しているとおり、ヤフオクなどで個人売買する際には必ず名義変更手続きをしなければなりません。

ここでは、よりスムーズに名義変更を進めるために必要な書類について、バイクの排気量別に解説します。

名義変更に必要な書類〜125cc以下のバイク〜

125cc以下のバイクは、登録した市区町村で廃車手続きをしなければ名義変更ができません。廃車手続きは新所有者でもできますが、旧所有者が廃車手続きをするようにしましょう。

1)旧所有者が廃車手続きを行う
廃車手続きは登録した市区町村の役所で行います。ナンバープレート、標識交付証明書、印鑑を用意して役所に行ってください。手続きが終わると、廃車証明書が発行されます。(標識交付証明書を紛失した場合はバイクを登録した役所で再発行してもらってください。)

■旧所有者が名義変更手続きに必要なもの
・廃車証明書…役所で発行されたもの
・譲渡証明書…住所・氏名・捺印があるか確認してください
・自賠責保険証
・印鑑

2)新所有者が行う名義変更手続き
旧所有者から廃車証明書と譲渡証明書を送ってもらいます。市区町村の役所で廃車証明書と譲渡証明書を提出し、届け出を行ってください。自賠責保険が付いていない場合は、役所でナンバーをもらってから、自賠責保険に加入しましょう。

■新所有者が名義変更手続きに必要なもの
・旧所有者から送付された廃車証明書と譲渡証明書
・自賠責保険証…譲渡してもらうか自分で加入してください
・印鑑
・身分証明書…免許証や住民票など
・軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書…役所の窓口にあります
・型式認定適合証や車体番号の石ずり…市区町村によって不要な場合もありますので事前に確認してください

名義変更に必要な書類〜126cc以上250cc以下のバイク〜

126cc〜250ccまでのバイクは車検がありません。廃棄手続きをしてから譲渡することもできます。名義変更は新所有者が管轄する陸運局で手続きをします。

1)旧所有者が必要な書類を準備します。

■旧所有者が名義変更手続きに必要なもの
・軽自動車届済証
・譲渡証明証…住所・氏名・捺印があるか確認してください
・ナンバープレート…管轄する陸運局が同じ場合はそのまま使用します
・自賠責保険証…有効期限内のものを用意してください
・印鑑…旧所有者の印鑑は譲渡証明書に必要です(認印可)

2)新所有者が管轄する陸運局で名義変更の手続きを行います。管轄する陸運局が変更になる場合は、ナンバー変更も同時に行ってください。

■新所有者が名義変更手続きに必要なもの
・旧所有者から送付された軽自動車届済証、譲渡証明証、自賠責保険証
・印鑑
・住民票…発行後3ヶ月以内のものを用意してください
・軽自動車届出書…管轄する陸運局が変わる場合に必要になります
・軽自動車税申告書…陸運局で取得してください
・軽自動車届出済証返納届…管轄する陸運局が変わる場合に必要になります

名義変更に必要な書類〜251cc以上のバイク〜

251cc以上のバイクには車検があります。名義変更手続きは陸運局に必要書類とナンバープレートを持っていけばできますが、車検が切れている場合は車検を通す必要があるため、バイク本体を持ち込む必要があります。

1)旧所有者が必要な書類を準備します。

■旧所有者が名義変更手続きに必要なもの
・印鑑…譲渡証明証、委任状に必要です(認印可)
・譲渡証明書…住所・氏名・捺印を確認してください
・委任状…住所・氏名・捺印を確認してください
・自賠責保険証…有効期限内のものを用意してください
・軽自動車税納税証明書…名義変更ではなく車検に必要です
・車検証(自動車検査証)
・ナンバープレート…管轄する陸運局が同じ場合はそのまま使用することもできます

2)新所有者が陸運局で名義変更手続きをします。

■新所有者が名義変更手続きに必要なもの
・旧所有者から送付された車検証、軽自動車税納税証明書、譲渡証明証、委任状、ナンバープレート、自賠責保険証
・印鑑
・住民票…発行後3ヶ月以内のものを用意してください
・自動車検査証記入申請書…陸運局で取得してください
・軽自動車税申告書…陸運局で取得してください
・手数料納付書…陸運局で取得してください

ヤフオクに出品する前に名義変更手続きの手順を確認

個人売買では、バイクを落札者に引き渡して取引完了ではなく、名義変更の確認が済むまでは取引は終わっていないという意識が大事です。

ここからは、落札から名義変更までスムーズに進むよう、名義変更手続きの流れを解説していきます。

バイクの名義変更手続き〜125cc以下〜

1)旧所有者が市区町村の役所で廃車手続きをして、廃車証明書・譲渡証明書(記入、捺印のあるもの)・自賠責保険証を新所有者に送付します。

2)新所有者が市区町村の窓口で名義変更手続きをします。

■名義変更の際に持参するもの
・廃車証明書
・譲渡証明書…新所有者は住所、氏名を記載して捺印をしてください
・身分証明書
・印鑑
・自賠責保険証…有効期限内のものを用意してください

3)役所の窓口にある、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書に記入して提出してください。市区町村によっては、課税物件異動通知書の記入が必要な場合もあります。

4)届出(登録)が完了すると、ナンバープレートと標識交付証明書が交付されます。

バイクの名義変更手続き〜126cc以上250cc以下〜

1)旧所有者から新所有者に必要な書類を送ります。送る書類は、軽自動車届済証、譲渡証明証(記名、捺印のあるもの)、ナンバープレート(陸運局の管轄が変更になる場合)、自賠責保険証です。

2)新所有者が管轄の陸運局で名義変更手続きを行います。

■名義変更の際に持参するもの
・軽自動車届済証
・譲渡証明証
・ナンバープレート…陸運局の管轄が変更になる場合は必要です
・住民票…発行後3ヶ月以内のものを用意してください
・印鑑
・自賠責保険証…有効期限内のものを用意してください

3)陸運局の窓口にある、軽自動車届出済証と軽自動車税申告証に必要事項を記入してください。旧所有者と管轄する陸運局が変更になる場合は、軽自動車届出済証返納届にも必要事項を記入してください。記入を終えたら、持参した必要書類と一緒に提出してください。

4)名義変更が完了すると、軽自動車届済証とナンバープレートが交付されます。

バイクの名義変更手続き〜251cc以上〜

1)旧所有者から新所有者に必要な書類を送ります。送る書類は、車検証、軽自動車税納税証明書、譲渡証明証(記名、捺印のあるもの)、委任状、ナンバープレート、自賠責保険証です。

2)新所有者が管轄の陸運局で名義変更手続きを行います。

■名義変更の際に持参するもの
・車検証
・軽自動車税納税証明書
・譲渡証明証
・委任状
・ナンバープレート
・住民票…発行後3ヶ月以内のものを用意してください
・印鑑
・自賠責保険証…有効期限内のものを用意してください

3)陸運局の窓口にある、自動車検査証記入申請書と軽自動車税申告書、手数料納付書に必要事項を記入してください。記入を終えたら、持参した必要書類と一緒に提出してください。

4)名義変更が完了すると、車検証とナンバープレートが交付されます。

バイクの名義変更手続きで書類の準備以外にチェックしておきたい項目

バイクの名義変更手続きに必要な書類と手続き方法は以上のとおりです。

ここからは、書類以外に事前にチェックしておくべき項目を解説します。

自賠責保険をバイクと一緒に渡す場合の名義変更

ヤフオクでバイクを出品する際に、自賠責保険を譲渡することがあります。落札されたバイクの名義変更手続きは必須ですが、自賠責保険はバイクに掛けられている保険なので、契約者が名義変更をしなくても保険金が支払われます。ただし、保険金の支払い手続きに手間がかかります。バイクの名義変更をすると所有者の住所・ナンバープレートなどが変更になり、自賠責保険証明書に記載されている内容と違いが生じるからです。

バイクの名義変更手続きをした時は、あわせて自賠責保険の名義変更もしておくことをおすすめします。自賠責保険の名義変更は、保険会社の窓口で手続きができます。旧所有者が変更手続きをする場合は、異動承認請求書・印鑑証明・本人確認書類が必要となり、新所有者が変更手続きをする場合は、旧所有者の印鑑証明・売買契約関係書類が必要となります。

自賠責保険の名義変更は、変更する内容によって手続きが異なりますので保険会社に確認してください。

ローンでバイクを購入した場合、車検証に記載されている所有者

ローンで購入したバイクをヤフオクに出品する場合は、車検証に記載されている所有者を確認してください。ローンを返済中の場合、バイクの所有者がバイク販売店またはローン会社になっていることがほとんどです。この場合、名義変更ができません。

ローンを完済した後でも名義変更手続きをしていない場合は、所有者がバイク販売店やローン会社のままになっていることがあります。このような場合も名義変更ができません。

任意保険の手続き

ヤフオクなどのネットオークションにバイクを出品する際は、任意保険の手続きもしておきましょう。出品した中古車以外に新しいバイクがある場合は、任意保険の対象となるバイクを変更しておかなければ、保険対象外となってしまいます。任意保険の対象となるバイクを変更する手続きを、入替手続きと言います。入替手続きは、入替をするバイクの排気量によって保険料が変わることがありますが、等級は変わりません。

個人売買で手放したバイク以外に所有するバイクが無い場合は、等級の引き継ぎができます。将来、新たにバイクを購入した際は、現在の等級を引き継いで保険の契約ができるので、保険費用を安くすることが可能です。等級の引き継ぎに関する手続き方法や適用期間は保険会社によって違うので、ご注意ください。

名義変更のトラブルを未然に防ぐ方法とは?

名義変更手続きは「書類手続き」と呼ばれます。旧所有者が名義変更に必要な書類を用意し、その書類を受け取った新所有者が管轄の陸運局で名義変更手続きを行うことになるからです。

個人売買では名義変更がされないトラブルが多く発生しています。とくに新所有者に名義変更の手続きを一任した場合に起こりがちです。このようなトラブルを防ぐには、旧所有者がバイクを「一時抹消」しておくなど、事前に策を講じておく必要があります。

名義変更と一時抹消、どちらを選ぶか?

バイクの個人売買では所有者の変更手続きが約束通りに完了しないことも多く、トラブルになりがちです。ヤフオクなどのネットオークションで出品する際に、バイクの一時抹消をしておけば、落札者にバイクと手続きに必要な書類を引き渡すだけですみます。

バイクの一時抹消をせずに出品してしまうと、落札後も名義変更されないままになることがあります。旧所有者に所有権が残ったままでも、バイクを利用することは可能だからです。

名義変更を新所有者に委ねる場合は、落札者が名義変更手続きを完了したのを確認してからバイク本体を引き渡すのが安全です。そのため、出品したバイクが落札されたときは、名義変更に必要な書類だけを先に送付し、落札者に名義変更手続きを促すようにしましょう。

バイクを廃車にしてからヤフオクに出品する方法

出品したバイクの所有者が出品者のままになっていると、後に自動車税の請求をされたり交通違反の連絡が届いたりと、トラブルに巻き込まれる可能性があります。こういったトラブルを回避するには、バイクの廃車手続き(一時的にバイクの使用を止める手続き)をしてから出品することをおすすめします。廃車手続きから出品までの大まかな流れは、次の通りです。

1)まずは、ナンバープレートを外して返納します。排気量によって証明書や確認書が発行されます。(注意:251cc以上のバイクに車検期間が残っている場合、廃車手続きをすると車検期間は無効になります。)

125cc以下126cc以上250cc以下251cc以上
・廃車証明書・軽自動車届出済証返納済確認書
・軽自動車届出済証返納証明書
・自動車検査証返納証明書

(注意:251cc以上のバイクに車検期間が残っている場合、廃車手続きをすると車検期間は無効になります。)

2)ヤフオクにバイクを出品します。

3)落札され代金を全額受け取ったら、バイクと【廃車手続きをした際に発行された書類】・自賠責保険証・印鑑を落札者に送付します。(100均で売っている認印で構いません。)

4)取引完了です。

バイクは廃車済みなので、出品者はバイクの再登録に必要な書類と印鑑を落札者に送付するだけで済みます。落札者が廃車されたバイクを再登録することになります。

名義変更手続き完了まで担保金を預かる方法

バイクの廃車手続きをする場合、ナンバープレートをその場で返納するため、市区町村の役所や陸運局への移動手段としてバイクを利用することはできません。車または公共の交通機関を利用することになります。例えば、世田谷区の管轄は関東運輸局 東京運輸支局になります。品川区にある東京運輸支局へ車で移動する場合は片道約40分前後、電車で60分前後かかります。

交通費を含め、廃車手続きのためにかかる費用を落札者に請求することはできません。廃車手続きをせずに出品したほうが安く上がります。ただ、落札者が名義変更に応じてくれないかもしれないので、担保金として¥10,000〜¥20,000を預かるようにしましょう。落札者が名義変更手続きを完了したら、担保金を返して、取引完了となります。

この方法は、廃車手続きにかかる費用を負担したくない、廃車手続きのために陸運局に行く時間を取れない、名義変更を新所有者に任せるリスクを回避したいという人におすすめです。

名義変更しないとトラブルに巻き込まれます!必ず名義変更してもらいましょう!

落札者に名義変更を任せた場合、必要な書類一式を送付したにも関わらず、名義変更を後回しにする人がいます。名義変更をしないままバイクを利用されてしまうと、所有者は出品者のままです。当然、自動車税の請求・駐車違反の支払い通知・事故の責任問題などの対応に追われることになります。

所有者に支払い義務がある自動車税のトラブル

名義変更未了でバイクの所有者が出品者のままだと、出品者が自動車税を負担することになります。納税を怠ると、延滞金が発生するばかりでなく免許取り消しや差し押さえ処分などの不利益を課されることになります。

請求された自動車税を停止するには、陸運局で手続きをするか落札者に名義変更してもらうしか方法がありません。このような事態にならないよう、名義変更を落札者に任せる場合は、必ず手続き完了まで見届けるようにしてください。

名義変更をしないまま犯行に悪用される危険性もあります

落札者の中には、故意に名義変更をしない人がいます。名義変更の約束を果たさなくても何ら罰則がないからです。

名義変更されていないバイクが犯罪に悪用されれば、警察から事情聴取を受ける可能性があります。また、名義変更をしていない状態で交通事故を起こすと、バイクの名義人も運行共用者責任を問われて賠償責任を負う場合もあります。人身事故や物損事故を起こした運転者だけでは賠償能力が足りない場合に、被害者はバイクの名義人に対しても賠償請求できるよう法律で定められているからです。

交渉しても名義変更に応じない悪質な落札者による被害は、時間が経てば経つほどその損害が大きくなります。早めに陸運局や市区町村の役所などの窓口に相談し、強制抹消などの措置をとるようにしましょう。

バイクは名義変更後に引き渡すようにしましょう

名義変更前にバイク本体を送るのは、リスクでしかありません。

名義変更手続きをを速やかにしてもらうには、取引に関するルールを明確に記載した上で出品するのがポイントです。

さらに、トラブルが発生した場合に落札者が言い逃れできないようヤフオクでの取引履歴も保存しておくようにしましょう。取引のルールとして記載しておくべき内容は下記のとおりです。

・名義変更手続きは落札者がする。
・名義変更完了までは担保金を預かり、名義変更手続き完了後に返金する。
・期限までに名義変更手続きをするという合意が成立したことを証拠として残すため、契約書または覚書を作成する。期限内に名義変更がされない場合は損害賠償を請求する旨も記載する。
・身元確認のため、落札者の免許証コピーを預かる。

まとめ

ここまで、個人間で取引されたバイクの名義変更について解説しました。ヤフオクやフリマで落札されたバイクは、落札者が名義変更をするのが一般的です。出品者としては名義変更手続きが完了するまで油断しないようにしましょう。後々トラブルに巻き込まれないよう充分な対策をしてください。

ヤフオクでバイクを出品したときは、落札者の方と密にコミュニケーションを取ることをおすすめします。そうすれば、落札者が平日に時間をとることが難しく名義変更がなかなかできない場合には、行政書士による代行サービスを紹介することもできます。落札者と気持ちよく取引できるよう、出品者が積極的にナビゲートしていきましょう。

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