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Facebook広告の種類はどんなものがある?設定可能な目的についても解説

多くの企業が自社の商品やサービスを売り出すため、SNSに広告を出稿しています。TwitterやInstagramなど、ユーザーのアクションが活発なSNSは多々ありますが、なかでもFacebookに出稿する広告の注目度が高いことはご存じでしょうか。

Facebook広告は、出稿する目的やフォーマットを選択することによって的確なコマーシャルを打つことが可能で、費用対効果が高いという評判も散見されます。一体どのような特徴があって注目されているのでしょうか。

今回はFacebook広告について、設定する目的や広告の種類にフォーカスを当ててご紹介します。

Facebook広告について

まずはFacebook広告について簡単に説明します。Facebook広告とは、Facebookのページ上に広告を出稿できるサービスであり、画像広告と動画広告の両方に対応が可能です。広告を出せる場所は、PC画面右側の広告枠、タイムライン上、ストーリーズ動画内などで、パソコンだけでなくスマートフォンユーザーにも効果的に見てもらうことができます。

Facebookのプロフィールには、名前以外にも性別や出身地、出身学校と勤務先など、あらゆる情報が登録されています。これらの情報を駆使し、広告を打ち出したい層のユーザーに対してダイレクトにアプローチが可能という特徴があります。

Facebookのユーザー層とは

Facebookを運営するMeta社が発表したデータによると、2019年時点での国内月間ユーザー数は2,600万人に上り、2021年時点での全世界月間ユーザー数は29億1,000万人と言われています。また、総務省が調査したデータによれば、国内におけるFacebookの利用者層は全年代で約32%で、最も高い30代で48%となっています。次点の40代で39%ですが、最も低い10代は19%にとどまっています。

Facebookは原則実名制で、フォローし合うのも実際に面識がある相手が多いです。このことから、ビジネスパーソン同士の繋がりが広がりやすいという特徴もあります。

Facebook広告のキャンペーン(目的)

Facebook広告における「キャンペーン」とは、広告を出稿する際に設定する目的です。これを明確にさせておくことで、出稿する広告を目的に応じて作成することができます。

目的のカテゴリは大きく分けて「認知」「検討」「コンバージョン」の3つが用意されています。この項目では、それぞれのカテゴリについて詳しく説明していきます。

「認知」カテゴリ

認知」カテゴリでは、商品やサービスの認知度を向上させるための目的が設定できます。このカテゴリで設定できる目的の1つが「ブランドの認知度アップ」です。ブランドやサービスを知ってもらうためには、ビジネスへの関心を寄せてもらうことが必要で、ユーザーにサービスの価値を明確に伝える事で可能となります。

もう1つが「リーチ」です。こちらはより多くのターゲットに対して広告を表示させる事を目的としたものです。

「検討」カテゴリ

検討」カテゴリでは、認知してもらったブランドやサービスに対して、もっと興味を持ってもらうための目的を設定できます。設定できる目的は6つです。

まず1つ目が「トラフィック」です。これはFacebook上の広告からブランドやサービスを案内するWEBページなどへアクセスしてもらうことを目的としています。

2つ目が「エンゲージメント」です。こちらは広告に対して「いいね!」やコメントなどのリアクションをする可能性が高いユーザーに、リーチすることができます。

3つ目が「アプリのインストール」です。こちらは自社が提供しているアプリをインストールしてもらうため、ダウンロード出来るアプリストアへ誘導することを目的としています。

4つ目が「動画の再生数アップ」です。こちらはプロモーションを目的とした動画を視聴する可能性が高いユーザーに対して、自社の動画を見てもらうことを目的としています。

5つ目が「リード獲得」です。こちらはメルマガ配信の登録や電話での問い合わせを促すことを目的としています。広告主は商品に関心を持ったユーザーの行動によって、連絡先などの情報を効果的に収集できます。

最後が「メッセージ」です。こちらはユーザーのメッセージアプリに直接情報を送ることを目的としています。使用されるメッセージアプリは、MessengerやInstagram Direct、WhatsAppです。

「コンバージョン」カテゴリ

コンバージョン」カテゴリでは、商品やサービスに興味関心を抱いたユーザーに、実際に購入やサービス加入に踏み切ってもらうための目的を設定できます。

「コンバージョン」の目的では、ユーザーに自社サイト上でアクションを促します。購入だけでなく、アプリのダウンロードや公式LINEに登録、電話での問い合わせなどのアクションを促したいときにも有効です。

カタログ販売」はオンラインストアのカタログの商品を掲載することで購入を促し、売り上げに繋げます。「来店数の増加」は、実店舗を持つ広告主が近隣のユーザーにお店の存在を宣伝する際に設定すると有効な目的です。

Facebook広告のメリット

オンライン上で広告を出せるプラットフォームはFacebookだけではありません。Meta社が運営するInstagramをはじめ、さまざまなSNSにおいて広告は活用されています。そんな中でもFacebook広告が特に注目を浴びて活用されている理由は、これから紹介する4つのメリットがあってのことです。

ターゲットを細かく絞り込める

先述の通り、Facebookユーザーはプロフィールにあらゆる情報を登録できます。「いいね!」を押して関心を示したものの傾向は他のSNSでも活用されている情報ですが、年齢・性別・居住地・勤務先などの情報はFacebookならではの情報と言えるでしょう。このことから、他のSNSよりも細かくターゲット層を絞り込み、ピンポイントのアプローチが可能となります。

アカウントのアクションを正確に共有

Facebookはアカウントを登録し、ログインして利用するサービスです。そのため、Facebook上で起こしたアクションの情報は、複数のデバイスを使用した場合でも正確に共有されます。

目的を細かく設定できる

先ほど紹介したように、Facebook広告は出稿する目的を細かく設定し、それに応じて最適化された広告を配信することができます。購買意欲があるユーザーに対しては購入を促す広告を、それ以外のユーザーには認知度の向上や興味関心の発生を目的とした広告を別々に出すことが可能です。

多彩な広告フォーマット

広告のフォーマットは、掲載する場所によっては形式が限られていることが多いです。例えば新聞広告や看板では静止画しか使うことができず、テレビCMやYouTube上の広告は動画が基本です。しかしFacebookなどのSNSでは、あらゆる形式の広告が出稿可能です。

一方、Facebookに出せる広告のフォーマットは多種多様です。詳しくは次の項目で紹介しますが、動画か画像、あるいはその両方を組み合わせるかなどして、商品・サービス内容や目的に応じた形の広告が出稿できます

Facebook広告の種類

Facebook広告は商品やサービスの内容、そして広告の目的に応じてさまざまな種類の広告が出稿できます。この項目では、全部で10種類にも及ぶFacebook広告について、ひとつひとつご紹介します。

バナー広告

バナー広告は、画像にテキストを挿入して出稿する広告で、さまざまなサービスや目的に広く利用されています。Facebookでの広告と聞いて、おそらく一番始めにイメージする種類の広告ではないでしょうか。表示される場所も、画面右側やフィード上の両方に対応しており、掲載する場所を選びません。

Facebookに出稿するバナー広告は、以下の推奨事項に従って作成しましょう。

・メインテキスト
・125文字以内(フィード部分広告枠、ストーリーズ広告枠)

・見出し
・27文字以内(フィード部分広告枠)
・40文字以内(右側広告枠、ストーリーズ広告枠)

・説明文
・27文字以内(フィード部分広告枠)

・画像アスペクト比
・フィード部分広告用 1.91:1~1:1(1,080 x 1,080ピクセル以上)
・右側広告枠用 1:1(1,080 x 1,080ピクセル以上)
・ストーリーズ用 9:16(1,080 x 1,080ピクセル以上推奨)

動画広告

動画広告はフィード上に動画の再生画面が表示されるもので、自動で再生が始まることが特徴です。こちらもさまざまな商品や目的に適した広告で、幅広く利用されています。バナー広告と比較すると、視覚への動的なアプローチが可能で、音声を付けてPRすることもできます。そのため、動画広告を利用する広告主は増加傾向にあります。

Facebookに出稿する動画広告は、以下の推奨事項に従って作成しましょう。

・メインテキスト
・125文字以内(フィード部分広告枠、ストーリーズ広告枠)

・見出し
・27文字以内(フィード部分広告枠)
・40文字以内(ストーリーズ広告枠)

・説明文
・27文字以内

・画像アスペクト比
・フィード部分広告用 1:1(デスクトップまたはモバイルの場合)または4:5 (モバイルの場合のみ)
・ストーリーズ用 9:16(1,080 x 1,080ピクセル以上推奨)

スライドショー広告

スライドショー広告は、複数枚の画像を順番に表示させるスライドショー形式の広告です。使用できる画像は2枚から15枚で、これに音声やテキストを挿入して作成したものが使用できます。動画広告と比べると作成に時間がかかりません。データとしても軽量ですので、ユーザー側が広告を表示させる際も通信速度やCPU性能に左右されることがありません。

画像の内容や表示させる順番によっては、1本の動画のように仕立て上げることも可能です。この特性から、バナー広告や動画広告のように幅広く利用されています。Facebookに出稿するスライドショーは、以下の推奨事項に従って作成しましょう。

・画像アスペクト比
・正方形 1:1
・長方形 16:9

・ファイル形式
・mov
・mp4

カルーセル広告

カルーセル広告は、1つの広告枠の中に複数の動画・画像を組み合わせて配置させる広告です。一度に使用できる動画・画像の数は10個となっており、それぞれに対して説明文やリンクを入れることができます。

複数のサービスや商品を1つの広告の中で紹介できるという特性から、ネットショッピングや不動産サイトなどでよく利用されている広告です。作成する際には、以下の推奨事項に従って作成しましょう。

・カード枚数
・2~10枚(ストーリーズの場合は最大3枚)

・推奨アスペクト比
・正方形 1:1
・ストーリーズ用 9:16

・テキスト
・125文字以内

・見出し
・40文字以内

・説明文
・25文字以内

・画像のファイル形式
・jpg
・png

・画像の最大サイズ
・30MB

・動画の最大サイズ
・4GB

・動画の長さ
・60秒以内(フィード)
・15秒以内(ストーリーズ)
・240分以内(それ以外)

キャンバス広告

キャンバス広告は現在「インスタントエクスペリエンス」という名前になっており、モバイル端末のみに対応しているフォーマットです。ユーザーが広告をタップすると全画面表示に切り替わり、好きな形式のFacebook広告を表示させられるという方式です。

タップしてから広告が表示されるまでが早く、ユーザーが広告から離れにくいという特徴があります。バナー広告、動画広告、スライドショーなど、あらゆる広告を挿入できるので、幅広い商品やサービスにおいて利用されています。作成にはテンプレートを使用することも可能で、作成する際のプロセスを簡略化できます。

コレクション広告

コレクション広告は、動画や画像によるメイン広告の下部に3枚の画像を掲載するものです。メイン広告に関連する画像とリンクを貼り付ける形で使われるので、ネットショッピングサイトの広告に適した形式のフォーマットです。

コレクション広告を使用するためには、あらかじめ表示させたい商品でカタログを作成しておく必要があります。

ダイナミック広告

ダイナミック広告は、ユーザーがFacebook上で起こしたアクションを元に、個々のユーザーが関心を抱いている商品やサービスに近いものを表示する広告フォーマットです。

ダイナミック広告を使用するためには、コレクション広告と同じくカタログに商品を登録しておく必要があります。ダイナミック広告ではカタログ以外にも、Facebookピクセルをインストールしてイベントとパラメーターを設定しておかなければなりません。

リード獲得広告

リード獲得広告は、ユーザーのリード情報の獲得に特化したフォーマットで、外部サイトへの移動させずに目的を果たすことができるのが特徴です。

ユーザーが広告をクリックすると、その場で必要なユーザー情報を入力するフォームが表示されます。既にFacebookアカウントに登録されている情報については自動入力されるので、ユーザーが情報を入力する手間を大幅に省略することができます。ユーザーとしても、名前や住所などを入力する手間がかからないことが分かれば心理的ブロックが解かれます。そのため、通常であれば面倒に思うはずである情報の入力作業を、快く進めてもらいやすくなります。。

作成する際には、この記事で述べてきた「バナー広告」「動画広告」「カルーセル広告」の推奨事項に従って作成しましょう。

イベント広告

Facebookでは、開催予定のイベントを公開して共有させることができます。この仕組みを利用した広告がイベント広告です。

利用する際は、まず自分のアカウントでイベントを作成する必要があります。そのイベントについて、Facebookページにて「宣伝する」を選択することで広告の作成ができるようになります。ここでは「チケットの販売」か「認知度をアップさせる」の2つから目的を選択できます。

目的を選択したあとは、その他必要事項を入力しましょう。するとイベント広告の設定は完了し、設定したターゲット層のユーザーに対して広告が掲載されます。

Facebook広告を集客に繋げよう

Facebook広告は、広告を出稿する目的に応じてさまざまなフォーマットを使い分ける事ができます。内容次第では、広告の掲載がそのまま成果として現れたり、売上アップに直結したりします。オンライン上・実店舗問わず効果的に集客したいときには、Facebook広告を掲載してみてはいかがでしょうか。

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